極上生徒会第１７話「嘘をつきとおせ！」感想、今度こそ。 今回はシンディの話。(何と！) 海外暮らしの母親を安心させる為に、嘘満載な手紙を送っていたシンディ。そしたら母親が学園来るってんでさあ大変！ついた嘘を真実にする為に極上生徒会が動く、とい…

極上生徒会第１７話「嘘をつきとおせ！」感想？→おねツイ×極上、いろいろ。 フルメタまたもや見忘れー。ふて腐れてついでにチャンネルまわしていたらケーブルテレビで『おねがい☆ツインズ』１〜４話連続でやってた。当然、視聴。夏の始まりにはもってこい！…

ここ２，３日は『ひぐらしのなく頃に解』やりつつ鬼隠し編のドラマＣＤ開封しつつしてたら、夏風邪を引いたかハナが止まらない…オヤシロ様の祟りか？ただの不摂生です。昨日はＷＯＷＯＷでパッション観ながら文章書いてたら寝落ちしてましたし。映画の方は何…

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))作者: 日渡早紀出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/06/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (131件) を見るぼく地球の続編、それがボク月。うーん懐かしい。…

極上生徒会 第16話 「あなたに此処にいて欲しい」感想。 ＯＰの極上生徒会！なかけ声に琴葉も加わっていましたか。隠密勢揃いな部分でも、名前と顔が登場してましたし。これで残るシルエットは一人か、髪型からして梅桜 歩になるような？今後の楽しみという…

フルメタTSR、２回目にしてさっくり見逃し。今回も凄い良い出来だったらしいんで残念！…なんですが、その後にやってた『鈍獣』はギリギリ間に合ったので鑑賞ー。これがまた面白い！先週といい、この時間帯のＷＯＷＯＷは非常にＧＯＯＤな構成です。 それにし…

創聖のアクエリオン 第１６話「黒い鏡」感想。 冒頭、ホラー映画を観ている面々が味のある顔してて面白いです。ピエールのあごは何。ＯＰまでの流れだけ見ると、何処の学園コミカル☆ラブストーリーなんですか？っていうノリですが。こんな風にくだけてきた内…

ハチミツとクローバー 第１２話雑感，その他。 最近、見逃しがちに。こっちの方じゃあ阪神タイガース関連で潰れたり一週とんだりしてるのが、少し複雑な心境。 久々に見たしょっぱなから、山田さん全開。それに加えて、しのぶのズンドコ節が！いや、ここまで…

GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)作者: 桜庭一樹,武田日向出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/07/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 61回この商品を含むブログ (136件) を見る富士見ミステリー文庫内において「ミステ…

極上生徒会 第15話「私が此処にいる理由」感想。 奈々穂と奏の馴れ初めは楽しめたものの、みなも絡みの都合３話は少し肌に合わなかったというか。綺麗にオチ付けていたのはさすがですが。 で、１５話からは副会長・銀河久遠がクローズアップされるとあってか…

想刻のペンデュラム (電撃文庫)作者: 鳥生浩司,石田あきら出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/07メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (46件) を見る読み終わって、まず思い浮かんだ感想は…「表紙絵のキャラチョイス、間違ってね…

「ぱいめが」感想。 これ程までに欲望に忠実なネーミングセンスに、まずは脱帽。そして、ある意味では陵辱モノ監禁モノをも凌ぐ危険性を孕んだ内容に脳を揺さぶられ。しかし最後はこう言い残すのです、「眼鏡は顔の一部です！」と。本能のまま引き寄せられる…

ＷＯＷＯＷにて視聴ー。一つ前にフルメタやっていたので、その流れで観てたのですが…何この面白さ。とてもお笑いコンビとは思えない程の芝居上手に爆笑しつつも感心しきり。いも虫？と人間のネタなど、最後は感動すら覚えました。演出も脚本もかなり練られて…

フルメタル・パニック！ The Second Raid 第1話「終わる日々」感想。 最高に抑えの効いた始まりと言いますか。オリジナルの展開になりそうなんですが、原作の面白さはしっかり伝わってきますね。「踊るベリー・メリークリスマス」以降、小説の方は追いかける…

「あやかしびと」感想（２）。 一つの大きな感動に欠けると感じたのは、個性豊かなキャラクターがヒロインごとのルートでまんべんなく活躍しているから。それは言い返せば、どのルートも繰り返して楽しめるという事かも知れない…トーニャルートを延々リプレ…

荒野の恋〈第1部〉catch the tail (ファミ通文庫)作者: 桜庭一樹,ミギー出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (185件) を見る鎌倉で江ノ電で、海を歩いて…物語にされるとどうにもこ…

「あやかしびと」感想（１）。 予想していた以上のボリュームが、７月前半のスケジュールに食い込んでさあ大変！といった個人的事情はともかく。…いや、大変だったのは確かなのですがゲーム自体に魅力がなければ時間を割こうとはしなかったのもまた事実。つ…

死神の精度作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (657件) を見る７月に入ってからの雨の多さを、予想していたかのような一冊。うーん、雨が降るたび…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第３８話「新しき旗」感想。 アスランもメイリンも頑丈だなぁ、と一連の脱走劇のダイジェスト見て思いましたとさ。そんな感じで、話の筋自体はそろそろ熱心に追いかけなくても良い展開になってきた今日この頃。後は、誰と誰が…

空ノ鐘の響く惑星で〈7〉 (電撃文庫)作者: 渡瀬草一郎,岩崎美奈子出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/07/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (74件) を見る待望の１冊、即購入ー。７巻はシズヤですか…うーん、絶対領…

と、いうフェアは現実的に難しそうですね…とぼんやり思う。こういう時はまだ「ファンタジー」の方が通りが良いかも知れないかな。 真夏のライトノベル 真夏のファンタジー ならば断然、後者の方が響きが良い。ただしファンタジーと銘うつと、ハリー何たらと…