僕はHicarix Badge(ヒカリックスバッジ)というスマーフトフォンから書き換えができる8×8のLEDバッジを作っている。
書き換えアプリは文字を入力すると8×8のパターンに自動的に変換。そのためのデータは恵梨沙フォントを許諾を得て使っている。
オリジナル文字を追加して10,000文字まで対応したのでその話。
僕はHicarix Badge(ヒカリックスバッジ)というスマーフトフォンから書き換えができる8×8のLEDバッジを作っている。
書き換えアプリは文字を入力すると8×8のパターンに自動的に変換。そのためのデータは恵梨沙フォントを許諾を得て使っている。
オリジナル文字を追加して10,000文字まで対応したのでその話。
去る5月12日、コミティアが開催されましたので行ってきました。
~~~~前回までのあらすじ~~~~
僕がHicarix Badgeというオリジナル同人ハードウェアを作って売り始めた矢先、必須パーツが入手できなくなるという事態が眼前に迫っていた。
このまま何もしなければせっかく作った同人ハードは座して死を待つだけである。
国内の代理店はコピペしかのように個人お断りの表記を掲げ、一縷の望みはAlibaba.comであった。
~~~~~~~~~~~~~~~~
以前パッケージデザインを作ることがあり、調べてみてもパッケージデザインの詳細な記事があまりなく(中身の商品については結構ある)個人的に気になる商品を買ったらパッケージを記録しているパッケージデザイン考シリーズです。
今回は、いわずと知れたプロダクトデザインの先生Appleと、Nikeとのコラボレーション商品Apple Watch Nile+(Series4)です。