ミニマムに寝る！布団もベッドも枕もなくても寝室は問題ない

こんばんわ、ひかるです。

 

 

部屋のミニマム化を急速に進めたことにより、今まで我が家を占拠していた巨大家具たちはテーブル以外全て姿を消してしまいました。

 

 

しかし、一気に処分したことで逆に買い足さなければならないモノも出てきて、我が家のモノたちの顔ぶれが変わってきています。

 

 

まず購入したのが寝具です。

 

 

これまで10年近くセミダブルの巨大マットレスに、毛布、掛布団、低反発マクラという組み合わせで就寝していました。

 

しかしこれがでかい！

 

ミニマムを意識してからは、テレビ台とマットレスが家の中でも広大なスペースを占拠していることが嫌でたまりませんでした。

 

せっかくミニマムにするならば、寝床もミニマムにしようと思いシングルマットレスやソファーベットなどをネット上で物色しながらも、やはりスペースを取ることに抵抗を覚えなかなか購入に踏み出せず。

 

「そもそもミニマリストの方は、寝具をどうしているのか？？」

 

憧れの生活を実践されている方のマネをした方が早いと思い、色々な方のブログを参考にして目にとまったのはこちらです。

 

minimote.hateblo.jp

 

 

そもそも僕は寝るためにはベットや布団などが必ずなければならないと思い込んでいました。

 

しかし、睡眠で重要なので柔らかいベッドや布団などの寝具ではなく、寝れれば良いということを気づけました。

 

しかも寝袋ならば場所をとらないしすぐに片づけられる。

 

 

 

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 寝袋 フォルノ封筒型シュラフ800 ダークネイビー [最低使用温度12度] M-3473

 

ということで、こちらの寝袋を購入！

 

 

フローリングにじかに寝袋を敷いて、そのまま眠りに入る潔さ。

朝起きた後にすぐに片づけられる身軽さ。

 

寝袋最高！

 

と、寝袋礼賛と言いたいところなのですが使い方を注意が必要と感じたこともあります。

 

次回は寝袋のメリットと注意点について書きたいと思います。

 

 

 

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