fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

9/1 203高地に見る亡国の思い出

【朝鮮日報コラム】旅順の203高地で見たもの 100年前にわれわれの祖先もそれで滅んだ[08/30]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1283137576/


1 名前:はらぺこφ ★[] 投稿日:2010/08/30(月) 12:06:16 ID:???

「韓国からのツアー客10人のうち5-6人は、ここは韓国と関係がある場所でもないのになんで連れてくるんだといいますよ」

昨年11月、遼寧省旅順で日露戦争の激戦地、203高地を訪れた際、朝鮮族のガイドが漏らした言葉だ。
旅順港を見下ろす203高地は、日本がロシアと韓半島(朝鮮半島)の支配権を争った日露戦争で最大の激戦地だ。

1904年夏、乃木希典大将率いる日本の第三軍は、ロシア艦隊の本拠地だった旅順港を包囲。
6万人近い戦死者を出した末、翌年の1905年1月にここを占領した。

乃木大将の息子、乃木保典もこの戦いで戦死した。
203高地の乃木保典が戦死した場所には記念碑が立っている。

旅順に続き、現在の瀋陽で繰り広げられた奉天会戦、日本海海戦(韓国での呼称は対馬海戦)で勝利した日本は、同年9月5日に米ポーツマスで朝鮮を「指導、保護および管理する権利」をロシア政府から認められた。

日本が韓国を植民地として併呑(へいどん)できるように許可証を与えた条約だった。
それなのに、韓国人観光客は亡国という国恥につながった現場で関心を見せずに帰っていくという。


韓国が100年前に国を失ったのは、日本の侵略のせいだった。

しかし、
1902年の日英同盟、1905年の桂・タフト協定、
1907年のハーグ万国平和会議の現場を取材して感じたのは、

韓日強制併合が日本だけの力ではなく、
国際社会の了解によって成されたという事実だ。



ポーツマス条約の仲裁に入ったセオドア・ルーズベルト米大統領は
「韓国は極度に無気力で、
最低限の抵抗に及ぶ能力もない。

名ばかりの要塞(ようさい)、軍艦、軍隊を保有しているが、考慮する価値もない。韓国は攻撃を自ら招くことになる」と評した。

1894年から97年にかけ、韓国を4回旅行した英国人イザベラ・ビショップは、当時の官僚階級を
「国の財政を食い尽くし、わいろを受け取ること以外にやることがない」として、「寄生虫」呼ばわりした。
平民階級の存在理由については、「吸血鬼に血を供給する役割だ」とまで語った。


国際社会が日本の朝鮮支配に目をつぶった理由は、
朝鮮自体の無能と腐敗によるところが大きかった。



独立を維持する力を自ら整えることなく、列強に頼ろうとばかりしていた高宗(朝鮮第26代国王)の「権力バランス外交」もあざけりと不信を招いただけだった。

英国人記者マッケンジーが日露戦争直前の1904年2月に高宗の側近、李容翊を取材し、「韓国が自らを救うためには、改革が必要だ」と述べると、
李は「韓国は安全だ。韓国の独立は米国と欧州によって保障されているからだ」と答えたという。

東アジアが緊迫の度を増していた時代に国際秩序を誤って理解し、外部勢力に依存した代償として受け取った請求書は「亡国」だった。

100年前のことを思い出したのは、今後の韓国の統一と発展が国際社会の理解と協力によってのみ可能だからだ。100年前に日本はそうした点で韓国をはるかに上回っていた。国際社会の信頼は容易には得られない。

亡国の現場に来ても、
ほかの場所に行って遊びたいと考えるような人間が
国際社会の信頼を得ることは難しい。
100年前にわれわれの祖先もそれで滅んだのだ。


朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


朝鮮日報 2010/08/30
http://www.chosunonline.com/news/20100830000039
http://www.chosunonline.com/news/20100830000040

写真:203高地の上に立つ「爾霊山」の記念碑。2008年1月撮影。/写真=宮城英二(朝鮮日報日本語版)
http://file.chosunonline.com//article/2010/08/30/642268134090575890.jpg




2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/08/30(月) 12:10:04 ID:NsWbOHxy [1/2]


_ノ乙(、ン、)_ 日本のマズゴミは朝鮮日報から学ぶように




8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 12:14:12 ID:buglnqIN [1/2]
朝鮮日報の日本関連記事で初めてまともなものを見た。
でも、日本語版だけで韓国国内版には載らないだろうな。

13 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 12:19:33 ID:7O49IcHU
>>8
ほぼそのままで掲載されていますよ
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/08/29/2010082900909.html

38 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 12:47:49 ID:IvHg8rVS [2/2]
>>13
すげえ
翻訳かけても似たような文章だったw

明らかに親日派ニダw
財産没収ですね^^




11 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 12:17:37 ID:NX1tRhGN
>日本海海戦(韓国での呼称は対馬海戦)

そういや、アメリカ製の日本海海戦ゲームのタイトルが「TSUSHIMA」だった。

ひょっとして外国じゃ日本海海戦とは呼んでないのか

16 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 12:24:06 ID:g/lnHyPB [2/4]
>>11
主戦場が対馬沖なので、日本海海戦と呼ぶ方が変だと思う。

54 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 13:19:39 ID:762wFqtD [1/8]
>>11

日本公式は「日本海海戦」だけど
海外では「バトル オブ ツシマ」が公式だろう。

ちなみにチョンの「日本海は東海ニダ」の主張とはまったく関係ない。
主戦場が対馬近海だから。

太平洋戦争でも

日本公式 「サボ島沖海戦」

米公式  「エスペランス岬沖海戦」

日本公式 「南太平洋海戦」

米公式 「サンタクルス諸島海戦」

と名称が違うのはままあること。

246 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/08/30(月) 17:21:28 ID:yyFgiV/6
>>11著者名は失念したが,会戦に参加した将校の著作名『ツシマ』が有るゆえ
ゲーム名に使用したのだろう。






284 名前:朝鮮観測班[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 14:30:54 ID:+GJE1/ek

こんなおそろしい記事書けるとはと思いつつも、記者名が記載されていない事に納得

285 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/08/31(火) 15:22:50 ID:bL+rPbak
>>1
>>284
記者さーん、わすれものですよ~!!!
つ金基哲(キム・ギチョル)文化部次長待遇



関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: