徒然なるままにその日暮らし

夢と現実の間をうろうろしながら
 

聴くドラMINI 水曜日(第138回)


進化してるのか、水曜スタイル…。


何をヒソヒソしてるのかと思ったら、配信開始のコメントが、うまくツイッターに流れてなくて右往左往。
無事にツイートできたのでOPジングル。
昨日散々「しっとりとした大人な感じ」と煽られたので、おとなしめにスタート。
スタンプを送ってくれた方が匿名だったので、「匿名さん?」と声のトーンが一気に上るも「うるさくしちゃダメなんだった。しっとりって言われたから」
そしてきぃさんから「ニセモノだな」と言われる(笑)
龍海さんからは「今更取り繕っても」と言われる(笑)
「途切れなくても、静かに始まってもニセモノ言われる」からの「こんばんは!」
たぶん、それが「らしさ」なんだと思うよ。
日替わりパーソナリティーだと、曜日ごとにそれぞれの色が出るから面白いよね。

「バトン、なかったですよねえ?」
昨日のきぃさんは、自分のことでいっぱいいっぱいでそれどころではなかったので。
「なにがあったんですか?」と聞かれて「こっちが聞きたい」
やっと同士を見つけて「それなんですよ!」なんにもしてないのに切れると。でも最近はツヨツヨ回線になったからか切れなくなりましたよね。
バトンがなかったので勝手に「卒業式の思い出」
小学校の卒業式に中学校の制服を着て~って、みんなに全否定される(笑)
もしかしたら一部地域にはそういうのがあったんかなあとも思わなくはないけど、着るなら小学校の制服じゃないと一貫性がなくない?
龍海さんが言うように「記憶が混同」してるんじゃないのかな。

卒業式の思い出の話は、ツイッターでもブログでも何度かしてるんだけど、「聴きたい」いわれたので。
【小学校】
1:老朽化した講堂を取り壊して、体育館を作ろう!
2:卒業式には間に合わせるよ!
3:隣の幼稚園から「うちの敷地にはみ出してるじゃん!!」
4:結果、講堂取り壊しが夏休みにずれ込む
5:間に合うわけ無いじゃん!
6:幼稚園卒園式翌日、部屋のデコレーションそのままで幼稚園遊戯室にて小学校の卒業式を決行
7:桜の花に一文字ずつ書かれていた「そつえんおめでとう/きょうからしんいちねんせい」が、「そつぎょうおめでとう/きょうからしん中学いちねんせい」に
8:笑いを堪えるのに必死な私の隣でクラスメイト号泣しててドン引き
9:遊戯室には卒業生と教員しか入れないので、5年生は開放廊下、保護者は園庭でテレビ中継で我が子を見守る
10:悪天候に備えてブルーシートで屋根を作ったが、当日は晴天で日差しを遮ったために寒かったらしい(母談)
11:ちなみに体育館は春休みに完成
【中学校】
1:音楽教師が校歌伴奏を間違える
2:若干難読な男子の名前、予行演習では読めたのに本番では読めなかった担任
3:「巣立ちの歌」歌唱中、2階(ベランダみたいになってるとこ)を巡回していた先生が、ステージの球避けネットに引っかかって転けそうになり、それを目撃した一部の女子から爆笑が起きる
【高校】
高校の卒業式は失恋が確定的になった日なので中身の記憶がなく。
式終了後のHRで担任が泣きながら歌を歌ってくれたことしか覚えてないなあ。なんの歌だったかも忘れちゃったけど。
初めての3年生担任だったので、感極まったらしい。
1期生なんです。なので、県教委から来賓来てたし、教員のほうが緊張してたような気がする。

『あなたのキライなところ』
最近ことばやさんにアップされた話ですね。
なんの遠慮もなく、言いたいことを言える関係ってすごく貴重なんだけど、その分甘さがなくなっちゃうんだよね。
好きな人に言いたいことを言えなくなるのは、「嫌われたくない」っていう思いがあるからなんですよね。

バトン。
「卒業式と言えば歌なのよ」
ということで、「卒業式に歌った歌で、思い出深かった曲教えて」

そして今日は、「旅立ちの日に」を1コーラス独唱して終了。斬新!
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