今日知ったことを書いてみる。
ビジネスに取り組むときに「Why, How, What」で考える、というのを今日知った。「ゴールデンサークル理論 (the golden circle)」と言うらしい。
組織がどうやってビジネスに取り組むか、向き合うかの基盤となる考え方とのこと。サイモン・シネックという人がTEDで紹介して有名になったそうだ。
今日知ったことを書いてみる。
ビジネスに取り組むときに「Why, How, What」で考える、というのを今日知った。「ゴールデンサークル理論 (the golden circle)」と言うらしい。
組織がどうやってビジネスに取り組むか、向き合うかの基盤となる考え方とのこと。サイモン・シネックという人がTEDで紹介して有名になったそうだ。
あなたのスマホのホーム画面ってどんなのですか?
個人的にも純粋に興味があるし、仕事上の参考にもなるし、とはいえややプライベートな領域にも踏み込むことになるだろう、スマートフォンのホーム画面。
ということで、2018年1月の僕のiPhoneのホーム画面を2つ載せてみます。
▲iPhoneのホーム画面、その1。
2月19日、東京メトロ丸ノ内線の新宿駅から伊勢丹に向かう地下通路の柱のデジタルサイネージが稼働していました。以前からこの地下街の新宿駅側にいくつかデジタルサイネージはあったのですが、サブナードと接続するところからビックロあたりまでの柱にも一斉にデジタルサイネージが追加設置されました。
世の中の柱のデジタルサイネージは、ほとんどが「縦長」のように感じます。アパレルショップなどの店内に置かれているのも縦長が多いです。デジタルサイネージでは「縦長動画広告」の「面」が増えたことになります。
ただの「ときどき物を書くレベル」の僕が文章を書くときに気をつけていること。
「ライター」でも「物書き」でもありませんが、業務上、文章を書くことが多いです。編集や校正をする人がいる仕事であればよいのですが、自身のブログやどこかで使用される「記事」「文章」は、適切なクオリティチェックがされずに公開されることもあります。文章の質をなんとか「読むに耐えられるレベル」にするには、まずは自分ががんばらなくてはいけません。
僕が文章を書くときに気をつけていることは、以下です。
URLはもはや恒久的なものでなくてもよいかもしれないし、「パーマリンク」という言葉ももはや不要なのかも、というお話。
たまたま何かの弾みで、このブログの昔のエントリー記事を見ることになったのですが、その昔の記事からはっていたいくつかのリンクが、残念ながらすべてリンク切れになっていました。
よりにもよって、「Webサイトを残す、ということ」について書いたエントリー記事。
地域別に売り上げを見ていたり施策が打てるのであれば、「都道府県別のインターネット人口」を出しておくと便利です。上の図は、ある条件で出した都道府県別インターネット人口の図です。
とりあえず簡単に(乱暴に?)「都道府県別インターネット人口」を出すなら、「都道府県別の人口×都道府県別のインターネット利用率」で可能です。
企業のスタッフブログには、いまだに行動喚起の要素(CTA: Call to Action)がないものが多いように感じます。
行動喚起の要素(CTA: Call to Action)とは、お問い合わせ先だったり、電話番号だったり、企業名や店舗名(とそのリンク)だったり、そのページで紹介している商品やサービスへのリンクなどです。
そのブログのコンテンツをユーザーに読んでもらって、その後どうしてほしいのか、そういった「シナリオ」がまったく考慮されていないブログが非常に多いです。いまだに。
企業側が発信するコンテンツの重要性が増す中、組織のメンバーも「最終的には売り上げや利益に貢献するはず」と信じて、業務としてブログを書いているわけです。ブログに行動喚起の要素がなければ、そういった努力が徒労に終わってしまいかねません。
人事異動の季節です。新しく企業のWeb担当者になったり、入社したり、新しい取り組みを始めたりで、「ちょっとホームページを担当することになった」人もいらっしゃるかと思います。そんな「Webマーケティング1年生」に向けて、3つの記事をご紹介します。ええ、ご紹介するだけのエントリーですよ。
このエントリーは、前回の「その指標は信頼できるか?そのKPIは適切か? – サイト改善のサイクル、再考(3)」の続きです。
WebのKPIって、「サイトもリニューアルしたことだし、さて、考えよう」というものではなく、ビジネス(やビジネスにおけるサイト)の目的、戦略や戦術、ゴールにひも付いているはずのものですよ、というお話。いやそもそも、戦略や戦術はあいまいなまま進んでいませんか? そのサイトの目的やゴールって何ですか? その整理はできていますか? というお話。