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YouTube市民の人権擁護の会

精神医療の問題点
03 /14 2022
精神科の問題に取り組んでいる団体「市民の人権擁護の会」のYouTubeチャンネルを見つけました。このブログに、どの動画を紹介しようか迷ったのですが、1時間とか長いのは、紹介しても見ない人も多いと思ったので、一番短い動画を貼りつけておくことにします。ご興味のある方は一度ご覧になってみるといいです。



とにかくはっきりしているのは、ほとんどの精神科医は病名診断の能力が無いことです。まともな精神科医は全体の5%未満だそうです。私の今の主治医に聞いても、やはりそうだと言いました。ほとんどの精神科医は「心の専門家」ではありません。まず第一に人としてモラルの通じる相手じゃないです。患者を食い物にすることしか考えてない。薬のことしか考えてない。でも何も知らない患者やその家族は心の専門家の言うことだと思って信じてしまいます。医者を信じていけないというのが実態なのだから本末転倒です。特に医者の中でも精神科医が一番信じてはいけないのですから。

信じても被害を受けるだけです。嫌な思いをするだけで済めばいいですが、最悪、精神科医が原因で本当に死ぬことになります。裁判で訴えても負けるのは被害者遺族側です。私は被害を受けた一人として、やるせないですね。なんとかしてネットで情報を発信して、少しでも多くの人に精神科の実態について知ってもらおうと思っているのですが…本当に深刻な人権問題は、社会で取り上げてすらもらえないんだなって思いました。

…ちょっとしばらく調子が悪くてブログを書く元気がなかなかないです。また精神科の問題を扱ったブログや本を読んだら、思ったことを書こうと思います。YouTube動画もまた紹介したいです。YouTubeはPC表示だと画面が小さいので、ブログテンプレートを変更してみようかと思っています。画面が大きい方が見やすいですからね。それではまた元気のある時にブログを書こうと思います。
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高柳由禰

この世のどこかでひっそりと暮らしています。
実は創作が最大の趣味だということは周囲には秘密。いつも空想に耽っています。
どうやら俗っぽくないという点で周りから浮いてしまうようです。
現在、病気の為、自宅療養中。