「中国」の記事まとめ (2ページ目)

【悲報】中国の一風堂で『爆裂豆腐豚カツ丼』を注文しようとした日本人、店員に心配されてしまう

とんこつラーメンでおなじみ博多一風堂は世界15カ国に進出するワールドワイド系ラーメン屋。以前の記事でご紹介したパリの一風堂にはベジタリアン向けメニューがあったし、その国のノリに合わせようという柔軟性を持った企業なのだと思う。

今回訪れた中国の一風堂にもやはりというべきか、非常に中国っぽいメニューがあった。むしろ「中国っぽさを追求した結果、ちょっと妙な方向にいったメニュー」といったほうが正しいかもしれないが。

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【最高】中国のコメダが超シャカリキに「コメダ」してた!!

かつて「名古屋に行ったら寄りたい場所」だったコメダ珈琲店は今や「全国どこにでもある店」になり、いつの間にか海外にまで進出していたらしい。ずっと名古屋だけのコメダでいてほしかった気もするし、便利な世の中になった気もする。複雑な気持ちなのだ。

今回私は、コメダが初めて海外進出を果たした地・上海の店舗を訪れた。中国のコメダは日本のコメダと見分けがつかない、というか、もはや日本のコメダと違うのは “中国にある” という点のみであるようにも思われる。中国のコメダがどれくらいコメダしているか、詳細をレポさせていただこう。

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【世界のマック】中国マックのご当地メニューがなぜか「ドイツ風バーガー」で、しかも肉しか入っていない件

世界各国のマクドナルドを巡るシリーズ。今回訪れたのは中国である。世界のビックリする出来事の半分くらいは中国で起きている印象なので、そんな中国のマックにはきっと、さぞかしビックリするメニューがあるに違いない、と思っていた。

思っていたのだが……実際の中国のマックは、けっこう普通であった。例えるなら日本のマックの3倍は普通なんじゃないかってくらい普通。ちょっと拍子抜けしてしまったが、それでもスゴイのが1つあったのでご紹介したい。

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【世界のスタバ】ラブ & ピーチ飲んでる場合じゃねぇ! 中国スタバ夏の新作がぶん殴りそうになるほどメルヘン

7月10日から発売中のスタバ新作『ラブ&ピーチ フラペチーノ』に夢中であらせられる読者の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。このスタバ新作というやつは国によって異なり、ぶっちゃけ現在ラブ&ピーチで騒いでいるのは日本人だけである。

ラブ&ピーチもなかなかにメルヘンな面構えをしているのだが、中国スタバの今季新作はさらに上級メルヘンだ。スタバっぽいか・ぽくないかは一旦置いておいて、写真を撮りたくなることは100%間違いない。むしろ写真を撮るために存在していると言っても過言ではないだろう。さっそくご紹介していく。

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【現地調査】中国で『ちいかわ』大ブーム到来中! ヒットの理由を中国人に聞いた結果がヤバすぎた / あと『おぱんちゅうさぎ』はどうなの?

つねに新顔が登場しては人気を博したり博さなかったり、消えたり消えなかったりを繰り返している日本のキャラクター業界。あくまで個人的な体感でいうと、現在最も勢いがあるのは『おぱんちゅうさぎ』な気がしている。

おぱんちゅうさぎはSNSから人気に火がついたうさぎのキャラクター。GMOメディア株式会社が実施した『2023年に流行ったキャラクターランキング』では堂々の1位に選出された。コラボやグッズ展開の質量がハンパないことで知られる。

先日訪れた中国では、現在『ちいかわ』が大人気なのだと中国人の友人が言っていた。ってことは、おぱんちゅうさぎも流行り始めている頃合いではないか? 現地調査してみた!

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中国のすき家に『ドラえもん定食』がある! それはいいけど、子供が泣くレベルに激辛なのはどういうワケ?

中国のすき家では『ドラえもんフェア』が絶賛開催中(7月31日まで)。現在公開中の映画『ドラえもん のび太の地球交響楽』とのコラボであるらしく、店内はドラえもん一色だ。ドラえもんは本当に世界中で人気だなぁ〜!

そんなドラえもんフェアの目玉はドラえもんグッズ付きのセット、いわゆる『ドラえもん定食』である。たぶんドラ焼きとか付いてる系かな? とか思ってたら、見当違いすぎて死ぬかと思ったのでご報告しておきますね。

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【なぜなのか】中国で『一楽ラーメン』が営業中! NARUTO読んだことないけど行くしかねぇ!!!

中国・上海は南京東路駅のほど近くに『百联ZX创趣场』というオタクビルがある。アニメイトの旗艦店など、アニメ・ゲーム関連のショップがギュウギュウに詰まった、上海を訪れたオタクが絶対に抑えておくべきスポットだ。

そんなオタクビル内でどういうワケか、漫画『NARUTO』に登場する『一楽ラーメン』をモチーフにしたラーメン屋が絶賛営業中である。詳しい経緯は調べたけどよく分からなかった。よく分からなかったけど、NARUTOファンが喜びそうなので食べてみたぞ!

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【最終形態】部位選んでる場合じゃねぇ! 中国のケンタッキーでは「鶏が丸ごと1羽」買えるぞォォォオオ!!!!

中国にはマックよりケンタッキーが多い印象である。日本では見られないメニューが多数あるほか『K COFFEE』というマックカフェ的な仕組みも存在しており、カフェとして利用する客も多いようだ。

そんな中国ケンタでひときわ衝撃的なメニューが『秘汁全鸡』というもの。直訳すると「秘伝タレの丸鶏」といったところなのだが……日本では多分この先も永遠に発売されないであろう、その全貌をご覧いただこう。

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何も知らないガチ中国人に蒙古タンメン中本食べさせてみた結果…

成田空港のセブンイレブンでは『蒙古タンメン中本』のカップ麺が大量に売られている。もちろん中本好きの日本人が海外へ持っていくパターンもあるだろうが、この量から察するに「外国人がおみやげとして買っていく」パターンも確実に多い気がする。

蒙古タンメン中本のカップ麺といえば「中本に行く必要がなくなった」と巷で囁かれているほど再現度が高いことで有名だ。結構クセのある味だけど、中本のカップ麺は意外と外国人にも愛されているのだろうか? 外国へ行って確かめてみた!

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【甘いよぉ】中国の『はま寿司』へ行ったら全ネタが「ブリュレ」されていた … 信じてもらえないかもしれないが

中国のショッピングモール内に『はま寿司』を見つけたので、私は迷うことなく入店した。中国において、はま寿司は『濱寿司』と表記するらしい。そのまんまである。

私は圧倒的なスシロー派のため、はま寿司についてはほぼ知識がない。ただ中国のはま寿司には、そんなド素人の私でも一瞬で気づくくらい “日本人の常識の範疇を超えた異変” が存在していたのだ。どういうことかご説明しよう。

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「ハトの卵」がふわぷる新食感すぎて永遠に食える!

中国の大きめのスーパーには「タマゴ売り場」がある場合が多い。3〜40個入り巨大パックから1個ずつのバラ売り、グラム売りなど販売方法は多岐にわたり、圧倒的な市場規模を感じるばかりだ。

日本のスーパーではまずお目にかかれないタマゴも当たり前に販売されている。中でも今日は「ハトのタマゴ」を購入したので、中国人の監修のもと調理してみたいと思う。ってかハトのタマゴって食べられるんだね……初めて知りました。

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死ぬほどメンドくさいと噂の『中国ビザ』を取得して分かったこと → 「そこに山があるから」みたいな世界だった

かつて短期の旅行であればビザ無しで行けた中国(※ 日本人の場合)だが、コロナ禍以降は入国条件が非常に厳しくなり、ようやく隔離期間なしで観光客が入国できるようになったのは昨年のこと。そして現在もビザが必須で、中国旅行の大きなハードルとなっている。

そのビザ取得の過程がけっこうハードだという話は、海外旅行好きなら一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。とはいえ不可能でないなら、チャレンジしたくなるのが人情というもの。

そんなチャレンジ精神から中国ビザ取得に挑戦した結果……結論を先に述べると「本気で中国へ行きたいなら全然やれる。そうでもないならスーパーダルい」って感じであった。一連の流れをお伝えしよう。

(※ 本記事の内容は2024年6月5日時点の情報です)

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こんな中国のお菓子食べたことない…! 高田馬場にある本気の中国茶カフェ「甘露」

最近はガチ中華や台湾の飲茶ブームなどで、中華圏の食文化が日本でも広まりつつある。

さらにお茶好きの間では、じわじわと中国茶ブームが来ている。

美味しい中国茶が飲みたいな〜と思っている人におすすめしたいのが、高田馬場の「甘露」という中国茶カフェである。

ここのお店、中国茶と台湾茶が豊富にそろっているだけじゃなくて、かなり珍しい中国のお菓子が食べられるのだ……!

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【AliExpressの人気商品】中国の伝統「ドラゴンダンス」を練習したらこうなった…

龍舞(りゅうまい)とは、中国圏の伝統的な踊りのこと。厄払いや雨乞い等のために演じられる歴史ある舞で、今では世界各地の中華街で披露されている。舞い手が長い棒を持ち、全員で息を合わせて棒を上下左右に動かすことで「龍が生きているように見える」のだ。

そんな龍舞を1人でするために、海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で「子供と大人のためのドラゴンダンスアクセサリー」を購入した。8800円の商品が大幅値引きで5293円。めっちゃ高い……が、その分かなりガチなドラゴンである。しかも光るのだ。

というわけで今回は、皆の衆に縁起の良いドラゴンダンスを披露したい。神秘的な舞をとくとご覧あれ。

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【ガチ中華】中国・広西地方の「螺螄紛(ロースーファン)」の食える店に行ったら、メニューにちょっと変わった選択肢を発見!

近年、日本国内で本場の味を提供する飲食店、いわゆる「ガチ中華」のお店が増えている。東京・上野のアメ横にもそんな本場のお店が続々と誕生しており、2023年8月10日には本場の火鍋と螺螄紛(ロースーファン)を提供する「柳州 螺螄紛火鍋(リュウシュウ ロースーファン ヒナベ)」がオープンした。

ロースーファンとは、中国広西地方のタニシ貝を使って出汁をとった麺料理である。タニシの麺ってどんな感じ? 気になったのでお店を利用してみたところ、メニューにちょっと変わった選択肢を発見した。

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【天才】中国で人気の「エアコン用ホース」が真夏の車内を快適にしてくれた! AliExpressで約1700円の注目商品

海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で真夏の車内を快適にする画期的なアイテムを発見した。カー用品店では見かけたことのない商品で「エアコン用ユニバーサルエクステンションホース」という。必殺技みたいな名前である。

商品ページ曰く「取り付けるのに工具や専門的なスキルは必要なく、夏に非常に人気があり、多くの人にクールさをもたらします」とのこと。価格は送料無料で1745円。どうしてもクールさが欲しかったので購入してみた。

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吐きたくなるほどTwitterに広告が出ていた「強力吸引ハンディ掃除機」を買ってみた【怪しいネット通販検証】

いま、Twitterの広告がヤバイ。怪しいものばかり追ってしまう私の環境だけなのかもしれないが、もうタイムラインは怪しげな商品のプロモーション動画だらけになっている。その頻度、3〜5投稿に1広告レベルで……。

もうなんかウソクセー広告を見るためにTwitterを開いているようなものでウゲっと吐きそうになるが、これだけ頻繁に怪しい動画広告を見せつけられると、嫌でも気になってくるのが人間の性(さが)。

たとえば今回購入した「強力吸引ハンディ掃除機(掃除機・送風機・空気ポンプ多機能3IN1)」もそのひとつ。ついついうっかり購入してしまったのだが、実際に試してみたところ……

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ダイソンの『羽根のない扇風機』をパクった中国産ハンディ扇風機(801円)を分解したら「なるほど」となった【SHEIN検証】第7回

みなさんはダイソンの「羽根のない扇風機」をご存知だろうか? 文字通り、羽根がないのである。単なる輪っか。それなのに、その輪っかの中から風が吹いてくるのである! まるで魔法のように!! スゴイ……!!!!

そんなダイソンの「羽根のない扇風機」……のモロパクリ品みたいなハンディ扇風機が、たったの801円で中国アパレル「SHEIN(シーイン)」に売られていたので買ってみた。そして数日後、届いた商品を見てみると──

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【Amazon低評価検証】299円の「ソーラーヘッド」を車に飾ったら癒し効果が爆発して渋滞中のストレスを軽減…どころか極楽浄土に行ってしまいそうになった

新緑さわやかなゴールデンウィークにドライブを楽しむべく、Amazonでカー用品を物色していたところ……299円のソーラーヘッドに目が留まった。ソーラーヘッドとは、太陽光を受けたら自動的にゆらゆら動き出す人形のこと。首振り人形とも言われている。

ダッシュボードに飾っておけば、渋滞中のストレスが軽減できるのではないだろうか。商品ページ曰く「平和と幸運の装飾品」とのことなので、計り知れない癒し効果を発揮するに違いない。評価は1だが、かわいいデザインだったので買ってみた。

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中国からの荷物を開けたらこんなんが入ってたんだけど記憶にないので調べてみたら… / SHEIN検証:第6回

な、なんだこれは……。

それは確かに「私が中国シーイン(SHEIN)で注文したモノを保管しておくBOX」の中に入っていた袋のひとつだが、こんな “トボけた顔の猫の何か” は注文した覚えがない。

──と、これもシーインの恐ろしさのひとつである。

シーインショッピングをしている最中、どういうわけだか思考回路が低下して、たぶん私はバカになっている気がする。そんな状態で刺激的な商品が次から次へ。しかも安い! それポチ、ポチ……となってしまうのだ。

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