黒潮盃
黒潮盃 | |
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第57回優勝馬ヒーローコール | |
開催国 | 日本 |
主催者 | 特別区競馬組合(南関東公営) |
競馬場 | 大井競馬場 |
第1回施行日 | 1967年4月16日 |
2024年の情報 | |
距離 | ダート1800m |
格付け | SIII |
賞金 |
1着賞金1,700万円 |
出走条件 | サラブレッド系3歳オープン・地方全国交流 |
負担重量 | 別定(本文に記載) |
出典 | [1] |
黒潮盃(くろしおはい)は、特別区競馬組合が大井競馬場で施行する地方競馬の重賞競走(平地競走)である。正式名称は「日刊スポーツ賞 黒潮盃」。
副賞は、特別区競馬組合管理者賞、東京都馬主会理事長賞(2024年)。
概要
[編集]1967年に南関東公営競馬のサラブレッド系旧4歳馬(馬齢は当時の旧表記)による競走として創設。正式名称は「日刊スポーツ賞 黒潮盃」日刊スポーツ新聞社が優勝杯を提供している。長らく南関東三冠競走の前哨戦として位置付けられていたが、1999年から夏季開催に移動。2003年は東日本地区交流、2004年から地方競馬全国交流競走となっており[2]、2010年までは中央競馬を含まない地方全国競走としては最高額賞金(1着賞金1800万円)の競走のひとつであった(2010年から東京2歳優駿牝馬が、2011年からロジータ記念が全国交流競走になり、両競走とも1着賞金が2000万円、かつ2011年から黒潮盃は1着1800万円と減額されたため「全国交流競走の最高額賞金競走」ではなくなっている)。
格付けは南関東SII。なお過去に2007年までは1着に入賞した競走馬に限りダービーグランプリへの優先出走権が与えられていたが、2010年から再びダービーグランプリが施行されるため、ダービーグランプリの全国指定競走に指定され、1着馬にダービーグランプリへの優先出走権が与えられる。また、過去には上位3着までに戸塚記念への優先出走権が与えられていた。
2017年から2023年までの「3歳秋のチャンピオンシップ」シリーズにおいて、本競走はカテゴリーAに指定された。本競走とダービーグランプリの双方に優勝した馬の馬主にはボーナス賞金1000万円が贈られる[3](2018年までは同800万円)。
2024年からは全日本的なダート競走の体系整備に伴い、この年から秋季に移設される「ジャパンダートクラシック」[注 1]のトライアル競走となり、1・2着馬にジャパンダートクラシックへの優先出走権が付与されるようになる[4]。なお、格付けはSIIIへ格下げとなる[5]。
条件・賞金(2024年)
[編集]- 出走資格
- サラブレッド系3歳。地方全国交流。また、選定後所属を変更した他地区所属馬は出走不可。
- 賞金額
- 負担重量
- 別定。56kg、牝馬54kg(南半球産2kg減)を基本に、本年8月9日までのダートグレード競走、JRA重賞競走、南関東SI競走優勝馬は3kg、南関東SII競走及びSIII競走優勝馬は2kg、これら以外の重賞競走優勝馬は1kgの負担増となる(但し、2歳時の成績は対象外)[1]。
- 賞金額
- 1着1,700万円、2着595万円、3着340万円、4着170万円、5着85万円[1]、着外手当20万円[6]。
- 優先出走権付与
- 2着以上の馬にジャパンダートクラシックの優先出走権が付与される[1]。
歴代優勝馬
[編集]回数 | 施行日 | 優勝馬 | 性齢 | 所属 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
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第1回 | 1967年4月16日 | ヒカルタカイ | 牡4 | 大井 | 1分55秒0 | 竹山隆 | 鏑木文一郎 | 高井正子 |
第2回 | 1968年4月14日 | キングライン | 牡4 | 船橋 | 1分55秒5 | 宮下紀英 | 高松弘之 | 安西栄 |
第3回 | 1969年4月8日 | アポスピード | 牡4 | 大井 | 1分53秒0 | 長谷川茂 | 阪本正太郎 | 佐藤清之助 |
第4回 | 1970年4月17日 | カヤヌマタイム | 牡4 | 大井 | 1分55秒9 | 岡部正道 | 寺田時次郎 | 萱沼清治 |
第5回 | 1971年4月9日 | フジプリンス | 牡4 | 船橋 | 1分55秒2 | 溝辺正 | 出川己代造 | 出川日出 |
第6回 | 1972年4月3日 | クラフトケルン | 牡4 | 大井 | 1分53秒7 | 高橋三郎 | 遠間波満行 | 八山茂治 |
第7回 | 1973年4月16日 | ゴールドイーグル | 牡4 | 大井 | 1分53秒7 | 福永二三雄 | 竹山隆 | 北川良輔 |
第8回 | 1974年4月15日 | スピードパーシア | 牡4 | 船橋 | 1分54秒2 | 内野健二 | 及川六郎 | 佐藤興業(株) |
第9回 | 1975年4月11日 | シタヤロープ | 牡4 | 船橋 | 1分54秒4 | 佐々木竹見 | 江口勇 | 高氏茂二 |
第10回 | 1976年4月5日 | ロツキライン | 牡4 | 船橋 | 1分52秒5 | 角田次男 | 熊坂明 | 安西競走馬(有) |
第11回 | 1977年4月5日 | トドロキヒリユウ | 牡4 | 大井 | 1分53秒0 | 岡部盛雄 | 岡部猛 | 町田圭二 |
第12回 | 1978年4月10日 | タイガームサシ | 牡4 | 大井 | 1分53秒0 | 佐々木忠昭 | 菊池千秋 | 石川虎雄 |
第13回 | 1979年4月5日 | カツアール | 牡4 | 大井 | 1分53秒0 | 松本勉 | 秋谷元次 | 栗林英雄 |
第14回 | 1980年4月11日 | タガワテツオー | 牡4 | 大井 | 1分55秒2 | 高橋三郎 | 大塚三郎 | 田川金作 |
第15回 | 1981年4月10日 | スピードジヨギング | 牡4 | 大井 | 1分55秒1 | 山口勲 | 阪本昭徳 | 佐藤興業(株) |
第16回 | 1982年4月16日 | ホスピタリテイ | 牡4 | 大井 | 1分52秒5 | 西川栄二 | 朝倉文四郎 | 渡辺泰子 |
第17回 | 1983年4月14日 | アキノオー | 牡4 | 大井 | 1分54秒6 | 宮浦正行 | 荒山徳一 | 鑓水秋則 |
第18回 | 1984年4月10日 | ステートジヤガー | 牡4 | 大井 | 1分54秒8 | 山口勲 | 岡部猛 | 安西茂人 |
第19回 | 1985年4月17日 | マルゼンアデイアル | 牡4 | 大井 | 1分54秒0 | 的場文男 | 岡部猛 | 早坂太吉 |
第20回 | 1986年4月10日 | シナノジヨージ | 牡4 | 大井 | 1分54秒5 | 的場文男 | 松浦備 | 品田良實 |
第21回 | 1987年4月9日 | チヤンピオンスター | 牡4 | 大井 | 1分58秒3 | 早田秀治 | 秋谷元次 | 坪野谷純子 |
第22回 | 1988年4月14日 | リュウコウキング | 牡4 | 船橋 | 1分57秒4 | 佐藤隆 | 森誉 | 池田徳七 |
第23回 | 1989年4月11日 | トウケイグランデイ | 牡4 | 大井 | 1分57秒1 | 本間茂 | 三坂博 | 高橋文男 |
第24回 | 1990年4月12日 | アウトランセイコー | 牡4 | 浦和 | 1分56秒7 | 高橋三郎 | 広瀬龍夫 | 山口克己 |
第25回 | 1991年4月4日 | カールホワイト | 牝4 | 大井 | 1分54秒8 | 高橋三郎 | 秋谷元次 | (有)兼正商事 |
第26回 | 1992年4月16日 | カシワズプリンセス | 牝4 | 川崎 | 1分54秒1 | 高橋三郎 | 高橋正豪 | 柏木善治郎 |
第27回 | 1993年4月8日 | ブルーファミリー | 牡4 | 大井 | 1分54秒4 | 的場文男 | 栗田繁 | 河本正男 |
第28回 | 1994年4月13日 | スペクタクル | 牡4 | 船橋 | 1分54秒9 | 張田京 | 濱月睦生 | 北條傳三 |
第29回 | 1995年4月12日 | ジョージタイセイ | 牡4 | 大井 | 1分53秒7 | 藤村和生 | 武森辰己 | 齋藤哲重 |
第30回 | 1996年4月9日 | ナイキジャガー | 牡4 | 大井 | 1分47秒9 | 的場文男 | 長沼正義 | 小野誠治 |
第31回 | 1997年4月7日 | キャニオンロマン | 牡4 | 大井 | 1分46秒5 | 吉井竜一 | 飯野貞次 | 谷川弘一郎 |
第32回 | 1998年4月15日 | エスケイタイガー | 牡4 | 船橋 | 1分47秒1 | 佐藤祐樹 | 波多野高次 | 伊藤輔則 |
第33回 | 1999年8月15日 | エビスジャパン | 牡4 | 大井 | 1分47秒8 | 早田秀治 | 栗田泰昌 | 森杉茂 |
第34回 | 2000年8月17日 | タカラファイヤ | 牡4 | 大井 | 1分46秒4 | 的場文男 | 蛯名末五郎 | 村山義男 |
第35回 | 2001年8月9日 | アブクマドリーム | 牡3 | 船橋 | 1分47秒0 | 石崎隆之 | 出川克己 | 太田克弘 |
第36回 | 2002年8月7日 | ノムラリューオー | 牡3 | 船橋 | 1分47秒3 | 石崎隆之 | 川勝歩 | 野村昭夫 |
第37回 | 2003年8月14日 | ジョイフルハヤテ | 牡3 | 大井 | 1分53秒2 | 納谷和玖 | 高橋三郎 | 慶野靖夫 |
第38回 | 2004年8月4日 | キョウエイプライド | 牡3 | 大井 | 1分53秒3 | 的場文男 | 阪本一栄 | 田中晴夫 |
第39回 | 2005年8月16日 | ボンネビルレコード | 牡3 | 大井 | 1分52秒7 | 的場文男 | 庄子連兵 | 塩田清 |
第40回 | 2006年8月16日 | アスターバジル | 牡3 | 川崎 | 1分54秒9 | 今野忠成 | 池田孝 | 後藤繁樹 |
第41回 | 2007年8月15日 | マルヨフェニックス | 牡3 | 笠松 | 1分53秒0 | 尾島徹 | 柴田高志 | 野村春行 |
第42回 | 2008年8月13日 | ギャンブルオンミー | 牡3 | 船橋 | 1分53秒4 | 戸崎圭太 | 佐藤賢二 | 豊島純 |
第43回 | 2009年8月12日 | ツクシヒメ | 牝3 | 船橋 | 1分53秒9 | 山田信大 | 山浦武 | 沖田方子 |
第44回 | 2010年8月17日 | ツルオカオウジ | 牡3 | 大井 | 1分52秒7 | 町田直希 | 久保與造 | (有)鶴岡鉄工所 |
第45回 | 2011年8月16日 | オオエライジン | 牡3 | 兵庫 | 1分51秒9[注 2] | 木村健 | 橋本忠男 | 川根幸晴 |
第46回 | 2012年8月15日 | アスカリーブル | 牝3 | 船橋 | 1分54秒8 | 今野忠成 | 川島正行 | 坂本敏浩 |
第47回 | 2013年8月14日 | トラバージョ | 牡3 | 船橋 | 1分54秒5 | 石崎駿 | 佐藤賢二 | (有)エッジ |
第48回 | 2014年8月13日 | スマイルピース | 牡3 | 大井 | 1分53秒8 | 楢崎功祐 | 佐野謙二 | 和田博美 |
第49回 | 2015年8月12日 | ブラックレッグ | 牡3 | 大井 | 1分54秒0 | 矢野貴之 | 的場直之 | 平本敏夫 |
第50回 | 2016年8月17日 | ミスミランダー | 牝3 | 船橋 | 1分55秒0 | 森泰斗 | 佐藤賢二 | (有)新生ファーム |
第51回 | 2017年8月11日 | ブラウンレガート | 牡3 | 大井 | 1分54秒8 | 的場文男 | 阪本一栄 | 小島學 |
第52回 | 2018年8月15日 | クロスケ | 牡3 | 大井 | 1分54秒4 | 笹川翼 | 柏木一夫 | 助川啓一 |
第53回 | 2019年8月14日 | リンノレジェンド | 牡3 | 北海道 | 1分54秒1 | 岡部誠 | 林和弘 | 林正夫 |
第54回 | 2020年8月19日 | インペリシャブル | 牡3 | 川崎 | 1分52秒8 | 山崎誠士 | 高月賢一 | (株)レッドマジック |
第55回 | 2021年8月18日 | ジョエル | 牡3 | 船橋 | 1分52秒9 | 張田昂 | 張田京 | 島川隆哉 |
第56回 | 2022年8月17日 | エスポワールガイ | 牡3 | 大井 | 1分53秒5 | 森泰斗 | 市村誠 | 菊地博 |
第57回 | 2023年8月16日 | ヒーローコール | 牡3 | 浦和 | 1分52秒1 | 森泰斗 | 小久保智 | 山口裕介 |
第58回 | 2024年8月14日 | ダテノショウグン | 牡3 | 大井 | 1分54秒9 | 御神本訓史 | 森下淳平 | 鈴木雅俊 |
出典:南関東4競馬場公式「黒潮盃競走優勝馬」https://www.nankankeiba.com/win_uma/18.do
- 格付け:第30回-第40回 南関東G2、第41回- 南関東SII
- 距離:第1回~第29回 ダート1800m、第30回-第35回 ダート1700m、第36回 ダート1690m、第37回 ダート1790m、第38回- ダート1800m
- 出走条件:第1回-第36回 サラブレッド系3歳馬・南関東公営競馬所属、第37回 東日本、第38回- 地方競馬全国[2]
- 2000年以前の優勝馬の馬齢は旧表記を用いる。
他地区所属馬の成績
[編集]開催回次 | 馬名 | 所属 | 着順 | 備考 |
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第37回(2003年) | エイセンスター | 高崎 | 8着 | |
クリミナルゼット | 宇都宮 | 13着 | ||
第38回(2004年) | フジエスミリオーネ | 宇都宮 | 7着 | 北関東三冠馬 |
第39回(2005年) | フジノウェーブ | 笠松 | 6着 | 後にJBCスプリント制覇 |
オーナーズチェス | 笠松 | 8着 | ||
オグリガード | 笠松 | 15着 | ||
第40回(2006年) | オグリホット | 笠松 | 11着 | |
ウインドファンタジ | 園田 | 13着 | ||
第41回(2007年) | マルヨフェニックス | 笠松 | 1着 | 東海ダービー優勝、後に帝王賞4着 |
トミノダンディ | 笠松 | 5着 | ||
ニシキコンコルド | 名古屋 | 15着 | ||
第42回(2008年) | ノゾミカイザー | 名古屋 | 5着 | 東海ダービー2着 |
バンバンバンク | 園田 | 6着 | 兵庫ダービー優勝 | |
スズランコマンダー | 笠松 | 8着 | ||
タケショウクイーン | 高知 | 11着 | 高知二冠馬 | |
ラプレ | 北海道 | 14着 | ||
第43回(2009年) | カラテチョップ | 西脇 | 3着 | 兵庫二冠馬 |
トウホクビジン | 笠松 | 10着 | 後に重賞最多出走記録を樹立 | |
パラダイスデイ | 名古屋 | 12着 | ||
タキノサクラ | 笠松 | 14着 | ||
第44回(2010年) | ロックハンドスター | 水沢 | 5着 | 岩手三冠馬 |
リワードシャンヴル | 高知 | 12着 | ||
マルヨチャイナ | 笠松 | 14着 | ||
シャムシール | 西脇 | 15着 | ||
第45回(2011年) | オオエライジン | 園田 | 1着 | 兵庫ダービー優勝 |
ピエールタイガー | 北海道 | 7着 | 北海優駿優勝 | |
ベストマイヒーロー | 水沢 | 9着 | 岩手ダービー優勝 | |
ミサキティンバー | 名古屋 | 10着 | 東海ダービー2着 | |
オーナーシップ | 笠松 | 13着 | ||
第46回(2012年) | エスワンプリンス | 佐賀 | 3着 | 佐賀三冠馬 |
トーセンオウジ | 笠松 | 12着 | ||
第47回(2013年) | エーシンクリアー | 園田 | 8着 | |
アラマサシャープ | 高知 | 12着 | 高知優駿優勝 | |
エイシンルンディー | 笠松 | 除外 | ||
第48回(2014年) | マレオ | 笠松 | 5着 | |
トーコーガイア | 園田 | 9着 | 兵庫ダービー優勝 | |
オールラウンド | 高知 | 14着 | 九州ダービー栄城賞優勝 | |
クロスオーバー | 高知 | 15着 | ||
第49回(2015年) | バズーカ | 園田 | 7着 | 東海ダービー優勝 |
オトコノヒマツリ | 高知 | 12着 | 高知優駿優勝 | |
ナニスンネン | 園田 | 15着 | 兵庫ダービー3着 | |
第50回(2016年) | カツゲキキトキト | 名古屋 | 2着 | 東海二冠馬 |
ジャストフォファン | 北海道 | 4着 | 北海優駿3着 | |
スティールキング | 北海道 | 5着 | 道営二冠馬 | |
ノブタイザン | 園田 | 11着 | 兵庫ダービー優勝 | |
キタノアドラーブル | 笠松 | 16着 | 東海ダービー2着 | |
第51回(2017年) | ドリームズライン | 名古屋 | 7着 | 東海三冠馬 |
第52回(2018年) | ベルセルク | 佐賀 | 7着 | 九州ダービー3着 |
ビップレイジング | 笠松 | 10着 | 東海ダービー優勝 | |
マッドドッグ | 北海道 | 12着 | ||
第53回(2019年) | リンノレジェンド | 北海道 | 1着 | 北海優駿2着、後にダービーグランプリ制覇 |
第54回(2020年) | コパノリッチマン | 北海道 | 2着 | |
アベニンドリーム | 北海道 | 13着 | ||
エアーポケット | 佐賀 | 14着 | ||
第55回(2021年) | スマイルサルファー | 西脇 | 6着 | 兵庫ダービー優勝 |
グランフォロミー | 盛岡 | 15着 | 東北優駿2着 | |
第56回(2022年) | ローグネイション | 園田 | 10着 | |
第57回(2023年) | ショウガタップリ | 金沢 | 6着 |
脚注
[編集]参考文献
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “令和6年度 第8回大井競馬競走番組表(決定)” (PDF). 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA. 2024年8月6日閲覧。
- ^ a b “■ 黒潮盃(SⅡ)アラカルト(過去 10 年の分析)” (PDF). 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA. 2015年8月10日閲覧。
- ^ “3歳秋のチャンピオンシップ2019【実施概要】”. 地方競馬全国協会. 2019年8月12日閲覧。
- ^ “3歳ダート三冠競走等における地方所属馬の出走馬選定方法”. 特別区競馬組合. 2023年5月24日閲覧。
- ^ 来年の南関競馬の重賞競走について発表 3競走が新設、10競走の格付け変更netkeiba.com、2023年11月14日配信・閲覧
- ^ “令和6年度大井競馬番組” (PDF). 特別区競馬組合. p. 29. 2024年8月11日閲覧。
関連項目
[編集]- 上記の2つはどちらも同じく日刊スポーツ新聞社が優勝杯を提供している南関東重賞競走。
外部リンク
[編集]- TCK公式サイト「レースと日程」より(2024年版)