近況(ちょっと前)

amtスタンプシリーズのシェルビーGT350作りました。


かっこよすぎる

箱絵

箱絵、シェルビーさんも載ってた




マスタング好きだし箱がブリキで絵もかっこよくて買いました。ヨドバシで安かった。私が買った後に在庫なくなったので多分最後の一個でした。
シェルビーはフォードの車をチューニングしたりして販売している会社らしいですねフォードvsフェラーリをみたのでなんとなくは分かります。もとは67年のマスタングらしいです。
画像3枚目で1965年のマスタングと比べてるんですけど、模型での違いかもしれませんが、フロントの顔のかっこよさがかなり洗礼されていてかっこいい。ライトの奥まっている感じがより強くて、ボンネットの端から横のシルエットのつながりが自然だし、スラント角もきれいにあって目元のいかつさが強い気がする。



 

私のプラモ制作ではエアブラシを吹く際には基本的に水性ホビーカラーを使うか、缶のスプレーで塗装してるんですけど、今回は使いたい色があったのでラッカー系の塗料に初挑戦しました。

この方のツイートのマスタングの色がとても素敵だなと思って。同じ色にしたいなと思って東雲ブルーにしてみました。あとでよく見比べたら写真のマスタングと作ってるGT350は別なことは後で気づきました。塗ってみたくて、東雲うみさんのコラボの色らしいです。モデルカステンとかガイアノーツと書いてある。
コラボなのもあってか値段が結構1000円以上してびっくりしました。僕がいつも使ってる水性ホビーカラーだと300円とかなんで。ちょっとまよったんですけど、写真で見た色がとてもいい色だし、どうしても使ってみたいなと思って。買いました。

自分でこの色作れるかって言ったら絶対作れないので安いもんです。
実際塗ってみたらかなりいい色で気持ちいいです。半光沢仕上げも初めてだけどけっこう渋くていいです。カーモデルといえば光沢みたいなイメージなので会わないかと思ってた。
半光沢だとボディの塗装時間が減って楽だしたまにやっていきたい。

箱絵が特別なシリーズらしいのでせっかくなら箱絵と同じ青地に白のストライプにしたいと思い、あまりやったことのないストライプにも挑戦してみました。
真ん中の白い線をマスキングで塗り分けました。この白い線はラッカーの上から水性ホビーカラーで。塗りました。塗り分けマスキング苦手なので,水性ホビーカラーだと上から。マジックリンで消したり、リカバリーがしやすいんで。

青地に白色を塗るのは隠ぺい力が少なくて難しそうだと思ってたんですが、意外と発色はよくて全然。問題なく白くなりました。

ストライプあんまやらないんですけど、やっぱかっこいいです。結構綺麗に思ってたよりマスキングちゃんとできて綺麗にできて嬉しいです。エアブラシでラッカー使うのは初めてなんですけど、別に特に使いにくいところはなかったし、ラッカーも苦手意識持たずに使っていければと思いました。

オーバーホールするときにマジックリン漬け置きできないから大変かもしれないけど。

これ



 

 

22:12最近様々な作品見るときとかに気をつけてることがあって。自分にはつまらなかった作品があると。

「つまらなかった」っていうんじゃなくて、「自分には理解するのが難しかった」「楽しみ方がわからなかった」っていう風に考えるようにしてます。

 

自分が、インターネットの多くが嫌いな作品でも誰か好きな人がいて、その作品を楽しんでる人がいるって考えると。別の誰かがコケにしてるのを見るとすごく悲しくなってくるんですよ。

自分が楽しんでたものであれ。自分にも刺さらなかったものでも。

 

自分の感想で悲しくを思ってしまう人が。いなければなと思って言わないようにはしてる。それは別にインターネットでも。身近なところでも。
それに今楽しめなくても人生進んで改めて見ると見方が変わったり、楽しみ方がわかって楽しめるようになる。良くは感じなかったけどどこか刺さってしまって忘れられない作品っていうのも結構あります。

今の自分、今の時点の。自分にはわかんないってことですよ。


ノクチルの天塵も最初分かんなかった。
放送事故起こして、誰も見てないライブで踊ったまではいいとして、衣装のまま海に飛び込むのは意味が分かんなかった。
それでも委員長の配信で「青春だ...」っての見て青春だと思えたし、
限りなく透明に近いブルーを見て、ああ、なんか、こういう退廃的な良さとそこからのいろいろがあるよなって思えたし
自分が社会にでたから、思ってたより姿勢とか求められることなんかも実感できた。

 

ちなみに最近は透のlanding pointを読み返して結構、vanishing pointと重ねて考えたりしてる。
透が見てた映画は太陽を盗んだ男って映画らしいけど。
この映画もいずれ見たいな。
というか古い映画館で上映中に寝るのもやってみたい。寝なくてもいいけど。
それでいうとgrad透みたいに近くの潟にもいつか行ってカニを見たい
マイコレ透みたいに言ったことのない駅に降りてみたことない景色を見て食べたことないものを食べたいなあ。

 

 

 

 

 

好きなコミュの好きなとこ貼りたいだけになった




関係ないけど最近寝るときによだかの星聞いてるときにもvanishing point思い出した。
「灼けて死んでもかまいません。私のようなみにくいからだでも灼けるときには小さなひかりを出すでしょう。どうか私を連れてって下さい。」
のところとか
「そうです。これがよだかの最後でした。」「ただこころもちはやすらかに、その血のついた大きなくちばしは、横にまがっては居ましたが、たしかに少しわらって居おりました。」
こことかかなりじゃないですか?

 

最近嫌なこととかあったら、心であの白い爆音の車をひっろい荒野の中に走ってるを想像して、落ち着いている。

バニシング・ポイント [Blu-ray]

バニシング・ポイント [Blu-ray]

  • バリー・ニューマン
Amazon

https://youtu.be/TxXMNwCXSUc?si=M3_jV50rwOSx6KHp

 

 

車乗ってると車幅感覚っていう概念の存在がずっと不思議なんです。
横はミラーで両サイド見えるし。後ろはまあドア開けて横からみればなんとなくここら辺だなっていうのがわかるんですけど。前って全然わかんなくないですか?

今の時代の車って衝突した時の安全性とかのため。前方に行くにしたがって下がってるデザインになると思うんですけど。そうなると。車の前の端は運転席からじゃまったく見ることできないと思うんです。もっともノーズの長い車だったりしたらさらにわかんないよね。
信号とかで止まる時なんかは余裕持って広めに止まっときゃいいと思うけど。狭い駐車場で前に出る時とか。どこまで出れるのって思いますし、交差点左折で曲がる時これ当たらないの?って思います。
2シーターの2ドアの車とかノーズの先と運転者の距離ってかなり長くなっちゃうと思うんですけど。みんなどうやって把握してるんだろうって思います。
免許取って自分の車がないころ一年くらい「父親のインプレッサに乗っていた時は」(ここだけイニシャルDみたい)はかなり感覚だけで行ってましたね。できるだけ余裕を作って運転してたけど、正直狭めの交差点曲がるときとか毎回不安だった。お祈りしてた。今乗ってるistははすごい。ノーズ短いんで見通しが良くて。かなり手の内にある感覚です。

フロントカメラや先端にポールを生やしとけば常にだいたい見えるんでしょうけど。そうしなければ常にしっかりは見えない以上みんな感覚だけなんですかね。
感覚って。聞こえいいですけど。ただの経験とか勘ですよね?そこに確実なものがない気がする。みんな目に見えてないものを信じて。感覚だとか言っても。社会って怖いなって気はします。


狭い見通しの悪い道から出るときもノーズの長さでかなり変わるなと思ってて。短いと前に出れる距離も短いし。体も前だから視界がかなり広いと思う。対してノーズの長い車あって、前に出れる距離も少ないし。さらにそこから運転手の距離も遠いし、全然見えないと思うんですよね。

広い道だったらいいんですけど、狭い道の時って。どうしてるんだろうて思います。

父のインプレッサに乗ってた時はちょっとずつ出れば向こうにいる人は気づいてくれるから、最悪避けてくれるとは言ってましたね。いや人任せかよ。

 

ただノーズが短いとやっぱクラッシャブルゾーンて少ないわけですし。安全性は絶対ノーズ、長い方が高いですよね。スポーツカーが一番安全みたいにも言われてますし。

 

大人になってから社会って、たかがこんなもんで回ってたんだって思うことが多いです。仕事とかでも、今までこんなことも決まってなくて、そのまま進んでたんだ~とか。

ニュースオモコロウォッチで社会は薄氷の上になりたってるって長田さんとか言ってたんですけど。今はその言葉がわかる気がします。こんな。不安定な上にかろうじてあるものを社会とか呼んで。みんなそれの上で生きてるんだって。不思議に思います。

 

10連無料期間終わった後に花海咲季も引けた




22:26最近学マスが無料10連をやってるので最近やってます。

篠澤も清夏ちゃんもSSRでたし、恒常SSRもかなりそろってきた。

サポートはまだレベル全然あげれてないんですけど。揃ってきて。そこパラメーターもそれなりに上目指せるのかなと。できたので。初星の最初のミッションが全然クリアできてなかったんですが、やっと月村手毬のTRUEが達成できました。

うれしかった。TRUE達成のプロデュース前に親愛度コミュ全部見返したんですけど、いいですね。

ライブ前に親愛度コミュ、TRUEのライブ、luna say maybeのコミュと立て続いてあって豪華だった。

最近リーリヤさんも引いて、コミュ見てるんすけどいいですね。いいわ、すごい。白線がかなりいい曲。

自分はダンス能力も歌唱力も表現力も低いけれど。それは前提で何かを諦める理由にはならないみたいなセリフがあって、あのセリフ始めて聞いた時、すごいかっこいいなって思いました。

野上良太郎じゃんって思った(弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらないことの言い訳にならない)。

めちゃめちゃかっこいい!このセリフからもうグッと捕まられましたね。

そもそも白線がめちゃめちゃいい曲。

リーリヤの強さがすごい表現されているなと。両親を説得して。日本でアイドルをやる学校に行って。そこで頑張っていこうとしてる。本当にかっこいい。とてもかっこいい。




 

 

 

最近、30msも作りました。ボディが再販されてて。いいボディがあるなぁと思って。最近になってやっとオプション系が普通に買えるようになってきたなと思う。

30MSボディも何種類か体型があって。手とか足の太さとか。肌の色も3種類あって、一体できるのに2,3000円ぐらいですごい安くてたまに作りたくなる。

お手軽に人形さんができて、さほど場所も取らないし。たまに衝動的に作りたくなりますね。

ノクチルが来た時にカスタムできるって言い訳して買ってる。

ドール部屋とか、ドール服は以前フレームアームズガールで作ってたのでまた作りたい。

 

 

 

 

 

ここからはシャニアニの感想ですネタバレあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一章見てきた話をずっと前にしたと思うんですけど、2章3章見てきました。

2章3章はもうかなりシャニマスでしたね。ゲームのコミュを大量にやってた。
2章は普通にお休みの日に行ってきたんですけど。3章はまた有給使っていきました。地域で一番最初に見るの気持ちいい。
2章でねノクチルが出てきたんですよ。天神をやってくれてとてもよかった。

アニメの放送時に多分シャニソンでアニメ版のMV出ると思うんですけど。口開けずに再生されるんですかね?それとも最終話のやつで再生されるんですかね。楽しみです。ノクチルは最後まではやらずに。口パクやったとこまででしたね。

ノクチルの騒動後の話がすこしあってよかった。

他のユニットに騒動のことを伝えて、シャニPが社長とか他ユニットに謝って、セリフはないけど他ユニットのリアクションも少し見れて良かった。コミュじゃそこはなかったですからね。


続きは第3章って感じで。その後はユニットを超えて、まのちゃんとの朝倉の話があったり。
薄桃色とアンティーカのファン感謝祭。でしたね。薄桃色はコミュで見たことあったんで、あー、いいすごいコミュだなぁと思いつつ、すごい話をアニメでやるなぁと思いましたね。
ただ分かりやすさで言うと、どうなんですかね?初見の人ってどこまでどこまであの感じって伝わるんですかね?ちゃんと伝わってればいいですけどね。
アンティーカファン感謝祭はコミュは僕見てなくて。映画終わってから見たんですけど。普通に映像で見たのも良かったし、映像で見たことによってコミュを後で見るのも、よりわかりやすいというか感じはした。

やっぱ、映像化されてるのがわかりやすい。立ち位置とか距離とか景色とか、コミュだとそうぞうを膨らませてなんとかしかわからないし。

あとこれシャニマスのシステム自体の話になるんですけど。ゲームをプレイしながら。4つが5つかに分かれたコミュを読むのって難しい。忘れちゃう。

プロデュースプレイ中はコミュをスキップで飛ばして後でまとめてみるとかすればいい話なのかもしれないけど。細切れになってなくて、アニメで30分で一気に見れる。理解度みたいの高い気がするし、映像ついてて情景はわかりやすいので。アニメで見る価値はしっかりあったと思います。

三章も良かったね。ノクチルの花火こそなかったけど。ステージでノクチルの最後いろんなことが決着していくような感じがあってあれも良かった。

ノクチルで浅倉のgradやってくれたのすごいうれしかった。あれいいコミュなのでみてほし~。透のあのかんじ好きなので~あじわってほしい。

最後走って最終話のライブにつながって、口パクの事件とか、浅倉の心臓、息したりとかライブにつなげていろんな要素が決着ついてて面白かった~。

一期からだけどアニメのライブシーンはすごいと思ってる。

一期ではがっつり2話分本当のライブみたいにやったし、二期のハロウィンライブ、最後のも本当のライブ行くみたいにわくわくした。

ステージで決着させるっていうのがシャニアニのやり方だとしたら、アニメらしくてよくまとまってるなと思う。

 

けえど欲言えば、花火にかき消される、いつだって僕らは、聞きたかったなあ~。あの良さを映像で味わいたかったぁ~。

 

 

一話一話ユニットで絞ってるおかげで。会話の間とかも全然気にならないし、一期よりは楽しく見やすかったなと思いました。ただ、アニメでこれが、こういうことがやりたかったのかな?とは思いましたね。

コミュ以外の部分やりたいんじゃないのと思う。ただよっぽどそういうのはうまくやらないと難しいですから。

ジムシャニなんかそこすごいですけどね。本編を綺麗に拾って、それなのにしっかり新しい話をみせてくれて、見えなかったとこ、見たかったところを見せてくれて、最近のジムシャニみました?すごいですよね。八雲なみが終わって。にちかのウイングをやる。ですけど、あれが本当に、本当に本当に刺さる。すごいすごいぶっ刺さる。

本当に!毎回、更新されるたびに何回も読み返し何回もセリフを噛みしめて何回も心が揺さぶられるし。

本当にここ2。3回は更新されるたびに。その日1日ジムシャニの頭になってました。

あまりに良すぎて、良さを噛みしめたくて噛みしめたくて。

何回も同じページを見て言葉をかみしめて。

 

にちかwingは曲との漫画の合致するところもあってね。あそこもほんと素晴らしい。

お話としてはにちかのウイング編なんですけど。

シャニマスenza版だと、にちかはウイング優勝しないとアイドルやめちゃうんですよ。いや一応やめるとは名言はされてないのかな。

ただはづきさんにウイングを優勝しなければ、アイドルをやめてもらうって条件をつけられていて。

準決勝敗退コミュ決勝敗退は直接は見てないですけど。「練習靴もういらないですね」とか「夢をみちゃってごめんなさ~い」みたいなことを言う場面があって、あそこあそこもほんとつらいんですよ。

 

ですけど。ですけど、そこでジムシャニの方ではあえてウィング敗退する世界線で書かれてるんです。

これがすごい。ウイング優勝するっていうのがまずシャニマスをやってる中で序盤でかなり難しい中で。その中でにちかはあまり秀でたところがないっていうこともあったので。

まあそりゃ1回目で優勝できるわけないだろうって思うんですけど。

そこで敗退後どうしていくのかっていうをしっかり、最高に、丁寧に、本編を気持ちよく拾いながらやってくれていて本当に本当にすごい。

何回も泣いた。

あのストーリーを書こうってなるのは天才だと思う。

本当に。早くコミックスで何回も読みたいですね。

 

にちかの境遇。つらさみたいのをとっても伝わります。それでも。アイドルをやってほしい。幸せになってほしいっていうプロデューサーや葉月さんの思いがいいんですよ。ぜひ見てほしい見てください。

初回無料らしい。