2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2007年下半期ライトノベルサイト杯

またまたまたまた、で今回も参加です。下半期は新作発掘に殆ど手が回らなかったので、今からラノサイ杯の結果を楽しみに待っている状態…というのが情けなくも新鮮な感覚ですが。あとは当初、『Fate/Zero』参入によって、「すわ『ラノサイ杯戦争』勃発か?」…

私的読書履歴2007漫画編

マンガ読んでねぇ。終わり。…というくらいの少なさ。年々減ってると言い続けて幾星霜、しかし読みたくない訳じゃないので探す気の問題ですね、きっと。という訳で、ちょこっとだけピックアップ。九月病 上 (ジェッツコミックス)作者: シギサワカヤ出版社/メ…

BabyPrincessの九女・麗好きはこれを読め。

超美少女で趣味:鉄で男嫌いという設定を目にした時、即座に思い浮かべたのがこの小説。少女七竈と七人の可愛そうな大人作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 118回この商品を含むブログ (314件) を…

レアルタ・ヌア日記・第4回

何かこう、色々物まねされてた「やっちゃえ♪」まで到達。それにしてもタイガー@ロサ・ギガンティアはまってるなぁ。むしろ若々しいくらい。桜の声は危険です。後が怖いです。まだまだ先は長い。

13年目の黙祷

アキバでは『Fate/Zero』3巻が入手困難っぽいと聞いて、うちの地元はどんなもんかと三宮をひとまわり。結果、とらのあなとアニメイトでは1巻すらなく(探し方が悪かっただけかも?)、ゲーマーズでは1・2巻のみ、メロンブックスで1,3巻が数冊と2巻が1…

レアルタ・ヌア日記・第3回

ようやっとプロローグ〜OPムービーまで。…つか、OPの映像ネタばれ要素多すぎのような。各サーヴァントの見せ場がガシガシ出てくるのは初心者に優しくないと思いましたが。まあ今更いまさら。

レアルタ・ヌア日記・第2回

プロローグ一歩手前まで。ちょうど体験版終わりかけくらいかな?凛視点なので植田ボイスは未だ拝聴できず。やはりアニメ版よりも原作の演出の方が圧倒的に良いなぁ、と。止め絵的な見せ方でも良かったからそうして欲しかった、と今更ながらに思わずにはいら…

汝、夢の扉を開け賜うな

モーフィアスの教室 (電撃文庫)作者: 三上延,椎名優出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/01/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 108回この商品を含むブログ (39件) を見るさて、平素より「ジャケ買い第一主義」を貫くワタクシにとって、椎名優…

レアルタ・ヌア日記・第1回

という訳でぼちぼちスタート。とりあえずタイガー道場はできるだけ避けて桜さんまで突っ走れ!が目標で。 生徒会長や美綴、陸上部3人娘の声が今のところ新鮮に聞こえますなぁ。川澄セイバーは中々○。ラジオよりも当然ながら凛々しい。とりあえず凛の初っ端…

恋という災難ほど、厄介で楽しいものはない

ロミオの災難 (電撃文庫)作者: 来楽零,さくや朔日出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/01/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 125回この商品を含むブログ (77件) を見る『ロミジュリ』は高校生に良く似合う―そんな感想をふと抱く青春物語。例…

怒らないの日

昨年末、久々に買ったエロゲ(Dies irae)がどうやらなかなかの地雷だった模様。まだ序盤なので何とも言えないのですが、プロローグが終わった後に『群青』のOPが流れ始めたのにはビックリしました、つか爆笑しちゃいました。色々と思うところはありますが、…

私的読書履歴2007ライトノベル編

という訳で2007年の読書を簡単に振り返り。近年は、年の後半になると忙しくて読書量が減るのでかなり偏った選出にはなりそうですが、さて。 ・私的ブック・オブ・ジ・イヤー2007神様の悪魔か少年 (Style‐F)作者: 中村九郎出版社/メーカー: 富士見書…

ニュー・イヤーは唐突に

新年明けまして。大晦日は紅白代わりの「SIR」を見て早々に就寝、というパターンでした。昨年同様、正月中にまったりと2007年を振り返っていきたい所存です。とりあえずカテゴリー以外から、さっくりと。 アイマス+ニコ動 えー、2007年の読書時間が大幅…