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北置場準備(西)

今日は、なんちゃって製材の続きと薪割を予定していましたが、製材で疲れちゃったので、薪割は明日以降になりました。

なんちゃって製材は、直径50㎝くらい、長さ2mちょいのヒノキが2本あって、それを薪置き場の土台にするためです。

薪置き場では、長さ2mのヒノキを使うなら、1mごとに横木を三本渡し、その上に、ヒノキを4本並べ、2列で、高さ2mくらい積む予定です。

単純計算だと、横木間の1mに、1本あたり200kgくらい重みがかかります。

なので、そこそこ強ければ何とかなるんじゃないかと思っていますし、今のところ、折れたことはありません(笑)

金槌と、楔と、鉈と、釘抜き(梃子)を駆使して、なるべく、均一に、なるべく、ダメになっている部分を取り除くように、割っていきます。

どこを割るかなどの戦略は、まぁ、斧で割るのと、基本は同じです。

で、結局・・・22.5本になりました。

一番手前の2.5本は、強度的にちょっと心配

2.5本は、ちょっと土台には使えない感じなので(でも、薪ストッパには使えそう！！)、全部で、20本ですね。

4本でワンセットなので、5セット分。

長さ2mで計算しても、16m3なので、自家消費1年分くらいは積めそうです。

後は、必要に応じて、増設していきたいと思います(そんなに必要ないかもしれませんが・・・)。

ヒノキは、いりません！とはっきり言ったのですが、何となく、いつの間にか、持って帰ることになっていたので、しょうがなく搬入したのですが、面倒な、なんちゃって製材が終わると、持ってきてよかったなぁと・・・(笑)

薪具

woodstove VermontCastings Encore Catalytic

axe           FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul

chainsaw   Husqvarna 345e 18",576xp 24"

truck        SUBARU SAMBER

log splitter Plow PH-GS13A

今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(400薪)

A 37(0) B 27(0) C 87(140) D 0

TO DO

1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理

10. 含水率計 92339

薪ストーブ暮らし・半農生活