fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

10/06 中華圏版『トム&ジェリー』

【在日】中国人に対するイメージが戦後最悪の中、“日本人らしさ”を得ようとする在日チャイニーズたちのリアル[10/05]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1317787637/




1 名前:ニライカナイφ ★[] 投稿日:2011/10/05(水) 13:07:17.59 ID:???

◆中国人に対するイメージが戦後最悪のなか
“日本人らしさ”を得ようとする在日チャイニーズたちのリアル

現在、日本にいる中国人・台湾人は69万人近く。
この20年間で5倍になり、在日コリアンを12万人以上引き離している。

が、日本人の中国に対するイメージは戦後最悪だ。
昨年末の内閣府の調査結果では、「中国に親しみを感じない」という回答は77.8%に上った。

これは、在日チャイニーズが増えて、日本人が彼らと身近に接してきた結果なのだろうか。
ノンフィクション作家の野村進氏は、日本人の中国人イメージは10年前から変わっていないと説く。

それでは、日本で暮らす中国人・台湾人のリアルとはどのようなものか。
ノンフィクション作家・野村進氏が、200人以上の中国人と接して彼らの姿を描き出したのが本書『島国チャイニーズ』だ。


――本書には、日本に愛着を持って将来もいたいと思う中国人留学生が登場してきますが、日本人のイメージで根強くあるのが、「反日教育」で日本を憎んでいて不法就労している、というものですね。

入管と日本の学校が受け入れの審査を厳しくした結果、不法就労の学生は減っています。
歴史の問題は根深いですが、だからといって中国人は反日とは言い切れません。

留学生と接していると、中国の若者が驚くほど日本のサブカルチャー好きなのがわかります。
確かに、「太平洋戦争はアジア解放の戦争」という意見に彼らは強硬に反対しますが、目の前の日本人と侵略者のイメージを重ねていません。それはそれ、という認識です。

もともと日本にポジティブな印象を持っているから日本に進学するという、当然のことを忘れるべきではないでしょう。


――「日本人らしく」なっていく在日チャイニーズも多いとか。

学生と一緒に上海に寄ったら、中国人留学生が、列に並ばない中国人を見て「こういうところが中国人のよくないところだ」と言ったことがありました。

また、小中一貫の中華学校「神戸中華同文学校」では、「むかしの日本の村の学校」を理想に学校運営がなされています。

規律を重んじて、掃除の大切さを教え、家の手伝いもさせる教育は、児童の1割を日本人が占めるくらい、日本の親からも人気を得ていますよ。

日本に溶け込もうという在日チャイニーズは多いです。

しかし、中国人の多くがそのような思いでいることに日本人が気づかず、いまだ犯罪者予備軍のようなステレオタイプな中国人イメージを持っている人がいます。

そんな人がそばにいて嫌がらせを受け「反日」となって帰国するケースが後を絶ちません。
2005年の中国の反日デモの主催者のひとりは、日本留学経験者でした。


――労働人口減少対策として、移民受け入れが議論されています。
在日チャイニーズの思いをくみ取れるかどうかは、将来の移民政策が
うまくいくかどうかを占うことにもつながりますね。

まだまだ問題はありますが、日本は比較的移民政策に成功している国であると思います。
差別がいちばん大きな形で現れるのが結婚だと思いますが、在日コリアンの9割は日本人と結婚しているからです。

歴史的に見ても、日本は海外の文化を取り入れることで発展してきました。
無知から生じる差別は日本のためになりません。

まずは、在日チャイニーズのリアルな姿を知ってほしいと思います。

●野村進
1956年生まれ、ノンフィクション作家、拓殖大学国際学部教授。
著書に『コリアン世界の旅』など。

写真:http://news.livedoor.com/article/image_detail/5913426/?img_id=2216601

週プレNEWS 2011年10月05日12時07分
http://news.livedoor.com/article/detail/5913426/





10 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2011/10/05(水) 13:16:55.13 ID:4Qz5G/0k
横浜中華街って台湾人の町と思ってたけど
最近はチーナ人が増えて治安が悪くなってきたので殆ど行かなくなった。
前はデカイ肉まん食いながら通りをウロウロしたんだがな。



31 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2011/10/05(水) 13:24:56.77 ID:kir2ixcF
>日本人のイメージで根強くあるのが、「反日教育」で日本を憎んでいて不法就労している

おいおい、イメージじゃなくて実際に日本での外国人犯罪1位なのが中国人だろ
それに長野の聖火リレーの時の説明してみろや




35 名前:だーふぇいじー ◆ona2.X4DbE [sage] 投稿日:2011/10/05(水) 13:27:04.04 ID:Od3V3wtf
まー別に在日中国人だから日本人化するとか日本を褒めるって訳でもない。

昨日日本から中国に帰ってきたんだけど、
帰りの北京空港で日本に遊びに行ってた中国人の団体ツアー客と乗り合わせた。

で、空港の荷物受け取り口でなかなか荷物が出てこなかったもんだから
みんなブーブー言ってたんだけど
一人の中国人が「仕方ない、ここは日本じゃない。中国に帰ってきたんだからさww」
って言ったもんだからみんな大笑いしてたわ。

ネットだけじゃなくリアルでも自虐系ジョーク好きなのよね。こいつら。
他国の人間が同じ事言うとキレるけど。

44 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2011/10/05(水) 13:31:51.21 ID:6Kxczops [4/5]
>>35
空港会社とかじゃなく個人的なこと言われると怒るのが中国人なんだよ
大声でしゃべるな
ルール守れとかいわれるとなぜわかってくれないのかと逆切れするんだよ
公共考えが皆無だから付き合いきれん



67 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2011/10/05(水) 13:46:59.73 ID:5ATaRc/1
毒餃子の時も、尖閣の時も、
TVに出てきた在日中国人は全員、
日本が悪いと喚き散らしてたじゃないか









【中央日報】中国人は孔子の時代からあまり反省しないようだ[10/04]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1317724767/

1 名前:ニライカナイφ ★[] 投稿日:2011/10/04(火) 19:39:27.94 ID:???
◆【噴水台】中国人は孔子の時代からあまり反省しないようだ

「孔子の言葉」といえば「古くさい小言」と同意語のように聞こえる人も多いだろう。
孔子をよく知らない人ほどそうだ。

しかし洋の東西を問わず、これほど影響力がある思想家を探すのは容易でない。
50年間にわたり東西洋の1万年の文明史を11巻の『文明の物語』に集大成したウィル・デュラントのような碩学も、孔子を「人類史上最も偉大な思想家」に選ぶのをためらわなかったほどだ。

古臭さも孔子の哲学が人間の大小の事がらにすでに深く根付いているという事実の逆説的な表出と変わらない。

思想家を越えて聖人とされる孔子だが、生前には体面を汚したことも何度かあった。
特に陳と蔡の両国間で身動きがとれず、7日間も飢えるという苦境に直面したりもした。

空腹で良い顔色が出てくるはずはない。
一行には死亡するものも出て、弟子までが憤りを表した。

状況の深刻性を悟った孔子は‘幹部学生’を呼んで対話を試みた。
「私たちはなぜこうなったのか」。子路と子貢、顔回の返答はすべて違う。

まずは雰囲気を把握できない子路。
「君子ほどの人物でも困窮することがあるのでしょうか」。

子貢は現実的だ。「先生の道があまりにも高いからです。少し低めればどうでしょうか?」。

顔回はお世辞を言う。
「先生の道があまりにも大きく、世間は受け入れられないが、自ら行っているので問題はありません」。

正解は顔回だった。「賢明だ、 顔氏の息子よ。 私が富豪なら執事としたいが」。
孔子は状況が厳しいからと言って志を変える考えは全くなかったのだ。

その孔子が愚かな子孫のために2000年も過ぎた今日、またも体面を崩すことになった。
中国政府の野心作「孔子平和賞」が1年で廃止された理由だ。

昨年、反体制人物の劉暁波がノーベル平和賞受賞者に選ばれると、これに怒った中国が仕返しに作った賞だった。

しかし第一歩目からつまずいた。
第1回授賞式をノーベル平和賞授賞式の前日にしたが、白けてしまったのはノーベルでなく孔子だった。

初代受賞者の連戦台湾国民党名誉主席が「聞いたことがない」と言って欠席した。
結局、名前も明らかにされない6歳の少女が賞金とトロフィーを代わりに受けるというとんでもない場面が演出された。

今年もふらついた。

中国当局は第2回受賞者候補にチベット仏教第2人者のパンチェン・ラマ、ウラジミール・プーチン露首相、アンゲラ・メルケル独首相を選定した。今度は中国ネットユーザーが先に動いた。

「独裁者プーチンや操り人形のパンチェン・ラマが受賞者か」。
「中国を批判してきたメルケル首相に与えるのは商業的な計算ではないのか」。

国際的な恥と国内的な批判に耐えられなかった政府がそっと手を引いたが、過ちに気づいているようには見えない。2000年前の孔子のようにだ。

このためウィル・デュラントより孔子についてよく知る易中天教授ような人が「中国人は孔子の時代からあまり反省しないようだ」と嘆くのかもしれない。

写真:http://japanese.joins.com/photo/289/1/75289.html?servcode=100&sectcode=120

中央日報 2011年10月04日18時17分
http://japanese.joins.com/article/332/144332.html?servcode=100&sectcode=120
http://japanese.joins.com/article/333/144333.html?servcode=100&sectcode=120




2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 19:40:16.14 ID:lr9up7Qh
韓国人は孔子の時代から反省を知らないようだ

18 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 19:51:20.90 ID:TX+gVE+B
>>2
孔子の時代に、現韓国・朝鮮人はいなかったはずだが。





関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: