グルメサイトの口コミ評価はアテにならないもの。数字もコメントも基本的に疑ってかかった方がいいとよく言われるが、現実問題グルメサイトの点数を参考にして店選びしている人は多い。
だからなのか、店の方から「食べログ◯点の店」と看板などの記載しているのをよく見かける。今回取り上げるお店(老舗町中華 昌平ラーメン)もその1つなのだが、ちょっとモヤっとしてしまったのだ。というのも……
グルメサイトの口コミ評価はアテにならないもの。数字もコメントも基本的に疑ってかかった方がいいとよく言われるが、現実問題グルメサイトの点数を参考にして店選びしている人は多い。
だからなのか、店の方から「食べログ◯点の店」と看板などの記載しているのをよく見かける。今回取り上げるお店(老舗町中華 昌平ラーメン)もその1つなのだが、ちょっとモヤっとしてしまったのだ。というのも……
まだまだ残暑が続く、今日この頃。この時期を乗り切るには、がっつりスタミナ飯を食べてパワーをつけたいところ。
そんな願いを叶えてくれるうえ、全国的に有名な爆盛りメニューを提供している町中華がある。そのお店とは、千葉県松戸市にある『中華 東東(とんとん)』だ。
他店にはない、オリジナル爆盛りメニューが豊富にあるというこのお店。1回だけチャレンジしてみよう! と訪問したところ、気がついたら週に3回通ってしまっていた……。
学生時代のバイト仲間から「昔から気になっている有楽町駅前の町中華に行ってみてほしい」と連絡があった。調べたところ、JR有楽町駅の改札から30秒もかからない圧倒的な一等地に昔ながらの中華料理店があることが判明。
お店の名前は「宝龍」、1970年代創業の老舗だそうだ。先日、有楽町で仕事があったのでランチタイムに店内をのぞいてみると本当に驚くほどの盛況ぶり。少しビビりながらも、活気あふれる町中華で850円のサービスランチを食べることにした。
店構えに年季が入っていれば入っているほどウマそうに見える町中華。つくばエクスプレス新御徒町駅の近くの『幸楽』はそういう意味でとてもウマそうな町中華である。この店構えを見たら、誰もが半チャーハンセットを食べたくなるに違いない。
だが、メニュー看板にはこう書かれていた。「人気No.1 半ナシゴレン+ラーメンセット 800円」と。繰り返す。人気No.1、ナシゴレン。
BS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」放送からジワジワ火が付き、雑誌などでも特集され、いま巷は町中華ブームである。
なかでも町中華の名店として名を馳せるのが、文京区にある兆徳。あの『情熱大陸』で店主が密着取材されたこともある。名物は揚げ餃子と玉子チャーハン。
しかしこの兆徳、人気すぎていつ行っても大行列。1時間待ちなんかザラである。その兆徳がついにテイクアウト専門の支店を2022年3月18日にオープンさせた。果たして並ばずに買えるのか?
人は何故、地下という空間に強く惹かれてしまうのだろうか。そこにはかつての文明の遺跡や、王国の財宝、はたまたRPG世界への強い憧れがあるからだろう。そう、地下には謎とロマンがつまっている!!
そしてそれは遠い外国やゲーム世界の地下だけではない。東京都心のど真ん中にも、謎めく地下スポットがあるのだ。「何故、ここにこれが……? 」としばし狐につままれた気分になったある場所に、筆者が諸君を案内しよう。
ほとんどの飲食店は、看板や佇まいを見れば「ラーメン屋」なのか「カレー屋」なのかくらいは判別できるだろう。店名から名物料理がイメージできれば初見でも入りやすく、たとえば「手作り餃子の店」と書いてあれば、餃子を食べたい客が多く訪れるハズだ……しかし!
今回ご紹介する『カレー & 中華料理 インド』の「店主自慢の一品」を知ったら衝撃を受けるに違いない。なぜなら、カレーでも中華でもインド料理でもないのだ……って、どうしてだよォォォオオオオオオオーーーッ!