program_growth_labの日記

このブログは Python 初心者が AI 相棒と一緒に成長していくログです

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第9回】火山が追い出した米軍 〜クラーク・スービックの撤退〜

こんにちは、いーかです! フィリピンの歴史シリーズ第9回です。 前回、ピープル・パワー革命で独裁者は倒れましたが、アメリカ軍(基地)はそのまま残った、という話をしました。 アメリカにとって、アジア最大の空軍基地「クラーク」と、海軍基地「スービ…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第8回】ピープル・パワーと「かかってきた電話」

こんにちは、いーかです! フィリピンの歴史シリーズも佳境の第8回です。 前回、アメリカは冷戦のために独裁者マルコスを支え続けた、という話をしました。 しかし、1986年2月。ついにその関係が終わる時が来ます。 それが、世界を驚かせた無血革命**「ピー…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第7回】独裁者を支えた影 〜冷戦と米軍基地〜

こんにちは、いーかです! フィリピンの歴史シリーズ第7回です。 前回は、独立直後のフィリピンが「ベル通商法」によって経済的に縛られた話(首輪付きの独立)をしました。 今回は、時代が少し進んで1960年代後半から80年代。あの有名な**「独裁者マルコス…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第6回】首輪付きの独立 〜ベル通商法の罠〜

こんにちは、いーかです! 今回はフィリピンの歴史の深層、第6回目をお届けします。 前回の記事で、アメリカによる「教育という名のソフトな支配(トマサイト)」についてお話ししましたが、今回はもっと露骨で、もっと残酷な「お金と契約」の話です。 フィ…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第5回:マッカーサーの虚像と実像 〜フィリピンは「俺の庭」〜

こんにちは。いーかです。 「I shall return.(私は必ず戻る)」 太平洋戦争中、フィリピンから撤退する際にダグラス・マッカーサーが残したこの言葉は、あまりにも有名です。 彼は約束を守ってフィリピンを解放し、戦後は日本の復興を指導した「英雄」とし…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第4回:リトル・ブラウン・ブラザー 〜「憧れ」という名の檻〜

こんにちは。いーかです。 「フィリピン人は、我々の『肌の茶色い弟(Little Brown Brother)』だ」 これは、後のアメリカ大統領であり、初代フィリピン総督を務めたウィリアム・タフトが好んで使った言葉です。 一見、親愛の情を込めた言葉のように聞こえま…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第3回:トマサイトの来航 〜英語という名の「見えない檻」〜

こんにちは。いーかです。 前回の記事で、アメリカ軍による凄惨な「暴力」による弾圧について触れました。 しかし、アメリカという支配者の本当に恐ろしいところは、暴力でねじ伏せた直後に、ニッコリと笑って**「教育」**を授けに来るところです。 1901年、…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第2回:忘れられた「フィリピン・アメリカ戦争」 〜ベトナムより前の悪夢〜

こんにちは。いーかです。 「アメリカはフィリピンをスペインから解放した」 アメリカの教科書にはそう書いてあるかもしれません。しかし、フィリピンの土には、それとは全く違う「血の記憶」が染み込んでいます。 1899年から始まった、アメリカによる支配に…

【新連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第1回:偽りの救世主 〜たった2000万ドルで売られた国〜

こんにちは。いーかです。 前回の連載では、日本とフィリピンの「心の交流」を描きました。 しかし、フィリピンの近現代史を語る上で、絶対に避けて通れないもう一つの巨大な国があります。 星条旗の国、アメリカ合衆国です。 現在、フィリピンは「親米国」…

ロシアも中国も同じだ。妻の国フィリピンと私の国日本を脅かす『既成事実化』の手口

こんにちは。いーかです。 衝撃的なニュースが飛び込んできました。 12月25日、中国がベトナムと領有権を争っているパラセル諸島(西沙諸島)の島に、なんと**「大型スーパーマーケット(商業施設)」をオープンさせた**というのです。 軍事基地ではありませ…

「ウェルカム」なんて言えない。ロシア人観光客倍増のニュースと、日本人が抱える「静かなる怒り」の正体

こんにちは。いーかです。 スマートにニュースの共同通信でこのようなニュースを目にしました。 『ロシアからの訪日客が倍増 欧州よりビザ取得容易、反感薄く』 正直な感想を言わせてもらえば、私にとっては**「最悪のニュース」**であり、強い違和感を覚え…

第5回:選挙制度をちゃんと(小選挙区・比例・死票・投票率)(中学生版)

こんにちは。いーかです。 ※このシリーズは、政治の仕組みを中学生向けに少しだけ深く説明することが目的です。特定の政党・候補の支持を呼びかけるものではありません。意見はありますが、まずは 事実(仕組み) を大切にして書きます。 前回は「内閣と官僚…

【連載】碧き海の架け橋 〜日本とフィリピン、400年の共鳴〜 最終回:海を越えた「家族」 〜400年の旅の果てに〜

こんにちは。いーかです。 全10回にわたりお届けしてきた、日本とフィリピンの400年の歴史物語。 戦国時代の「ルソン壺」の熱狂に始まり、ダバオの開拓、戦争の悲劇、そして奇跡的な和解と復興……。 長い航海にお付き合いいただき、本当にありがとうございま…

【連載】碧き海の架け橋 〜日本とフィリピン、400年の共鳴〜 第9回:文化の共鳴 〜アニメ、カラオケ、そして海を渡る「母」たち〜

こんにちは。いーかです。 ダムや道路といった「コンクリートの絆」の次に生まれたのは、国境を軽々と飛び越える「文化の翼」でした。 1970年代後半から現在に至るまで、日本とフィリピンの間には、政治家たちがテーブルの上で交わす握手よりも、もっと熱く…

シーズン3 まとめページ:Word “現場運用”の型(赤入れ/共同編集/リンク切れ/脚注/ページ番号/セクション/図表/リンク/テンプレ/PDF提出)

こんにちは。いーかです シーズン3は、Wordを「書く道具」から “運用する道具” に引き上げる10本です。赤入れ、共同編集、リンク切れ、脚注、ページ番号、セクション、図表番号、内部リンク、テンプレ、PDF提出。ここまで来ると、Wordの事故は だいたい再現…

シーズン3 第10回:Word PDF提出の罠(フォント埋め込み/サイズ・余白/リンク保持/軽量化)

こんにちは。いーかです。 Wordは本文が完璧でも、PDFにした瞬間に事故ることがあります。 別PCで開いたら文字がズレる/文字化けする 余白が変わって、改ページがズレる リンク(目次・内部リンク)が死んだ 画像がボケた/逆に重すぎて送れない 印刷すると…

シーズン3 第9回:Word テンプレ運用(配布テンプレ、スタイル固定、崩れない雛形化)

こんにちは。いーかです。 Wordの「テンプレ運用」、うまく回ると最強なんだけど、最初はここで詰まりがちです。 配布したテンプレが、戻ってきたら崩れてる 見出しの大きさが人によってバラバラ 箇条書きや行間が勝手に変わる 「直したつもり」が別のページ…

シーズン3 第8回:Word ハイパーリンク整備(目次以外の内部リンク、参照ジャンプ)

こんにちは。いーかです。 Wordって、目次はあるのに「目的の場所に飛べない」ってことがあります。 目次以外の場所(本文)から、図・表・章にジャンプしたい 「ここを見てください」が多いのに、探すのが大変 参照先を増やしたら、リンクがズレた PDFにし…

シーズン3 第7回:Word 図表番号・図表目次(図1/表1の連番、参照がズレる)

こんにちは。いーかです。 図や表が増えてくると、Wordはここで詰まりやすいです。 「図1」「図2」が途中でズレる/同じ番号が出る 図を追加したら、後ろの番号が全部ずれる 本文で「図3を参照」って書いたのに、図番号が変わって嘘になる 図表目次を作った…

シーズン3 第6回:Word セクションの応用(縦横混在/途中だけ横向き/見出し連動)

こんにちは。いーかです。 Wordの「途中だけ横向き」、やろうとするとだいたいこうなります。 1ページだけ横向きにしたいのに、全部横向きになった 戻したら、ページ番号やヘッダーまで壊れた 章の区切りと混ざって、何が起きてるか分からない 見出し(章タ…

シーズン3 第5回:Word ページ番号の応用(途中から開始/章ごと/i/ii/1の混在)

こんにちは。いーかです。 ページ番号、こういうところで詰まりやすいです。 表紙は番号いらないのに、1が出る 目次は i, ii, iii にしたい 本文は 1, 2, 3 で始めたい 途中の章だけ番号を変えたい 直したら他の章まで巻き込まれて崩れた… でも大丈夫。ペー…

シーズン3 第4回:Word 脚注・文献(番号ズレ/引用スタイル/参考文献の自動生成)

こんにちは。いーかです。 脚注や参考文献を入れ始めたWordで、急にこうなることがあります。 脚注番号が ズレた/飛んだ/増えた 途中で貼り付けたら 番号がめちゃくちゃ 引用の書き方が人によって バラバラ 参考文献リストを作ったつもりが 更新されない …

シーズン3 第3回:Word リンク切れ(画像リンク/ファイル参照/テンプレ参照が死ぬ)対策

こんにちは。いーかです。 Wordって、いったん整ったのに——別PCで開いた瞬間こうなることがあります。 画像が 赤い× になった/真っ白になった 参照してたExcelや別ファイルが 見つからない テンプレが外れて スタイルが崩れた 「リンクを更新しますか?」が…

シーズン3 第2回:Word 共同編集(OneDrive/SharePoint)で崩れる・競合する|ロック/反映ズレ/正本の型

こんにちは。いーかです。 共同編集(OneDrive / SharePoint)って便利なんだけど、こういう事故が起きがちです。 同時編集したら ぐちゃっと崩れた 「保存したのに相手に見えない」… 反映ズレ 「読み取り専用」「ロック中」… 編集できない 競合が出て どっ…

シーズン3 第1回:Word 変更履歴・コメント(赤入れ地獄をほどく)|承認/最終版の型

こんにちは。いーかです。 Wordの赤入れ(変更履歴+コメント)、こんな感じで地獄になりがちです。 修正が増えて、何が正解か分からない コメントが散らかって、どれに返したか不明 直したのに「直ってない」と言われる(表示の罠) 最終版を出したつもりが…

第7回コラム3:Python文字列の「==」と「in」の違い:なんでTrueなの?というモヤモヤをほどく(制御構文 Day7)

こんにちは。いーかです。Pythonを触っていると、ふとこんなモヤモヤが出てくることがあります。 title == "Pythonで環境が3つ入っていた話" これ、ぴったり同じじゃない気がするのに True になるの、なんで…? ※ここでの「同じ」は、人間の「意味が同じ」で…

【目次】小学1年生 国語のつまずき対策:おうちでできる、やさしい全5回まとめ

こんにちは、いーかです。毎日ほんとうにおつかれさまです☺️ 国語って、がんばっているのに急に「えっ、むずかしい…」ってなることがありますよね。 でも大丈夫。それは「できない」じゃなくて、新しいルールに出会っただけのことが多いです。 このシリーズ…

第5回:【小学1年生 国語】漢字の書き順が気になるときは、「空書き」でゆっくり

こんにちは、いーかです。ここまで一緒に読んでくださって、ありがとうございます☺️ 1年生の後半になると、少しずつ 漢字 が増えてきますよね。そして親として気になってくるのが、 書き順がちがうかも 形がくずれる 線が足りない/はみ出る みたいなところ…

第4回:【小学1年生 国語】「は・を・へ」がむずかしいときは、合言葉でOK

こんにちは。いーかです。今日もおつかれさまです☺️ 「わたしわ…」「がっこうえ…」みたいに書いちゃう時期、ありますよね。 でも大丈夫。これはとても自然です。 だって今まで子どもは、聞こえた通りに書くことを一生けんめいがんばってきました。 そこに急…

【シリーズ目次(まとめ記事)】忙しい親のための、小1の土台づくり(全5回)

こんにちは。いーかです。 ここまで読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。子育てって、思った以上に体力も時間も使いますよね。 だからこのシリーズは、「全部やる」ためじゃなくて、負担を増やさず、助けになりやすいところだけをまとめまし…