- AIR(2023)
- 枯れ葉(2023)
- サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020)
- ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023)
- スライ(2023)
- PERFECT DAYS(2023)
- すずめの戸締まり(2022)
- オッペンハイマー(2023)
- ゲゲゲの謎(2023)
- リバー・オブ・グラス(1994)
- AMY(2015)
- オールド・ジョイ(2006)
- ルックバック(2024)
- ウェンディ&ルーシー(2008)
- ショーイング・アップ(2022)
- ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023)
- 人間失格 太宰治と3人の女たち(2019)
- ヘルムート・ニュートンと12人の女たち(2020)
- ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024)
- シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024)
計20本
今年もそこそこ映画館に行った。去年話題になった映画を配信で見たりもした。ただ全体として見た本数はかなり少ない。
今年はやっとケリー・ライカートを履修できた。自分としてはリバーオブグラスが一番好きだった。エイミー・ワインハウスのドキュメンタリーもやっと見た。夫だけでなく親父がかなりやばい人だった。金に狂うの怖い。
今年映画館で見たPERFECT DAYSもシビル・ウォーももう配信に入ってるので、見てなかった人にはおすすめです。でもシビル・ウォーは見れるなら映画館で見たほうがいい。ベイビーわるきゅーれも映画館で見たほうが絶対いいですね。
有料でわざわざ悪口を読みたい方は以下。分量も少ないからサブスク向けです。
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