ヌユーアイエの小屋

作成中のゲームの話が多いかも

2024-01-01から1年間の記事一覧

クリスマスだからというわけではない

昨日は読書をしませんでした。 ちょっと落ち着かない事案がありまして、それどころではなかったのです。

やってしまっているかもしれないバッドノウハウ

昨日も『達人に学ぶDB設計徹底指南書』を読んでいました。 第 7 章です。 バッドノウハウなどについて書かれていました。 PostgreSQL が配列型をサポートしているなどとは初めて知りました。この本の著者はそれは使ってはいけないと言っていますが。 であれ…

パフォーマンスの深み

昨日も『達人に学ぶDB設計徹底指南書』を読んでいました。 第 6 章です。 DB のパフォーマンスについての章です。 インデックスのことなどについて触れているのですが、実はわたしはインデックスが苦手なのです。張れば検索は速くなるが更新が遅くなる、とい…

非正規化は劇薬

昨日も『達人に学ぶDB設計徹底指南書』を読んでいました。 第 5 章です。 テーブル設計において厳格な正規化は必要だが、ときに SQL での結合時にパフォーマンスが落ちてしまう可能性があるので、その対策を考えなければならないとのことです。 その際に非正…

新しく本を

新しく本を読み始めました。 『達人に学ぶDB設計徹底指南書』という本です。 DB というのはもちろんデータベースのことです。 いままで割とあやふやな感じでテーブル設計をしていましたので、これで学ぼうということです。 とりあえず第 4 章まで読みました…

嫌なこと

新しく本を読もうとしましたが、昨日はちょっと嫌なことを引きずっていて、ひと休みすることにしました。

わからない単語

昨日も『レガシーコードとどう付き合うか』を読みました。 CHAPTER-05 の後半です。 具体的・技術的にレガシーコードをどう解決するのかの方法を示していました。 存在を知ってはいるけれども具体的なことはわからない単語がいくつか出てきたので、ちゃんと…

やはりドキュメント

昨日も『レガシーコードとどう付き合うか』を読みました。 CHAPTER-05 の前半です。 ドキュメントの重要性を訴え、そこから実践的な改善の方法に触れていくという流れでした。 明日は後半を読む予定です。

資金や期間の重要性

昨日も『レガシーコードとどう付き合うか』を読みました。 CHAPTER-04 です。 ここではレガシーコードを改善するための資金や期間の重要性について書かれていました。 企業活動でやる以上、それらは欠かせないものであるので、その議論を抜かしたまま進める…

コード読みまくりしか

昨日も『レガシーコードとどう付き合うか』を読みました。 CHAPTER-03 です。 レガシーコードを改善し続けるか、それともフルリプレイスするかどうかの判断について書かれていました。 結局はコードを読みまくって力をつけるしか判断力をつける方法はないよ…

前々から知りたかったこと

昨日は『レガシーコードとどう付き合うか』を読みました。 CHAPTER-02 です。 レガシーコードを改善するためのアプローチについて書かれていました。 特に、SOLID 原則については前々から知りたかったのでちょうど良かったです。ネットには記事があるものの…

移動の疲れ

先日に某所に行ってきた疲れで読書はお休みしました。 そのとき二万歩くらい歩いたはずです。体力不足には多すぎる歩数です。

『レガシーコードとどう付き合うか』を読み始めた

昨日記載しました本のうちの一冊である『レガシーコードとどう付き合うか』を読み始めました。 CHAPTER-01を今回は読みました。 大雑把に言えば、事業初期ではあるていど急がなければならないために技術的負債が発生しがちで、会社の立ち位置を見た適切なタ…

本を買い込んだ

とりあえず次に読む本として、 『レガシーコードとどう付き合うか』 『レガシーコードからの脱却』 という本を買い込みました。 高かった……。 気持ちが乗っているとついついひどいコードを生産してしまいがちなので、こうした本で対策を身に着けたいものです…

そもそも

しばらくの間ずっとどの本を読むか考えておりましたが、そもそも読書に限定することもないですね。 もとはゲームを作っている記事を書いていたこともありましたし。 範囲を広げて考えてみます。

まだ

まだ次に何を読むのか決めかねているところです。 候補はいくつかあるのですけどね。

読み終わり

昨日は『テスト駆動開発』を読めました。 付録A~Cを読みました。これで最後まで来ました。 「ソフトウェアの世界における本来のテストとは、認知の外を探求する、いわば創造的破壊行為です。それに対してTDDのテストとは、いわばプログラミングや設計の補…

ほとんどなにも

昨日も『テスト駆動開発』を読めませんでした。 主な原因はあまり眠れなかったためです。 頭痛と睡眠不足でほかにもほとんどなにもできませんでした。

北国の宿命

昨日は『テスト駆動開発』を読めませんでした。 雪かきがあり、体力が尽きたためです。 北国の宿命ですね。

まとめ

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 第31~32章を読みました。 まとめ的な内容でしたが、まだ付録の章が残っています。

シングルトンパターンに否定的

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 第30章を読みました。 話題はデザインパターンだったのですが、この本の著者もシングルトンパターンに否定的でした。 やっていることはグローバル変数の生成と違わないのだから、仕方のないことではあります。

心理学でも?

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 第27~29章です。 心に残った部分としては、「わざと文を書いている途中で席を立つテクニック」(p.213)というのがあり、これは心理学でもそういう話が会ったような気がします。 心理学のほうでは、あえて…

熱心に布教するな

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 第25~26章です。 いままでの章は実践的・具体的だったのに対し、今回読んでいる章では概念的になってきて、どのような概念に基づいてテストするのかというのがわかるようになってきました。 「新たにテスト…

気づくのが遅い

昨日は『テスト駆動開発』を読みました。 第20~24章です。 ひょっとしてこの本は書き写しながら実践していったほうが理解が早いのでは、と、いまになって気づきました。 気づくのが遅いですね。もう半分くらい読んでしまいました。

フィールドやメソッドの責務

昨日は『テスト駆動開発』の第18~19章を読んでいました。 わたしはまだまだフィールドやメソッドがどのクラスの責務にあるのかの見極めが甘いので、筆者がこのメソッドの責務はどこそこにあるべきだと書いているのを見ると、どうやってその判断に至った…

雪かきで

昨日は雪かきをしたので朝の『テスト駆動開発』の読書は進みませんでした。 これからはこういう日が続くと思います。 北に住む者の宿命ですね。

テスト項目の理由

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 第12~17章まで読みました。 「次に実装、ではなくテストすべきなのは~」という言い回しが随所に出てくるのは、テストをまず先に書くべきということを何度も知らせるためのものなのでしょう。 ところどころ…

性分?

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 今回は第7~11章を読みました。 丁寧にやることでクリーンなコードができてくる過程を見せられると、自分のデッドコードだらけのソースが恥ずかしくなってきました。 こういう思考のノイズになりがちなものは…

理解が追いついていない?

昨日も『テスト駆動開発』を読んでいました。 第3~6章です。 あまりにも丁寧に書かれているのでまだるっこしく感じるところもありましたが、それはそもそもまだわたしがテスト駆動開発というものについて理解が追いついていない可能性が高いためかもしれ…

メモを取りながら

昨日は『テスト駆動開発』という本を読んでいました。 第1~2章です。 テスト駆動開発について実践的な方法を記述した本なのですが、ここまで細かいレベルでテストをおこなっていくのかと驚きました。 わたしはプログラミングをする際はメモを取りながらす…