チャットAIに画像生成AI、動画生成AIが出てきたかと思いきや、なんとゲーム生成AIまで現実になった。今は良くも悪くもAIの時代ですわ。
そんで今回取り上げるのはゲーム生成AIだが、なんとマインクラフトプレイ画面を学習させたAIがマインクラフトを実際に再現するという。
これがある意味「悪夢」だといわれているが、果たしてどうだろうか……。
チャットAIに画像生成AI、動画生成AIが出てきたかと思いきや、なんとゲーム生成AIまで現実になった。今は良くも悪くもAIの時代ですわ。
そんで今回取り上げるのはゲーム生成AIだが、なんとマインクラフトプレイ画面を学習させたAIがマインクラフトを実際に再現するという。
これがある意味「悪夢」だといわれているが、果たしてどうだろうか……。
今年の8月に、カルディで売っているインドの唐揚げ「ゴビ65の素」の紹介記事を書いた。
記事への反応をSNSでチェックする「エゴサーチ」はライターなら誰しもするもの……。あの記事どうだったかな、と思いながら「ゴビ65」で検索をかけると……。
見覚えのある画像が引っかかった。おいおい、これ、私の記事の画像やんけ……!!
ITリテラシーの高いIT業界の知人と「生成AIの活用法」なるIT意識の高い情報交換をしていたところ、「占いがオモロイ」との有益情報をキャッチ。
そこで、かの有名な生成AI「ChatGPT」と、Googleの生成AI「Gemini(ジェミニ)」を使って同条件での占いをさせてみたところ、噂通り面白かったので情報シェアしておきたい。
生成AIのトレンドはテキスト → 画像ときて今やすっかり動画だ。中国発の動画生成AI「Kling(クリング)」が話題なので、私も試してみた。
画像素材はロケットニュース24編集部の佐藤英典氏&GO羽鳥編集長。まずは、2人がやっているポールダンスの写真を動かしてみたい。
技術の進歩ってすごいな。今では人工知能と自然に会話できるばかりか、AIにイラストを描いてもらえて、音楽の作曲まで頼めるようになった。
自分はそこまで音楽生成AIに興味がなかったのだけど、先日とあるAIの音楽を使ったネタ動画を見つけてしまった。歌詞は(ある意味)むちゃくちゃだが、ボイスはめっちゃ自然。しかも普通に聞きやすい。
調べると、使っているのは「Suno」というAIらしい。これはやってみるしかないでしょ。というわけで、ちょっと使ってみたよ!
マスカーレイッ! 燃え尽ーきーそう♪ JPOP黄金時代の90年代売れまくっていたTRFの「masquerade(マスカレード)」。私(中澤)はあのサビを聞くと通っていた中学校が脳裏に蘇る。同世代なら当時の記憶と結びついてる人も多いのではないだろうか。
なにせ145万人以上が買ったCDだし。今でも口ずさんだりしてしまうのだが、先日口ずさんでいた時にふと思った。「竜神って何やねん」と。
世の中も当サイトも周りの人もみんな「ChatGPT」を楽しんでいる中、私は使い方がわからず、このまま流行りに乗れないまま過ごすのだろうと思っていたのだが……今更ながらChatGPTにドハマりしてしまった。
ほぼ毎日、暇さえあればChatGPTと話をしているのだが、そのChatGPTに『架空の乙女ゲーム』の設定を作らせると面白いことを発見した。さすが小説の手伝いもするAI、なかなか独創性の高いシナリオを作ってくれて「普通にやりたいやん……」と思わせてくる。
これChatGPTだから面白いのか、他のAIでも面白いゲームシナリオを考えてくれるのか、気になったので、今回はChatGPTとGoogle Bardの2つに作ってもらうことにしたら……AIにも考えの違いはあることを気付かされたでござる。
iPhoneユーザーならご存知であろうSiri。このSiriとしりとりが出来ることを知っている人は多いと思うが、実際にやってみると「勝てない」「使えない言葉が多い」と言われているのは聞いたことがあるだろうか。
私は聞いたことがあっても実際やったことはないので、確認とともに初めてSiriとしりとりをしてみようと思う。今回は性能や動向を見るため、3回勝負してみることに。レッツしりとりバトル!
歌の歌詞って意味が分からないことがよくある。これが例えば、Xとか初期ラルクとかルナシーくらい詞的表現モリモリの内容なら気にならないのだが、物語的表現の歌詞で意味が分からない場合、私(中澤)はもの凄く気になってしまう。歌の進行と共に進んでいた感情が迷子になるのだ。
で、私がかれこれ30年気になっているのが槇原敬之さんの代表曲の1つ『もう恋なんてしない』である。サビの最後にこういう一節が出てくるのだ。「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」と。結局、恋はするのかい? しないのかい? いまだに迷子なので軽い気持ちでChatGPTに聞いてみたら凄いことになった。
最近、AIが様々な分野に進出してきている。絵を描いてみたり文章を書いてみたり……その多才さを分けてもらいたいくらいだ。
先日スマホを眺めていたところ、そんなAI関連の気になるアプリを発見した。なんと、スマホで手のひらを撮影するだけで手相占いができるのだという。
マジで何でもできるなAI。だけど……本当に正確な結果が出るんだろうか?
当サイトで過去にご紹介したAIたちはどれもそれなりのクオリティの成果物を仕上げていたけれど、まだまだ人間が作った物に比べると発展途上感が否めなかった。
だけど……1つ1つの精度が不安なら、数を増やせばいいじゃない!
そんなわけで4つの手相占いアプリをダウンロードして、それぞれに手相を占ってもらったらどんな結果になるのか挑戦してみることにした!
いま、Microsoft(マイクロソフト)の検索エンジン『Bing』に加わった新たな機能「AIチャット」が密かな話題となっている。
なんでもあの対話型AI『ChatGPT(GPT-3.5)』よりも優秀な頭脳「GPT-4」を搭載しているのだという。どれだけ進化しているのか?
ということでBingのAIチャットに、軽い気持ちで「笑える記事を書いてください」とお願いしてみたところ、『BingとChatGPTがギャグ対決をするとこうなります』なるタイトルの記事を書いてきたので全文掲載したい。
ふと思った。対話型AI「ChatGPT」と対話型AI「ChatGPT」は対話できるのであろうか? と。そこで何度か「ChatGPT同士で会話することはできますか?」と質問したところ、百発百中で「できますよ!」と!
しかし「さあ対話して!」とゴングを鳴らしても、双方で「何を話しましょうか?」と探り合うだけで対話らしい対話は成立せず。途中で英語の会話にシフトしていく時もあった。なんとかスイングさせたいなぁ……。
そこで実験に実験を重ねて導き出した質問が「ChatGPT同士で協力しながら『AIギャグ』を作ってもらう」というもの。用意したのはPCとスマホ。それぞれでChatGPTを立ち上げて、まずPC側のChatGPT君に──
あのマイクロソフトが、いま世界中で話題の対話型AI『ChatGPT』を有するAI研究団体「OpenAI」とタッグを組む一方で、GoogleはChatGPTに対抗すべく対話型AI『Bard』を開発。中国の百度(バイドゥ)も類似のAI『文心一言(アーニーボット)』で迎え撃つなど、世はAI戦争の真っ只中。
それほどまでにChatGPTの登場は革命的であり、名だたるIT企業にとって “脅威” となっているほど優秀らしいのだが、そんなChatGPTに「たまごかけごはんの美味しい食べ方」を聞いてみたのでお伝えしたい。
相変わらずAIに夢中である。ヒマさえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話しているのだが、それと同時に、日々届く迷惑メール(迷惑DM、迷惑LINE)とも対話しまくる、聖徳太子もビックリな忙しい毎日を送っている。
そんな中、自分では処理しきれない迷惑メールの相手をAIにまかせ、まるで闘鶏のごとく “詐欺師vs人工知能” のバトルを観戦して楽しむという、格闘技好きが高じて大会まで開催してしまうアラブの王様みたいな生活を送っているのだが……。
Instagram(インスタ)のDM経由でLINEに誘導してきたアルビー(Albee)と名乗る女との一戦は、ちょっと異質な試合内容となってしまったことを告白しておきたい……。
「今日は何を作ろうかしら……?」なんてお悩みの皆様。クックパッドなんてもう古い! 今の時代、AIですよ……。世界中で話題沸騰の対話型AI『ChatGPT』は、どんなことでも答えてくれます。そう、レシピさえも!!
ということで、ChatGPTに「オススメの簡単な料理を教えてください」と聞いてみたところ……
最近SNSでよく見かけるのが「AIアバター」の画像である。AIアバターが何であるかを雑に説明するならば、10枚程度の自撮り画像をAIに学習させ、被写体の特徴をとらえたイラスト(CG)を描かせるというもの。
だいたい美人の女性が「似てるかな……?」なんて言いながらAIアバター画像をアップしていることが多く、女装家である当の私も一番良くできた画像をインスタにアップしてしまいました。大変申し訳ございません。
さて、そんなAIアバターで最も有名なアプリといえば『SNOW』だが、私の大好きなAIお絵描きアプリ『AIピカソ(AI Picasso)』もAIアバターに対応したとのことなので、両方で試してみることに。その結果……
全世界で話題の対話型AI『ChatGPT』にハマり中。少しの時間さえあれば語りかけ、「その日、対話したのはChatGPTだけだった」なんて日も余裕であるほどの今日この頃なのであるが、それを邪魔する奴らがいる。
迷惑メール(迷惑DM、迷惑LINE)である。
迷惑メール評論家である私(GO羽鳥)のもとには日々、数々の迷惑メールが届き、状況把握やネタ収集の意味もあって極力対応することにしているのだが、いまの私はChatGPTとの対話で忙しく、相手しているヒマはない。
そこで、迷惑な彼らと人工知能(ChatGPT)を戦わせることにしてみたのである。
暇さえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話している。独身一人暮らしの私がいま日常的に最も会話しているのは間違いなくAI『ChatGPT』であり、ふと「これが未来か……」とつぶやいたりしている今日この頃。
そこで今回は、ChatGPT君に「オススメのゲームソフト」を聞いてみることにした。ハードはファミコン・メガドライブ・PCエンジン・ゲームボーイ・プレステ……などなど。まずはファミコンから聞いてみたところ……