近況(いろんなものの感想)

タミヤのCB750Fを作りました。

バイクにあまり興味がないので、普段はあまり積極的にバイクのプラモは買わないのですが、

作る作業や過程はバイクプラモが一番楽しいと思ってて、たまに作りたくなります。

今回はパット見の見た目と値段でCB750Fを選びました。750ccで「ナナハン」と呼ばれるバイクの仲間らしい。物語シリーズの「斜め77°の並びでなくなくいななくナナハン7台難なく並べてながながめ」のあのナナハンですね。

バイクモデルはエンジンがでかいので、エンジンからタイヤにつながって、サスペンションがあってフレームでそれらを固めて、それぞれを配管で繋いでっていう仕組みが作っているうちにみるみる伝わってきて楽しい。

この情報量が作っている感があって楽しい


普段カーモデルを作っている身からすると、構成要素が車から見ると最小限で面白い。エンジンの上に人間乗せてるみたい。

飾ってたら父が、話題に出してくれた。昔友人の実車に載せてもらった事があるらしく、とてもハイパワーだったことや、良いマシンであったこと、バイクの運転の楽しさ難しさ、当時の「ナナハン」の人気を教えてくれて楽しかった。なまじ作る楽しさだけでサクサクっと作ったものだから、父のバイクの話は聞いてて楽しかったし、いいもの作れたなという気分になれた。

塗装はほとんどカウルだけでここまでできた。作りやすくて楽しい

 

 

 

 

 

 

今までやってなかったのが恥ずかしながら最近シャニマスに初めて課金しました。

とは言ってもセレチケなのでほぼDLCみたいなもんですよね。古めの限定SSRだったら3000円で確定で好きなカード引けるので、かなり良心的だなと思いました。

というわけで、

コミュを有する浅倉透のカードをすべて集めました。すばらしい。

 

 

 

以降シャニマスのコミュのネタバレがある可能性があります。

 

 

シャニマスでいうと最近「小鳥たちの讃歌」「青のReflection」「冬が灯る先」「Straylight.run()」「WoldEnd:BreakDown」「The Straylight」を読みました。結構読んでますね。

小鳥たちの讃歌、冬が灯る先は「やっとかー」ってかんじだった。ルカが加入してから見たかったものがかなり見れて嬉しかった。嬉しいー。ありがたい。あとはにちかとルカの関係だけがまだ心配。小鳥たちの讃歌はシャニソンの星の声,C'mon! Join Usの歌の良さ詩の良さに完全にやられたし、周年のコミュとしての気合がかなり入っててちょっと良すぎた。正座してコミュ読んだ。自分はあんまり、シャニソンはしっかり触れてなかったけど、たまに音ゲーしたいときしかやってなかったけど、シャニソンいいよなあって思った。

ストレイの3つはシャニアニでけっこう見てた部分もあったので見やすかった。The Straylightの最後がすごかった。

シャイノグラフィ流しながらこの選択肢はすごかった。これ多分周年のライブの直前直後とかにあったやつでしょ。

あと芹沢あさひ二次創作でばっかり今まで見てたけど、二次創作でみるよりは話が通じる人だなと思った。冬優子が話したらちゃんと納得するし、人の気持ち考えて反省もできるし、話せば分かると思った。

青のReflection、なぞときであぶり出しをやる番組の難易度とキッチンカーの飲食の鉄板であぶらせるのが、「そんなことしていいの」って思っちゃった。

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0:24浅倉透がコミュ中で読んだとされている映画を見ました。

浅倉透のプロフィールの趣味には映画の記載があり、映画好きとされています。landing pointのコミュではお気に入りの映画館で映画を見ているシーンも描写されています。 浅倉透が見た映画の内容をシャニPやノクチルメンバーに話すような、映画の内容を反映したようなコミュもあります。そこで出てきた映画を見ました。

人の顔を覚えるの得意なんだ、あんまり気にしないイメージだった



今のところ私が把握してる映画は2つ。「殴打、その他の夢について」で登場したファイトクラブ。 landing pointで登場した。 太陽を盗んだ男。どちらもコミュ内では直接的に映画のタイトルが出てきていないので、そのままだと分からないのですが、映画の内容らしいことが描写されており。 Pの方達がこの映画なんかなんじゃないかと考察しているのを調べて分かりました。今回この2作品を見ました。

ファイトクラブに関しては、怪文書部ラジオで面白いと言ってたので気になっていましたし、太陽を盗んだ男はコミュ中でかなり映画の内容とリンクしていそうな内容と感じていたので気になってました。

そもそも僕はlanding pointのコミュはかなり好きなんですよ。浅倉透が古い映画館に行っている、瓶のコーラを飲んで古い映画を見て、上映中に寝ている。前回寝たので途中から見に来たりする。浅倉透の解釈としてこの感じだったのがかなり好き。浅倉透の古いもの好きそうな感じだったり、映画館でいろんなこと気にせずラフに使っている感じがとてもいいなと思って。 すごい好きなんですよね。

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以降太陽を盗んだ男のネタバレがあります。

 

主人公は学校の先生。あんまりやる気のなさそうな先生がある日生徒とバスジャックあってしまう。そこで何かに目覚めてしまって、核爆弾を作りはじめることにした。爆弾自体の材料はほとんど手近で揃うものだけど、肝心のプルトニウムは発電所から盗み出しした。原爆が完成して、国をも脅かす力を手に入れた男は何をするのか、何がしたいのかみたいな話。

プルトニウムを盗む時点で結構すごかった。潜入して追手を倒して逃げたり。

この話、原子爆弾を作っていくいろいろ試行錯誤していく過程の日々が結構楽しそうに描かれていて面白かった。もちろんミスしたら自分も被爆してしまうわけだし、自室に研究施設みたいな仕切られた空間をつくって、最初は家に備え付けの普通のオーブン使って、失敗して専門の装置を買ったり、自作したり、待ち時間にビール飲みながら野球見たり、ラジオ聞きながら作業したり、目的に向かって自分で計画をたてて試行錯誤しながら進んでいく時間って、過程が楽しいんだよなと感じた。授業で生徒に核の化学式の話をしたり、仕事が終わるまで一日中どうやったらうまくいくか、作れたら何をするかを考えてるんだろうなぁと思いましたね。

 

 

そして爆弾ができた暁には、とりあえず警察を脅したけど何をすればいいかわからず野球の中継を延長させたり、ラジオで聞いたミュージシャンを日本でライブさせるようにしたりとか、しょうもないことに使って。 最終だんだん取り返しがつかない様になってきて、お金をばらまくことになったり、人を殺すことになったり、大カーチェイスをしたり。 とんでもないことになるし、自分は被爆しちゃって体に異常がでてしまって。

男は何をしたかったのかな? 最後どうなったのかなっていう話でした。

結局強い力を手に入れたけど、何をどうすればいいのか分からなくなって、事がとても大きくなっていって、自分は死に向かっていっているしどうすればいいんだろうって感じた。

最終的な主人公の思いが分かりにくくて、最後に生徒全員を殺したり(あれは現実?)、警官を殺したところなんかは怖かったですね。破滅願望だけ残って全部めちゃくちゃにするかんじ。

警部の不死身ぶりがすごかったな、カーチェイスで車爆破するし、ヘリコプターから地面に直接落ちるし、最後主人公に銃で撃たれながらも抵抗するんですが、何発撃たれても普通に動くから主人公は振り払うように何発も何発も撃っていた。街の平和のために命も平然と捨てるの怖かった。

 

 

正直太陽を盗んだ男は結構分かりにくい映画と思いました。だけどこの映画の爆弾だったりバチーンだったり、landing pointのときに感じていた浅倉透の閉塞感や大きなことが起こって欲しさだったりが主人公と重なるなと感じました。

ファイトクラブもなんですけど、なかなか尖ったというか渋いというか難しい映画を見るなと思いました。 もちろん2つと名作ですけど。考えさせられるというか。 そんな風に感じましたね。

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以降ファイトクラブのネタバレがあります。

 

ファイトクラブも見ました。 こっちもかなり退廃的な映画でノクチルらしいと思いました。 正直最終は難しいというか、パッと何が言いたい話なのか?っていうのは見えにくい。いろんな解釈ができる映画思いました。

内容としては主人公の仕事は車の事故の処理を、車の事故で壊れた車体、死んだ人間を調査してリコールにするかしないかをお金の勘定で決める仕事をしている。 仕事が嫌で、出張の飛行機が墜落しないかなと毎回思っている。 ある日、自宅が爆発があって。 持ってたものを全て失うようなことがあった。 その時にタイラーという男と出会い共同生活をすることになる。その際タイラーから自分を殴ってくれと頼まれて2人で殴り合いをする。 それが男たちが一対一で殴り合いをする集団、ファイトクラブになっていく。

主人公はその中で体に怪我を作り、血を吐き、痛みを得ることで自由になり、男らしさを得る。 

最終クラブではなく、テロ組織みたいな感じになっていき社会全て壊そうとするが主人公にはもう止められなくなっていってしまう。

しかもタイラーは主人公の別人格な事が後半でわかり、タイラーを止めようとするっていう話でした。

 

二重人格とか「そういうことするんだ」っていう面白さありました。 二重人格の主人公が自分がタイラーだということに全然気づかなくて、でもそのうち、不眠症で寝れないと思っていたときに、夜にタイラーとしてファイトクラブの拡大を遂行していって、それに対抗するとか面白かった。

殴り合うことで全てを失って解放されて。男を感じるっていう思想があって、共感もできないですけど。 そういう意味では自分の中で結構。 いろいろ考えさせられるというか。 平和になって、父親がいなくて、物や他人から与えられる価値に支配される生活への打壊みたいに感じました。

主人公が不眠症で、精巣がんの互助会にいくんですが、その会の名前が「ともに男でありつづけよう会」なんですよね。で、その会は後に解散してファイトクラブにみんな通い出して、男とは、みたいなテーマもあった。

ファイトクラブがテロ組織になっていくうちに、入会や規則が厳しくなっていって、今ある社会の作り変えが主題になっていって怖かったし、結局自由とかそういうものとは遠くなっていったなと感じた。そのさきに文明がなくなったあとの自由があるのかもしれないけど。

資本主義的な物質主義的な考え方からの解放。 消費社会に対する反発みたいな思想は感じましたね。社会からの解放みたいな感じ。

 

殴打、その他の夢に関しては浅倉の食う食われる、芸能界で見ることを見られることに対することと、カメラで取る取られることのつながりを感じた。 

気になって原作小説も読みました。 結構小説の文章がスルスル頭に入ってくる系で面白かったです。

全然関係ないですけど、こういう小説読んでくると。 自分自身の考えも、小説内の地の文の話し方と似てきちゃう。 自分の頭にこう、人の頭の中がなだれ込んできて。 自分も同じ語り口調になっちゃうというか。 西尾維新を読むと西尾維新節が映るみたいな。 そんな感じになっちゃう。頭の中で単純に景色見たり、考え事をしてる時に頭の中へ流れる文章の形が、今読んでる本と同じような形になっちゃうんですよ。恥ずかしい。

小説の内容としては、基本的には映画のファイトクラブとは似たないようかなと思いましたけど。 テーマみたいなものが分かりやすく感じるのがあったですね。 タイラーのやろうとしていることとか。 ファイト自体が男らしくなろうとしていることについてだったりとか。 個人的には小説も読んで理解が深まったなっていう気がしました。 他にはモノローグでの語りだとタイラーと主人公の二重人格の二面性みたいなのが、かなり字の分で露骨に入ってきたのが面白かったですね。 主人公の語りのはずだったのが、なぜかタイラーが話していたり、タイラーの仕事に関係するはずなのに。なんか主人公が一緒にいたり。 そういうことに気づかせずに、後で真実を知った時に驚けるような展開になっていて面白いと思いました。

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今回AmazonのKindleで読んだんですけど。 物体的にもシステム的にもすごい読みやすくて電子書籍いいなと思いました。個人的には本屋さんも好きなので紙の本も応援したい気持ちもあるのですが。

Kindleだと本読んでる時に今全ページ分の何ページで、これは全体の何パーセントですっていうのが出てくるんですよ。これが結構嬉しかった。「もうこんな進んだんだ」と思える。あと電子書籍だと会社とかで休憩中とかにも読めるんですけど、これも結構良かった。いつもはスマホで何を見ようか探したりとかしてるんですけど、小説読もうってすぐ読めるし、どこかから本を取り出すっていう工程がないのがハードル低くしてもらってるんだなと感じた。 紙でも同じじゃんと思うかもしれないですけど、なかなか家帰って本を引っ張り出して、かつ開き続けて何十分集中しておいていうのはなかなかできないですよ。 その点、短時間だけスマホでパッと見るっていうのはすごい読書のハードルとして低くていいなと思いました。 もともと小説はできるだけ読みたいと思っている人間なので、これから気軽にKindleで小説読むのもいいなと思いました。 今は紙の本だと4,5冊積んじゃってるんですよね?全然読めてなくて。

最近ようやっと「寂しい夜にはペンを持て」を読み終わりましたね。 この本最初は「中元日芽香のな」っていうラジオで聞いて、 そこから気になってた本なんですけど、僕が今までの人生で感じ続けていた文章の書けなさ。 自分の書いてる文章の全く伝わらなさ を書いてくれてて嬉しいなって思いました。

この本で言ってる一つなんですけど、そもそもこの本の内容としては日記を書けっていうの内容の本なんですけど、日記を書くとこういういいことがある。日記を書くにはこういう風に書きなさいとか。 そういうことを紹介した本なんですけど。

ある話で、自分の中で言葉にはなってない感情とかがあって、それを言葉にする難しさ。言葉と感情との遠さ、自分の自分の心や頭の中にあるものを。 言葉にする難しさみたいな書かれててすごい共感できました。

私は自分が思ってることとか普段考えていることを、ブログを書いたり人と喋ってたりしているとき、文章として書いているうちに、自分の考えとは逆のことだったり、思ってることをかけてないなという感覚が生きてきてずっとあったんですよ。

昔から文章書くの苦手で、高校の頃他人が数分で書き上げてた小論文を時間いっぱいまで書いてたことがあったり、小学校の卒業文集が書けなくて居残りさせられたり、言葉にできないし、することもないし(少なくともあるようには思えない)、苦手でしたし、今も苦手ですね。

物語シリーズの貝木さんが

「言葉なんて信用ならない。 口に出した瞬間に、それは気持ちとはすれ違う。 言葉なんてのは全部嘘で、全部ペテンだ。 どんな真実であろうと、語った瞬間に脚色が入る。」

といっていましたが、私も大なり小なり感じていますね。書いてるうちに話してるうちにすれ違う。言葉になっていないときの気持ちだけ混じり気のない純粋な本物だと思っている。だから実はこのブログ書くときも言葉で喋って文字起こししたものを文章にしています。 手に嘘をつかせないようにして、なるべく頭に近いところから喋って、とりあえず読める形にしてこの文章を作ったりしてるんです。 言葉に文字にしないと感情って残せないから。

じゃあ本書のどうすればいいのかっていう問いの答えがかなり過酷で。

「僕たちには消しゴムがあるんだから。納得がいくまで、誰にも見せず、書き直せばいいんだ。」

パワーで解決してました。そんなに書き直してたら紙ぐちゃぐちゃになっちゃいますよ。というかそんなことできます?普通の人間がそこまでして何になるんですか?って正直思った。大変じゃん。

他にもこう感想の書き方みたいのが結構書いてあった部分もあって参考にしたいなと思う部分もありました。 できるかわかんないですけど。

こういう風な書き方もできるんだなーみたい。 ブログ書くときの参考にしたいなって思いました。僕のブログは日記みたいに毎日書くものじゃなくて、たまに書きたい時に。 近況が溜まってきた時に書くくらいのものなんですけど。 例えば、映画の感想を描く時とかには参考にしたいなって思います。 できるかはわからないけど、考えを知っておくのは1個引き出しですしね。 

 

 

 

 

 

以降シン・仮面ライダーのネタバレがあります。

 

最近映画で言うと、シン・仮面ライダーも見ました。 っていうのもブルーレイが発売されて家に届きましたので見ました。 劇場での公開に見てから1年ちょっと、最初に見たときは難しいなと思ったのですが、じわじわ良かったなと思ってきて、劇場でもう一回みたいなと思ってたんですけど、結局見れなくて、 Amazonで配信されはじめて、その時もアマプラ入ってみようかなと思ってたんですけど、結局見てなくて。

やっと見れましたね。 えらい、遅くなってしまいました。

待ってたものもあって。とても嬉しかったです。改めていい映画だなと思いました。 初見時より、僕の目にはよく映りましたね。庵野監督のNHKのドキュメントを見たのも、より良く感じるきっかけにはあったと思うんですが、すごい1号ライダーらしいところとかたくさんあって。

例えば1話で。 結構仮面ライダー最初時にあったのは敵はこれでライダーを確実に倒せるはずだって作戦を実行しちゃうんですけど、それでもライダーはなんか生きてました。っていうのが結構あるんですよ。爆発の次の瞬間には当たり前みたいに生きてるみたいな。そういうのところもだし、アクションもだし、50年前の仮面ライダーであったなーって思えるようなものが結構面白かったですね。

もちろんアクション面ではやっぱ庵野監督こだわられるとだと表現の仕方とか。 またね仮面ライダーの池松さんの演技がいいんですよ。 キャラクターの人間像とか、どこか藤岡弘、の本郷猛を思わせるところもあって良かったですよ。 いろんなところ含めて。個人的にはかなり好きな映画の一つになりましたねぇ。

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今回かなり、最近見たものの感想の割合が多くなりましたね。

シャニマスのコミュについて書いてる時点で感想を書くブログになりつつありますけど、僕は本当に近況を書きたいだけなので、あと、感想書くと必然他人の解釈と比べちゃったりしてしまうので、最近思ったこととか最近聞いてるものとか、買ったものとかの紹介もしていきたい。

感想書く事自体はすきですよ。ただ、書くために調べたりすると、すごく確からしい考察とか出てきて、自分もこの解釈したことにしたいとか思ったりするので、感想を書くならなるべく、何も見ずに思ったことをささっと書いてしまいたい。浅いところだけでもいいし。

 

まあ私の文章で誰かが不快にならなければいいなとは思ってます。

自分の考えとか感想を残したいだけなので。

近況

23:16前回シャニマスのコミュの好きなセリフとかを書く会をしたんですけど。

 

あの回書いた後に改めて自分のPデスク(コミュの人物ごと、ユニットごとの一覧が見れる)を眺めてると、
僕ってシャニマスのコミュまだまだ全然読めてないなって思いました。
自分基本的にはアルストロメリア、ノクチル、シーズのユニットしか追っていないないというのはもともとなんですけど、カードのコミュって全然読んでないなと思いました。
なんで最近未読のコミュをたくさん読むようにしてます。
とは言ってもあんまりやっぱりカードは読めてないです。

最近読んだのだとはるき、はなのW.I.N.G.、シーズのイベコミュ「それはとても青く」、イルミネのイベントコミュ「star n dew by me」「曇りガラスの銀曜日」見ました。
シャニマスのいろんな人の感想とか、おすすめのコミュの紹介とか見て、こう、、シャニマスの思想が一番表現されてるのってイルミネのコミュなのではないかと感じて、イルミネのコミュを読み進めようと思いました。
他のユニットにももちろん思想乗ってると思うんすけど。それでもシャニマスの最初のユニットのイルミネにはかなり思想を載せているのではないかと思って。
最近とてもインターネットで話題になっていたので絆光記は以前読んでました。 

どっちもいいコミュでした。正直star n dew by me はそこまでは刺さらなかったけど、こういろんな人の感想とかを見ていくと。 最後の方に役に立つかは考えていなくて、意味がなくてもそばにいたいなって言ってて。 ここすごい いいなあとは思いますね。

愛だよなぁ無償の

自分の人生でここまで思える人間ってほぼないし、伝えることできないんですけど。 能力とかそういうのじゃなくて、この人だから。 そういう、大きな人間の愛を感じます。 すごい その種の感動がありましたね。 こういうとことか多分めぐるの価値観みたいな所も関係してきて、チエルアルコ読むとさらにあるんでしょうね。僕読んでないです。(さっき読みました。)

チエルアルコとか名作といわれてるカードコミュもあんまり追えてないんで。 そういうとこも見ながら行きたいですよ。 TRUE END報酬の石も貯めたいし。

 

似たような愛で言うとハグッとプリキュアの えみるとルールーの歌思い出すんですけど、あの回特に好きなんですよね。

ルールーってアンドロイドで感情というが分からないけど、えみるの歌に興味を持ち、自分も歌ってみるが機械的な歌い方しかできない。

えみるから歌おうと誘われてためらうんですけど、「ルールーと歌いたいのです。」

愛だよなぁ。

ごめん、これはもう見てもらわないと俺には良さが伝えきれない。すいません。はぐっとプリキュア全話見てくれ。あるいは「きみとともだち」で調べてくれ。

 

 

 

話を戻します。曇りガラスの金曜日も良かった。 すごく良くて。 Xでポストした。

 

めずらしい短編なんですが。 イルミネのこの仲。

最初のお互いがわからずあんまり仲良くない時から、何年が経ってからの頃。 そこのゆっくりとした関係性の進みがすごい 丁寧に書かれてて。 すごい心にいいな思いました。

あの、イルミネの人たちが通ってる喫茶店 どーだんが3人の場所として、、こう、、おもいでとか詳細が分かっていくとことかね。 ここもいいとこなんですけど。 いいコミュでした。

いいセリフとかは難しいんですけど、読んだ後の後味がよかった。

イベントのカードコミュのほうでspread the wingsのオルゴール風のアレンジがたくさん流れるのもよかった。僕はああいうのに弱い。

 

 

カードコミュなんですけど、黛冬優子の三文ノワールよかったです。 かなり良くて。 ここ1週間ぐらい刺さってますね。ずっと。 怖いですよね。 えぐいこと言ってくるなぁと思いますよ。コミュの中に出てくる映画監督の言葉に共感しちゃいましたね。昔の名作とかサイレント時代の映画に出てくる人間たちはみんな今では死んでいる。 ただ、映画の中では生きている。 僕らもみんな 百年後とかには おそらく死んでいる未来の幽霊。 過去の映像作品の中に写ってる昔の人たちは。 映像の中では生きてる素敵な幽霊。 映画の中でいいものとして残っていれば素敵な幽霊として生きられるかもしれない。

それに対し、それに対してアイドルっていうのはもっと消費の激しいものだろう。 冬優子に役者の世界に行かないか言われるんですよ。

 

猗窩座...?(お前も鬼にならないか?)

 

そういう消費されていくことへの抵抗だっていう、考え。冬優子はアイドルなのでその考えには乗らず。 自分はアイドルとしてやり方で抵抗します。っていう風 言うんですけど。

シャニマスって、こう、しょっちゅう終わりを考えさせますよね5thライブでアイドルを辞めるライブの話をしたりとかもそうですし。 やめる話っていうのも結構出るよね。 この仕事は永遠にできるものではないし。 今と同じようなことをずっとできるわけでもないしってこと。

そういう、そういうゲームの中で時間が動かないからこそそういうこと考えさせますよね。好きだなぁ。

僕からしたら。 アイドルとしてCDや写真,それこそ映画に出てる時点で十分。 素敵な幽霊だと思いますけどね。 もっと何にも残らない、残せないことしかできない人っていっぱいいるだろうし。

小宮果歩パラコレみたいに昔のCDが未来の人に感動させたり、影響を与えることだってあるだろうし、

ただ、監督にしっかり自分の考えを言える冬子はかっこいいなと思いますよ。

 

この思想、いよわの「1000年生きてる」思い出しました。

music.youtube.com

あの曲は、作品を頑張って作ったりすればあなたの気持ちが千年でも残るかもしれないっていう意味だと思ってるですけど、そんなかんじですよね。

月ノ美兎のエジプト行った動画とか見たんですけど。 ピラミッドは何千年で単位でそのまま残ってるらしいですよ。 過去の人が作ったものが、それもすごい話ですよね。

美術品芸術品、いっぱい作られたうちの本当に有名な有名な有名なものだけしか残ってないと思うんですけど。 それでも何百年も残ってたりする。すごいですよね。

 

僕もこうなりたいなと思いますね。 ていうか、そのためにこういうブログを書いてるところは正直ありますよ。 有名にはならなくても、自分の思想とか考えとか感情とか 好きなものとか そういうのどこかに残しときたいなって。 プラモ作ったりしてるのもそういう思いはないでもないです。 プラモは別に自分でゼロから作ったものじゃないし。 もともと作ってるメーカーさんのものを組み立ててるだけなんですけど。 それじゃなくても自分のコレクションとか そういうものの中にどこか自分が居れたらいいなと。 で、それを後で誰かが見つけて面白いなぁと思ってくれたらいいなとは思ってます。

別にそんな何千人何百人に知られたいわけではないですけど。 一人二人でも。 見つけてもらわなくてもどこかにあるだけでも。 いいのかもしれない。

 

 

シャニマスの感想に関してはこんなところです。 これからはもっとコミュ読んでは行きたいですね。

まだシーズ二人のLANDING POINTを追加されたらしいんですけど、全然見てなかったし。 他にもカードコミュも持ってるやつはまぁ順々に見ていきたいなと思ってますね。 本当に全然見れてないですので 軽く見れるやつだけでもね。

その時に改めて好きなセリフとかを集めて来れればなぁと思います。

友人にいい感想が書けないなって相談したら。 「感想は自分語りをするのが大事だよ。」って言われたんで。 自分語りもちょっとやってみたい。

どうなんすかね 何々を見て何々を思い出すっていうのは 自分が今まで見てきたもののことで、自分語りでもない気がするんで、もっとこう自分の人生というか...自分語りも何だか難しいな。

 

美琴のウインググラッド最近見返したんですけどすごいですね。 すごい苦しい。

「望むアイドルになってステージの上で死にたい」

「昨日で聞いたことが今日またできるとは限らない。だから毎日練習をする。」 結構そこら辺の文言、何回もコミュの中で言ってるなって思いました。 繰り返し。

本当にこうパフォーマンスを良くしていくこと。 アイドルとして生きてアイドルになること。 しかこの人にはないんだろうなって思いました。 人生。

そこまでしても。 今までなれなかったってことですもんね。

完璧なパフォーマンスをする。 だけじゃ良くないって言われて。 それでも自分にはそれしかなくて。 アイドルになりたくて死ぬほど。

すごい難しいなと思いました。 歌やダンスって 数値だけでアイドルの魅力って決まるわけではなくて、歌やダンスだけじゃないっていうのも私たちは全然知っているん ですけど。 表現的な世界の難しさみたいなものを感じました。

昔から。 ピアノをやってる時も腕だけは完璧と言われたけど。 アイドルをやってる時も。ダンスや歌は完璧だったけど。 それでも。 周りに抜かれてた。 競技じゃない難しい世界で。

それでもアイドルになろうとしてるんだなっていう。 覚悟ですかね。すごいなって思いますし、辛さもどかしさみたいのはとっても伝わります。

実家帰って。 逆に息苦しくなってっていうのもすごい。 すごかったです。 最初GRAD読んだときは 実家に帰ったら改装して自分の部屋もなくて。 ピアノも調律してなくてっていう悲しさの方に目がいっちゃってたんですけど。

そこじゃなくてやっぱりステージで生きたいっていう。 実家じゃなくてアイドルでしか。生きられないじゃなくて生きたくないっていうよかったですね。

体調悪くして実家帰ったりとか、これ、引退を書きたいのかとか思いましたね。 実際書きたかったのかもしれない。 

 

 

最近フィアットじゃなかった。チンクエチェントじゃなくて。 アバルト。 作りました。

イタリアで大衆車として、それまで交通の中心だったバイクの代わりとして作られたのがフィアットらしいですね。

チンクエチェント 街を走る動画見てからすごい作りたくなりました。このサイズ感がとても小さくてすごいんだな。街並み、国民に根ざした車だったんだ。 めちゃめちゃちっちゃいんだろうなって感じた。

 

フィアットのほうも再販あったんですが、在庫なくなっちゃって高騰してて、次に再版されたアバルト(フィアットを別メーカーが改造した車)の方作ったんですけど、ボンネットにあるこのサソリの 模様も可愛くていいですよ。

自分もそういうのやりたいなって思って、動物とかの柄が書いたデカールを買いました。 こういうのもいいんですよね多分。 カーモデルってでっかいキャンパスみたいなとこありますから。 痛車みたいにでかい絵を並べられるから。

 

 

サイズ的には思ったより小さくはなかった。 もう2割ぐらい全長が小さいと思ってた。ハセガワのminiに作ったことあるんですけど。 正直それよりちっちゃいと思ってたんですけど。 同じぐらいですかねでした。 ただ作ってみた感じのこの手に持った感じ。すごくいいので。 気に入ってはいます。

身近に置いておいて収まりがいいというか。 気に入ってますね。 この前shelby GT350でいいかんじだった、 半光沢で塗ってます。 色味とも合ってて良かったですね。

エンジン付なのもうれしかった。

 


19:31風都探偵スカルの肖像見てきました。風都探偵は僕漫画から追ってるんですけど、すごいですよね。 仮面ライダーダブルは、それはそれは人気ですけど。 まさか漫画化して舞台化して映画化までするなんていやすごい。本当にダブル人気もですけど風都探偵という作品がかなりすごい。漫画で読んだとき、本当にドラマの雰囲気そのまんまなんすよね。映画のパンフレットとか見たんですけど脚本が三条さんでドラマと同じ人だったり、ドーパントのデザインもドラマと同じ人でかなり、連載の都合、日程的にもすごいことしてたみたいです。

漫画のセリフ、登場人物の雰囲気が、ほんともうそのままセリフが本当に聞こえてくる、すごいなぁと思ったのを覚えてますね。

まあスカルの肖像っすよ。風都探偵でいうと6巻。 このお話がめちゃめちゃ好きなんでとてもこの映画楽しみでした。基本的にはスカルの肖像の内容ってビギンズナイトなんですよ。 フィリップ翔太郎の仮面ライダーWの始まりの物語。 鳴海荘吉の死があるし、フィリップと翔太郎の最初の出会い、ファングもあるしっていう基本的にはムービー対戦でやったことの焼き直しなんですけど、新たに登場されてるシーンとかももちろんあってでそこがいいです。とても。

ここからネタバレになります。 見てない人見ようとしてる人は聞かない方がいいです。見ない方がいいです。ただ、漫画だとほとんど一緒でしたね。ちょっと一部違うところあったんですけど、漫画読んでる人はまあ見ても支障ないかもしれない。

 

 

 

 

一番好きなシーンの話ししますね。一番好きなシーンいっぱいありますよ。いっぱいありますけど、僕一番好きなのは一番最後ですね。

翔太郎がコーヒーを買いに行ってちょっと店員さんと話してた時に、言われるんですよ。 「昔の鳴海さんと同じこと言うから、今の顔...帽子の仕草...よく似てたよ」って。

あそこすごく好きですね。 認められてるんすよね まだ翔太郎作中でも、もちろん半熟、おやっさんのようなハードボイルドにはなれてないかもしれないんですけど、この近づいてるぞと。

おやっさん死んだからもう帽子を認めてくれる人いないじゃないですか、生きててもまあ認めてくれるかわかんないですけど。 やっぱ認めてほしいですよね。私らとしては

ムービー対戦でも認めのターンはムービー対戦でもあったんですよ。 ディケイドがスカルのカードを出して。 異世界から出てきた仮面ライダースカルに「誰だかわからないが、帽子の似合う男だな」って言われるんですよ。

あれも認めではあったんすけど、今回そこと違うなって思うのは町の人から認められることだと思うんですよ。 親父さん自身から認められるのもちろんそれは素晴らしいことなんですけど。 この鈴鳴コーヒーの店さんおやっさんのこともよく知ってる町の人に認められる。風都が好きな翔太郎が風都の人に認められるって。 本当にあそこは。 大好き。もう漫画の時から好きですし、今回映画で見ても好きでしたね。

漫画との違いで言うと、アクションはタブードーパントの動き。 もうグネグネグネグネ動き回って全然ドラマとは違いましたし、漫画でもあの動きは再現できないなと思います。

もう1個すごいなって思ったのが鳴海昭吉のアクション。ガイアメモリの研究施設に潜入して、親父さんが生身の状態で戦闘員と戦う時のアクション。あそこメイキングの映像を見たことがあって。 実際におやっさんの吉川晃司が派手なアクションをして印象に残ってたんですけど、あの動きかなり近かったなと思いましたね。

ここドラマと同じ動きでやってくれるんだって思ってすごい。面白かった。 あの動きだ。あの動きだっていうところが思うところがいくつかあって。 楽しかった。

漫画との違いで言うオーシャンドーパント戦とありましたね。 紗栄子の昔の男ですよね。あの紗栄子さんの怖さを感じました。 そりゃあ本編でも霧彦とか井坂先生とかいろいろ男はいましたけど。 あの感じ思い出した。

こうしっかりダブルの戦闘を出しておかなきゃという感じなんですかね

 

好きなシーンもう1回言います。 病院でおやっさんに認められるとこ。

あれみんな好きでしょ。あそこ泣きましたよ映画館で。自然と涙が流れてた。

あそこも認めですよね。 好きだなぁ。よかったな。いいシーンだったなぁ。刃野さんも影で聞いて喜んでくれてるんですよね。あれも嬉しい。 あそこは本当によかった。

おやっさんも、細かいとこなんすけど。 卒業してお世話になったおばさん に許可を取ってからだと言って、そういう細かい。 大人としてちゃんと言っとかなきゃいけないところ言ったり。

僕そういう細かい手続きの描写好きかもしれないです。 正しい手続きでやっていくという。 全然関係ないんですけど、シャニマスでも1回親御さんと話してから、本人の希望を聞いてからみたいなシーンとかあったり。細かい手続きとか説明とか物語においてなくてもいい、細かい説明入れてくれるのって結構好きかもしれない。

 

本当にいいんですよね スカルの話。 かっこいいですよ。 ああはなれないし、なりたくないすけど、かっこいいですよね。男の中の男というか。惹かれるものはありますね。

今回声が津田健次郎さんなのもすごくいいよね。渋くてかっこいい。本当に。

最後フィリップがときめに対してジョーカーの補足をしてくれたりとか。そもそも、港で誰にも聞かれないところで、アルコール飲みながら話すのとか。寝ちゃった後の最後のフィリップの補足もいいんだよな。

あそこのジョーカーの意味の説明がとてもいい。ジョーカーであることの意味、凄さを感じられてめちゃめちゃかっこいい。 切り札だからこそのミュージアム打倒ができた説明。

AtoZの映画の「切り札は常に俺のもとに来るようだぜ」もジョーカーのかっこよさすごかったけど、それにもまして魅力的なアイテムですよね。

めちゃめちゃ細かいところで言うと。 映画だとサイクロンスカル。 鳴海早吉とフィリップのダブルはサイクロンスカルになるって言ってたんですけど。

漫画の方だと6本の中から選ぶならサイクロントリガーだろうって言ってた。

漫画だと簡単なシルエットだけだったのに、やけにサイクロンスカル動くなと思ってたんですけど、アーツが発売されるもの関係してたんですかね。

 

最近風都探偵読み返して9巻で止まってたのを、面白くて12巻ぐらいまで読みました。 アニメは今回の映画でyoutubeで配信されてたのを初めて見たんですけど、漫画だと忘れてるエピソードも多くて見てて楽しかったです。 漫画の方もまた読み返したいなと思いましたね。 結構忘れちゃってる。

 

好きなコミュの好きなところを言う会

最近大事なことに気づいたので発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなコミュの好きなところを考察のない手前のところで好きと言ってもいい気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットの隅だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなコミュの好きなところを発表しよう!

感想とか考察とかはかかない!面倒だから!

好きなとこを好きというだけでいい!

伝わらなくても、なんとなく好きでもいい!

の気持ちで紹介します。

もちろん今回紹介するコミュ以外にもいいコミュがいっぱいあるのは知っているし、自分には刺さらなくても他の人に刺さるコミュがあるのは知ってる。ただこれは僕のブログだから。それはあなたが発表しよう。あなたの場所で。

ごめんだけどノクチルくらいしかカードのコミュしっかり追えてないんだ。その中でも紹介までできるほどのって少ない。そこはごめん。浅倉でさえ、すべて読了はしてない。

 

 

 

開始!!!

カードコミュ編!!!

(イベコミュ編もやるかも、やりたい。)

 

 

 

このコミュタイトルすべて好き。

「思い出にもならない」「ありふれた約束」「いつか忘れる本の題名」「それでもまた春は」

「思い出にもならない」って、表現が良すぎる。俺も使いたい。

 

「セピア色の孤独 ふたつ丸を重ねて」

このシャニPの聞く姿勢好き。

「セピア色の孤独 間違いでないように」

小糸の母ってちょっときつい印象だし、実際このときの言い方はきついけど、親としては言わなきゃいけないことだよな。

小糸には席を外させてPと一対一で話してるのもいいよな。

 

「セピア色の孤独 はなせない話」

読み返したけどこのカードのコミュ全部通して小糸のコミュとしてすごくよかったですね。

 

「おかえりギター おまえのおと」

「おかえり、ギター 捕」

ギターへの言葉とセミへの言葉がかなり混ざってるからセリフ切り出してもわかりづらい。

SR恒常だけどかなりいいコミュ。

 

「チョコレー党、起立! 総括せよ」

ノクチルで反省文をかくときの話。面白すぎた。

 

「国道沿いに、億光年 裸足でこい」

 

「Merry GIFT」
死んだ後の精神世界での会話??最後のなに?

あなたへのプレゼント?忘れ物として?何?

 

「ダ・カラ み る」

浅倉樋口激重コミュの一つ、最近激重コミュはけっこう増えている。

CMにもなってたところ。「こんなとこCMにする?」って気持ちと「いいところCMにするな~さすがっすね。」って気持ちが同居してる。

 

「漠漠 帰宅」

 

「夜はなにいろ 世界封切り」

「つづく、 わる時間」

浅倉のコミュの最初のほうの、まだ意味わかんない言葉たち好き。

 

「夜よこノ窓は塗らないデ 昼昼昼姉昼」

このにちか恥ずかしくて好き

 

「夜よこノ窓は塗らないデ 家夕夜族夜」

 

「夜よこノ窓は塗らないデ 夜夜夜夜夜」

 

 

「夜よこノ窓は塗らないデ 夜夜夜窓夜」

このシャニPキモくて好き

七草家にとって父親と似ているシャニPと、にちかとの関係。踏み込んで良さ、悪さ。他人と家族の線引きがぐちゃぐちゃになってるコミュ好き。「泣けよ洗濯機」とかもけっこうそういう感じ。

近況(ちょっと前)

amtスタンプシリーズのシェルビーGT350作りました。


かっこよすぎる

箱絵

箱絵、シェルビーさんも載ってた




マスタング好きだし箱がブリキで絵もかっこよくて買いました。ヨドバシで安かった。私が買った後に在庫なくなったので多分最後の一個でした。
シェルビーはフォードの車をチューニングしたりして販売している会社らしいですねフォードvsフェラーリをみたのでなんとなくは分かります。もとは67年のマスタングらしいです。
画像3枚目で1965年のマスタングと比べてるんですけど、模型での違いかもしれませんが、フロントの顔のかっこよさがかなり洗礼されていてかっこいい。ライトの奥まっている感じがより強くて、ボンネットの端から横のシルエットのつながりが自然だし、スラント角もきれいにあって目元のいかつさが強い気がする。



 

私のプラモ制作ではエアブラシを吹く際には基本的に水性ホビーカラーを使うか、缶のスプレーで塗装してるんですけど、今回は使いたい色があったのでラッカー系の塗料に初挑戦しました。

この方のツイートのマスタングの色がとても素敵だなと思って。同じ色にしたいなと思って東雲ブルーにしてみました。あとでよく見比べたら写真のマスタングと作ってるGT350は別なことは後で気づきました。塗ってみたくて、東雲うみさんのコラボの色らしいです。モデルカステンとかガイアノーツと書いてある。
コラボなのもあってか値段が結構1000円以上してびっくりしました。僕がいつも使ってる水性ホビーカラーだと300円とかなんで。ちょっとまよったんですけど、写真で見た色がとてもいい色だし、どうしても使ってみたいなと思って。買いました。

自分でこの色作れるかって言ったら絶対作れないので安いもんです。
実際塗ってみたらかなりいい色で気持ちいいです。半光沢仕上げも初めてだけどけっこう渋くていいです。カーモデルといえば光沢みたいなイメージなので会わないかと思ってた。
半光沢だとボディの塗装時間が減って楽だしたまにやっていきたい。

箱絵が特別なシリーズらしいのでせっかくなら箱絵と同じ青地に白のストライプにしたいと思い、あまりやったことのないストライプにも挑戦してみました。
真ん中の白い線をマスキングで塗り分けました。この白い線はラッカーの上から水性ホビーカラーで。塗りました。塗り分けマスキング苦手なので,水性ホビーカラーだと上から。マジックリンで消したり、リカバリーがしやすいんで。

青地に白色を塗るのは隠ぺい力が少なくて難しそうだと思ってたんですが、意外と発色はよくて全然。問題なく白くなりました。

ストライプあんまやらないんですけど、やっぱかっこいいです。結構綺麗に思ってたよりマスキングちゃんとできて綺麗にできて嬉しいです。エアブラシでラッカー使うのは初めてなんですけど、別に特に使いにくいところはなかったし、ラッカーも苦手意識持たずに使っていければと思いました。

オーバーホールするときにマジックリン漬け置きできないから大変かもしれないけど。

これ



 

 

22:12最近様々な作品見るときとかに気をつけてることがあって。自分にはつまらなかった作品があると。

「つまらなかった」っていうんじゃなくて、「自分には理解するのが難しかった」「楽しみ方がわからなかった」っていう風に考えるようにしてます。

 

自分が、インターネットの多くが嫌いな作品でも誰か好きな人がいて、その作品を楽しんでる人がいるって考えると。別の誰かがコケにしてるのを見るとすごく悲しくなってくるんですよ。

自分が楽しんでたものであれ。自分にも刺さらなかったものでも。

 

自分の感想で悲しくを思ってしまう人が。いなければなと思って言わないようにはしてる。それは別にインターネットでも。身近なところでも。
それに今楽しめなくても人生進んで改めて見ると見方が変わったり、楽しみ方がわかって楽しめるようになる。良くは感じなかったけどどこか刺さってしまって忘れられない作品っていうのも結構あります。

今の自分、今の時点の。自分にはわかんないってことですよ。


ノクチルの天塵も最初分かんなかった。
放送事故起こして、誰も見てないライブで踊ったまではいいとして、衣装のまま海に飛び込むのは意味が分かんなかった。
それでも委員長の配信で「青春だ...」っての見て青春だと思えたし、
限りなく透明に近いブルーを見て、ああ、なんか、こういう退廃的な良さとそこからのいろいろがあるよなって思えたし
自分が社会にでたから、思ってたより姿勢とか求められることなんかも実感できた。

 

ちなみに最近は透のlanding pointを読み返して結構、vanishing pointと重ねて考えたりしてる。
透が見てた映画は太陽を盗んだ男って映画らしいけど。
この映画もいずれ見たいな。
というか古い映画館で上映中に寝るのもやってみたい。寝なくてもいいけど。
それでいうとgrad透みたいに近くの潟にもいつか行ってカニを見たい
マイコレ透みたいに言ったことのない駅に降りてみたことない景色を見て食べたことないものを食べたいなあ。

 

 

 

 

 

好きなコミュの好きなとこ貼りたいだけになった




関係ないけど最近寝るときによだかの星聞いてるときにもvanishing point思い出した。
「灼けて死んでもかまいません。私のようなみにくいからだでも灼けるときには小さなひかりを出すでしょう。どうか私を連れてって下さい。」
のところとか
「そうです。これがよだかの最後でした。」「ただこころもちはやすらかに、その血のついた大きなくちばしは、横にまがっては居ましたが、たしかに少しわらって居おりました。」
こことかかなりじゃないですか?

 

最近嫌なこととかあったら、心であの白い爆音の車をひっろい荒野の中に走ってるを想像して、落ち着いている。

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車乗ってると車幅感覚っていう概念の存在がずっと不思議なんです。
横はミラーで両サイド見えるし。後ろはまあドア開けて横からみればなんとなくここら辺だなっていうのがわかるんですけど。前って全然わかんなくないですか?

今の時代の車って衝突した時の安全性とかのため。前方に行くにしたがって下がってるデザインになると思うんですけど。そうなると。車の前の端は運転席からじゃまったく見ることできないと思うんです。もっともノーズの長い車だったりしたらさらにわかんないよね。
信号とかで止まる時なんかは余裕持って広めに止まっときゃいいと思うけど。狭い駐車場で前に出る時とか。どこまで出れるのって思いますし、交差点左折で曲がる時これ当たらないの?って思います。
2シーターの2ドアの車とかノーズの先と運転者の距離ってかなり長くなっちゃうと思うんですけど。みんなどうやって把握してるんだろうって思います。
免許取って自分の車がないころ一年くらい「父親のインプレッサに乗っていた時は」(ここだけイニシャルDみたい)はかなり感覚だけで行ってましたね。できるだけ余裕を作って運転してたけど、正直狭めの交差点曲がるときとか毎回不安だった。お祈りしてた。今乗ってるistははすごい。ノーズ短いんで見通しが良くて。かなり手の内にある感覚です。

フロントカメラや先端にポールを生やしとけば常にだいたい見えるんでしょうけど。そうしなければ常にしっかりは見えない以上みんな感覚だけなんですかね。
感覚って。聞こえいいですけど。ただの経験とか勘ですよね?そこに確実なものがない気がする。みんな目に見えてないものを信じて。感覚だとか言っても。社会って怖いなって気はします。


狭い見通しの悪い道から出るときもノーズの長さでかなり変わるなと思ってて。短いと前に出れる距離も短いし。体も前だから視界がかなり広いと思う。対してノーズの長い車あって、前に出れる距離も少ないし。さらにそこから運転手の距離も遠いし、全然見えないと思うんですよね。

広い道だったらいいんですけど、狭い道の時って。どうしてるんだろうて思います。

父のインプレッサに乗ってた時はちょっとずつ出れば向こうにいる人は気づいてくれるから、最悪避けてくれるとは言ってましたね。いや人任せかよ。

 

ただノーズが短いとやっぱクラッシャブルゾーンて少ないわけですし。安全性は絶対ノーズ、長い方が高いですよね。スポーツカーが一番安全みたいにも言われてますし。

 

大人になってから社会って、たかがこんなもんで回ってたんだって思うことが多いです。仕事とかでも、今までこんなことも決まってなくて、そのまま進んでたんだ~とか。

ニュースオモコロウォッチで社会は薄氷の上になりたってるって長田さんとか言ってたんですけど。今はその言葉がわかる気がします。こんな。不安定な上にかろうじてあるものを社会とか呼んで。みんなそれの上で生きてるんだって。不思議に思います。

 

10連無料期間終わった後に花海咲季も引けた




22:26最近学マスが無料10連をやってるので最近やってます。

篠澤も清夏ちゃんもSSRでたし、恒常SSRもかなりそろってきた。

サポートはまだレベル全然あげれてないんですけど。揃ってきて。そこパラメーターもそれなりに上目指せるのかなと。できたので。初星の最初のミッションが全然クリアできてなかったんですが、やっと月村手毬のTRUEが達成できました。

うれしかった。TRUE達成のプロデュース前に親愛度コミュ全部見返したんですけど、いいですね。

ライブ前に親愛度コミュ、TRUEのライブ、luna say maybeのコミュと立て続いてあって豪華だった。

最近リーリヤさんも引いて、コミュ見てるんすけどいいですね。いいわ、すごい。白線がかなりいい曲。

自分はダンス能力も歌唱力も表現力も低いけれど。それは前提で何かを諦める理由にはならないみたいなセリフがあって、あのセリフ始めて聞いた時、すごいかっこいいなって思いました。

野上良太郎じゃんって思った(弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらないことの言い訳にならない)。

めちゃめちゃかっこいい!このセリフからもうグッと捕まられましたね。

そもそも白線がめちゃめちゃいい曲。

リーリヤの強さがすごい表現されているなと。両親を説得して。日本でアイドルをやる学校に行って。そこで頑張っていこうとしてる。本当にかっこいい。とてもかっこいい。




 

 

 

最近、30msも作りました。ボディが再販されてて。いいボディがあるなぁと思って。最近になってやっとオプション系が普通に買えるようになってきたなと思う。

30MSボディも何種類か体型があって。手とか足の太さとか。肌の色も3種類あって、一体できるのに2,3000円ぐらいですごい安くてたまに作りたくなる。

お手軽に人形さんができて、さほど場所も取らないし。たまに衝動的に作りたくなりますね。

ノクチルが来た時にカスタムできるって言い訳して買ってる。

ドール部屋とか、ドール服は以前フレームアームズガールで作ってたのでまた作りたい。

 

 

 

 

 

ここからはシャニアニの感想ですネタバレあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一章見てきた話をずっと前にしたと思うんですけど、2章3章見てきました。

2章3章はもうかなりシャニマスでしたね。ゲームのコミュを大量にやってた。
2章は普通にお休みの日に行ってきたんですけど。3章はまた有給使っていきました。地域で一番最初に見るの気持ちいい。
2章でねノクチルが出てきたんですよ。天神をやってくれてとてもよかった。

アニメの放送時に多分シャニソンでアニメ版のMV出ると思うんですけど。口開けずに再生されるんですかね?それとも最終話のやつで再生されるんですかね。楽しみです。ノクチルは最後まではやらずに。口パクやったとこまででしたね。

ノクチルの騒動後の話がすこしあってよかった。

他のユニットに騒動のことを伝えて、シャニPが社長とか他ユニットに謝って、セリフはないけど他ユニットのリアクションも少し見れて良かった。コミュじゃそこはなかったですからね。


続きは第3章って感じで。その後はユニットを超えて、まのちゃんとの朝倉の話があったり。
薄桃色とアンティーカのファン感謝祭。でしたね。薄桃色はコミュで見たことあったんで、あー、いいすごいコミュだなぁと思いつつ、すごい話をアニメでやるなぁと思いましたね。
ただ分かりやすさで言うと、どうなんですかね?初見の人ってどこまでどこまであの感じって伝わるんですかね?ちゃんと伝わってればいいですけどね。
アンティーカファン感謝祭はコミュは僕見てなくて。映画終わってから見たんですけど。普通に映像で見たのも良かったし、映像で見たことによってコミュを後で見るのも、よりわかりやすいというか感じはした。

やっぱ、映像化されてるのがわかりやすい。立ち位置とか距離とか景色とか、コミュだとそうぞうを膨らませてなんとかしかわからないし。

あとこれシャニマスのシステム自体の話になるんですけど。ゲームをプレイしながら。4つが5つかに分かれたコミュを読むのって難しい。忘れちゃう。

プロデュースプレイ中はコミュをスキップで飛ばして後でまとめてみるとかすればいい話なのかもしれないけど。細切れになってなくて、アニメで30分で一気に見れる。理解度みたいの高い気がするし、映像ついてて情景はわかりやすいので。アニメで見る価値はしっかりあったと思います。

三章も良かったね。ノクチルの花火こそなかったけど。ステージでノクチルの最後いろんなことが決着していくような感じがあってあれも良かった。

ノクチルで浅倉のgradやってくれたのすごいうれしかった。あれいいコミュなのでみてほし~。透のあのかんじ好きなので~あじわってほしい。

最後走って最終話のライブにつながって、口パクの事件とか、浅倉の心臓、息したりとかライブにつなげていろんな要素が決着ついてて面白かった~。

一期からだけどアニメのライブシーンはすごいと思ってる。

一期ではがっつり2話分本当のライブみたいにやったし、二期のハロウィンライブ、最後のも本当のライブ行くみたいにわくわくした。

ステージで決着させるっていうのがシャニアニのやり方だとしたら、アニメらしくてよくまとまってるなと思う。

 

けえど欲言えば、花火にかき消される、いつだって僕らは、聞きたかったなあ~。あの良さを映像で味わいたかったぁ~。

 

 

一話一話ユニットで絞ってるおかげで。会話の間とかも全然気にならないし、一期よりは楽しく見やすかったなと思いました。ただ、アニメでこれが、こういうことがやりたかったのかな?とは思いましたね。

コミュ以外の部分やりたいんじゃないのと思う。ただよっぽどそういうのはうまくやらないと難しいですから。

ジムシャニなんかそこすごいですけどね。本編を綺麗に拾って、それなのにしっかり新しい話をみせてくれて、見えなかったとこ、見たかったところを見せてくれて、最近のジムシャニみました?すごいですよね。八雲なみが終わって。にちかのウイングをやる。ですけど、あれが本当に、本当に本当に刺さる。すごいすごいぶっ刺さる。

本当に!毎回、更新されるたびに何回も読み返し何回もセリフを噛みしめて何回も心が揺さぶられるし。

本当にここ2。3回は更新されるたびに。その日1日ジムシャニの頭になってました。

あまりに良すぎて、良さを噛みしめたくて噛みしめたくて。

何回も同じページを見て言葉をかみしめて。

 

にちかwingは曲との漫画の合致するところもあってね。あそこもほんと素晴らしい。

お話としてはにちかのウイング編なんですけど。

シャニマスenza版だと、にちかはウイング優勝しないとアイドルやめちゃうんですよ。いや一応やめるとは名言はされてないのかな。

ただはづきさんにウイングを優勝しなければ、アイドルをやめてもらうって条件をつけられていて。

準決勝敗退コミュ決勝敗退は直接は見てないですけど。「練習靴もういらないですね」とか「夢をみちゃってごめんなさ~い」みたいなことを言う場面があって、あそこあそこもほんとつらいんですよ。

 

ですけど。ですけど、そこでジムシャニの方ではあえてウィング敗退する世界線で書かれてるんです。

これがすごい。ウイング優勝するっていうのがまずシャニマスをやってる中で序盤でかなり難しい中で。その中でにちかはあまり秀でたところがないっていうこともあったので。

まあそりゃ1回目で優勝できるわけないだろうって思うんですけど。

そこで敗退後どうしていくのかっていうをしっかり、最高に、丁寧に、本編を気持ちよく拾いながらやってくれていて本当に本当にすごい。

何回も泣いた。

あのストーリーを書こうってなるのは天才だと思う。

本当に。早くコミックスで何回も読みたいですね。

 

にちかの境遇。つらさみたいのをとっても伝わります。それでも。アイドルをやってほしい。幸せになってほしいっていうプロデューサーや葉月さんの思いがいいんですよ。ぜひ見てほしい見てください。

初回無料らしい。

è¿‘é ƒ

(19:01)最近任天堂スイッチを買いました。
 私普段はあんまりゲームをするタイプの人間じゃないんでゲームのハードってあんまり所持していなくて、今持っているゲームハードといえばゲーミングPC、PlayStation 3、ニンテンドーDS、PSPなものです。
最新のゲームプレイしたい場合は、PCでSTEAMとかで買えるゲームでやるしかなかったです。
STEAMでもかなりいろんなゲームはできるんですけど、任天堂ゲームのやりたいなって時あるんです。
最近はあまりゲームをする人間ではなくなりましたけど、小学生中学生のころは自由時間の多くをニンテンドーのゲームで過ごしていたので、その頃プレイしてたゲームの新作とか出てると気になることはあるんで。任天堂のキャラのカービィとかポケモンとかやりたいので買いました。楽しいです。 

もう一個買った理由、こっちがかなりメインの理由にはなるんですけど、友達二人が最近スマブラをやりだして、3人で遊びに行った際にスイッチ持ってる2人と、持ってない僕一人っていう状況になっちゃったことがあったんですよ。
友人優しいので貸してくれたりもするんですけど、まぁやったことないんで全然めちゃめちゃ下手で。気を使われて、友達に合わせるためにゲーム買うのも消化できないゲームが増えそうで不安だったんですけど、今のところPCとは棲み分けて楽しめそうです。
今までPCで買っても積んでしまってるゲームも多かったです。
そんな状況なのに新たにゲームハードまで積んでしまうのではと不安だったんですが、スイッチ持ち運べるのでかなり遊びやすくていいです。
PCの1個のハードルとして、家のデスクの前じゃないとプレイできないっていうのがありました。
そんなもんだろと思ってたのですが、結構敷居になっているなと今回感じました。
スイッチ持ち運べるのでベットの上でも出かけた先の待ち時間とかでもプレイできてめちゃくちゃ快適です。
休みの日ベッドの上で起きた時に、ただただ嫌なTwitter眺めるような人生で一番無駄な時間があるんですけど、最近あの時間にゲームができてます。これがかなり良かった。 
スマホゲームでもいいんだろうけど。ゲームとして楽しいからTwitterに流れないしいい。
遊びやすさってでかいなと思いました。

今のところスマブラSP、ポケモンのバイオレット、カーズ勝利への道を買いました。 


自分がやってた最後のポケモンはハートゴールドだったと思うんですけど、その頃からいろいろ遊びやすくなってて感動しました。
まずオープンワールドで野生の戦闘がシンボルエンカウントになってるんです、ポケモンがフィールドを普通に歩いてて、ぶつかったらバトルするっていう仕組み。 
めちゃくちゃ遊びやすいです。 
ポケモンに草むらでランダムにエンカウントするのってかなりストレスだったんですよ、数歩歩いたらすぐ移動が止められるし 手持ちの体力とPPが目的地までの道中で削られて、慣れてきたらずっと虫除けスプレー。あれがシンボルエンカウントと思ったら避けれるんですよ。
本当に遊びやすい。 
もう1個遊びやすいで言うとポケモンゲットしても経験値入るんすよ。
これもめちゃめちゃいい。見たことないポケモンいたら近づいて行って戦ってゲットして経験値手に入ると、図鑑集めようっていう気持ちで遊べてます。

進化時に進化前が分離してた

スマブラもね。正直友達にやらせてもらうまでは全然興味なかったんですよ。 
人気の対戦ゲームだなーくらいの認識でした。
楽しい。 
まず、いろんなゲームからいろんなキャラが登場するんですけど、それぞれをそれぞれの能力で操作できるってお得だなと思いました。
僕の大好きなゲーム、メタルギアのスネークもいますし。(まだ解放できていませんが)(さっきできました)
やったことないけど好きなMOTHERシリーズとか、気になってるけどやったことないメトロイドとかのキャラが操作できるのは楽しいです。
スマブラ系のゲームは難しい印象があったんですけど。今のところ復帰のしやすい使いやすいキャラならそこそこ楽しめて戦えるようにはなってます。
もう少し上手くなっていろんなキャラ使ってみたいなとは思ってます。 
いろんなゲームのいろんなキャラを使ってみたい。 
逆に「このキャラかっこいいな。これって何のゲームのキャラクターなんだろう」って探したりとかもあります。 


今まで気になってたけどPCになかったゲームができるのがシンプルに一番うれしい。
特に任天堂のキャラは任天堂のゲームじゃないとできないし、スチームにないけど。 プレステ5とスイッチにはありますよ。みたいなゲームもあったので、カーズ勝利への道とか、悪いおうさまとりっぱな勇者とか、やりたいのに限ってそういうのだったり。 
そこが補完できるのがとても嬉しい。

やりたいゲームは結構ありますね。
スイッチの分割できるコントローラーを活かせるようなゲームもやってみたい
一時期かなり期待されてたダンボールでコントローラーを自作するニンテンドーラボやってみたいね。 
遊び大全もやりたいな。家族で遊んだり、友達とも気軽にそうだし。一人でも確かできたはずだし、こういうのもいいね。
ボードゲームできるやつもたしかあった気がするし。 気になるな。 
キャラクター系で言うと。 
カービィはやりたいな。 ゼルダ気になるけどねめちゃめちゃ長そうでまた積みそう。 
他にも昔のゲームはなんとなく気になりますね。 
オンラインに入会すると月200円で昔のゲームできるらしいじゃないですか、あれはやってみたいかもなあとは思っ。 
この前。 全然昔のゲームやるならオンライン入会するのも次結構安いしね。月200円だし。 ありかなと思う。
まあちょっとそこはしばらく考えて。 見てですけど。 なかなか僕ゲームやる、 ゲームを普段から常に日常的にやる人間ではないん。 
スイッチはりあーでもどうなんだろう、 今お休みお盆でお休み多いんでできるけど。 
普通に仕事忙しくなってきたらそあんまりやれなくなっちゃうかもしれないし。 
まあ、しばらく様子見つつ。 
中古屋でゲームコーナーの見れる範囲が広がったのが楽しい。

全然関係ないんですけど今回ポケットモンスターバイオレットキャラメイクできるんですよ。
キャラメイクできるときどんなキャラにします?
自分は毎回キャラメイクするとき寄生獣のコラ画像でキャラメイクは男女どちらにするかミギーとシンイチで話してる画像を思い出します。
基本的に自分の性別と同じにする人間だったんですけど、今回、女主人公で見た目も自分好みにしてやってみました。
そしたら本当に、キャラを動かすたびに可愛くて可愛くて眺めててに楽しいですよ。 
ことあるごとに、主人公眺めてますね。
これから服とか見た目も変更できるのかと思うと楽しみですね。 最近ホグワーツレガシーは男キャラでやったんですけど、次やるときはな女キャラでやりたいなとは思いました。 

 

 


私の運転中に行く曲について話をさせてください。お願いします。 
あなたのプレイリストを聞かせてのコーナーです。 
このブログにコーナーとかありません。好きな楽曲を発表したくて今適当に考えました。
自分がyoutubeでドライブって名前で作ってる運転中に聞きたい楽曲をまとめたプレイリストの曲を公開します。

じゃあ1曲目紹介します。 
仮面ライダードライブのサウンドトラックの「タイヤ交換」です。 
この曲は好き。もう運転とか関係なく。 最初のなんかギターっぽい音の、ガツンと上げられるようなあの感じが好き。
仮面ライダードライブで、多分後半の方に3人で同時変身する時とかによくかかってた印象がある。 もうあの1音目のああいう感じが僕は好きすぎる。 ようやく仮面ライダー3人が一緒に戦うようになって、同時変身してかっこいいかんじ。
仮面ライダードライブ主題歌の「サプライズドライブ」。 
仮面ライダードライブ放送当時は高校生だったんでドライブ中に聞く曲とかいう概念なかったんですけど。 将来、 ドライブする時にはこの曲をかけたいなとはずっと思って生きていました。かっこいい。なんかいい曲ですよ。 

music.youtube.com

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2曲目。 イニシャルDのセカンドステージのオープニング「blazin beat」。 
これはね。もう。 まあそりゃドライブ中に聞く曲といえばユーロビートですよね。blazin beatは思い出込みで好きな曲です。この曲 僕がちいさい頃、父が見てたイニシャルDでこのオープニングを一番聞いてた気がする。子供の頃歌ったりしてた。

もう1個イニシャル系Dで言うと、NIGHT OF FIREも好きですね。動画とかでよく使われてる。 

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https://music.youtube.com/watch?v=7BTWpImCDq4&si=aRgQr1O2B6zQl6on

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もう一個アニメだと湾岸ミッドナイトの「black phoenix」。 
ブラックバードの曲だと思うんですけど。この曲はすごいかっこいい。 本当にかっこいい。
帝王らしい曲ですよね、 ライバルの戦闘BGMらしさありますよね、めちゃくちゃ強そう。 

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カーズの「Real Gone」。 
カーズの映画好きなんすよ。車好きとか関係なく関係ない頃からずっと好きCarsって僕の心の大事な映画なんですけど、その曲ですね。 曲歌詞英語なんですけど。 なんかこう、 アメリカンな感じの気分で楽しくドライブできる感じの、曲ですよね。好きです 

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次、ノクチル「Catch the Breeze」。
僕の車のオーディオにはキャッチザブリーズが入っているpanorama wing06のCDが基本的に入っています。他に聞きたいものがないときは延々に流しています。 私の車に乗ることがある家族はみんなこの曲覚えてるはず。 本当になんかこう、この曲聞きながら海沿いとか走りたいよね。気分よく運転できるよね。いい曲だ。なんかね。素敵な休日って感じよね。おしゃれ、ゆったり 気分のいいドライブっていう感じ。 好きですね~。
ちょうどこのCDのころからシャニマスのCD買い始めたんですよ。でいうとpanorama wingのシリーズ私かなり好きなんですよ。シーズのfashionableめちゃくちゃかっこいいし、アルストのgive me some moreは今までと違いすぎてめちゃくちゃいいし、放クラとか、よく聞いてたものあって結構好きな曲多いです。
ノクチルで言うと「青空」もいいんですよね、シャニソンの曲なんです。 青空は本当に好き。歌詞が今までとはまた違った爽やかさで常に聞いていたい。 いい曲。シャニソンのCDはドラマCDがついてないので買ってなかったんですけど、車のオーディオで流す用にCD買おうかと思ってる。 

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最近

最近量産型リコのドラマがYouTubeなどで配信されていて、最新のドラマもTVerで配信されているので今見てます。 最近1期2期全部見終わりました。 
見始めたのは自分がプラモを好きなこともありますし。 友人が最近興味を持ってる乃木坂の与田さんが出ていたからっていうのもあります。 プラモデルを軸にしたドラマっての珍しいですよね。 見る前は出てくるプラモはガンプラとかバンダイのものが多いんだろうなって思ってて、実際そうなんですけど、ただ、その中でもこう。いろんな視点というか切り込み方はあって、バンダイの中でもウルトラマン、仮面ライダー、プラのサウルス、宇宙戦艦などあります。バンダイ以外にも アオシマのGTR、タミヤのF-14、童友社の城とかタミヤのミニ四駆の回もあって楽しく見れています。 
まあそういう、扱ってるプラモデル以上に矢島模型店みたいな場所とか。 プラムを通して変わっていく人とか触れる思いとかそういうのは見てて楽しいです。 

矢島模型店っていうプラモ制作スペースがある模型店が作中で出てくるんですけど。 ああいう模型店あったらすごくいいだろうな。っていうのは思いますね。 プラモって基本一人で作るんで。 横で見てくれたり、お話をしてくれたりっていうのはすごい!楽しそうだなって、僕の目にある映りますね。 プラモの作業を通じて人と関わったり。 ちょっと新しい視点を得たりそういうの。 いいですよね。 
完成を一緒に喜んだり。 塗装を手伝ってもらったり。 うちの地域でも。 ちょっと走れば。 制作スペースのあるお店? は、一応近くに見つけたんですけど。 やっぱ僕はそういうとこ行きたくないかもな。別に。 一人で好きな時間に好きなようにやりたいかも。 僕プランを作る時。 雑談配信を消化しながら聞いてる。作ってることが多いんで。 やっぱ僕は一人がいいかも。 なんかサクッと組める?きっと友達とかと組んでっていうのはちょっと楽しそうだなっていうのはありますね。どちらかというとやっさんとかアオとかリンクルプラネットの人側にはちょっと回ってみたいかも。

その量産機を量産型っていう量産機みたいな扱ってるのも結構いいですよね。 個人的には別にドラマの内容とかは関係ないんですけど。 主役機とかより量産機の方が好きなんですよね。 誰が乗ってもいい。僕が乗ってもいいっていう安心感がありますし。 それをカスタムして自分仕様を創造したりというのは昔から好きです。 ちなみに仕事とかで機械触ってる?身からすると量産機って量産機というより。 主役機みたいな。出る数の少ない機械とか開発したばっかの機械って。 多分トラブルすごい多いですよね。

僕は普段スケールモデルをやってるのでスケールモデル出てくる話。 R35 GTR。 の話とかもいいなって思いました。、部品の細かさに触れてるのが良かったですよね? ロボット。 バンダイのプラモデルと比べて接着剤を使う分、部品部品がしっかり実物の部品としての形をしているというか、プラモのための部品の形ではなくて、マシーンとしての部品の形をしている。 
接着する分。 細かいディティールを実際の機械を縮尺したように作れて、その分実物を知った気になれるそういう楽しさを感じれるので、あの回は共感できました。 もちろん縮尺する際に作りやすさの考慮とかある程度の構造の省略はあるんですけど。 そういうとこに着目してもらったのはすごい。良かった
エヴァの話とかも良かったよね。シンジがエヴァの作成中にみんなが寝ちゃってるきにシンジ君が。 部品を壊しちゃって。 誰にも頼れないから自力で何とかしようとして、接着剤を見つけて、使いかたを確認して直すところがあって。 あそこなんかすごい! よかったですね。1個の困難を自分なりに自分の力で乗り越えるみたいな。誰にも知られないし、完成品を見ても気づかれないけど、そこには自分が頑張った記録が作ったプラモに残ってるんだろうなと思う。
ミニ四駆やる回とかも良かったし。 ウルトラマンとかも良かったですよね。
二期は新仮面ライダーの回とか良かったですね。こう、なんか、 よかったなぁ。なんか。小さいころの思い出とあこがれと、今の自分との対比とか、それでも自転車をサイクロンにして走るところとか。
最終回のスコープドッグも良かったですよ。 なんかケロロの話を思い出しました。「ケロロ プラモ王大決戦! であります」 で全然関係ない形の戦車プラモからケロロ正体の様子をジオラマでプラモデルで作る話があって。 
量産機としていっぱいある? みたいなのもいいんですけど。 ストーリーを作るのもプラモの楽しさですよね。 
1期なんですけど。 汚しとかウェザリングで大和の通ってきた。戦いや道を表現する。それを込めてウェザリングをしろっていう。 ちょっと求めることは難しいし、そこまでする。必要あるのかっていう気持ちもあるんですけど。 
僕もそういう作り方してみたいなと思った。

あと、主人公があんまり。 あんまりプラモについて知らないのもいいですよね。
ガンダムで作るからにはガンダム知ってなきゃいけないってわけじゃなくて。 それはスケールモデルも一緒で。 別に飛行機作るからって、飛行機のこと知ってなきゃいけないわけではなくて。 
なんとなく。 こういう気分でって作ってみて。 作る中でパーツを触る、見る中でいろんな発見があってこういう機構があるんだ。こういう武器を持ってるんだ。こういう顔なんだ。 そこで興味を持ってくるわけですよ。 
なんかそう思うとキャラクターまでも。 スケールモデルも似てる風にはできるのかなと思います。 
見た目からなんとなく手に取って。 形じゃなくてもストーリーだったり箱絵だったり。 思って作ってみて。 作ったらそこから関係のあるものを作ってみて。全然知る必要もないと思った。
自分も最初に好きな映画の車で出てくる、フォードマスタング作って、同じ名前だからって理由で飛行機のP-51Dマスタング作って、同じアメリカの飛行機で形が気になったコルセア作って、フォードマスタングと同じ、マッスルカーのカマロ作ってそこからアメリカの車や飛行機ばかり作ってる。

 

 


私、日曜朝好きなんですけど、あんまりニチアサの話ここでしたことなかったと思うんで、ちょっとしようと思います。 ニチアサは仮面ライダースーパー戦隊。 プリキュアを見てるんです。 プリキュアは一時期離れていた時もあるんですが、仮面ライダー、スーパー戦隊は本当に生まれてからずっと見てます。
話それるけど、最近「スーパー戦隊」っていう呼び方でないと許せない人がx(twitter)上で話題になってましたね。僕も2010年あたりにスーパー戦隊という呼び方を知るまでは、「レンジャー」とか「ジャー」って呼んでましたけど知ってからは「スーパー戦隊」か「戦隊」って言い方はしてます。個人的にそこまで他人の言い方は気にしないし、自分も言い方を統一できてるわけではないので、ぜんぜん気にしませんが、戦隊見てなさそうな人が戦隊のことを「レンジャーもの」っていうのは違和感がある。ヒーロー全般のことを言いたくてとして「レンジャーもの」っていうのはまだわかるけど。だからと言っそこまで気になるわけではないし、誰か言ってても指摘はしないし、そのくらいです。心の中で「ドンブラザーズ...ゴーバスターズ...」っていうだけです。こんな持論面倒なオタクだなと自分で思いますが、誰も見てないだろうブログなので言います。ちなみにオーズとかの最強フォーム議論はめんどくさいし公式準拠でいいだろと思ってます。ロストブレイズとか知らないし。

話を戻して、今やってるのが。 ブンブンジャー。 仮面ライダーガッチャード。 ワンダフルプリキュア。  正直去年ってかなりすごい、3作品が3作品とってもすごい話だと。 王様戦隊キングオージャーは戦隊の中でめちゃめちゃすごい作品じゃないですか? こんなことするんだ。していいんだ。ここまでやっちゃうんだみたいな。作品でしたし仮面ライダーギーツはめちゃめちゃ面白かったですよね。 よく受けるライダー同士の対戦で。ストーリーというか人気もめちゃめちゃあるじゃないですか?おもちゃ売れまくってるし。 なんか今でもメモリアル仕様で新しいおもちゃ作られてるし。 ひろがるスカイプリキュアはね。本当に。 主人公が青色だったり。 レギュラーの男の子のプリキュアが当たり前に出てきたりしてね。 まあまあすごい年だったと思うんです。
そういう意味ではこんなすごい年だったのに次どうなるんだっていう不安もあったんですけど、普通に全部めちゃめちゃ楽しいです。 
シリーズの新しい作品始まる時って毎年不安なんですよね。 なぜなら今のシリーズが大好きだから。 

わんぷりはどうでもいいんですけど、全然この話と違うんですけど。 ペットの人間の成長スピードってまあ全然違うじゃないですか? 犬や猫は10年20年ぐらいでは死んでしまうのに。 人間はもっと生きるじゃないですか? なんかそこも。 何年後かを考えるとこむぎとゆきが人間態に変身できることがなんか不安すね。なんとなく。 そこまで考えなくていいと思うんですけど。 敵と戦わないっていうのは? 戦ってはいるんですけど。 最終戦わないで浄化するのが基本。 なんですよね?今年。 なら攻撃もなるべくしない方がいいぐらいの感じ。 傷つけたくい傷つけちゃいけないっていう。 なかなか難しいことをしてるなと思いますね。そこでいろはこむぎとゆきが最初対立しちゃったり。 面白い! 
最近黒幕っぽい人物の影もチラッと出てきたりしてね。 いつかは戦ったりするのかとかも思うんですけど。 現状機の影もほぼほぼ出てきてなくて。 
ガッチャードで最近。 後半のシリアス目の話に入ってきつつ。 って感じですね。 ラスボスだと思ってた冥黒王がなんと3人だったりして、例年だとラスボスが強すぎてなかなか倒せないすっきりしない展開も多いけど。 なかなかうまくやってて面白いなと思ってますね。と思ってますね。カジキの話をもう一回やったりとか。 ここでサビマル先輩の。 AIの秘密だったり。 出してくるっていうの? ここで出すんだっていう感じ。 スパナと意見の違いでめちゃくちゃ殴り合ったり、面白い。 序盤も結構僕好きなんだですよ。 ギーツから普通のライダーに戻っちゃったなっていう感じは? あったんですけど。でも一話一話にぐっと感じさせられる部分。 あったな。多かったなと思う。 
おもちゃ的には最近あまり変えてないんですけどブンブンジャーロボのミニプラは買ってます。こういう系の戦隊ってブンブンカーみたいなビークルがめちゃくちゃ小さくてかわいいんですよ。あとブンブンレオレスキューはギミック多いし、ライオンに変形できるの面白そうでデラックスも気になってます。

全合体

ブンブンカー、変形するのに、指に乗るくらいのサイズで非常にかわいい

 

 

アイドルマスターシャイニーカラーズアニメの2期の劇場での先行公開を見てきました。1期の時映画だと4話ずつ3回に分けて公開されて、1章だけ見てきました。2章3章分はアニメ放送されてから見ました。一期は初期の4ユニットイルミネーションスターズアンティーカアルストロメリア放課後クライマックスガールズだけなんで僕がよくコミュをみているノクチルシーズまだ出てこないので劇場までは見に行きませんでした。
まあ、4話までは面白かった、、、やっぱシャニアに触れるにあたって面白さっていうのは絶対触れなきゃいけないと思うんですけど。まあネットの反応じゃ酷評の酷評です。 
僕もシャニマス全肯定の人間ではないんで、つまらないっていう感情は理解できました。 が、ただなんとなくやりたいことを見えるんで全否定もできないです。 
シャニマスで見れるコミュは省略して、こういうこと見せたいんだな。みたいなのはわかるし。 悪く言うと普通のアイドルコンテッツってこんなもんだろうなっていう期待のなさもあるし。
普通に面白いところもうまあまああるんで。 例えば2話のアンティーカーの雨の中でドライブシーンとか結構良かったですよね?熱かった。 それに方クラの自分たちでステージヒーローショーのステージ作っちゃうみたいな。ああいうのも良かったし。(結構とんでもなかったですけど) それぞれのユニットのちょっとした過程。 方クラが地域の人で下積んでいく過程だったり、ああいうの見れたのもまた嬉しかったし。 
やっぱ最後11話12話のライブもファーストライブをアニメで2話ぶん贅沢に使ってしっかりやるんだ。って凄さもありましたし。 
ただ、やっぱ面白くなさ僕も感じてます。 セリフをとりあえず全員に言わせてるように感じて、ちょっと間が長すぎたり。 
だからあの。 二期本当には期待してなかったんです。 二期の1章7月5日公開だったんですけど。 それ公開されたのがシャニアニ1期始まる前で、2期ではノクチルとストレイが出るっぽかったんで。 もうこれはノクチル出るなら僕は見に行かないわけにいかないでしょ。見に行かなきゃ嘘でしょと思って7/5にお仕事の有給の予定取りました。1章の日。
でですよ、シャニアニ1期見てみたらそこまで面白くないし、後々公開された予告見てるとノクチル出てこなそうだったし、正直見に行く前本当に期待もしてなかったし、せっかくお休みとったけど見に行かないでおこうかなぐらいの気持ちでした。 同日公開のフェラーリの映画を見に行こうかと思ってたぐらい、本当に直前で見る映画変えようかなとか思ってたぐらい。 本当に期待してなかった。 
実際のノクチルはほとんど出てきませんでした。セリフなしでちらっと出るぐらいはあったんですけど、もうほぼほぼなしで、ほぼほぼストレイライトとそれ以外の283のユニットのお話。 でしたね。

ただ面白かった。とても面白かった。 一期のつまらないと感じれる部分要素もまああって。見せ方が根本的には違うわけではないんですけど、それもうまいこと少なくなっていて、結構ストーリーも詰め込まれてるんで。 そこはうまい一期ほどは感じさせられませんでした。ライブがあったんですけど、あのライブすごかったです。歌とか演出とかすごかったですね。今回ライブが。 ハロウィンパーティーのライブでなにそれって思うんですけど。 そんなまあ、でもクリスマスのライブとかあったし、別にいいのか?そういうのはあるのか普通に。 まあそういうライブがあってライブシーンですね。 結論言うとそこのライブ4話中4話目にあるんですけど、そこがかなり良かったですね。1期のライブシーンもかなり、ファーストライブをほぼやるっていう。もうものすごいことしてるなっていうアニメだったんですけど、それが見れたのって12話なんですよ。真ん中6話分全くなかった。 二期では4話で結構でかいライブを置いてくれるっていうのはかなり良かった。
もう映画館でライブが見れるわけですから、本当にライブが見れるわけですから、そりゃ楽しいですよワーってなりますよ。面白いって。
もう一個あのよかったのがシャニアニ、これやっていいんだって思ったんですけど、2話でイベコミュをやってます。イベコミュの内容を映像でやってます。ストレイライトランのイベコミュ。僕は見てないんですけど。 まあ、それのプレイバックかな?
もう1回やりますよ。みたいな感じで。 見れたんです。 やっぱストーリーがシャニマスなので出来レースとかあって、シャニマスな感じあるんで面白かった。 
一期ではイベコミュの内容ってアニメでは裏のエピソードで出来事があったことをほのめかされるだけのことが多かったんですよ。 それに対してストレイでイベコミュをやってくれるのはあさひふゆこめいの関係性を知る上で。すごい。 嬉しかったし、ありがたかったなと思いますね。 しっかりストレイを追えてない身としては。わかりやすかったしよかった。 面白かった。 
「結局イベコミュが良かっただけじゃないの?アニメオリジナルのハロウィンパーティーの部分、どうなの?」って思われるかもしれませんがこれもまた良かったです。 ユニットは離れた独自ユニットがイベントで一番。 見せ場だったりして、その中で。 芹沢あさひが桜木真乃に問いをして、アイドルとしてのことを考える話あったんですよ。何だったかな? アイドルとしてどうなっていきたいのかみたいな話だったと思うんですけど、そういうこと考えてくっていう。
あの話も結構大事だったし、オリジナルユニットはもちろん良かったし。 オリジナルユニットの中での関係性とかアニメでしか見れない。 1個新しいものが見れてよかったです。 
やっぱライブシーンがかなり豪華だった。新曲4曲ですよ。すごくないですか? 最後4話目ですぐにライブで見せられるっていう映画としての構成もなかなか見やすかった。

次の二章でノクチル多分出てくるんで次も行きます。 多分次も面白いんで。
天塵来るかもしれないんですよ。 来てくれたらかなりすごい。 天塵後に283プロのメンバーと関わっていくときの、アイドルたちの反応ってめっちゃ気になりません??? ああいう、仕事としてしてはいけないことをしちゃった。アイドルに対する周りの反応。 僕はすごい気になります。 それを踏まえて、みんな受け入れてくれるのかっていうのが。 

最近のこと7

 

このツイート癖(へき)すぎた。男を装おうとしている女もいいし、リプライで男あるあるが並べられているのもかなり良かった。刺さった。

このツイートに感化されて僕もあるあるを投稿したりした。

これあるあるか?「ミャジャミャジャあるある」なだけでは?

ブログでもあるある話すと

汚い話というか「嫌なら座ってしろ」って話になるんですが、小便器ってズボンにめっちゃ跳ねますよね。高校生の頃めっちゃズボンに水滴がついてることにある日不意に気づいて衝撃だった。最近小便器の両側面を膝で挟むくらいに足を開いたらズボンにはあまり跳ねないことに気づいた。なんでこのこと今までだれも教えてくれなかったの?と思った。
最近は座る派も多いことを知って、癖半分、実益半分で座ってすることも増えてるミャジャミャジャです。

元のブログたちを見に行くと誰かへの批判だったり、批判の批判だったりであまり良い気分にはならないのでお勧めしません。

 

 

14:00しゃべります。 
最近友人と。 ヴァアイスシュバルツで遊びました。カードゲームです。 
なかなか普段カードゲームしなくて、小学生の頃はバトルスピリッツやポケモンカードゲームを友達してたんですけど。 中学高校以降は周りにカードする友人がいなくなって、カードに興味はあっても。 対人戦をする事って、できなかったんです。まあショップに行ったりすればできるのかもしれないけど。
コロコロのバトルホビーとかも興味あったんですけど、やっぱ対戦相手がいなくて。 そこが対戦系趣味の一つの僕の大きなハードルになってたんですよ。やってる友人居なくてもポケモンカードとか最近だとユニオンアリーナのアイドルマスターシャイニーカラーズも買ったんですけど、それもちょっとデッキを組んでみて絵柄を楽しんでくらいしかしてないですね。それはそれで楽しいですが。
なので、この度友人が。 ヴァイスシュヴァルツを一緒にやらないかと誘ってくれてやったんですけど、うれしかったし楽しかったですね。友人興味持ってたんで、僕がボックスをプレゼントしてほのめかしたんですけど。 
やっぱりカードゲームってちょっと僕にとって友達以上にルール的にも敷居って高いですね。今回友人も私もルールを知らなかったので、ルールを確認しながらプレイしてましたがなかなか難しかったです。公式のサイトや動画、ルールを開設してる方の動画を見ても今回最後のプレイまでルール誤解したままのとこもありました。ルールを理解した上でカードを理解して枚数や効率を考えて組んでいかなきゃいけないって、結構遊ぶ側に頭を要求されるなと思います。ただ、二人で一緒に初めてカード見ながら、進めていけたのは、新しい物を人と一緒に共有できる感じがすごくよかったですね。 嬉しかったです。 
ヴァアイスシュバルツはそもそも、いろんな作品を超えて遊べる感じ、素敵だなと思います。本当にいろんな作品がカードになってるわけじゃないですか。今回僕はアイドルマスターシャイニーカラーズで友人がリコリスリコイルのカードで対戦しました。お互い作品を知らなくても、作品を超えて同じゲームをできるって。 あれ?なんかいいすごいいいシステムだなって昔から思ってます。カードお互い見合って「さかなー」とか「このちょこ先輩エロいよね」とか「この時のコミュがすごくいいの」とか。 そういう話するのも楽しかったですね。
多分シャニマスじゃなかったら僕はカーズとか買ってたかもしれないです。 この前、カードショップでデッキを売ってるのを見かけたんで。 でもパックが今ないのかな? 
それで久々に友人の部屋で友人のお家で遊んだんですけど。 友人のお家がめっちゃ! お部屋がめっちゃこう。オタク的にいい環境になっていて、物とかめっちゃ飾ってあっていい部屋作ったなぁって。ちょっと羨ましくなりました。 フィギュアやらをきれいにグッズを綺麗に並べるってオタクの? すごい!コレクコレクションの一番すごいとこですよね。 

またデッキ作り直したから、正しいルールでいつか再戦したい。

あと友人と遊んでるホビー。もう一個カブトボーグやってます。これも僕がお店で「なんか好きなの?選んで」ってプレゼントしてから始まったんですけど、はまったのか結構買ってくれています。 
惜しいのがカブトボーグ多分もう終わってるんですよね?全然新製品出ないし。
もうちょっといろんなカスタムパーツが出てくれれば、もっと。 楽しかっただろうなと思うのに、ちょっと残念です。まだカスタムできそうな使ってない穴がいっぱいある。
店頭にあるのが今安く手に入るのは遊びの幅を広げる上で。買いやすくて。その範囲では楽しめるんですけど、やっぱ新しいものが出てこないと寂しい。 もっと続いて欲しかったですね。 そこは残念だな。 
面白いんですけどね。とても。 動きが力強くてゆっくりで本当に虫みたいな感じ。すごいいいんですけどね。一回動かしたら結構楽しいんですけどね、残念だ。アニメは有名でネットミームになってて。 残念だ。 
なんなら昔よりどうなんすかね?昔はもっとオプションパーツとかいっぱい出てた。 じゃないんですか?いろいろ!
羽とかドリルみたいなオプションパーツだったり、タイヤもいろいろ出てた気するんですけど。 そこまでも行かないまま今回終わっちゃったんじゃないですか?
友人はまだ買ったり遊んだりしてるんで。 また楽しめては僕もただやっぱ新商品出てくんないと。なんかこう? ワクワクしないですよね。買ってない商品はまだあるんで、そこをちょくちょく買って楽しんでいければなとは思います。カスタムも一応できるんで。 
ただ個人的に終わったホビーを集めるのもちょっと好きです。マジカパーティとかめちゃめちゃ安くなってて、10円とかになってて。集めるの楽しいです。一時期めっちゃ買ってました。 

友人に最近。 シャニマスの5thライブと。 ジムシャニを読ませました。5thライブは自分現地で見てきて、その話をしたらうらやましそうにしていたので雰囲気を見てもらおうとして見せました。あと友人がちょこ先輩の白石春香さん好きそうだったので。
私ライブに行ったときは、シャニマス初めて2年くらいで、アイドルや声優のイベントに行くのが初めてで、とりあえずペンライトだけ持って、いちおう最新の各ユニットの曲だけ1回だけ聞いて行きました。ペンライトの色は事前にユニットごとの必要な色を、調べて、すぐ出せるように用意しました。追ってるユニットも1,2ユニットくらいだし、曲聞いてるユニットはもっと少なかったですが、ライブで好きになった曲や声優さん多くいたので、コンテンツ好きになる突破口としてライブに行くのもありなのではないかと思います。個人的には。
ペンライトは適当に振ってたし(多分振らなくてもいい、振ってない人もいた気がする。ただ皆と一体で音楽を楽しんでる気がして楽しかった)、周りと話さなかったからあんまり気にしなくてよかったし(前の人にペンライトぶつけてごめんなさいは言った)、コール(スポンサー名いうやつとかも)はちょっと無理でしなかったし、気兼ねなく行ってもいいと思うんですけどね。
ただ、自分大きな音苦手かもしれないんで、耳栓は持って行ったほうが良かったかも。会場や席によるかもしれないけどスピーカーの音がきついときあったし、となりの人の掛け声やコールがかなりきつかったので大きい音苦手なら自衛しといたほうがいいかも。多分あの感じだと耳栓くらいしてても周りの人気にしないと思う。

ジムシャニはシャニマス引退した友人も楽しめたらしいです。ただ、あんまりぶっ刺さってる感じはなさそうだった。

 

 

最近仕事でなんですけど。 去年社会人になって2年目なんですけど。このタイミングで1回2。3週間。 全然座学受けることになって。 全然体使わなくてめちゃめちゃ楽だし、人ともあんまり話さないし、ストレスもないしめっちゃいいんすよね。 
戻ったらその分反動というか、この体がなまっててめちゃめちゃキツそう。 心配ではある。 体使う仕事をやっぱすごい! 持ってかれます。 土日とかもどっか歩き回るような体力あんまり残ってないし。 そもそも僕あんまり体力がある方ではないし、1日歩き回るとかかなり疲れるんですね。
やっぱ! 学生の頃とか生徒の頃とか全然体動かすようなことしてこなかったんで。 中学の頃は部活動で運動はしてたんですけど。 高校大学とほとんど運動はしてこなかったんでなんか健康のために。 体動かしとけばなーって思ってたんすけどね。
高校の頃も大学の頃も健康のために体を動かさなきゃいけない。 僕はダメだ。あの健康に良くないと思ってたんですけど。 運動を好きなタイプではないし。 もっとしとけばよかったのかな?としとけばいいと知っててもやらなかっただろうな。
ただあんまりそんな。 体を動かす仕事業務の中でしなきゃいけないつもりなかったんで。 でも仕事で少なくとも体力使う以上やっぱり。 体力は持っておきたかったとは思いますね。 本当に疲れて帰りますもんね。 
すごい人と話すのも苦手なんですよ。 社内の人ではあるんですけど、話しかけたことない人だったり、ちょっと話しかけにくい人だったりすると話しかけに行く。勇気がないというか。もともと僕そんな。 お店に電話するのとかもかなり何回もシミュレーションしてからやっと話しかける。 先生に話しに行くときも先生の周りをウロウロして、しばらく覚悟を決めてから話しかけに行くタイプなんで。 人と話すのも大変すね。仕事なんで頑張るんですけど。

 

 

プラモは最近F16作りました。 F16実機は航空祭で一回見たことある気がします。 息抜きでハセガワの安い飛行機を色も塗らずに素組でつくりたい気分だったので作りました。こういう気分の時がたまにあります。最近プラモもなかなか作れないし、GT40作ってから今1月半ぐらいほとんど作ってなかったので。ただ、組み立て途中なものも多くて。そういう時期にやっぱポンとハセガワの1000円しないぐらいで買えるんでいいですね。 素組みで作っても飛行機やっぱ形がすごい、かっこいいよくて、素組みの成型色でも飾っとくのもなかなか様になって好きなんですよね。 1/72だと大きさもそんな大きくないし。 手軽に楽しめて好きですね。 コルセアとかはF14とかも色塗らずに作って撮ってありますね。 いつか塗るかもしれない。

 

 

ここからトラペジウムの感想書きます。ネタバレ嫌な人は以降見ないでください。
アイドルものあまり好きではない人間の偏った感想です。
乃木坂はほとんど知りません。友人の勧めで元乃木坂の中元日芽香さんの本を読んだこと。それ以来中元日芽香の「な」を聞いていること。与田さんの出演している量産型リコを見たこと、友人と誰かの引退ライブのラジオ?を一緒に聞いて泣いたことがあります。それくらいです。
友人や、数人のシャニマス好きの方が、タイムラインでお勧めしていたので見ました。

面倒なオタクなのでシャニマスの画像がいくつか出てきて絡めて話したりしてます。ごめんなさい。
以下感想のみ。
ネタバレ嫌な人はまた次回のブログで会いましょうさようなら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


東について
人間の心ない。めちゃめちゃ怖かった。本当にずっとドン引きしながら見てた。実際のアイドルグループでもああいうやつ一人いたら雰囲気最悪だろうな。何も楽しんでないし、人に興味ないし、心とかないし。映画館じゃなかったら不愉快で見れてなかったかも。あれが意図されてる怖さでよかった。かなりそのままで話進むから、このまま行ったらどうしようって思って怖かった。
ボランティアも文化祭もみんな楽しそうなのに、自分の目的果たせなかったらぜーんぶ無意味になってめちゃめちゃ不機嫌になるし。偶然を装ってアイドルになろうとしてることの難しさを感じる。
やっぱ人間さ、よね。主人公だけ、アイドルへのあこがれは一番あったのに、3人の動画はメイク動画やロボットの動画に対して東の動画はダンス練習でファン受けが少なくて、歌とダンスだけじゃないかんじ。
相方はバラエティーで仕事あるのにユニットとしてのダンスや歌の仕事はあまりこない時期のシーズのこと考えちゃいます。
アイドルを目指す以前の自分を旧友に聞いたりしてたし、、、緋田美琴さんです?



主人公の変化アイドル目指しサイコパスが夢を目指す中で、友達に出会って過去の自分にも出会って、もう一度夢を目指す。
無理やり引っ張っていた人たちが、離れてしまってもやっぱり離れていなくて、応援してくれて。東西南北で活動や行動していくなかでの変化があって最終良かった。

「平ジェネforever」
アイドルを目指す中で、それだけかと思ってたら、青春できていた。
普通の青春ではなかったかもしれないけど、4人それぞれにアイドルの活動の中で得たものがあって、それぞれの人生に、影響を与えた。
平ジェネforeverみたい。うその出来事でもその中にはホントの友情やら青春があったみたいな。
人為的な偶然を装ったものでも運命だったんだろうなと思う、光にあてられ、光を見つけて芸能界に見つけられて、アイドルとしてテレビの人やファンを照らし、自分のアイドルの夢を照らされ、

「こんな素敵な職業ないよ」
それはそうとも思う。けど普通の人間には重い気もするよ。
なりたくてなったやつでいろんな覚悟とか考え方もってたら少し違うのかもしれないけど。でもつらいよなあ。
くるみが「そこまでしなくても」「私が私じゃなくなる」って叫ぶのよかったな。あそこよかった。苦しかったけど。
これかこれが言いたかったのかと思った。これが言いたかったのかという理解と、セリフのつらさが映画館で同時に襲ってきて口を抑えながらもだいてた。(心の中で)
やっぱ過酷だよなあ。高校生しながら、アイドルなんて、普通の子供が。大人たちの世界で、矢面にさらされて、自分をさらけだされて。
シャニPならこうなる前やこうなったときになんて話すのかなと考えてた。

またアイドルになるまで
アイドルやめた後のずっと泣くターンもよかったなあ。アイドルでなくなってしまったら、夢をあきらめた人は、普通の人になるのか夢をあきらめた人になるのか(意訳)っていう美琴さんの言葉思い出しました。



最初のほうが生き生きしてたよね。夢を追ってた走り始めの時、なったっら忙しくて、トラブルもあって、周りの反応もあって、最後は泣いて泣いて泣いて、それでも4人は大事になっていたのかな。
もう一度アイドルを目指すとは思ってなかった。夢が終わった後の友人とのささやかな日々を大切に生きるかと思ってた。
そこで背中推してくれたのは東西南北だったのはよかった。また、曲を聴いてアイドルへの思いが再度回り始めて、「諦めてないんでしょ?」って、自分の想いを引き出してくれた。
事務所でアイドルなりたい子たちの中でやっていったらもっとうまくいってたのかもしれない。自分と目指すものが近い人たちの環境のなかだったら、思うようにアイドルになれる近道だったかも、普通に。それはそれで過酷そうだけど。じゃなかったからこそのトラペジウムだったんだろうね。4人の関係性。友情。運命。青春。
みんなで歌詞歌うの最高だったなー。アイドルじゃなくなっても東西南北は東西南北ってかんじ。


嬉しい要素、怖いと思った要素
悪い大人や嫌な大人が多分出てこなかったのは個人的によかった。アイドルへの負荷ってファンや周りの人間含め、悪質なクソ大人なイメージがあったから。嫌な主人公はいたけど。
アイドル恋愛は怖い、本気で怖くなった。283プロで同じようなことあったらどうしよう。Pはなんて言う?
しゃにPがかっこいい人間性の良さでアイドルたちは恋愛に向かない?
シャニPは事務所はいるときに説明してそう。「こういうのも難しくなる。どうしても周りは悪く見る人もいるだろうし、悲しいだろうし。息苦しい思いもさせてしまうかもしれない。みたいな」

シャニPはこういう言い方してくれる人


そう思うとかっこいいPを据えておくのは大事かもしれないと思った。アイドル達の恋愛感情が全部Pに向いてPラブしか発生しなければ平和かも。
歌とダンスやバラエティーでの楽しさがアイドルに求められるものなら恋愛してたって本当は問題ないよなあ。とよく思う。
付き合うから、結婚するからってアイドルの道がぜーんぶなくなってしまうのならかわいそうに思う。
そうなったらそうなったでアイドルらしく生きていく道もあるんだとは思うけど。

いろいろ書いたけど。シャニマス好き数人がお勧めしてたのもあって私には刺さりました。えぐられました。
今上映館も増えて、まだ、入場者プレゼントもあるらしいので、皆見よう。
主題歌の「なんにもない」もめちゃくちゃよかった。

 

前情報なしだったからVtuberに似た人書いてあるなと思ってたらすいちゃんだった。

 

ぜんぜん関係ないけどこのセリフめちゃくちゃ好き。

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