風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

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1月5日は小寒、大山祭、初水天宮、新年宴会、囲碁の日、いちご世代の日、魚河岸初競り、紬の日、ホームセキュリティの日、遺言の日、シンデレラの日、 大安等の日


おこしやす♪~


1月5日は何の日? その時そして今日何してた?

1月5日は小寒、大山祭、初水天宮、新年宴会、囲碁の日、いちご世代の日、魚河岸初競り、紬の日、ホームセキュリティの日、遺言の日、シンデレラの日、 大安等の日です。

 

●小寒
二十四節気のひとつ。 寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間。これから大寒に向かい、寒さが厳しくなっていく。この日から「寒の入り」となり、寒中見舞いを出す人もいる。
2025年の小寒は、1月5日から1月19日です。

【小寒後の二十四節気の移り変わり】

小寒1月5日(日) ⇒ 大寒1月20日(月)⇒立春2月3日(月)【もうすぐ春ですね】

 二十四節気

     日にち

     七十二候

 

 

 

 

小寒

初候

1月5日(日)~1月9日(木)

芹乃栄(せりすなわちさかう)

次候

1月10日(金)~1月14日(火)

水泉動(しみずあたたかをふくむ)

末候

1月15日(水)~1月19日(日)

雉始雊(きじはじめてなく)

大寒

初候

1月20日(月)~1月24日(金)

款冬華(ふきのはなさく)

次候

1月25日(土)~1月29日(水)

水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

末候

1月30日(木)~2月2日(日)

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)

 

寒の入りとは寒さが本格化する日と言う意味ですが、その寒の入りが小寒になります。
ちなみに、立春の前日は寒の空けとなり、小寒から立春の前日までを『寒の内(かんのうち)』と言います。

小寒の時期は、大根や白菜、春菊、ほうれん草などのいわゆる冬野菜が旬を迎えますが、この時期に食べられる有名な食べ物には『春の七草』があります。
春の七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7種の野草を指しており、毎年1月7日に一年の健康を願って、これらを入れた七草粥を食べる風習が今も行われています。
また、七草粥には、年末年始はおせちを始め豪華な食事が続くこともあり、弱った胃腸を整えるという意味もあります。

寒さが厳しくなる小寒ですが、そのような中でも綺麗な花を咲かせるのが寒椿です。

寒椿は、山茶花(さざんか)と椿の交雑種と言われ、寒さはもちろん、公害にも強いことから道路の脇などにもよく植えられている植物です。

※おまけの付録
「小寒の氷大寒に解く」とは、本来であれば小寒より寒いはずの大寒が、小寒よりも気温が上がることで、張った氷が解けてしまうことを言います。

これが転じて、物事が必ずしも順序通りにはいかない例えを表しています。

■伏見稲荷大社大山祭


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 1月5日 12時~
 伏見稲荷大社(京阪伏見稲荷駅下車)
稲荷山の七神蹟に新しい注連縄を張る神事、注連張神事(しめはりしんじ)が執り行われ、その後斎土器にはいった濁り酒を供え五穀豊穣を祈願。斎土器は酒造家などに、品質向上・商売繁盛を祈願して授与される。 
大山祭は例年1月5日に行われています。大山祭では稲荷大神が鎮座した稲荷山の三ヶ峰を拝する御膳谷奉拝所にある霊石・御饌石(みけいし)に中汲酒(なかぐさけみ)を盛った斎土器(いみどき)を供え、五穀豊穣・家業繁栄を祈願します。ちなみに伏見稲荷大社の本社はかつて山上に祀られていました。

1月5日
「本殿の儀」 12:00〜/本殿
「山上の儀」 13:30〜/御膳谷祈祷殿

当日の早朝、稲荷山七神蹟の外玉垣に注連縄を張る注連張神事が行われます。
その昔、御膳谷には御饗殿と御竈殿があって、お祭りには御饌石と呼ばれる霊石の上に神饌をお供えしたという故事に基づいて、毎年正月5日にこのお祭りが行われます。

本殿祭のあと、宮司以下祭員・参列者は揃ってお山御膳谷に向かい、斎土器と呼ばれるかわらけに中汲酒を盛ったものを御饌石の上に供えて、五穀豊穣と家業繁栄を祈る祭りが行われます。
引き続いてその場で直会をし、一同「ひかげのかずら」を首にかけて七神蹟を巡拝します。


 

●初水天宮
水天宮(すいてんぐう)は、福岡県久留米市の水天宮(久留米水天宮)を総本宮とし、日本全国にある神社である。
全国の総本宮である久留米の水天宮でも1月5日に『初水天宮祭』が斎行されます。


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祭神
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇、高倉平中宮(建礼門院、平徳子)、二位の尼(平時子)を祀るが、これとは異なる祭神の水天宮もある。
神徳・御利益・信仰
水と子供を守護し、水難除け、漁業、海運、農業、水商売、また安産、子授け、子育てについて信仰が厚い。


水天宮の例大祭は5月5日であり、縁日は毎月5日(5日・15日・25日とすることもある)である。これについて総本宮の久留米水天宮では例大祭が5月5日であることから毎月の5日が縁日となったとしているが、東京の水天宮(人形町)では逆に毎月の5日が縁日であることから例大祭が5月5日となったとしている。また犬のお産が軽いことにちなみ、戌の日は安産祈願の人で賑わう。
 
正月に初めて水天宮様にお参りできる日が5日であったことにちなんで、『初水天宮』といわれています。また、犬は多産で安産ということから、戌(いぬ)の日に参拝するという習慣も生まれています。

総本宮である久留米の水天宮と並んで有名なのが、東京・日本橋蛎殻町の水天宮。

 

●『新年宴会』 :
1874(明治7)年~1948(昭和23)年まで、天皇が豊明殿に出御し、皇族・大勲位・親任官・勅任官および外国使臣を召して宴を賜った儀式が行われていました。
この事から、民間でもこの日に新年を祝う会が行われる様になりました。

 

●『囲碁の日』 : 
「い(1)ご(5)」の日。
「日本棋院」が囲碁の普及を進める為に提唱。
関連記念日として、◎1月15日の「いい碁の日」、◎11月15日の「いい囲碁の日」があります。 

 

 

 

●『いちご世代の日・いちごの日』 : 

 

 

「いち(1)ご(5)」の日。

高校受験を控えた15歳の「いちご世代」と言われる少年少女にエールを送る日です。
記念日の制定者は定かではありませんが、学習塾が冬休み中の生徒のやる気を出さす為に制定したと言われています。
なお、フルーツのいちごは、「全国いちご消費拡大協議会」が、◎1月15日を「いい(1)いち(1)ご(5)の語呂合わせで、「いちごの日」に定めています。

 

●『魚河岸初競り』 :  

各地の魚河岸で競りが開始される日です。
新年の初物として御祝儀相場が付けられます。


●『紬(つむぎ)の日(鹿児島県奄美市)』 : 
「奄美」の基幹産業である本場「奄美大島紬」への認識を高め、大島紬の振興で「豊かな街作り」を推進する目的で、その良さを再認識してもらう為、1978(昭和13)年から名瀬市民がこぞって紬を着用する日です。
また、「名瀬市(現、奄美市)」ではこの日に「成人式」が行われます。

 

●『ホームセキュリティの日』 :

日本で初めての警備保障会社として1962年(昭和37年)に創業し、日本に「安全産業」を創出したホームセキュリティー会社が制定。
同社が、1981(昭和56)年1月5日に発売した「ホームセキュリティシステム」は2014(平成26)年6月に契約数が100万軒を突破した事を記念しています。
「ホームセキュリティ」は一般的な用語として定着しており、この記念すべき日を通して、家庭の「安全・安心」を見直してもらう日としています。

 

●『遺言の日』 :
さまざまな社会問題の解決に取り組む「公益財団法人 日本財団」>が制定。
相続のトラブルを少なくできる遺言書の作成の普及が目的です。
日付は、1と5で「遺言(いごん)」と読む語呂合わせと、この時期は正月で家族が集まる機会も多く、遺言について話し合えることからです。

 

●『シンデレラの日』 : 
1956(昭和31)年のこの日、女優「グレース・ケリー」がモナコの「レーニエ大公」と婚約した事が由来です。 

 


★グレース・ケリー
グレース・パトリシア・ケリー(Grace Patricia Kelly、1929年11月12日 - 1982年9月14日)は、モナコ大公レーニエ3世妃、アメリカ合衆国の女優。


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1928年11月12日、アメリカ、ペンシルヴェニア州フィラデルフィア生まれ。
祖父の代でアメリカに来たアイルランド系の移民で、建築業で財をなし、グレースが生れた頃ケリー家は、フィラデルフィアきっての名家になっていた。
高校生の頃、女優業を志す。
高校生を出るとひとりニューヨークに出て、アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ演劇学校に2年間修業する。最初は舞台女優を目指していた。
この間にモデルのアルバイトもする。
学校を出ると、小さな役でテレビに出演し、ついで舞台にも出演する。
同時代の女優マリリン・モンローの明るさとセクシーさを前面に出した美貌とは対照的な、気品に満ちたそれが「クール・ビューティー」(cool beauty)と賛美された。人気絶頂の最中、ヨーロッパの君主と結婚し女優業から引退した。

全名Grace Patricia Kelly
出生1929年11月12日
アメリカ合衆国、ペンシルベニア州フィラデルフィア
死去1982年9月14日(満52歳没) モナコ
埋葬1982年9月18日 モナコ、モナコ大聖堂
配偶者レーニエ3世
子女 カロリーヌ
アルベール2世 ステファニー
父親 ジョン・ブレンダン・ケリー
母親 マーガレット・キャサリン・メイジャー

 

泥棒成金 (字幕版)

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  • ケイリー・グラント
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●出演作品
公開年 邦題 原題 役名 備考
1951 Fourteen Hours ルイーズ・アン・フラー
1952 真昼の決闘 High Noon エイミー・フォーラー・ケイン
1953 モガンボMogamboリンダ・ノードリィ
ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞
アカデミー助演女優賞ノミネート
1954 ダイヤルMを廻せ!Dial M for Murderマーゴット・メアリー・ウェンディス

裏窓 Rear Window リサ・キャロル・フレモント
喝采 The Country Girl ジョージー・エルジン 
 
 ◆アカデミー主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)受賞
緑の火・エメラルド Green Fire キャサリン・ノーランド
トコリの橋 The Bridges at Toko-Ri ナンシー・ブルーベイカー
1955 泥棒成金 To Catch a Thief フランセス・スティーブンス
1956 白鳥 The Swan アレクサンドラ姫
上流社会 High Society トレイシー・サマンサ・ロード

 


 


☆彡毎月5日は、
●『たまごの日』 :
毎月5日は『たまごの日』
日本養鶏協会、「日本卵業協会」等たまごの関係団体が制定。
たまごという食材の素晴らしさを再認識してもらうのが目的。
日付は『たま(0)ご(5)』と読む語呂合わせから。

 

●『ノー・レジ袋の日』 :
「日本チェーンストア協会」が2002(平成14)年から実施し、客にレジ袋を渡さず、袋を持参してもらう日として「マイバック・マイバスケット」の持参を呼びかけています。 
※年間約100億枚使われ使用済みレジ袋の多くは捨てられ、環境問題となっています。
食品容器の蓋や本体等と同様プラスチックの一種「ポリエチレンやポリプロピレン」のフィルムでできていて、プラスチック製品を有効利用する事は、原料の石油を大切に使用していく事や廃棄物を減らす観点から大きな課題で、2000(平成12)年の「容器包装リサイクル法」の施行により、家庭での分別排出・市町村での分別回収・事業者のリサイクルの枠組みが作られました。
「使用製品をなるべく捨てない」・「使用済み製品を再利用する」・「排出した廃棄物をリサイクルする」事が私達に求められており、ゴミをきちんと分別して出していく事がプラスチックのリサイクルの第一歩です。
 
●『チーズケーキの日』 :
「侍のプリン」など北海道産の厳選された素材を使った人気のスイーツ・チーズケーキの生産販売をしている北海道札幌市に本拠を置く会社が制定。
2011(平成23)年4月に「日本記念日協会」の公認を受けています。
地元の素材を地元出身のパティシエが作るまさに北海道スイーツの原点となる同社のチーズケーキをPRするの事を目的としています。
日付は、古くからチーズの元祖と言われる「醍醐(だいご)」から毎月第5日の日としたもので、毎月5日には、「チーズケーキ」半額祭を開催する等、様々なイベントを展開しています。


 

●『長城清心丸の日』 :
生薬主剤の滋養強壮薬「長城清心丸」を、より多くの人に知ってもらおうと、愛知県名古屋市に本社を置く輸入元の製薬会社が2001(平成13)年に制定。
毎月5日としたのは中国名の「牛黄清心丸」の「牛黄(ゴオウ)」の語呂合わせからです。

 

☆彡歴史的出来事
1649年 - ルイ十四世がパリから脱出。同日、三十年戦争の勇者コンデ親王に指令が出され、パリ市包囲開始。
1904年 - 大阪朝日新聞に「天声人語」が登場。
1905年 - 日露戦争: 日本軍の乃木希典大将とロシア軍のステッセリ中将が水師営で会見。
1914年 - フォード・モーターが従業員の8時間労働と日給5ドルの最低賃金導入を発表。
1914年 - 定員の5倍を乗せていた駿河湾汽船「愛鷹丸」が沈没。死者121人。
1925年 - ネリー・ロスがワイオミング州知事に就任。初の女性州知事。
1933年 - ゴールデン・ゲート・ブリッジの建設を開始。
1939年 - 福井県北西郷村(現、美浜町)村の沖合でブリ漁を行っていた伝馬船2隻が転覆。漁師55人が行方不明[1]。
1940年 - 北海道大学山岳部部員が日高山系ペテガリ岳で雪崩に遭遇。8人が死亡。
1948年 - 名鉄瀬戸線脱線転覆事故が発生。36人が死亡、153人が負傷。
1950年 - 日本人の海外渡航手続きがGHQから日本政府に移管。
1955年 - スクリーンの横縦比2.88:1のシネラマが東京の帝国劇場で初公演。
1956年 - モナコ大公レーニエ3世と女優グレース・ケリーとの婚約が発表される。
1963年 - 三八豪雪:秋田沖で猛烈に発達した低気圧により各地で被害。この日以降、日本海側が大雪となり連日鉄道が運休。
1969年 - 大型ばら積み貨物船「ぼりばあ丸」が千葉県野島崎沖で船体が二つに折れ、沈没。(ぼりばあ丸ショック)
1974年 - 「日中貿易協定」調印。
1974年 - 職を失った東京山谷の労務者が台東区役所に押しかけて団交を行い、生活保護手当を獲得。
1984年 - 中曽根康弘首相が靖国神社に参拝。現職首相の年頭参拝は戦後初。
1988年 - 六本木のディスコ「トゥーリア」で照明器具が落下し、3人が死亡、14人負傷。(六本木ディスコ照明落下事故)
1995年 - Sony Computer Entertainment Europe設立。
1996年 - 村山富市首相が臨時閣議で退陣を表明。
2005年 - 準惑星エリスが発見される。

 


☆彡毎月3日・4日・5日は、
●『みたらしだんごの日』 :
「み(3)たらし(4)だんご(5)」の日。
「みたらしだんご」を製造している製パン会社が制定。
スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で幅広く販売されている砂糖醤油の葛餡をかけた串団子の「みたらしだんご」を、手軽なおやつとしてもっと食べてもらうのが目的です。


  

 

☆彡1月5日の『誕生花』:
・コギク(小菊)  花言葉は真実、元気
・クロッカス(ハナサフラン)  花言葉は青春の喜び、あなたを待っています、不幸な恋、私を信じて、青春の喜び、切望、歓喜、信頼
・ウラジロ(裏白)  花言葉は無限に
・ミスミソウ(三角草) ユキワリソウ(雪割草)・Hepatica 花言葉は信頼、自信、優雅 忍耐「はにかみや」
・『ロウバイ(臘梅)・Japanese Allspice』、花言葉は「慈愛」ゆかしさ,慈しみです。


☆彡誕生石は「ジルコン」石言葉:安らぎ


☆彡1月の誕生石はガーネット
ネガティブなエネルギーから持ち主を強く守る力があると信じられてきた石です。
マイナス感情を明るいエネルギーに変えて、寛大な心を高めてくれると言われています。

  
☆彡今日の一言 
「未知の世界に喜び 助け合える世の中こそ真の平和」

「生きづらい人たちをしあわせにしたい」

★渡辺 えり(わたなべ えり、1955年〈昭和30年〉1月5日 - )は、日本の女優。演出家、劇作家、作詞家、日本劇作家協会会長。2022年よりファザーズコーポレーション所属。本名および旧芸名は渡辺 えり子(わたなべ えりこ)。
出生地    日本の旗 日本・山形県山形市
身長    160 cm
血液型    O型
職業    女優、演出家、劇作家、作詞家
ジャンル    舞台、映画、テレビドラマ
活動期間    1978年 -
配偶者    土屋良太(1996年 - 2019年)

 

 

受賞歴
1980年 - シアターグリーン賞受賞 『改訂版タ・イ・ム(夢坂下って雨が降る)』
1983年 - 第27回岸田國士戯曲賞 『ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ』
1987年 - 第22回紀伊國屋演劇賞『瞼の女 まだ見ぬ海からの手紙』
1991年 - プラハ国際テレビ祭グランプリ 『音・静かの海に眠れ』
1995年 - 第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』
1995年 - 第4回日本映画プロフェッショナル大賞特別賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』『怖がる人々』
1996年 - 第21回報知映画賞助演女優賞 『Shall We ダンス?』
1997年 - 第20回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 『Shall We ダンス?』
2015年 - 2015 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞 フィルム部門 演技賞 - 東京ガス「家族の絆・母とは」のCMの演技に対して。

☆1月の行事・暦・祭り(2025年・令和7年)
一月(睦月・むつき)
親族が互いに往来し、仲睦まじく宴をする月であるからといわれています。
また、稲の実を初めて水に浸す月を指す「実月(むつき)」から
転じたという説もあります。

季節:晩冬(ばんとう) ※小寒から立春の前日まで。
1日    (水・祝)        元日                    
2日    (木)        初夢 書き初め
3日    (金)        
4日    (土)        
5日    (日)        小寒 初水天宮
6日    (月)        
7日    (火)        人日の節句(七草)
8日    (水)        初薬師
9日    (木)        
10日    (金)        十日戎
11日    (土)        鏡開き
12日    (日)        
13日    (月・水)    成人の日
14日    (火)        
15日    (水)        小正月 どんど焼き 三寺まいり
16日    (木)        薮入り
17日    (金)        冬土用入り
18日    (土)        初観音
19日    (日)        
20日    (月)        大寒 二十日正月
21日    (火)        冬土用の間日 初大師
22日    (水)        冬土用の間日
23日    (木)        
24日    (金)        冬土用の間日 初地蔵
25日    (土)        初天神
26日    (日)        
27日    (月)        
28日    (火)        初不動
29日    (水)        
30日    (木)        
31日    (金)    

◆1月の他の別名
祝月(いわいづき)始和(しわ)正月(しょうがつ)早緑月(さみどりづき)年端月(としはづき)太郎月(たろうづき)王春(おうしゅん)
建寅月(けんいんげつ)初春月(はつはるづき)    

☆彡2025年1月5日の暦は
六曜:大安
二十四節気:小寒

七十二候:芹乃栄
選日:不成就日,大犯土
特別な日:滅門日

☆彡ニュース
◆元日の18歳新成人は109万人 巳年生まれは1002万人
総務省が31日公表した2025年1月1日時点の人口推計によると、06年生まれの新成人(18歳)は109万人だった。24年よりも3万人増えたものの、過去2番目に少なく、少子化の流れは止まっていない。巳年生まれは1002万人だった。
 新成人は男性が56万人、女性53万人で、総人口に占める新成人の割合は0.88%。

◆世界最高齢116歳の女性兵庫県芦屋市の糸岡富子さん死去
2025/01/04
 世界最高齢だった兵庫県芦屋市の糸岡富子(いとおか・とみこ)さんが昨年12月29日午後9時3分、老衰のため入居していた特別養護老人ホーム(特養)で死去していたことが4日分かった。116歳。


御機嫌よう🎵~