Mnet Asian Music Awards
表示
Mnet Asian Music Awards | |
---|---|
受賞対象 | 番組視聴者投票、MAMA専門審査委員団審査、音源販売量、音盤販売量による選定 |
開催日 | 年末 |
国 | 韓国 |
司会 | CJ ENM |
旧称 |
|
初回 | 1999年11月27日 |
最新回 | 2023年11月28.29日 |
最新受賞者 | |
ハイライト | |
最多受賞者 | BTS(방탄소년단) (52回) |
大賞最多受賞者 | BTS(방탄소년단)(21回) |
公式サイト | |
テレビ/ラジオ放送 | |
放送局 | Mnet |
Mnet Asian Music Awards | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 엠넷 아시안 뮤직 어워즈 |
発音: | エムネッ アシアン ミュジク オウォジュ |
日本語読み: | えむねっと あじあん みゅーじっく あわーど |
ローマ字: | Em-nes a-si-an myu-jig eo-wo-jeu |
日本語表記: | エムネットアジアンミュージックアワード |
Mnet Asian Music Awards(エムネットアジアンミュージックアワード、朝: 엠넷 아시안 뮤직 어워즈、略: MAMA)は、アジアの音楽授賞式[1]。音楽専門チャンネルMnetを運営するCJ ENMが主催し[2]、番組視聴者投票、MAMA専門審査委員団による審査、音源販売量、アルバム販売量の4部門による総合結果を元に各賞が授与される[3]。アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニアでリアルタイム放送が行われる[1]。2014年度以降、各年の大賞賞名にUnion Pay、Hotelscombinedなど公式スポンサーの企業名が冠されるようになった[4]。
沿革
[編集]- 1999年 - 第1回目の授賞式Mnet映像音楽大賞(朝: 엠넷 영상 음악 대상)実施[1]
- 2004年 - Mnet KM Music Video Festivalに改称[1]
- 2006年 - Mnet KM Music Festival(略: MKMF)に改称[5]
- 2009年 - Mnet Asian Music Awardsに改称[1]
- 2017年 - K-POP部門、アジア音楽部門、専門部門を新設[3]
日程
[編集]出典:[1]
- 2010年 - マカオ
- 2011年 - シンガポール
- 2012年 - 香港
- 2013年 - 香港
- 2014年 - 香港(公式スポンサー:中国銀聯※Union Pay[6])
- 2015年 - 香港(公式スポンサー:中国銀聯[6])
- 2016年 - 香港(公式スポンサー:HotelsCombined[7])
- 2017年 - 香港、ベトナム、日本(公式スポンサー:Qoo10[2])
- 2017 MAMA Premiere in Vietnam - 11月25日 ベトナムホアビンシアター
- 2017 MAMA in Japan - 11月29日 横浜アリーナ
- 2017 MAMA 専門部門 - 11月30日 W Hong Kong Great Room
- 2017 MAMA in Hong Kong - 12月1日 アジアワールド・エキスポ
- 2018年 - 香港、日本、韓国
- 2018 MAMA PREMIERE in KOREA - 12月10日 東大門デザインプラザ(DDP)
- 2018 MAMA FAN'S CHOICE in JAPAN - 12月12日 さいたまスーパーアリーナ
- 2018 MAMA in HONG KONG - 12月14日 アジアワールド・エキスポ
- 2019年 - 日本(12月4日 ナゴヤドーム)
- 2020年 - 韓国(12月6日)
- 2021年 - 韓国(12月11日)
- 2022年 - 日本(11月29・30日 大阪ドーム)
- 2023年 - 日本(11月28・29日 東京ドーム)
- 2024年 - ドルビー・シアター&大阪ドーム
授与内容
[編集]2018年授賞式時点[3]。
- K-POP部門
- 今年の歌手賞、歌手別授賞部門
- 今年の歌賞、ジャンル別授賞部門
- 今年のアルバム賞
- 今年のワールドワイドアイコン賞
- アジア音楽部門
- 専門部門
歴代受賞者
[編集]2005年
[編集]- 最優秀楽曲賞=Drunken Tiger
- 最優秀人気ミュージックビデオ賞=東方神起
- 新人賞ソロ部門最優秀ミュージックビデオ賞=イム・ジョンヒ
- 新人賞グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞=SS501
- 女性ソロ部門最優秀ミュージックビデオ賞=BoA
- 男性ソロ部門最優秀ミュージックビデオ賞=キム・ジョングク
- 女性グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞=JEWELRY
- 男性グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞=sg WANNA BE+
- 男女混成グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞=コヨーテ
- ロック部門最優秀ミュージックビデオ賞=BUZZ[要曖昧さ回避]
- HIP HOP部門最優秀ミュージックビデオ賞=Epik High
- R&B部門最優秀ミュージックビデオ賞=フィソン
- バラード部門最優秀ミュージックビデオ賞=シン・ヘソン
- ダンス部門最優秀ミュージックビデオ賞=イ・ミヌ[要曖昧さ回避]
- 外国音楽部門最優秀ミュージックビデオ賞=Black Eyed Peas
- 最優秀O.S.T賞=Clazziquai「She is...」(私の名前はキム・サムスン)
- 最優秀ミュージックビデオ演技賞=リュ・スンボム
- 公演ビデオ部門最優秀賞=PSY
- 海外視聴者賞=カンタ
- Mnet+モバイル人気賞=東方神起
- ネティズン人気賞=ムン・ヒジュン
- デジタル人気賞=MCモン
- 審査員特別賞=チョPD
- Mnet KM プロデューサー選定特別賞=S.E.S
- 監督部門最優秀ミュージックビデオ賞=ソ・ヒョンスン監督
- 技術部門撮影賞=パク・ソンイル
- 技術部門編集賞=ソン・ゴル
- 技術部門特殊効果賞=FX NINE
- 企画賞=SAMSUNG電子 Anycall
2006年
[編集]- 今年の歌手賞=東方神起
- 今年の歌賞=sg WANNA BE+
- 今年のアルバム賞=sg WANNA BE+
- 最優秀男性ソロ賞=ピ
- 最優秀女性ソロ賞=ペク・チヨン
- 最優秀グループ賞=東方神起
- 新人ソロ部門最優秀歌手賞=チャン・リーイン(張力尹)
- 新人グループ賞=SUPER JUNIOR
- R&B賞=フライ・トゥ・ザ・スカイ
- ダンス賞=SS501
- ロック賞=BUZZ[要曖昧さ回避]
- ヒップホップ賞=MCモン
- バラード賞=イ・スンギ
- ミュージックビデオ賞=PSY(サイ)
- ミュージックビデオ監督賞=チャ・ウンテク
- ミュージックビデオ演技賞=イ・ジュンギ、キム・ジス
- 外国音楽部門最優秀アーティスト賞=プッシーキャット・ドールズ
- アジアベストポップアーティスト賞=w-inds.
- 海外視聴者賞=神話
- エムネットプラスモバイル人気賞=東方神起
- YEPPネチズン人気賞=神話
- デジタル人気賞=sg WANNA BE+
- Mnet.com賞=東方神起
- 最優秀O.S.T賞=SeeYa「狂った愛の歌」
- 今年の映画賞=ラジオスター
2007年
[編集]- 今年の歌手賞=SUPER JUNIOR
- 今年の歌賞=BIGBANG 『거짓말』
- 今年のアルバム賞=Epik High 4集『Remapping the Human Soul』
- 最優秀男性歌手賞=イ・スンギ
- 最優秀女性歌手賞=IVY
- 最優秀男性グループ賞=BIGBANG
- 最優秀女性グループ賞=SeeYa
- 最優秀混成グループ賞=Clazziquai
- 新人賞女性=ユンナ
- 新人男性グループ賞=FTIsland
- 新人女性グループ賞=Wonder Girls
- ロック音楽賞=Cherry Filter
- ヒップホップ音楽賞=Epik High
- R&B Soul音楽賞=sg WANNA BE+
- ハウス&エレクトロニック音楽賞=Clazziquai
- バラード音楽賞=ヤンパ
- ダンス音楽賞=天上智喜The Grace
- 最優秀ミュージックビデオ演技賞=チョン・イル/ペク・ソヒョン「どれほどの想いで」
- 最優秀ミュージックビデオ作品賞=Dynamic Duo「出席チェック」
- MKMF功労賞=イン・スニ
- 海外視聴者賞=SHINHWA
- モバイル人気賞=SUPER JUNIOR
- AUCTIONネティズン人気賞=SUPER JUNIOR
- Mnet.com賞=FTIsland
- 最優秀作詞賞=Drunken Tiger「8:45Heaven」
2008年
[編集]- 今年の歌手賞=BIGBANG
- 今年の歌賞=Wonder Girls 『Nobody』
- 今年のアルバム賞=東方神起 『The 4th Album 'MIROTIC'』
- 最優秀男性歌手賞=ソ・テジ「Moai」
- 最優秀女性歌手賞=イ・ヒョリ「U-Go-Girl(with 낯선)」
- 最優秀男性グループ賞=BIGBANG「하루하루」
- 最優秀女性グループ賞=ワンダーガールズ「Nobody」
- 新人賞男性グループ=SHINee「누난 너무 예뻐」
- 新人賞女性グループ=Davichi「미워도 사랑하니까」
- ロック音楽賞=Nell
- ヒップホップ音楽賞=Epik High「One(feat. 지선)」
- バラード/R&B音楽賞=ブラウンアイズ「가지마 가지마」
- ダンス音楽賞=イ・ヒョリ「U-GO-Girl(with 낯선)」
- ハウス/エレクトロニクス音楽賞=JEWELRY「One More Time」
- 作詞賞=キム・ドンリュル(また始めよう)
- 作曲賞=キム・ジョンワン(Nell)「記憶を歩く時間」
- 編曲賞=タブロー(Epik High)「One」
- ミュージックビデオ作品賞=ワンダーガールズ「ノーボディー」
- ミュージックビデオ監督賞=チャン・ジェヒョク「ワンダーガールズ「Nobody」など」
- OST賞=キム・ジョンウク、sg WANNA BE+(MBC『エデンの東』OST「運命を逆らって」)
- 10周年記念M.net KM PD特別賞=シン・スンフン
- 10周年記念Remember賞=H.O.T.
- 今年の発見賞=ギャラクシーエクスプレス
- アジア ベスト アーティスト賞=方大同(中国歌手)
- 海外視聴者賞=東方神起
- オークション ネチズン人気賞=東方神起
- オークション スタイル賞=東方神起
- モバイル人気賞=東方神起
- ミュージックポータルエムネット賞=BIGBANG
- デジタル音源賞=BIGBANG
2009年
[編集]- 今年の歌手賞=2PM
- 今年の歌賞=2NE1 『I Don't Care』
- 今年のアルバム賞=G-DRAGON(BIGBANG)『HEARTBREAKER』
- 最優秀男性歌手賞=Drunken Tiger
- 最優秀女性歌手賞=ペク・チヨン
- 最優秀男性グループ賞=2PM
- 最優秀女性グループ賞=Brown Eyed Girls
- 最優秀混成グループ賞=8eight
- 新人賞男性グループ=Supreme Team
- 新人賞女性グループ=2NE1
- デジタル音源賞=ペク・チヨン
- モバイル人気賞=SUPER JUNIOR
- CGV人気賞=SUPER JUNIOR
- 海外視聴者賞=SUPER JUNIOR
- ベストアジアスター賞=東方神起
- 世界最優秀アーティスト賞=プッシーキャット・ドールズ
- 世界最優秀パフォーマンス賞=レディー・ガガ
- アジア推薦賞(日本)=AKB48
- アジア推薦賞(中国)=Lollipop(棒棒堂)
- ダンス音楽賞=KARA「Honey」
- ハウス&エレクトロニック賞=Brown Eyed Girls「Abracadabra」
- ヒップホップ賞=リサン
- ロック賞=復活
- トロット音楽賞=ホン・ジニョン
- 作詞賞=パク・ソンジュ(ボビー・キム - 사랑 그놈 )
- 作曲賞=TEDDY( 2NE1 - Fire 、 I Don't Care )
- 編曲賞=シンサドンホレンイ( 4minute - Muzik )
- ベストアジアン作曲家賞=パク・ジニョン
- バラード音楽賞=キム・テウ
- OST賞=SS501「내 머리가 나빠서(花より男子 OST)」
- ミュージックポータルMnet賞=2NE1
- ミュージックビデオ作品賞=2NE1「Fire」
- ミュージックビデオ監督賞=ホン・ウォンキ
- 名誉の殿堂=シム・スボン
2010年
[編集]- 今年の歌手賞=2NE1
- 今年の歌賞=miss A「Bad Girl Good Girl」
- 今年のアルバム賞=2NE1「To Anyone」
- 最優秀新人男性賞=CNBLUE
- 最優秀新人女性賞=miss A
- Best Male Group The Shilla Asian Wave=2PM
- 最優秀女性グループ賞 =2NE1
- 最優秀男性ソロアーティスト賞=SOL(BIGBANG)
- 最優秀女性ソロアーティスト賞=BoA
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性部門=2PM「I’ll Be Back」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性部門=miss A「Bad Girl Good Girl」
- 最優秀ソロダンスパフォーマンス賞=ピ(Rain、비)「君をつかまえる歌(널 붙잡을 노래)」
- 最優秀ソロ歌唱賞=GUMMY(거미)「男だから(남자라서)」
- 最優秀グループ歌唱賞=2AM「死んでも手放せない(죽어도 못 보내)」
- 最優秀バンド賞=Hot Potato(뜨거운 감자)「告白(고백)」
- 最優秀ラップ賞=DJ DOC(俺はこんな人だ(나 이런 사람이야)」
- 最優秀コラボレーション賞=ガイン(가인、Brown Eyed Girls)&チョグォン(조권、2AM)「私たち愛し合うようになりました(우리 사랑하게 됐어요)」
- 最優秀デジタルシングル賞=パク・ボム(2NE1)「You And I」
- 最優秀ミュージックビデオ賞=2NE1「Can't Nobody」
- Best Music Video Directorof the Year =ソ・ヒョンスン(서현승)「Can't Nobody」、「「拍手して」
- 最優秀国際アーティスト賞=Far East Movement
- 最優秀アジアアーティスト賞=張杰(Chase Chang、张杰)
- アジア最優秀男性アーティスト賞=CHEMISTRY
- アジア最優秀新人賞=i Me
- アジア最優秀ポップアジア賞=Perfume
- 最優秀プロデューサー賞=PSY
- Best Choreography of the Year=キム・ファヨン(김화영)
- 最優秀スタイル賞=ヤン・スンホ(양승호)
- 最優秀コンサート賞=2010 チサン・バリー・ロックフェスティバル(지산밸리록페스티발 2010)
- Best Adult Contemporary Song=テ・ジナ(태진아)
- Discovery of the Year=10cm(십센치)
2011年
[編集]- 今年の歌手賞=少女時代
- 今年の歌賞=2NE1 『私が一番イケてる』
- 今年のアルバム賞=SUPER JUNIOR
- 最優秀男性歌手賞=キム・ヒョンジュン
- 最優秀女性歌手賞=ペク・チヨン
- 最優秀男性グループ賞=SUPER JUNIOR
- 最優秀女性グループ賞=少女時代
- 新人賞男性=ホ・ガク
- 新人賞女性グループ=A Pink
- 最優秀ダンス女性ソロ部門=キム・ヒョナ「Bubble Pop!」
- 最優秀ダンス賞男性グループ部門=Beast「Fiction」
- 最優秀ダンス賞女性グループ部門=Miss A「Good-bye Baby」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門=IU「좋은 날」
- 最優秀歌唱グループ賞=2NE1「Lonely」
- 最優秀バンド賞=CNBLUE「직감」
- 最優秀ラップ賞=リサン「TV를 껐네..(Feat.tユン・ミレ, クォン・ジョンヨル of 10cm)」
- 最優秀OST賞=ペク・チヨン「その女(シークレットガーデンOST )」
- ホットアジアアーティスト賞=倖田來未
- 最優秀アジア新人アーティスト賞ソロ部門=Wei Chen
- 最優秀アジア新人アーティスト賞グループ部門=Aziatix
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門=ジェーン・チャン
- シンガポール推薦賞=SUPER JUNIOR
- スタイル・イン・ミュージック=ソ・イニョン
- Mnet PD特別賞=YB
2012年
[編集]- 今年の歌手賞=BIGBANG
- 今年の歌賞=PSY『江南スタイル』
- 今年のアルバム賞=SUPER JUNIOR『Sexy, Free & Single』
- 最優秀男性歌手賞=G-DRAGON
- 最優秀女性歌手賞=IU
- 最優秀男性グループ賞=BIGBANG
- 最優秀女性グループ賞=SISTAR
- 新人賞女性部門=Ailee
- 新人賞男性グループ部門=Busker Busker
- 最優秀ミュージックビデオ賞=PSY「江南スタイル」
- 最優秀国際男性グループ賞=SUPER JUNIOR
- 最優秀国際女性グループ賞=KARA
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性ソロ部門=PSY「江南スタイル」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門=SHINee「Sherlock」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門=f (x)「Electric Shock」
- 「最優秀歌唱賞男性ソロ部門=K.Will「니가 필요해」
- 最優秀歌唱賞グループ部門=Davichi「생각날거야」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞=Busker Busker「벛꽃 엔딩」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞=Epik High「UP」
- 最優秀コラボレーション賞=Trouble Maker
- ベスト OST賞=ソ・イングク&チョン・ウンジ「All For You(応答せよ1997 OST)」
- 最優秀アジアティストグループ賞=EXO
- 最優秀新人アジアアーティスト賞・中国=TimeZ
- 新人アジアアーティスト賞・タイ部門=Natthew
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門=ワン・リーホン
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門=クリス・リー
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門=アグネス・モニカ
- 最優秀アジアアーティスト賞・フィリピン部門=サラ・ジェロニモ
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門=My Tam
- 最優秀アジアンアーティスト賞・シンガポール部門=Taufik Batisah
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門=AKB48
- ベストLINE賞=SUPER JUNIOR
- M.net PD選定特別賞=B.A.P
- 国際人気賞=PSY「江南スタイル」
- スタイル・イン・ミュージック=Gain
- ガーディアン・エンジェル国・ワールド・ワイド・パフォーマンス賞=BIGBANG『ワールドツアー「ALIVE GALAXY TOUR 2012」』
- TVB′s Choice=ジョイ・ヨン
2013年
[編集]出典:[8]
- 今年の歌手賞=G-DRAGON(BIGBANG)
- 今年の歌賞=チョー・ヨンピル『Bounce』
- 今年のアルバム賞=EXO『XOXO』
- 最優秀男性歌手賞=G-DRAGON
- 最優秀女性歌手賞=イ・ヒョリ
- 最優秀男性グループ賞=INFINITE
- 最優秀女性グループ賞=少女時代
- 新人賞男性部門=ロイキム
- 新人賞女性グループ部門=CRAYON POP
- 最優秀ミュージックビデオ賞=G-DRAGON「쿠데타」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性ソロ部門=G-DRAGON「삐딱하게」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性ソロ部門=CL「나쁜 기집애」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門=SHINee「Dream Girl」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門=SISTAR「Give It To Me」
- 最優秀歌唱賞男性ソロ部門=イ・スンギ「되돌리다」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門=Ailee「U&I」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞=Busker Busker「처음엔 사랑이란게」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞=Dynamic Duo「BAAAM」
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門=アーロン・クオック
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門=きゃりーぱみゅぱみゅ
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポール部門=デリック・ホー
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門=Thu Minh
- 最優秀アジアアーティスト賞・タイ部門=ToR+ Saksit
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門=SM*SH
- 最優秀OST賞=TASHA(ユン・ミレ)「Touch Love(太陽的主人 OST)」
- 最優秀発見賞=ペチギ
- スタイル・イン・ミュージック賞=SISTAR
- Sony MDRワールドワイド・パフォーマー賞=INFINITE 『1stワールドツアー「ONE GREAT STEP」』
- 最優秀コンサートパフォーマンス賞=イ·スンチョル
- 最優秀世界的人気アーティスト賞=Ylvis(イルヴィス)
- Music Makes One(音楽がひとつとなったわけ)グローバル大使賞=スティーヴィー・ワンダー
- 次世代国際スター賞=A Pink
- レッドカーペット・特別賞=イ・ジョンヒョン
2014年
[編集]出典:[9]
- 今年の歌手賞=EXO
- 今年の歌賞=テヤン『Eyes, Nose, Lips』
- 今年のアルバム賞=EXO『Overdose』
- 最優秀男性歌手賞=テヤン
- 最優秀女性歌手賞=IU
- 最優秀男性グループ賞=EXO
- 最優秀女性グループ賞=SISTAR
- 新人賞男性=WINNER
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性ソロ部門=SUNMI「Full Moon」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門=INFINITE「Last Romeo」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門=Girl's Day「Something」
- 最優秀歌唱賞男性ソロ部門=SOL「Eyes, Nose, Lips」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門=Ailee「노래가 늘었어(歌が上手になった)」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞=CNBLUE「Can’t Stop」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞=Epik High「Happen Ending」
- 最優秀コラボレーション賞=SISTARソユ&チョン・ギゴ「SOME」
- Youku Tudou最優秀ミュージックビデオ賞=2PM「Go Crazy!」
- 最優秀OST賞=Lyn「My Destiny(星から来たあなた OST)」
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門=家入レオ
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポールー部門=JJ LIN
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門=Ho Quynh Huong
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門=Raisa
- 最優秀アジアンアーティスト賞・タイ部門=Thaitanium
- 国際人気アーティスト賞=John Legend
- 人気楽曲賞・中国部門=筷子兄弟「Little Apple」
- スタイル・イン・ミュージック賞=チョン・ジュンヨン
- K-POPファンチョイス賞男性部門=INFINITE
- K-POPファンチョイス賞女性部門=少女時代テティソ
- 最高人気ボーカリスト賞=IU
- 最優秀アジアスタイル賞=EXO
2015年
[編集]出典:[10]
- 今年の歌手賞=BIGBANG
- 今年の歌賞=BIGBANG『BANG BANG BANG』
- 今年のアルバム賞=EXO『Exodus』
- 最優秀男性歌手賞=パク・ジニョン
- 最優秀女性歌手賞=テヨン(少女時代)
- 最優秀男性グループ賞=EXO
- 最優秀女性グループ賞=少女時代
- 男性新人賞=iKON
- 女性新人賞=TWICE
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門=SHINee「View」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門=Red Velvet「Ice Cream Cake」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性ソロ部門=ヒョナ(4minute)「잘나가서 그래(Roll Deep)」
- 最優秀歌唱賞男性ソロ部門=Zion.T「Eat」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門=Ailee「너나 잘해(Mind Your Own Business)」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞=CNBLUE「신데렐라(シンデレラ)」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞=San E「Me You」
- 最優秀コラボレーション&ユニット賞=Zion.T & Crush「그냥(Just)」
- 世界的活動賞=防弾少年団
- 最優秀ミュージックビデオ賞=BIGBANG「BAE BAE」
- iQIY 世界的人気アーティスト賞=BIGBANG
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門=AKB48
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポール部門=Stefanie Sun Yanzi
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門=ドンニー Đông Nhi
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門=RAN
- 最優秀アジアアーティスト賞・タイ部門=POTATO
- 最優秀アジアアーティスト賞・台湾部門=Jolin Tsai
- 最優秀プロデューサー賞・韓国部門=パク・ジニョン
- 最優秀プロデューサー賞・中国部門=Gao Xiaosong
- 最優秀プロデューサー賞・ベトナム部門=Phuc Bo
- 最優秀エンジニア賞・日本部門=Yoshinori Nakayama
- 最優秀エンジニア賞・韓国部門=Ko Hyun Jong
- 最優秀エンジニア賞・香港部門=Lupo Groinig
- 最優秀公演賞・韓国部門=In Jae Jin
- 最優秀公演賞・中国部門=Wu Qun Da
- 最優秀公演賞・タイ部門=Vit Suthithavil
- 国際ファンチョイス賞男性部門=EXO
- 国際ファンチョイス賞女性部門=f(x)
- 次世代アジアンアーティスト賞=MONSTA X
- 最優秀アジアスタイル賞=EXO
- 国際直感賞=Pet Shop Boys
2016年
[編集]出典:[11]
- 今年の歌手賞=防弾少年団
- 今年の歌賞=TWICE『CHEER UP』
- 今年のアルバム賞=EXO『Ex'act』
- 最優秀男性歌手賞=Zico (Block B)
- 最優秀女性歌手賞=テヨン (少女時代)
- 最優秀男性グループ賞=EXO
- 最優秀女性グループ賞=TWICE
- 男性新人賞=NCT127
- 女性新人賞=I.O.I
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門=防弾少年団「血、汗、涙」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門=GFRIEND「Rough」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞ソロ部門=テミン (SHINee)「Press Your Number」
- 最優秀歌唱賞男性部門=Crush「Don't Forget」
- 最優秀歌唱賞女性部門=Ailee「If You」
- 最優秀歌唱賞グループOf=Davichi「Beside me」
- 世界的パフォーマー賞=SEVENTEEN
- 最優秀バンドパフォーマンス賞=CNBLUE「You're So Fine」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞=C Jamm、BewhY「puzzle」
- 最優秀コラボレーション賞=スジ (miss A)、ベクヒョン (EXO)「Dream」
- 最優秀ミュージックビデオ賞=BLACKPINK「WHISTLE」
- 最優秀OST賞=イ・ジョク「Don't Worry (応答せよ1988)」
- iQIY国際的有名アーティスト賞=GOT7
- 次世代アジアアーティスト賞男性部門=MONSTA X
- 次世代アジアアーティスト賞女性部門=BLACKPINK
- 最優秀アジアスタイル賞=EXO
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門=Sekai No Owari
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポール部門=JJ Lin
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門=Noo Phuoc Thinh
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア賞=Isyana Sarasvati
- 最優秀アジアアーティスト賞・タイ部門=Getsunova
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門=Hua Chenyu
- 最優秀エグゼクティブプロデューサー賞・韓国部門=パン・シヒョク (Big Hit Entertainment)
- 最優秀プロデューサー賞・韓国部門=Black Eyed Pilseung
- 最優秀公演賞・日本部門=Masahiro Hidaka
- 最優秀振りつけ師賞・タイ王国=J.Da Apissara Phetruengrong
- 最優秀ビジュアルアートディレクター賞・韓国部門=Min Hee Jin
- 最優秀エンジニア・日本=Tanaka Hironobu
- 最優秀国際的プロデューサー賞=Timbaland
- Inspired Achievement=Quincy Jones
2017年
[編集]出典:[12]
- 今年の歌手賞=防弾少年団
- 今年の歌賞=TWICE『SIGNAL』
- 今年のアルバム賞=EXO
- 男性新人賞=Wanna One
- 女性新人賞=PRISTIN
- 男性グループ賞=Wanna One
- 女性グループ賞=Red Velvet
- 男性歌手賞=ZICO (Block B)
- 女性歌手賞=IU
- ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞=SEVENTEEN
- ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞=TWICE
- ベストダンスパフォーマンスソロ賞=テミン
- ベストボーカルパフォーマンス男性ソロ賞=ユン・ジョンシン
- ベストボーカルパフォーマンス女性ソロ賞=Heize
- ベストボーカルパフォーマンスグループ賞=Bolbbalgan4(赤いほっぺの思春期)
- ベストバンドパフォーマンス賞=hyukoh
- ベスト ヒップホップ & アーバンミュージック賞=Heize
- ベストOST賞=Ailee
- ベストコラボレーション賞=Dynamic Duo & チェン (EXO)
- ベストミュージックビデオ賞=防弾少年団
- ワールドパフォーマー賞=GOT7
- ベストコンサートパフォーマー賞=MONSTA X
- Best of NEXT=Wanna One、チョンハ
- Discovery of the year=NU'EST W
- Mwave Global fan's Choice=EXO
- ベストアジアンスタイル in Japan=EXO-CBX
- ベストアジアンスタイル in Hong Kong=防弾少年団
- ニュー アジアンアーティスト賞=NCT 127
- Favorite Vietnamese AritstPresented By Close up=Son Tung M-TP
- ベストアジアンアーティスト賞・タイ=Lula
- ベストアジアンアーティスト賞・ベトナム=Toc Tien
- ベストアジアンアーティスト賞・インドネシア=アグネス・モニカ
- ベストアジアンアーティスト賞・日本=AKB48
- ベストアジアンアーティスト賞・中国=カレン・モク
- ベストアジアンアーティスト賞・シンガポール=Aisyah Aziz
- ワールドワイドフェイバリットアーティスト=SEVENTEEN
- ベスト制作者=George Trivino、TRUE COLOR MUSIC
- ベストプロデューサー=Pdogg
- ベスト作曲家=Raisa Andriana&ISYANA
- ベスト振付師=チェ・ヨンジュン
- ベストビデオディレクター=牧野惇、P.I.C.S.
- ベストビジュアル&アートディレクター=Yang
- スタイル イン ミュージック賞=ソンミ
- Inspired Achievement賞=秋元康
2018年
[編集]出典:[13]
- 今年の歌手賞=BTS(방탄소년단)
- 今年の歌賞=TWICE「What is Love?」
- 今年のアルバム賞=BTS(방탄소년단)「LOVE YOURSELF 轉 “Tear”」
- 今年のワールドアイコン賞=BTS
- 男性新人賞=Stray Kids
- 女性新人賞=IZ*ONE
- 男性グループ賞=Wanna One
- 女性グループ賞=TWICE
- 男性歌手賞=ロイ・キム
- 女性歌手賞=ソンミ
- ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞=SEVENTEEN
- ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞=TWICE
- ベストダンスパフォーマンスソロ賞=チョンハ
- BEST NEW MALE ARTIST:Stray Kids
- FAVORITE DANCE ARTIST JAPAN:超特急
- FAVORITE MUSIC VIDEO:BTS(방탄소년단)「IDOL」
- FAVORITE VOCAL ARTIST:MAMAMOO
- FAVORITE DANCE ARTIST MALE:BTS
- FAVORITE DANCE ARTIST FEMALE:TWICE
- KISS ME STYLE IN MUSIC:MONSTA X
- WORLDWIDE FANS' CHOICE TOP10:BTS、Wanna One、TWICE、BLACKPINK、NU'EST W、GOT7、SEVENTEEN、MONSTA X、NCT 127、Mamamoo
- ベスト・ニュー・アジアン・アーティスト:The TOYS(タイ)、Orange(ベトナム)
- ベスト・プロデューサー賞:Pdogg
- ベスト振付師賞:ソン・ソンドゥク(BTS「IDOL」)
- ベスト・アートディレクター賞:MU:E(BTS「Fake Love」)
- ベスト制作者賞:パン・シヒョク
- ベスト・オブ・ネクスト:(G)I-DLE
- ベスト・トレンド:Wanna One
- M WAVE Global Choice:BTS
- ニュー・アジアン・アーティスト:IZ*ONE
- ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー:MOMOLAND
- ベスト・ヒップホップ&アーバン・ミュージック:Block B ジコ
- ベスト・バンド・パフォーマンス:HYUKOH
- ベスト・OST(劇中歌):SEVENTEEN「A-TEEN 」(ドラマ「A-TEEN」)
- ベスト・ボーカル・バフォーマンス(ソロ):Heize
- ベスト・ユニット:Wanna One“トリプルポジション”
- TikTok most popular artist:GOT7
- TikTok ベスト・ミュージックビデオ:BTS(방탄소년단)「IDOL」
- ベスト・アジアン・スタイル:BTS
- ベスト・アジアン・アーティスト・マンダリン:JJ LIN
2019年
[編集]出典:[14]
- 今年の歌手賞=BTS(방탄소년단)
- 今年の歌賞=BTS(방탄소년단)「Boy With Luv (Feat. Halsey)」
- 今年のアルバム賞=BTS(방탄소년단)「MAP OF THE SOUL : PERSONA」
- 今年のワールドワイドアイコン賞=BTS(방탄소년단)
- 男性新人賞=TOMORROW X TOGETHER
- 女性新人賞=ITZY
- 男性グループ賞=BTS
- 女性グループ賞=TWICE
- 男性歌手賞=ベクヒョン(EXO)
- 女性歌手賞=チョンハ
- ソロベストダンスパフォーマンス=チョンハ「Gotta Go」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス=BTS「Boy With Luv (Feat. Halsey)」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス=TWICE「FANCY」
- ソロベストボーカルパフォーマンス=テヨン
- グループベストボーカルパフォーマンス=BOL4
- ベストバンドパフォーマンス=JANNABI
- ベスト・ヒップホップ・アンド・アーバン・ミュージック=Heize
- ベストコラボレーション=イ・ソラ&SUGA
- ベストOST賞=GUMMY
- ベストミュージックビデオ=BTS 「Boy with Love(feat.Halsey)」
- Worldwide Fans' Choice=ATEEZ、BLACKPINK、EXO、GOT7、TOMORROW X TOGETHER、TWICE、MONSTA X、BTS、SEVENTEEN、X1
- World performer=MONSTA X
- Favorite Vocal Performance=MAMAMOO
- Favorite Dance Performance=GOT7
- Breakthrough acheivement=SEVENTEEN
- Qoo10 Favorite Male Artist=BTS
- Qoo10 Favorite Female Artist=TWICE
2020年
[編集]出典:[15]
- 今年の歌手賞=BTS
- 今年の歌賞=BTS「Dynamite」
- 今年のアルバム賞=BTS「MAP OF THE SOUL: 7」
- 今年のワールドワイドアイコン賞=BTS
- 男性新人賞=TREASURE
- 女性新人賞=Weeekly
- 男性グループ賞=BTS
- 女性グループ賞=BLACKPINK
- 男性歌手賞=BAEKHYUN
- 女性歌手賞=IU
- ソロベストダンスパフォーマンス=Hwa Sa「Maria」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス=BTS「Dynamite」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス=BLACKPINK「How You Like That」
- ソロベストボーカルパフォーマンス=IU「Blueming」
- グループベストボーカルパフォーマンス=MAMAMOO「HIP」
- ベストバンドパフォーマンス=DAY6「Zombie」
- ベストヒップホップ&アーバンミュージック=ZICO「Any song」
- ベストコラボレーション=IU「eight (Prod. & Feat. SUGA of BTS)」
- ベストOST=Gaho「Start (Itaewon Class)」
- Worldwide Fans' Choice=ATEEZ、BLACKPINK、GOT7、NCT、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、TWICE、MAMAMOO、BTS、SEVENTEEN
- ベストミュージックビデオ=BTS「Dynamite」
- Favorite Male Group=NCT
- Favorite Female Group=IZ*ONE
- Favorite Dance Performance Group=TOMORROW X TOGETHER「Can't You See Me?」
- Favorite Dance Performance Male Solo=TAEMIN「Criminal」
- Favorite Dance Performance Female Solo=Jessi「NUNU NANA」
- Inspired Achievement=BoA
- The PopularArtist=TWICE
- Notable Achievement Artist=SEVENTEEN
- Global Favorite Performer=SEVENTEEN
- Discovery of the Year=ATEEZ
- Best Stage=MONSTA X
- Best of Next=CRAVITY
- Best New Asian Artist=JO1
- Favorite Asian Artist=WayV
2021年
[編集]- 今年の歌手賞=BTS
- 今年の歌賞=BTS「Butter」
- 今年のアルバム賞=BTS「BE」
- 今年のワールドワイドアイコン賞=BTS
- 男性新人賞=ENHYPEN
- 女性新人賞=aespa
- 男性グループ賞=BTS
- 女性グループ賞=TWICE
- 男性歌手賞=BAEKHYUN
- 女性歌手賞=IU
- ソロベストダンスパフォーマンス=Rosé「On The Ground」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス=BTS「Butter」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス=aespa「Next Level」
- ソロベストボーカルパフォーマンス=IU「Celebrity」
- ベストバンドパフォーマンス=Jannabi「A Thought on an Autumn Night」
- ベストヒップホップ&アーバンミュージック=Ash Island「Melody」
- ベストコラボレーション=AKMU「NAKKA (with.IU)」
- ベストOST=チョ・ジョンソク「I Like You」(賢い医師生活シーズン2)
- ベストミュージックビデオ=BTS「Butter」
- Worldwide Fans’ Choice TOP 10=BTS、ENHYPEN、Lisa、NCT 127、NCT DREAM、SEVENTEEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、TWICE
- Favorite Asian Artist=INI
- Favorite International Artist=エド・シーラン
- Best Asian Artist Japan=JO1
- Best Asian Artist Cantonese=Accusefive
- Best Asian Artist Thailand=Tilly Birds
- Best Asian Artist Indonesia=Anneth
- Best Asian Artist Vietnam=Quân A.P
- Best New Asian Artist Japan=Ado
- Best New Asian Artist Mandarin=アンソン・ロー
- Best New Asian Artist Thailand=Sprite X Guygeegee
- Best New Asian Artist Indonesia=Lyodra
- Best New Asian Artist Vietnam=Hoàng Quyên
- Favorite Moment=BTS
- KTO Breakout Artist=Brave Girls
- Best Executive Producer of the Year=パン・シヒョク
- Best Producer of the Year=Teddy
- Best Composer of the Year=ユ・ヨンジン
- Best Engineer of the Year=ク・ジョンピル、クォン・ナムウ
- Best Video Director of the Year=Lumpens
- Best Choreographer of the Year=Leejung Lee
- Best Art Director of the Year=MU:E
2022年
[編集]- MAMA Platinum=BTS
- 今年の歌手賞=BTS
- 今年の歌賞=IVE「LOVE DIVE」
- 今年のアルバム賞=BTS「Proof」
- 今年のワールドワイドアイコン賞=BTS
- 男性新人賞=Xdinary Heroes
- 女性新人賞=IVE
- 男性グループ賞=BTS
- 女性グループ賞=BLACKPINK
- 男性歌手賞=イム・ヨンウン
- 女性歌手賞=ナヨン(TWICE)
- ソロベストダンスパフォーマンス=PSY「That That(prod.&SUGA of BTS)」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス=SEVENTEEN「HOT」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス=IVE「LOVE DIVE」
- ソロベストボーカルパフォーマンス=テヨン(少女時代)「INVU」
- グループベストボーカルパフォーマンス=BIGBANG「Still Life」
- ベストバンドパフォーマンス=Xdinary Heroes「Happy Death Day」
- ベストヒップホップ&アーバンミュージック=Jay Park「GANADARA(feat.IU)」
- ベストコラボレーション=PSY「That That(prod.&feat.SUGA of BTS)」
- ベストOST=MeloMance「Love, Maybe」(社内お見合い)
- ベストミュージックビデオ=BLACKPINK「Pink Venom」
- Worldwide Fans’ Choice TOP 10=BTS、ENHYPEN、NCT DREAM、SEVENTEEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、GOT7、BLACKPINK、PSY
- Favorite Female Group =(G)I-DLE
- Favorite New Artist =IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NMIXX
- Favorite Asian Artist =JO1
- Inspiration Achievement =JAURIM
- Global Music Trend Leader =ZICO
- The Most Popular Male Artist =j-hope
- The Most Popular Group =Stray Kids
- Breakout Producer =ミン・ヒジン(New Jeans)
- Yogibo Chill Artist =Stray Kids
- bibigo Culture & Style =j-hope
2023年
[編集]- 今年の歌手賞=NewJeans
- 今年の歌賞=NewJeans「Ditto」
- 今年のアルバム賞=SEVENTEEN「FML」
- 今年のワールドワイドアイコン賞=BTS
- 新人女性賞=tripleS
- 男性グループ賞=SEVENTEEN
- 男性歌手賞=ジミン (BTS)
- ベストミュージックビデオ賞=ジス (BLACKPINK)「FLOWER」
- 女性歌手賞=ジス (BLACKPINK)
- 女性グループ賞=NewJeans
- ベストダンスパフォーマンス賞 女性ソロ部門=ジス (BLACKPINK)
- 新人男性賞=ZEROBASEONE
- ベストダンスパフォーマンス賞 男性ソロ部門=ジョングク (BTS)「Seven - Clean Ver.」
- ベストダンスパフォーマンス賞 男性グループ部門=SEVENTEEN「Super」
- ベストソロボーカルパフォーマンス賞=パーク・ジェイジャング「Let's Say Goodbye」
- ベストグループボーカルパフォーマンス賞=AKMU「Love Lee」
- ベストコラボレーション賞=Latto「Seven - Clean Ver.」、ジョングク (BTS)「Seven - Clean Ver.」
- ベストダンスパフォーマンス賞 女性グループ部門=NewJeans「Ditto」
- ベストラップパフォーマンス賞=Agust D (BTS SUGA)「People Pt.2」
- ベストOST賞=The Planet BTS
- MAMA Award for Worldwide Fans' Choice=BTS、ENHYPEN、NCT DREAM、SEVENTEEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、イム・ヨンウン、ZEROBASEONE、TWICE、ATEEZ
- MAMA Award for Favorite New Artist=ZEROBASEONE、RIIZE
- MAMA Award for bibigo Culture & Style=SEVENTEEN
- MAMA Award for Favorite Dance Performance Female Group=LE SSERAFIM
- MAMA Award for Favorite International Artist=YOSHIKI
- MAMA Award for Favorite Global Performer Male Group=ATEEZ
- MAMA Award for Favorite Global Performer Female Group=(G)I-DLE
- MAMA Award for Inspiring Achievement = 東方神起
- MAMA Award for Galaxy Neo Flip Artist=TREASURE
- MAMA Award for Favorite Dance Performance Male Group=TREASURE
- MAMA Award for Favorite Asian Male Group=INI
- MAMA Award for Favorite Asian Female Group=Kep1er
日本のアーティスト出演者一覧
[編集]- Gackt - 2004年・2007年[16]
- w-inds. - 2006年[16]
- AKB48 - 2009年・2017年[16][17]
- Perfume - 2010年[16]
- CHEMISTRY - 2010年[16]
- 倖田來未 - 2011年[16]
- けやき坂46(現・日向坂46) - 2018年[18]
- 超特急 - 2018年[19]
- JO1 - 2020年・2021年・2022年・2023年[20]
- INI - 2021年・2022年・2023年
- NiziU - 2022年[21]
- YOSHIKI - 2023年
脚注
[編集]- ^ a b c d e f “ABOUT MAMA” (朝鮮語). CJ DigitalMusic. 2017年10月25日閲覧。
- ^ a b “SPONSORS” (朝鮮語). CJ DigitalMusic. 2017年10月25日閲覧。
- ^ a b c “JUDGING CRITERIA” (朝鮮語). CJ DigitalMusic. 2017年10月25日閲覧。
- ^ “HISTORY” (朝鮮語). CJ DigitalMusic. 2017年10月25日閲覧。
- ^ “BIGBANGからEXOまで「MAMA」韓国音楽界の17年を振り返る…ルーキー&レジェンド映像を公開”. Kstyle (2016年11月7日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ a b “国際銀聯が2015 MAMAの独占スポンサー カードホルダーにチケット事前購入の特典”. CNET Japan (2015年11月5日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ “2016 Mnet Asian Music Awards Presented by HotelsCombined” (英語). AsiaWorld-Expo. 2017年10月25日閲覧。
- ^ Kstyle|「2013 MAMA」YGとSMの勢いは止まらない!?G-DRAGON&EXO&チョー・ヨンピルが大賞(総合)
- ^ Kstyle.com|「MAMA」EXO&SOLが大賞受賞!G-DRAGONのバトンを受け継いだEXOは4冠に(総合)
- ^ Kstyle|BIGBANG、EXO、防弾少年団…「2015 MAMA」今年最も輝いたアーティストは?(総合)
- ^ “「2016 MAMA」防弾少年団&TWICE&EXO、大賞を受賞(総合)”. Kstyle (2016年12月3日). 2016年12月3日閲覧。
- ^ 2017 MAMA 受賞者一覧
- ^ “2018 MAMA受賞者 - Mnetアジア音楽賞受賞者”. Mwave. 2018年12月14日閲覧。
- ^ https://www.mwave.me/jp/mama/history/winners/list?years=2019
- ^ “2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS) | Mwave”. mama.mwave.me. 2020年12月9日閲覧。
- ^ a b c d e f “「2012 MAMA」毎年恒例の日本アーティストのステージ、今年は?”. Kstyle (2012年11月21日). 2018年12月17日閲覧。
- ^ “【PHOTO】AKB48が「2017 MAMA in Japan」レッドカーペットに登場!”. Kstyle (2017年11月29日). 2018年12月17日閲覧。
- ^ “【PHOTO】けやき坂46「2018 MAMA」韓国公演のレッドカーペットに登場”. Kstyle (2018年12月10日). 2018年12月10日閲覧。
- ^ “【PHOTO】超特急が「2018 MAMA in Japan」レッドカーペットに登場!(動画あり)”. Kstyle (2018年12月12日). 2018年12月17日閲覧。
- ^ “【PHOTO】JO1が「2022 MAMA」レッドカーペットに登場!”. Kstyle. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “【PHOTO】NiziUが「2022 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場”. Kstyle. 2022年11月30日閲覧。
関連項目
[編集]- CJ E&M - 主催元
- Mnet - CJ E&M運営の音楽チャンネル
- 音楽に関する賞
- ゴールデンディスク賞
- ソウル歌謡大賞
- Melon Music Awards
- ガオンチャートミュージックアワード
- Asia Artist Awards
- Soribada Best K-Music Award
- 韓国大衆音楽賞
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- MAMA(엠넷아시안뮤직어워즈) (@mnetmama) - X(旧Twitter)