カテゴリー [ CD紹介(任天堂) ]
ファミコン探偵倶楽部 笑み男 スペシャルサウンドトラック
ファミコン探偵俱楽部 笑み男の、コレクターズエディションに付いているサウンドトラックです。ニンテンドーストアにて、特典だけのファミコン探偵倶楽部 笑み男 COLLECTOR'S EDITION(ゲームカードなし)ソフト要らないけど特典気になる方はこちらどうぞ。まぁなんだかんだでゲームやってからの方がいい気もしますが…
え~そしてこちら完全収録ではありません…ゲーム内クリア後に開放されるおまけ「音楽鑑賞」で聞ける曲の半分くらい…なので、非常に特典だけとしてもおススメしきれないのが残念。(設定資料集は良かったです)
どうせ特典商法にするなら完全版の収録をお願いしたかった…というか、するべきでしょう! ゲームがちょっと勧められない上に特典もこれでは、どこもオススメ出来ないというな…
そうです、過去曲のアレンジもあり、バッハアレンジもありで、結構音楽の聴きどころとしては美味しいのに、それが収録されていない!というのが残念すぎる。別途完全版は出ないと思われる…いや、消えた後継者、うしろに立つ少女のリメイク版音源と一緒に出るかも?しれませんが、本当になぜここで完全版にしなかった! というのが一番であります。
ディスク1で本編を、ディスク2で「ミノル」と分けて収録し、盤面もミノルではあの画面タイトルから持ってきたデザインになっていて良い感じなのに、これが全曲収録じゃないのか…
メインタイトルはシリーズを踏襲している感じがあり、新作とあってもどこか懐かしい感じがするところが馴染んでいて良い感じです。作曲はリメイク版の時からの阿保剛さんによるもので、割とすんなりというか、ファミ探の味わいがありつつ、ちょっとオシャレな感覚もあります。「刑事のテーマ」は会話の背景になるものだけど、どこか都会的な感じです。笑み男はいかにも恐怖を煽るような音楽で、不安げなベースと緊張感あるメロディが気味の悪さをしっかりと演出しています。都市伝説になると、薄暗い、人の語る闇を思わせるハッキリとしないものになっていて、演出的にも効果のあるものでした。
日常シーンと、恐怖を見せるシーン、そして聞き込みの探索シーンとありますが、どれもがシリーズを感じさせるものになっていて、背景にありつつも寄りそう音楽は上手く出来ているかと思います。
非常に長く付き合うことになる聞き込み曲は、活動が活発になるので、音楽もメロはしっとりとしているけど、パーカッションは割とアグレッシブな感じ。これが探索時に飽きさせないようになっていて、探偵くんとあゆみちゃんとで曲は違うものの、どちらも活動的なサウンドになっています。
やはり前作アレンジが嬉しい。「探偵のテーマ」は、うしろに立つ少女からのアレンジだけど、そのまま持ってくるのではなく、ちゃんと成長した探偵くんを感じさせます。そしてみんな大好き(そうか?)「空木探偵事務所」の安らぎ。これが流れると今日も終わったなという感覚になるのはシリーズならでは。あゆみちゃんのテーマも入れて欲しかった…(サントラ未収録)
そしてバッハ持ってきました。曲は違えどもファミ探ならではな選曲かと思います。2曲あるけどサントラには1曲のみぐぬぬ…何度も行く場所ではないものの、ゲームの謎を握る(そうかな?)場所で流れるため、ここで来たか!と頷くものになっております。
音楽はどれも良いので、これが全曲収録でないところが本当に残念。う~ん、商品としてオススメできるものがゲームと共に無いのが残念すぎる。
え~そしてこちら完全収録ではありません…ゲーム内クリア後に開放されるおまけ「音楽鑑賞」で聞ける曲の半分くらい…なので、非常に特典だけとしてもおススメしきれないのが残念。(設定資料集は良かったです)
どうせ特典商法にするなら完全版の収録をお願いしたかった…というか、するべきでしょう! ゲームがちょっと勧められない上に特典もこれでは、どこもオススメ出来ないというな…
そうです、過去曲のアレンジもあり、バッハアレンジもありで、結構音楽の聴きどころとしては美味しいのに、それが収録されていない!というのが残念すぎる。別途完全版は出ないと思われる…いや、消えた後継者、うしろに立つ少女のリメイク版音源と一緒に出るかも?しれませんが、本当になぜここで完全版にしなかった! というのが一番であります。
ディスク1で本編を、ディスク2で「ミノル」と分けて収録し、盤面もミノルではあの画面タイトルから持ってきたデザインになっていて良い感じなのに、これが全曲収録じゃないのか…
メインタイトルはシリーズを踏襲している感じがあり、新作とあってもどこか懐かしい感じがするところが馴染んでいて良い感じです。作曲はリメイク版の時からの阿保剛さんによるもので、割とすんなりというか、ファミ探の味わいがありつつ、ちょっとオシャレな感覚もあります。「刑事のテーマ」は会話の背景になるものだけど、どこか都会的な感じです。笑み男はいかにも恐怖を煽るような音楽で、不安げなベースと緊張感あるメロディが気味の悪さをしっかりと演出しています。都市伝説になると、薄暗い、人の語る闇を思わせるハッキリとしないものになっていて、演出的にも効果のあるものでした。
日常シーンと、恐怖を見せるシーン、そして聞き込みの探索シーンとありますが、どれもがシリーズを感じさせるものになっていて、背景にありつつも寄りそう音楽は上手く出来ているかと思います。
非常に長く付き合うことになる聞き込み曲は、活動が活発になるので、音楽もメロはしっとりとしているけど、パーカッションは割とアグレッシブな感じ。これが探索時に飽きさせないようになっていて、探偵くんとあゆみちゃんとで曲は違うものの、どちらも活動的なサウンドになっています。
やはり前作アレンジが嬉しい。「探偵のテーマ」は、うしろに立つ少女からのアレンジだけど、そのまま持ってくるのではなく、ちゃんと成長した探偵くんを感じさせます。そしてみんな大好き(そうか?)「空木探偵事務所」の安らぎ。これが流れると今日も終わったなという感覚になるのはシリーズならでは。あゆみちゃんのテーマも入れて欲しかった…(サントラ未収録)
そしてバッハ持ってきました。曲は違えどもファミ探ならではな選曲かと思います。2曲あるけどサントラには1曲のみぐぬぬ…何度も行く場所ではないものの、ゲームの謎を握る(そうかな?)場所で流れるため、ここで来たか!と頷くものになっております。
音楽はどれも良いので、これが全曲収録でないところが本当に残念。う~ん、商品としてオススメできるものがゲームと共に無いのが残念すぎる。
Nintendo Switch ポケモン ソード・シールド+エキスパンションパス スーパーミュージック・コレクション
ポケットモンスター ソード・シールドのサウンドトラックです。エキスパンションパスまで含めた楽曲を4枚組で収録。待ちに待ったサントラです。
とは言っても結構昔にプレイしたので、記憶もうっすら。そんな感じで新鮮にサントラ聞いています。
お馴染みのタイトルですが、今回はギターがメインに張りつつのテクノポップ風。途中に入る歓声が今作の特徴でもある感じにスポーツ的爽やかさ。続くエキシでも歓声が入り、今回のバトルがスポーツ寄りになっているのが一層感じられるのではないかなと思います。ジムリ戦でもそういう感覚があり、ダンサブルなイントロから変化してバトルの進行によって観客のエールも入り、段々と戦いがクライマックスに向っていくようになっています。
ネズさんだけ特別に別曲で、荒れるギターのイントロ、しょっぱなからエールも入り、バトル曲らしい熱を帯びたものとなっています。でも敵の曲なのでこのエールは自分のものじゃないのが悔しい。同じくギターが唸りエールが入るマリィもカッコかわいい曲。決戦での大歓声がまたうらやましい。ホップくんはエールこそないけど、スポーティなバトル曲で爽やかに。これが決戦になると歓声が入って盛り上げに一役買っています。
ダンデ戦ではしょっぱなから歓声が入り、それからクラップもリズミカルに、いわゆる戦闘ではなく、スポーツ競技そのものを楽しむかのようなものになっていて、剣盾でのバトルというのが、この曲に詰まっているのではないかなと思います。バトルをする会場もスタジアム形式なので、観客の歓声がこうやって届くという演出は非常に効果的であったと思います。何より盛り上げが素晴らしい。バトルをやっていて、後少しで勝てる…!って時にこういう歓声が入ることによって気持ちもアガってくるし、勝利への道が音楽によって押されるんですね。剣盾ではそんなにバトルに苦労しなかった…と思うので、バトルの楽しさをそのまま音楽に乗せて感じられて良いのではないかと思います。
まどろみの森の遠吠えのようなメロが伏線になっているとは最初聞いた時には気づかないよね。「霧の中で」、「戦闘!ザシアン・ザマゼンタ」がこのアレンジとなっており、この遠吠えのようなメロがそのまま彼らの声のように聞こえてドラマチックな展開なのではないかなと思います。戦闘なので緊張もしますが、最初の場所が最後の場所にもなるという演出的にも上手い曲なんじゃないかなと思います。
この遠吠えのようなメロは決戦!ムゲンダイナにも使われていて、彼らがかけつけてくれたような演出を伴っています。決戦というタイトルの割にはそこまでシリアスな展開ではなく、自分を鼓舞するタイプの曲になっていて、ザシアン・ザマゼンタの協力あってこそみたいな感じがあるのが良いですね。
カレー作りはいかにもクッキング!な楽しさがあっていいですね。大抵ソーナンスかマホミル級だったのでそれ以外聞いてない気もする…こんな豪華になっていくんだね…
各シティ曲はその背景に沿って雰囲気を変えています。キルクスタウンのちょっと旅情たっぷりなゆったりした曲が好き。雪景色の中の温泉街と書くと日本旅情ぽいけど、風景はヨーロッパ的なので曲もギターが優しく奏でて、そこにグロッケンの煌めきがのっかる感じです。この音使いで雪景色を出すというのも結構記号的ですね。
「戦闘!バトルタワー」がちょっと異質で、これだけトビー作曲だからなのか、他の曲とは世界が違う雰囲気ですが、バトルタワーがそういうトコなのでこれでいいんでしょう。
「戦闘!ローズ」はストーリー上でのクライマックスバトルなので、音楽も同様にクライマックス! 神経質なコーラスが緊迫感を煽ってきます。バトルは楽しいもの。としていた剣盾でこれだけボスの迫力を見せつけるものも異質なのかもしれません。続く「戦闘!ムゲンダイナ」もその圧倒的な力を音楽でも見せつけてきます。ここからの決戦への展開がカッコいいんですよ…
こういうシリアスな曲もストーリーの流れに沿ってドラマチックに展開してくるので、ゲーム中に圧倒されていました。結構思い出せば出て来るもんですな…
全体的に爽やかな曲が多いんですが、こうしてストーリーの流れに沿ってちゃんと背景曲としてもしっくりくるものが添えられているんじゃないかなと思います。ホップくんがイイヤツなので、最後まで彼と一緒に冒険してきた感じがあるのも良かった。
冒険の楽しさと、ストーリーの楽しさがしっかり詰め込まれた楽曲たちかと思います。もっかい立ち上げるかな…
とは言っても結構昔にプレイしたので、記憶もうっすら。そんな感じで新鮮にサントラ聞いています。
お馴染みのタイトルですが、今回はギターがメインに張りつつのテクノポップ風。途中に入る歓声が今作の特徴でもある感じにスポーツ的爽やかさ。続くエキシでも歓声が入り、今回のバトルがスポーツ寄りになっているのが一層感じられるのではないかなと思います。ジムリ戦でもそういう感覚があり、ダンサブルなイントロから変化してバトルの進行によって観客のエールも入り、段々と戦いがクライマックスに向っていくようになっています。
ネズさんだけ特別に別曲で、荒れるギターのイントロ、しょっぱなからエールも入り、バトル曲らしい熱を帯びたものとなっています。でも敵の曲なのでこのエールは自分のものじゃないのが悔しい。同じくギターが唸りエールが入るマリィもカッコかわいい曲。決戦での大歓声がまたうらやましい。ホップくんはエールこそないけど、スポーティなバトル曲で爽やかに。これが決戦になると歓声が入って盛り上げに一役買っています。
ダンデ戦ではしょっぱなから歓声が入り、それからクラップもリズミカルに、いわゆる戦闘ではなく、スポーツ競技そのものを楽しむかのようなものになっていて、剣盾でのバトルというのが、この曲に詰まっているのではないかなと思います。バトルをする会場もスタジアム形式なので、観客の歓声がこうやって届くという演出は非常に効果的であったと思います。何より盛り上げが素晴らしい。バトルをやっていて、後少しで勝てる…!って時にこういう歓声が入ることによって気持ちもアガってくるし、勝利への道が音楽によって押されるんですね。剣盾ではそんなにバトルに苦労しなかった…と思うので、バトルの楽しさをそのまま音楽に乗せて感じられて良いのではないかと思います。
まどろみの森の遠吠えのようなメロが伏線になっているとは最初聞いた時には気づかないよね。「霧の中で」、「戦闘!ザシアン・ザマゼンタ」がこのアレンジとなっており、この遠吠えのようなメロがそのまま彼らの声のように聞こえてドラマチックな展開なのではないかなと思います。戦闘なので緊張もしますが、最初の場所が最後の場所にもなるという演出的にも上手い曲なんじゃないかなと思います。
この遠吠えのようなメロは決戦!ムゲンダイナにも使われていて、彼らがかけつけてくれたような演出を伴っています。決戦というタイトルの割にはそこまでシリアスな展開ではなく、自分を鼓舞するタイプの曲になっていて、ザシアン・ザマゼンタの協力あってこそみたいな感じがあるのが良いですね。
カレー作りはいかにもクッキング!な楽しさがあっていいですね。大抵ソーナンスかマホミル級だったのでそれ以外聞いてない気もする…こんな豪華になっていくんだね…
各シティ曲はその背景に沿って雰囲気を変えています。キルクスタウンのちょっと旅情たっぷりなゆったりした曲が好き。雪景色の中の温泉街と書くと日本旅情ぽいけど、風景はヨーロッパ的なので曲もギターが優しく奏でて、そこにグロッケンの煌めきがのっかる感じです。この音使いで雪景色を出すというのも結構記号的ですね。
「戦闘!バトルタワー」がちょっと異質で、これだけトビー作曲だからなのか、他の曲とは世界が違う雰囲気ですが、バトルタワーがそういうトコなのでこれでいいんでしょう。
「戦闘!ローズ」はストーリー上でのクライマックスバトルなので、音楽も同様にクライマックス! 神経質なコーラスが緊迫感を煽ってきます。バトルは楽しいもの。としていた剣盾でこれだけボスの迫力を見せつけるものも異質なのかもしれません。続く「戦闘!ムゲンダイナ」もその圧倒的な力を音楽でも見せつけてきます。ここからの決戦への展開がカッコいいんですよ…
こういうシリアスな曲もストーリーの流れに沿ってドラマチックに展開してくるので、ゲーム中に圧倒されていました。結構思い出せば出て来るもんですな…
全体的に爽やかな曲が多いんですが、こうしてストーリーの流れに沿ってちゃんと背景曲としてもしっくりくるものが添えられているんじゃないかなと思います。ホップくんがイイヤツなので、最後まで彼と一緒に冒険してきた感じがあるのも良かった。
冒険の楽しさと、ストーリーの楽しさがしっかり詰め込まれた楽曲たちかと思います。もっかい立ち上げるかな…
Disc 1 1.タイトル 2.エキシビジョンマッチ 3.ハロンタウン 4.ホップのテーマ 5.1番道路 6.ブラッシータウン 7.チャンピオン タイム! 8.ひとやすみ 9.戦闘!ホップ 10.まどろみの森 11.霧の中で 12.どうぐを手に入れた! 13.ポケモン研究所 14.ソニアのテーマ 15.たいせつなどうぐを手に入れた! 16.ポケモンセンター 17.回復 18.戦闘!野生ポケモン 19.野生ポケモンに勝利! 20.道案内 21.駅 22.ワイルドエリア・南 23.マックスレイドバトル! 24.ダイマックスポケモンに勝利! 25.カレーをつくろう! 26.カレー・ドガース級 27.カレー・ソーナンス級 28.カレー・マホミル級 29.カレー・ダイオウドウ級 30.カレー・リザードン級 31.カレー図鑑・がんばろう! 32.カレー図鑑・完成! 33.エンジンシティ 34.ブティック 35.スタジアム 36.ホテル スボミーイン 37.歴史の伝説 38.エール団登場! 39.マリィのテーマ 40.ジムチャレンジ開会式 41.ローズ委員長 Disc 2 1.3番道路 2.視線!トレーナー 3.戦闘!トレーナー 4.トレーナーに勝利! 5.視線!ミニスカート 6.進化 7.進化(ガラル) 8.進化おめでとう! 9.ガラル鉱山 10.視線!さぎょういん 11.ビートのテーマ 12.戦闘!ビート 13.視線!ポケモンブリーダー 14.ターフタウン 15.ジムミッション! 16.視線!ジムトレーナー 17.ジムトレーナーに勝利! 18.ジムミッション クリア!! 19.戦闘!ジムリーダー 20.ジムリーダーに勝利! 21.ジムバッジを手に入れた! 22.パウタウン 23.ポケジョブ 24.戦闘!マリィ 25.ワイルドエリア・北 26.ロトムラリー 27.ロトムラリーでゴール! 28.ナックルシティ 29.ヘアサロン 30.6番道路 31.視線!げいじゅつか 32.ラテラルタウン 33.崩れる遺跡 34.遺跡の真実 35.ルミナスメイズの森 36.アラベスクタウン 37.キルクスタウン Disc 3 1.スパイクタウン 2.戦闘!エール団 3.戦闘!ジムリーダーネズ 4.10番道路 5.シュートシティ 6.シュートスタジアム 7.決戦!マリィ 8.決戦!ホップ 9.ローズタワー 10.てっぺん到着 11.戦闘!オリーヴ 12.ファイナルトーナメント開催! 13.戦闘!ファイナルトーナメント! 14.チャンピオンカップで勝利! 15.ブラックナイト 16.森の奥で 17.異常事態 18.戦闘!ローズ 19.ダンデとムゲンダイナ 20.戦闘!ムゲンダイナ 21.無限大の力 22.決戦!ムゲンダイナ 23.ムゲンダイナを捕まえた! 24.決戦!チャンピオンダンデ 25.チャンピオンダンデに勝利! 26.明るい未来をつくるために 27.バトルタワー 28.戦闘!バトルタワー 29.戦闘!ザシアン・ザマゼンタ Disc 4 1.ヨロイ島 2.クララにクラクラァ 3.戦闘!クララ 4.スーパー☆セイボリー 5.戦闘!セイボリー 6.マスター道場 7.マスタードのテーマ 8.戦闘!マスタード 9.道具を手に入れ…… 10.秘伝のヨロイ 11.みずの塔 12.あくの塔 13.戦闘!本気のマスタード 14.マスタードに勝利! 15.ダクマと勝利 16.カンムリ雪原 17.ピオニーのテーマ 18.戦闘!ピオニー 19.マックスダイ巣穴 20.ダイマックスアドベンチャー 21.戦闘!ダイマックスアドベンチャー 22.フリーズ村 23.伝説!伝説の伝説!! 24.豊穣の王 25.戦闘!バドレックス 26.豊穣の踊り 27.戦闘!ブリザポス・レイスポス 28.カンムリ神殿 29.じんばいったい 30.戦闘!豊穣の王 31.手がかりを見つけた! 32.戦闘!伝説の巨人 33.大樹に集う 34.戦闘!伝説のとりポケモン 35.スタッフロール |
Nintendo Switch Pokémon LEGENDS アルセウス スーパーミュージック・コレクション
Pokémon LEGENDS アルセウスのサウンドトラックです。4枚組のボリュームでしっかり収録されています。インナーにはモチーフ曲名も書いてあり、あの曲がこうなった!というのが分かりやすくなっています。全曲収録と思わせてコトブキムラの宿舎曲、宿舎以外の建物内のアレンジバージョンが入ってないのが惜しい。まぁ仕方ないとこかな。
ダイパをメインに、元曲から古風な和な曲へとアレンジされた楽曲は、このアルセウスの世界観に一役かっているところかと思います。和楽器を用いたりして雰囲気もシンオウの過去であるヒスイ地方という背景にとってバツグンに良いものになっています。聞いていて恐怖も蘇るね…
ただ単に昔っぽくしてあるというわけではなく、元曲を数曲使って完成させている曲もあり、そのままの姿ではなく、ちゃんとアルセウスの世界(ちょっと幻想的なところもある)ものになっているのではないかと思います。どの曲がどう変化したのか分かりづらいものもあるので、モチーフ曲となったものが記載されているのありがたい…結構気づかないで聞いていたなあ~
逆算で、この曲が未来ぽくなるとダイパになる。みたいな曲もあり、その変化が面白いところではないかなと思います。
メイン拠点となるコトブキムラはコトブキシティのアレンジになっていますが、ストーリーの進行具合により段々と村が賑やかな曲になっていく変化が見られます。安心感のあるゆったりしたメロディが本当に助かる…(マップ出ると緊迫感ありすぎる)
「黒曜の原野」の空気感のあるマップ曲から一転、バトルが激しくも華やかなものになっていて、いかにもといったところ。和風でありつつもポケモンバトルの緊張感がしっかり伝わってきます。野生バトルは緊張もするのよな~ オヤブン戦ではパーカションも激しくなり響く太鼓が圧迫感を醸し出して緊張を更なるものにしてきています。この後に「力尽きる」で一度死ぬ流れもいいw
「戦い:キング/クイーン」ではその圧倒的な力を感じさせるものに。結構こちらは現代的というかアレンジの部分が分かりやすいもので野生との差がハッキリしている感じです。イベント戦でもあるからこれくらいハッキリさせた方がいいのかもしれません。
異空間さを感じさせつつも、静かに迫ってくる「時空の歪み」は改めて聞いてみて意外と落ち着いた曲ですね。ゲームやっている時はとにかく必死だったのでこんなにも静かな曲とは思ってなかった。
「紅蓮の湿地」も改めて聞いてみて、こんなにもオシャンな仕上がりだとは! 和風から離れてサックスがジャズっぽくオシャンなマップ曲ですね。結構アンビエント風だと思っていたけど、しっかりメロが出て華やかなものになっています。ほらゲーム中は必死だったからさ…「群青の海岸」も爽やかに海辺を思わせるギターがうねる曲となっております。こんな華やかな曲だったとは気づかずゲーム中は必死でした…いやマジでゲーム中は一休み出来ないくらいに緊張感あるものになっているんですよ!
なのでサントラで改めて曲だけをじっくり堪能できるのはありがたいところ。
「戦い:ウォロ」での激しいイントロからの華麗なピアノが決戦らしさをだしているし、シロナ曲の昇華版としても分かりやすいものかと思います。あいつ最初からうさんくさかったけどココでこうして来るのズルイ。
「戦い:アルセウス」は残りHPによって変化していきますが、最初から迫力満タンでその脅威を見せつけてきます。大太鼓が響く中での戦いで、段々とリズムが上がっていくことによって緊張感もあおっていきます。4になると壊れていくかのようなノイズも入り、決戦間近だというのも分かりつつ、その異様さを感じることが出来るのではないかと思います。
最後に笛で奏でられるちょっと寂しいメロになったお馴染みのタイトルが来て、アルバムをまとめます。
とにかく和風! ってだけでなく、その空間に合わせてちゃんとアレンジ、元曲の選曲がされているんじゃないでしょうか。ゲーム中はとにかく本当に必死だったので、アンビエントな曲、バトルの激しい曲、イベントでの曲との変化がしっかりしていると思いました。アルセウスという世界観に沿ってのアレンジされた楽曲は、元曲とはまた違う雰囲気を持っているので聞き比べても楽しいかもしれません。
図鑑埋めるの楽しいけど、その任務が結構厳しいので音楽単体で聞くと違うなぁ~と思うアルバムでした!
ダイパをメインに、元曲から古風な和な曲へとアレンジされた楽曲は、このアルセウスの世界観に一役かっているところかと思います。和楽器を用いたりして雰囲気もシンオウの過去であるヒスイ地方という背景にとってバツグンに良いものになっています。聞いていて恐怖も蘇るね…
ただ単に昔っぽくしてあるというわけではなく、元曲を数曲使って完成させている曲もあり、そのままの姿ではなく、ちゃんとアルセウスの世界(ちょっと幻想的なところもある)ものになっているのではないかと思います。どの曲がどう変化したのか分かりづらいものもあるので、モチーフ曲となったものが記載されているのありがたい…結構気づかないで聞いていたなあ~
逆算で、この曲が未来ぽくなるとダイパになる。みたいな曲もあり、その変化が面白いところではないかなと思います。
メイン拠点となるコトブキムラはコトブキシティのアレンジになっていますが、ストーリーの進行具合により段々と村が賑やかな曲になっていく変化が見られます。安心感のあるゆったりしたメロディが本当に助かる…(マップ出ると緊迫感ありすぎる)
「黒曜の原野」の空気感のあるマップ曲から一転、バトルが激しくも華やかなものになっていて、いかにもといったところ。和風でありつつもポケモンバトルの緊張感がしっかり伝わってきます。野生バトルは緊張もするのよな~ オヤブン戦ではパーカションも激しくなり響く太鼓が圧迫感を醸し出して緊張を更なるものにしてきています。この後に「力尽きる」で一度死ぬ流れもいいw
「戦い:キング/クイーン」ではその圧倒的な力を感じさせるものに。結構こちらは現代的というかアレンジの部分が分かりやすいもので野生との差がハッキリしている感じです。イベント戦でもあるからこれくらいハッキリさせた方がいいのかもしれません。
異空間さを感じさせつつも、静かに迫ってくる「時空の歪み」は改めて聞いてみて意外と落ち着いた曲ですね。ゲームやっている時はとにかく必死だったのでこんなにも静かな曲とは思ってなかった。
「紅蓮の湿地」も改めて聞いてみて、こんなにもオシャンな仕上がりだとは! 和風から離れてサックスがジャズっぽくオシャンなマップ曲ですね。結構アンビエント風だと思っていたけど、しっかりメロが出て華やかなものになっています。ほらゲーム中は必死だったからさ…「群青の海岸」も爽やかに海辺を思わせるギターがうねる曲となっております。こんな華やかな曲だったとは気づかずゲーム中は必死でした…いやマジでゲーム中は一休み出来ないくらいに緊張感あるものになっているんですよ!
なのでサントラで改めて曲だけをじっくり堪能できるのはありがたいところ。
「戦い:ウォロ」での激しいイントロからの華麗なピアノが決戦らしさをだしているし、シロナ曲の昇華版としても分かりやすいものかと思います。あいつ最初からうさんくさかったけどココでこうして来るのズルイ。
「戦い:アルセウス」は残りHPによって変化していきますが、最初から迫力満タンでその脅威を見せつけてきます。大太鼓が響く中での戦いで、段々とリズムが上がっていくことによって緊張感もあおっていきます。4になると壊れていくかのようなノイズも入り、決戦間近だというのも分かりつつ、その異様さを感じることが出来るのではないかと思います。
最後に笛で奏でられるちょっと寂しいメロになったお馴染みのタイトルが来て、アルバムをまとめます。
とにかく和風! ってだけでなく、その空間に合わせてちゃんとアレンジ、元曲の選曲がされているんじゃないでしょうか。ゲーム中はとにかく本当に必死だったので、アンビエントな曲、バトルの激しい曲、イベントでの曲との変化がしっかりしていると思いました。アルセウスという世界観に沿ってのアレンジされた楽曲は、元曲とはまた違う雰囲気を持っているので聞き比べても楽しいかもしれません。
図鑑埋めるの楽しいけど、その任務が結構厳しいので音楽単体で聞くと違うなぁ~と思うアルバムでした!
Disc 1 1.はじまり 2.転移 3.ラベン博士 4.ヒスイでの出会い 5.たいせつなものを手に入れた 6.コトブキムラ 7.雷 8.ギンガ団本部 9.任務開始 10.ポケモンを手に入れた 11.戦い:ヒスイの人 12.新しい地へ 13.黒曜の原野:1-1 14.ポケモンを捕まえた 15.道具を手に入れた 16.戦いの予兆 17.戦いの予兆:2 18.戦いの予兆:3 19.戦い:野生ポケモン 20.レベルアップ 21.調査報告:昼 22.回復 23.黒曜の原野:2-1 24.戦いの予兆:オヤブン 25.戦い:オヤブン 26.力尽きる 27.拝謁 28.一触即発! 29.奥の森 30.カミナギのふえ 31.進化 32.進化おめでとう! 33.キング場 34.森キング バサギリ 35.戦い:キング/クイーン 36.決着 37.一件落着 38.任務達成 39.団員ランクアップ! 40.射的 Disc 2 1.紅蓮の湿地:1-1 2.時空の歪み 3.集落 4.紅蓮の湿地:2-1 5.峠クイーン ドレディア 6.コトブキムラ2 7.群青の海岸:1-1 8.笛の音色は 9.想い 10.夜 11.調査報告:夜 12.群青の海岸:2-1 13.火吹き島 14.勇気 15.強さ 16.島キング ウインディ 17.天冠の山麓 18.迷いの洞窟 19.戦い:ヒスイの人2 20.洞窟キング マルマイン 21.出発進行! Disc 3 1.純白の凍土:1-1 2.深夜 3.夜明け 4.純白の凍土:2-1 5.キッサキ神殿 6.雪原キング クレベース 7.疑惑 8.追放 9.異変 10.異変の戦い:予兆 11.異変の戦い:オヤブン予兆 12.異変の戦い:ポケモン 13.古の隠れ里 14.湖の空洞 15.岩の門 16.シンオウ神殿 17.ディアルガ・パルキア出現 18.戦い:ディアルガ・パルキア 19.もう一体のシンオウさま 20.一時退却 21.オリジン 22.戦い:ディアルガ・パルキア(オリジンフォルム) 23.終決 24.エンディング Disc 4 1.コトブキムラ:3 2.ふしぎなおくりもの 3.黒曜の原野:1-2 4.黒曜の原野:2-2 5.紅蓮の湿地:1-2 6.紅蓮の湿地:2-2 7.群青の海岸:1-2 8.群青の海岸:2-2 9.純白の凍土:1-2 10.純白の凍土:2-2 11.ピッピのお月見会 12.湖 13.戦い:ユクシー・アグノム・エムリット 14.戦い:すごいポケモン 15.ウォロの目的 16.戦い:ウォロ 17.ギラティナ出現 18.戦い:ギラティナ 19.てんかいのふえ 20.はじまりの間 21.戦い:アルセウス 22.戦い:アルセウス2 23.戦い:アルセウス3 24.戦い:アルセウス4 25.タイトル |
Nintendo Switch ポケモン スカーレット・バイオレット+ゼロの秘宝 スーパーミュージック・コレクション
ポケットモンスター スカーレット・バイオレットのサウンドトラックです。大ボリュームのディスク6枚! SV+DLCコンテンツが収録されています。が、エンディングのCelestialは収録されてないので何か事情があるんだろうなと思うところ。他にも未収録があるにはありますが、概ね収録されているのでオッケイなのではないかと思います。(戦闘曲は過去作を聞けよというとこなんだろう)
ディスク1からストーリーというか、冒険の進行に沿って収録されているので、パルデアの冒険そのまま楽しめるようになっています。各エリアのライドと歩き、戦闘の変化を楽しめるのも嬉しい。「パルデア地方へようこそ!」にぎゅっとSVの音楽がつめこまれている感じがします。アカデミーと南エリアという行き来するトコを繋げているので、久し振りに聞いてもSVのらしさというか、キャッチーな部分が分かる感じがします。
実質のメインテーマが南エリアなんだろうけど、力強い金管と勢いのあるメロディが冒険の始まりを予感させるものになっていて、ものすごくオケ映えするんじゃないかなと思うパルデアの物語を印象付ける1曲です。続く南エリアバトルも散々プレイしてきたので聞きなじみありすぎる。基本メロディは同じなんだけど、バトルの緊張感をもたせて変化させています。これが歩きになると一転ピアノでしっとり聞かせるものになっていて、ライドと歩きの違いが如実に伝わってきます。同じ曲なのに演奏する楽器での違いというのが分かりやすくなっているんじゃないかなと思います。
こうして各エリアでの変化もじっくり聞けるようになったのがありがたい…マジでサントラ化ありがとうございます。
個人的に好きなのが「東エリア」。雰囲気が民族的なメロディになり、パルデアという地域でも変わった感じの曲なんじゃないかなと思います。戦闘になるとメロ抜きな感じが雰囲気をガラっと変えてこちらも激しいものになり、分かりやすい変化になっています。歩くとギターが切なく響く曲となり、荒野感が増す感じです。実際荒野だったっけ? プレイしていて雰囲気が突然変わったので印象にもよく残っています。
ロースト砂漠のノイジーな感じも、砂漠という背景にあっており、オージャの湖も湖畔のキレイさをハープで表現していて、結構背景とも合わせた各エリア曲なんじゃないかなと思います。
その特徴がガッツリ分かるのが「エリアゼロ」。不可思議な場所ならではのコーラスをまとった神秘的なメロディは印象的です。外のエリアとは全く違う、最後の場所に来た…!そういう雰囲気もしっかり感じられる異質な音楽としてその背景にしっくりくるものになっています。
お馴染みのジングルなんかもアレンジしての収録となっていますが、こちらは本当にお馴染みなものの、SVの未来感的なデジタルアレンジされたポケモンセンターなんかが良い感じです。キラキラとしたバックが今までのポケセンとは違う印象を与えつつも、踏襲したメロディが入ってくるので記号としてのポケセン曲になっているのが面白いところです。
ジムリ戦は、「ハイ!ハイ!」といった声やクラップで盛り上げのイントロが印象的。バトル中は低音が効いたオシャンな感じですが、ここからラスト1匹になった時にコーラスで盛り上げてくるのがカッコイイ! が、敵の曲なのでジムリを応援しているのかと思うと悔しいので好きになってはいけないと思う曲だったりします。(面倒なタイプです)
「テラレイドバトル!」はイントロのきらめきが、テラスタルしていく敵の効果音と共に相性抜群で入っていきます。バトルが時間制限付きなのでその焦りをかんじさせつつも、メロの盛り上げていくギターがカッコイイ! どこかしらきらめく感覚があるのもテラスタルの効果的なんでしょう。
聞きなじんだものだからこそそう思うのかもしれませんが、どこもちゃんとその背景を感じさせる音楽になっており、分かりやすいものになっています。プレイした人は買っておこう!
ディスク1からストーリーというか、冒険の進行に沿って収録されているので、パルデアの冒険そのまま楽しめるようになっています。各エリアのライドと歩き、戦闘の変化を楽しめるのも嬉しい。「パルデア地方へようこそ!」にぎゅっとSVの音楽がつめこまれている感じがします。アカデミーと南エリアという行き来するトコを繋げているので、久し振りに聞いてもSVのらしさというか、キャッチーな部分が分かる感じがします。
実質のメインテーマが南エリアなんだろうけど、力強い金管と勢いのあるメロディが冒険の始まりを予感させるものになっていて、ものすごくオケ映えするんじゃないかなと思うパルデアの物語を印象付ける1曲です。続く南エリアバトルも散々プレイしてきたので聞きなじみありすぎる。基本メロディは同じなんだけど、バトルの緊張感をもたせて変化させています。これが歩きになると一転ピアノでしっとり聞かせるものになっていて、ライドと歩きの違いが如実に伝わってきます。同じ曲なのに演奏する楽器での違いというのが分かりやすくなっているんじゃないかなと思います。
こうして各エリアでの変化もじっくり聞けるようになったのがありがたい…マジでサントラ化ありがとうございます。
個人的に好きなのが「東エリア」。雰囲気が民族的なメロディになり、パルデアという地域でも変わった感じの曲なんじゃないかなと思います。戦闘になるとメロ抜きな感じが雰囲気をガラっと変えてこちらも激しいものになり、分かりやすい変化になっています。歩くとギターが切なく響く曲となり、荒野感が増す感じです。実際荒野だったっけ? プレイしていて雰囲気が突然変わったので印象にもよく残っています。
ロースト砂漠のノイジーな感じも、砂漠という背景にあっており、オージャの湖も湖畔のキレイさをハープで表現していて、結構背景とも合わせた各エリア曲なんじゃないかなと思います。
その特徴がガッツリ分かるのが「エリアゼロ」。不可思議な場所ならではのコーラスをまとった神秘的なメロディは印象的です。外のエリアとは全く違う、最後の場所に来た…!そういう雰囲気もしっかり感じられる異質な音楽としてその背景にしっくりくるものになっています。
お馴染みのジングルなんかもアレンジしての収録となっていますが、こちらは本当にお馴染みなものの、SVの未来感的なデジタルアレンジされたポケモンセンターなんかが良い感じです。キラキラとしたバックが今までのポケセンとは違う印象を与えつつも、踏襲したメロディが入ってくるので記号としてのポケセン曲になっているのが面白いところです。
ジムリ戦は、「ハイ!ハイ!」といった声やクラップで盛り上げのイントロが印象的。バトル中は低音が効いたオシャンな感じですが、ここからラスト1匹になった時にコーラスで盛り上げてくるのがカッコイイ! が、敵の曲なのでジムリを応援しているのかと思うと悔しいので好きになってはいけないと思う曲だったりします。(面倒なタイプです)
「テラレイドバトル!」はイントロのきらめきが、テラスタルしていく敵の効果音と共に相性抜群で入っていきます。バトルが時間制限付きなのでその焦りをかんじさせつつも、メロの盛り上げていくギターがカッコイイ! どこかしらきらめく感覚があるのもテラスタルの効果的なんでしょう。
聞きなじんだものだからこそそう思うのかもしれませんが、どこもちゃんとその背景を感じさせる音楽になっており、分かりやすいものになっています。プレイした人は買っておこう!
Disc 1 1.パルデア地方へようこそ! 2.パルデアの空を駆けて 3.自宅 4.コサジタウン 5.出会い 6.強さをめざして! 7.戦闘!ネモ 8.大切な道具を手に入れた! 9.コサジの小道 10.戦闘!野生ポケモン 11.野生ポケモンに勝利! 12.きのみを手に入れた! 13.道具を手に入れた! 14.浜辺で 15.入り江のほら穴を進む 16.ほら穴での戦闘 17.洞窟を脱出! 18.力試しだ! 19.戦闘!ペパー 20.南エリア 21.戦闘!南の野生ポケモン 22.ポケモンを捕まえた! 23.ポケモンセンター 24.回復 25.お誕生日おめでとう! 26.プラトタウン 27.南エリアを歩く 28.テーブルシティ 29.テーブルシティで1曲どうぞ 30.スター団! 31.戦闘!スター団 32.アカデミー 33.カシオペアからの電話 34.オーリム博士・フトゥー博士 35.アカデミー・自分の部屋 36.ひとやすみ 37.宝探しスタート! 38.視線!トレーナー 39.戦闘!トレーナー 40.トレーナーに勝利! 41.レベルがあがった! 42.サンドウィッチを作ろう! 43.いただきます 44.食事・めっちゃおいしい! 45.食事・なかなかおいしい! 46.食事・ふつうにおいしい! 47.食事・おいしく…ないかも 48.ポケモンのタマゴをみつけた! 49.進化 50.進化おめでとう! Disc 2 1.ジム受付 2.ジムテスト 3.ジムテストに合格! 4.戦闘!ジムリーダー~ジムリーダーに勝利! 5.バッジを手に入れた! 6.技マシンを手に入れた! 7.西エリア 8.戦闘!西の野生ポケモン 9.ロースト砂漠 10.テラレイドバトル 11.テラレイドバトルで勝利! 12.ロースト砂漠を歩く 13.カラフシティ 14.まだまだジムテスト! 15.戦闘!ヌシ 16.再びヌシに対峙 17.ヌシに勝利! 18.ちょっとひととき 19.ライドの能力が上がった! 20.西エリアを歩く 21.チャンプルタウン 22.ほのぼの時間 23.東エリア 24.戦闘!東の野生ポケモン 25.ボウルタウン 26.ハッコウシティ 27.ドンナモンジャTV! 28.おはこんハロチャオ! 29.東3番エリア 30.東エリアを歩く 31.しるしの木立 32.今のオレはネルケ 33.いざカチこみ! 34.団ラッシュ! 35.団ラッシュFINISH! 36.スター団ボス登場! 37.戦闘!スター団ボス 38.スター団ボスに勝利! 39.星々の宝物 Disc 3 1.北エリア 2.戦闘!北の野生ポケモン 3.フリッジタウン 4.オープニングアクト! 5.ソウルフルビート! 6.北エリアを歩く 7.オージャの湖 8.雪山すべり 9.北2番エリア 10.ベイクタウン 11.喜怒驚楽エクササイズ! 12.ポケモンリーグ・面接テスト 13.面接テストに合格! 14.ポケモンリーグ 15.戦闘!四天王 16.戦闘!トップチャンピオン 17.トップチャンピオンに勝利! 18.ネモと 19.戦闘!チャンピオンネモ 20.ただひとりのライバル Disc 4 1.戦闘!クラベル校長 2.ネルケの正体 3.戦闘!カシオペア 4.お疲れさまでスター 5.心 6.ペパーの宝物 7.宝探しクリア! 8.パルデアの大穴へ! 9.エリアゼロ 10.戦闘!エリアゼロのポケモン 11.ゲートが開いて 12.戦闘!エリアゼロのポケモン2 13.戦闘プラグラム起動 14.戦闘!ゼロラボ 15.ゼロラボで勝利 16.再会 17.楽園防衛プログラム起動 18.バトルフォルム 19.戦闘!■■■■ 20.切なる思い 21.ボン・ボヤージュ 22.ザ・ホームウェイ 23.より道して帰ろう 24.学校最強大会! 25.ふしぎなおくりもの 26.バトルスタジアム! 27.戦闘!厄災ポケモン 28.図鑑評価・完璧! 29.タイトル Disc 5 1.ゼロの秘宝「碧の仮面」 2.こ・う・りゅ・う 3.戦闘!ゼイユ 4.スイリョクタウン 5.戦闘!スグリ 6.キタカミの里 7.戦闘!キタカミのポケモン 8.撮影・マーチ 9.撮影・勝負 10.撮影・こもりうた 11.サザレのテーマ 12.看板の歴史 13.スグリと 14.オモテ祭り 15.鬼退治フェス! 16.鬼退治フェス クリア! 17.お面を落とした不思議な子 18.本当の歴史 19.てらす池 20.歪み 21.よみがえるともっこ 22.ともっこ騒動 23.戦闘!ともっこ 24.決戦!スグリ 25.戦闘!オーガポン 26.オーガポンを捕まえた! 27.今は素直に 28.強くならないと 29.ゼロの秘宝「藍の円盤」 30.ブルーベリー学園 31.ドームへ 32.ここがテラリウムドーム! 33.ドーム・サバンナエリア 34.戦闘!ドームのポケモン 35.ドーム・コーストエリア 36.視線!学園のトレーナー 37.戦闘!学園のトレーナー Disc 6 1.ドーム・センタースクエア 2.不穏な空気 3.学園の日常 4.学園・自分の部屋 5.どうぐプリンター 6.ドーム・キャニオンエリア 7.戦闘!ドームのテラスタルポケモン 8.そらとぶタイムアタック 9.四天王チャレンジ クリア! 10.ドーム・ポーラエリア 11.戦闘!ブルべリーグ四天王 12.ブルべリーグ四天王に勝利! 13.本心 14.勝負が始まる 15.戦闘!チャンピオンスグリ 16.敗北のスグリ 17.ブライアのテーマ 18.ゼロの大空洞 19.蘇ったテラパゴス 20.戦闘!テラパゴス 21.秘宝の条件 22.テラパゴスの暴走 23.戦闘!ゼロの秘宝テラパゴス 24.テラパゴスを捕まえた! 25.もう一度ゼロから 26.勉強会だよ!スター団 27.いにしえのうた 28.ゼロの秘宝番外編 29.村の呪い…? 30.キビキビパニック! 31.ドローン?ポケモン?くさりもち! 32.戦闘!モモワロウ 33.タイトル |
ファイアーエムブレム エンゲージ オリジナルサウンドトラック
ファイアーエムブレム エンゲージのサウンドトラックです。
ディスク7の大ボリュームに、ボーナスディスクとしてデータディスクが付いています。こちらには各曲の2ループバージョンや各種ボイス、ジングルなどがmp3にて収録されています。
そうです、CDは1ループのみの収録になっているのです。まぁ元々が長い曲だから仕方ないか…基本ゲームストーリーに沿っての収録ですが、ディスクが各地別になっていて、ディスク盤面に各国の第一王子、王女たちが描かれているのも嬉しい! アイビー様かわいいよ。
何度も聞いたオープニングは熱く駆け巡るメロディが印象的。エンゲージ! と叫ぶとこも熱い。FEという作品らしからぬテーマ曲なんじゃないかなと思いますが、主人公が色んな紋章士の力を借りて突き進む!という感じで、ゲーム的にも王道スタイルなので、これくらい熱い曲でもいいのかもしれません。サビ部分がエンゲージテーマとなって、色んなとこで流れる感じです。
一転煌めく静けさを持ったタイトル画面。この対比も良い感じ。そしてお馴染みのFEテーマ。今回は勇壮にアレンジされてより分かりやすいものになっています。
ディスク1はソラネルをメインに。序章から怪し気な雰囲気ですがこれがラストへの伏線になっているというか使われているの今知った。戦闘マップは通常時と戦闘時で切り替えで流れますが、結構雰囲気も変わって緩急がしっかりしたものになっています。
各地のテーマに沿って、マップ曲が変わるのが良いんですよ。個人的にはソルムの明るく楽しい感じが好きで遭遇戦とかでもコレ好きだわってなってた。敵フェイズも分かりやすく、その脅威を表現したものになっています。異形兵なんかは何度も聞くことになると思うだけに聞きなじみがありすぎる。
ソラネルでのサウンドボックスのアレンジも各国テーマをオシャンにしたものになっていて、食卓の雰囲気のちょっと落ち着いた感じを出したアレンジになっています。でもソルムは賑やかかな。そこがいいんだよ!
そして嬉しい各紋章士のテーマ! 登場した元作品からのアレンジとなっており、過去作とエンゲージを繋げる上手い演出かと思います。彼らの試練マップでも同様に過去作からのアレンジになっていて、これまた分かりやすく嬉しいアレンジ。1曲だけじゃなく、メドレー的に流れるものもあるので上手く繋いで、このエンゲージという世界に溶け込ませているなと思いました。セリカの華やかな登場にうわっとなったね…そして試練マップでこうきたかー!となりましたわ。
それ以外にも上に書いたように、各国のテーマが決まっていて、それに合わせての曲になっているので大変分かりやすいものになっています。どれもそのテーマがガツン!とくるので曲としてキャッチーなんですね。ストーリーに合わせたものでもあるんですが、国としてのテーマが決まっているので、そのテーマを繰り返し聞くことになるために聞きなじみが出て来るんじゃないかなと思いました。
今回けっこうギターが唸る曲が多いのも特徴かもしれません。それによって熱さが出て、バトルらしい、盛り上げに一役買っている、そして耳に残る。そういう部分でキャッチーになっているんですかね。
イベントシーンでもインパクトのあるものが使われていて、「印象に残らない」というものがまるでない! いつもクライマックス!なくらいに盛り上げているんですが、それで疲れない曲になっているのが凄い。
そんなわけで、ゲームやっていたら買っておけ! ゲーム内でも聞けるけど、どれも良い曲と実感できるよ!
本当にどれもがキャッチーで印象的な曲になっています。派手めな曲はFEらしくないと思っていたけど、思えば初代からプログレだったからこれくらいでいいのかもしれないと思ってきました。
ゲームもおススメするよ!
ディスク7の大ボリュームに、ボーナスディスクとしてデータディスクが付いています。こちらには各曲の2ループバージョンや各種ボイス、ジングルなどがmp3にて収録されています。
そうです、CDは1ループのみの収録になっているのです。まぁ元々が長い曲だから仕方ないか…基本ゲームストーリーに沿っての収録ですが、ディスクが各地別になっていて、ディスク盤面に各国の第一王子、王女たちが描かれているのも嬉しい! アイビー様かわいいよ。
何度も聞いたオープニングは熱く駆け巡るメロディが印象的。エンゲージ! と叫ぶとこも熱い。FEという作品らしからぬテーマ曲なんじゃないかなと思いますが、主人公が色んな紋章士の力を借りて突き進む!という感じで、ゲーム的にも王道スタイルなので、これくらい熱い曲でもいいのかもしれません。サビ部分がエンゲージテーマとなって、色んなとこで流れる感じです。
一転煌めく静けさを持ったタイトル画面。この対比も良い感じ。そしてお馴染みのFEテーマ。今回は勇壮にアレンジされてより分かりやすいものになっています。
ディスク1はソラネルをメインに。序章から怪し気な雰囲気ですがこれがラストへの伏線になっているというか使われているの今知った。戦闘マップは通常時と戦闘時で切り替えで流れますが、結構雰囲気も変わって緩急がしっかりしたものになっています。
各地のテーマに沿って、マップ曲が変わるのが良いんですよ。個人的にはソルムの明るく楽しい感じが好きで遭遇戦とかでもコレ好きだわってなってた。敵フェイズも分かりやすく、その脅威を表現したものになっています。異形兵なんかは何度も聞くことになると思うだけに聞きなじみがありすぎる。
ソラネルでのサウンドボックスのアレンジも各国テーマをオシャンにしたものになっていて、食卓の雰囲気のちょっと落ち着いた感じを出したアレンジになっています。でもソルムは賑やかかな。そこがいいんだよ!
そして嬉しい各紋章士のテーマ! 登場した元作品からのアレンジとなっており、過去作とエンゲージを繋げる上手い演出かと思います。彼らの試練マップでも同様に過去作からのアレンジになっていて、これまた分かりやすく嬉しいアレンジ。1曲だけじゃなく、メドレー的に流れるものもあるので上手く繋いで、このエンゲージという世界に溶け込ませているなと思いました。セリカの華やかな登場にうわっとなったね…そして試練マップでこうきたかー!となりましたわ。
それ以外にも上に書いたように、各国のテーマが決まっていて、それに合わせての曲になっているので大変分かりやすいものになっています。どれもそのテーマがガツン!とくるので曲としてキャッチーなんですね。ストーリーに合わせたものでもあるんですが、国としてのテーマが決まっているので、そのテーマを繰り返し聞くことになるために聞きなじみが出て来るんじゃないかなと思いました。
今回けっこうギターが唸る曲が多いのも特徴かもしれません。それによって熱さが出て、バトルらしい、盛り上げに一役買っている、そして耳に残る。そういう部分でキャッチーになっているんですかね。
イベントシーンでもインパクトのあるものが使われていて、「印象に残らない」というものがまるでない! いつもクライマックス!なくらいに盛り上げているんですが、それで疲れない曲になっているのが凄い。
そんなわけで、ゲームやっていたら買っておけ! ゲーム内でも聞けるけど、どれも良い曲と実感できるよ!
本当にどれもがキャッチーで印象的な曲になっています。派手めな曲はFEらしくないと思っていたけど、思えば初代からプログレだったからこれくらいでいいのかもしれないと思ってきました。
ゲームもおススメするよ!
DISC 1 1.Emblem Engage! 2.私とエンゲージを 3.ファイアーエムブレムのテーマ 4.竜の見た夢 5.微睡の決戦 6.微睡の決戦~昏 7.光の庭園 8.遥かなる聖地 9.遥かなる聖地~閃 10.異形兵 11.星炎け、始まりの紋章士 12.エンゲージ 13.エレオス大陸史 14.聖地リトス 15.十二の光 16.紋章の試練 17.紋章の試練~星炎 18.親子としての時間 19.継承えよ、聖戦の紋章士 20.聖戦の試練 21.聖戦の試練~継承 22.神、造られしもの 23.あかいきおく 24.遥か悠久なる聖地 25.遥か悠久なる聖地~閃 26.急襲 27.ゆびきり 28.おはようございます、神竜様 29.食卓に紋章を DISC 2 1.風咲く旅路 2.風咲く旅路~華 3.豊穣のフィレネ 4.豊穣の王子 5.危機 6.守護れ、響きの紋章士 7.響きの試練 8.響きの試練~守護 9.目覚めし光芒 10.臨戦 11.秩序乱す者 12.秩序乱す者~烈 13.白銀の心 14.お昼の見回りですか、神竜様 15.談笑 16.君の旅路 17.謀略 18.風咲き誇る旅路 19.風咲き誇る旅路~華 20.平和のために剣を 21.夕暮れが綺麗ですね、神竜様 22.よろぴっぴ! 23.癒救せ、暁の紋章士 24.暁の試練 25.暁の試練~癒救 26.今日も鍛錬に励もうか! 27.フィレネの茶会 DISC 3 1.王家の矜持 2.王家の矜持~剛 3.対峙 4.交戦の予兆 5.武力のブロディア 6.武力の王子 7.軍事国家 8.焔向え、封印の紋章士 9.封印の試練 10.封印の試練~焔向 11.解放て、系譜の紋章士 12.系譜の試練 13.系譜の試練~解放 14.誇りのために兵を 15.いい夜ですね、神竜様 16.情念 17.平穏 18.激突 19.王家連綿たる矜持 20.王家連綿たる矜持~剛 21.放つ剣戟 22.放つ剣戟~闘 23.逸話もつ者 24.逸話もつ者~烈 25.ブロディアは漁業が盛んでな 26.ブロディアの団欒 DISC 4 1.涙痕~凍 2.叡智のイルシオン 3.叡智の王女 4.蠢く垂氷 5.叡智の暴虐者 6.叡智の暴虐者~烈 7.永訣 8.惨劇 9.更なる臨戦 10.邪竜ソンブル 11.蹂躙せし黒銀 12.冷たい雨 13.解かれた絆 14.信祈のために契を 15.吹翠れ、烈火の紋章士 16.烈火の試練 17.烈火の試練~吹翠 18.燃起がれ、覚醒の紋章士 19.覚醒の試練 20.覚醒の試練~燃起 21.暗影 22.世界を救う竜に 23.燐光 24.ドラゴンシューターに挑戦するのね…? 25.イルシオンの晩餐 DISC 5 1.砂塵と爛漫 2.砂塵と爛漫~熱 3.砂漠のバラ 4.自由のソルム 5.自由の王女 6.勇闘え、蒼炎の紋章士 7.蒼炎の試練 8.蒼炎の試練~勇闘 9.自警団 10.砂塵舞い踊る爛漫 11.砂塵舞い踊る爛漫~熱 12.自由のために力を 13.邪竜の狗たち 14.四狗 15.四狗~烈 16.教導えよ、風花の紋章士 17.風花の試練 18.風花の試練~教導 19.日常 20.竜穿ろ、選択の紋章士 21.選択の試練 22.選択の試練~竜穿 23.合議 24.晴碧れ、聖魔の紋章士 25.聖魔の試練 26.聖魔の試練~晴碧 27.ソルムの野営 DISC 6 1.誓いの地へ 2.誓いの地へ~閃 3.躍る闇音 4.弔鐘鳴りて 5.堕ちる翼 6.手向けの花は凛と散りゆく 7.鈍色の想い 8.神竜死す 9.六番目の大陸 10.焦地グラドロン 11.紋章の奇跡 12.約束の試練 13.約束の試練~繋和 14.ずっと家族が欲しかった 15.邂逅ふたつ 16.欠陥品 17.欠陥品~烈 18.闇の回廊 19.千年の孤独 20.歪な光閃 21.光亡き神 22.光亡き神~烈 23.ありがとう…かあさん 24.もしも生まれ変われるのなら 25.消えた光 DISC 7 1.ラストエンゲージ~祈りの呪文 2.彼の旅路 3.あたたかな別れ 4.慈愛 5.呼轟えよ、英雄の紋章士 6.英雄の試練 7.英雄の試練~呼轟 8.竜の旅路 9.双竜の冀望 10.救世と喪失 11.救世と喪失~叛 12.流転せし者 13.流転せし者~烈 14.追憶 15.お前の夢は叶わない 16.微睡よりの目覚め 17.リバースエンゲージ 18.ファイアーエムブレムのテーマ~絆炎の紋章士 19.その旅はやがて ~全 20.絆炎 |
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Author:穴のあいたくつ下
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