韓国は歪められた情報により反日思想が根付いてしまった。
だからといって、「関わってはならない民族」「断交あるのみ」叫んでばかりで良いでしょうか?
断交すれば世界へ広まった捏造をおさめることができますか?
できませんよ。
正確な情報を日本から発信することが大切です。
「通州事件を忘れるな!」というツィを見ますが、通州事件は日本人が惨殺されただけではなく半分ほどは朝鮮人の方で、全員ではないにしろ日本人とうまく生活をしてきた人たちです。
「英霊に感謝!」という方は、朝鮮兵士ではない陸軍士官学校を卒業して士官に任官した者、旧大韓帝国軍から朝鮮軍人として日本陸軍に転籍した者、そして、戦争末期1944年に一般兵士も徴兵制で登用され日本統治下で軍務に関係する職に就き戦没者となった朝鮮半島出身者のうち朝鮮人日本兵を含む約2万1000人が合祀されていることをご存知でしょうか?
韓国人の殆どは日本軍に徴兵された朝鮮人の数より日本軍へ志願したが不合格で入れなかった朝鮮人の数が何倍も多く、不合格で自殺した者も多くいた。
誤った歴史観によって日本を憎み日本を貶め日本にタカル姿を、かつて日本人と共に戦った朝鮮の人々は靖国からどのように見ていることでしょう…
1948年から始まった李承晩による韓国大虐殺から逃れるため、日本に密入国したのが在日韓国朝鮮人1世で、その中には政府側の人たちを殺した犯罪者もいる。
祖国へ帰らない在日朝鮮人で本名を名乗れない連中の素性はほかにあるでしょうか?
大韓民国建国後には国民の生活レベルが日韓併合時代より下がってしまった。
都合の悪いことを隠すため韓国政府は子供の頃から日本に反感を持つように教育した。
それは、平成25年にソウルで起きた「日本統治はよいことだった」と発言した老人が若者に殴り殺された事件でからも分かるでしょう。
日韓併合時代を実体験として良く知る老人が体験に基づいた率直な感想を述べ、日本をほめたという理由だけで殴り殺した。
朝鮮半島で朝鮮人同士の大虐殺と朝鮮戦争が同時進行し3年間で400万人もの人が殺された事実より、
朝鮮戦争で同じ民族でありながら凄まじい殺戮を繰り返したことを忘れ、日本人と共に歩んだ道を忘れ、日本を貶め日本にタカりサポートし続けてきた日本を裏切り続ける国を世界はどう見るのか?
我々は、事実を世界へ発信していかねばならない。
だからといって、「関わってはならない民族」「断交あるのみ」叫んでばかりで良いでしょうか?
断交すれば世界へ広まった捏造をおさめることができますか?
できませんよ。
正確な情報を日本から発信することが大切です。
「通州事件を忘れるな!」というツィを見ますが、通州事件は日本人が惨殺されただけではなく半分ほどは朝鮮人の方で、全員ではないにしろ日本人とうまく生活をしてきた人たちです。
「英霊に感謝!」という方は、朝鮮兵士ではない陸軍士官学校を卒業して士官に任官した者、旧大韓帝国軍から朝鮮軍人として日本陸軍に転籍した者、そして、戦争末期1944年に一般兵士も徴兵制で登用され日本統治下で軍務に関係する職に就き戦没者となった朝鮮半島出身者のうち朝鮮人日本兵を含む約2万1000人が合祀されていることをご存知でしょうか?
韓国人の殆どは日本軍に徴兵された朝鮮人の数より日本軍へ志願したが不合格で入れなかった朝鮮人の数が何倍も多く、不合格で自殺した者も多くいた。
誤った歴史観によって日本を憎み日本を貶め日本にタカル姿を、かつて日本人と共に戦った朝鮮の人々は靖国からどのように見ていることでしょう…
1948年から始まった李承晩による韓国大虐殺から逃れるため、日本に密入国したのが在日韓国朝鮮人1世で、その中には政府側の人たちを殺した犯罪者もいる。
祖国へ帰らない在日朝鮮人で本名を名乗れない連中の素性はほかにあるでしょうか?
そういう連中が、朝鮮人のイメージを地に落とし、かつて共に戦った誇り高き人々をも貶めている。
韓国政府は「自分たちに都合の悪いこと」を隠し続け、日韓併合時代に朝鮮王国が近代化し圧政に苦しんでいた民衆の生活が向上した暮らしやすい世の中になった歴史を伝えない。
大韓民国建国後には国民の生活レベルが日韓併合時代より下がってしまった。
都合の悪いことを隠すため韓国政府は子供の頃から日本に反感を持つように教育した。
それは、平成25年にソウルで起きた「日本統治はよいことだった」と発言した老人が若者に殴り殺された事件でからも分かるでしょう。
日韓併合時代を実体験として良く知る老人が体験に基づいた率直な感想を述べ、日本をほめたという理由だけで殴り殺した。
朝鮮半島で朝鮮人同士の大虐殺と朝鮮戦争が同時進行し3年間で400万人もの人が殺された事実より、
朝鮮戦争で同じ民族でありながら凄まじい殺戮を繰り返したことを忘れ、日本人と共に歩んだ道を忘れ、日本を貶め日本にタカりサポートし続けてきた日本を裏切り続ける国を世界はどう見るのか?
我々は、事実を世界へ発信していかねばならない。
※2018年10月の記事を再掲