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桜井ユキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
桜井 ユキさくらい ユキ
生年月日 (1987-02-10) 1987年2月10日(37歳)
出生地 日本の旗 日本 大分県
出身地 日本の旗 日本 福岡県久留米市
身長 163 cm
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・広告
活動期間 2011年 -
配偶者 黒羽麻璃央(2022年 - )[1]
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
さんかく窓の外側は夜
リアル鬼ごっこ
THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-
コンフィデンスマンJP -ロマンス編-
テレビドラマ
だから私は推しました
G線上のあなたと私
真犯人フラグ
ボーイフレンド降臨!
ホスト相続しちゃいました
受賞
放送文化基金賞
第46回 番組部門 演技賞
(『だから私は推しました』)
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桜井 ユキさくらい ユキ1987年2月10日 - )は、日本の女優大分県生まれ、福岡県久留米市出身[2]。芸能事務所として areaユマニテを経て、スターダストプロモーションに所属。夫は俳優の黒羽麻璃央[1]

来歴

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小学3年生の頃から女優を志し、19歳の時に上京するものの1年あまりで福岡の実家に戻り、飲食業や実家の手伝いをして過ごす[3][4]。その後、10代の頃に声をかけられた芸能事務所「area」のマネージャーから再度誘いを受け、23歳で再び上京して同事務所に所属。2011年春から蜷川幸雄の元で演出助手を務めた舞台演出家の石丸さち子が主宰する「俳優私塾POLYPHONIC」の稽古場に毎日通い、厳しい指導を受け、本格的に芝居を学ぶ[3][4][5][6]

2011年、舞台や広告を中心に芸能活動を開始する[7][8]

2013年から映画へ活動の場を移し『寄生獣』、『新宿スワン』、『ピース オブ ケイク』など、立て続けに映画作品へ出演。

2015年の1年間で8作品に出演して存在感を発揮する[7]

2016年1月期のフジテレビ月9ドラマいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に起用され、連続ドラマに初出演[7][9]。同年、ユマニテへ移籍[10]

30歳となった2017年、10月21日公開映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』で「映画初主演」を飾った[4]

2019年、連続ドラマ初主演を務めた7月期NHKよるドラだから私は推しました[11]をはじめ1月期東海テレビフジテレビオトナの土ドラ絶対正義』、4月期テレビ朝日土曜ナイトドラマ東京独身男子』、10月期TBS火曜ドラマG線上のあなたと私』と全クールのテレビドラマにレギュラー出演。また、『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』『マチネの終わりに』などの映画に出演するなど、活躍の1年となる[5]

2020年6月でユマニテとのマネージメント契約を終了[12]。同年8月1日付でスターダストプロモーション制作3部に所属[13][14]。同日、Instagramを開設[13][14]

2022年1月12日、俳優の黒羽麻璃央との結婚を発表[1][15]。同年上半期連続テレビ小説ちむどんどん』でNHK朝ドラ初出演[16]

2023年4月期関西テレビ・フジテレビ系火ドラ★イレブンホスト相続しちゃいました』で地上波民放連続ドラマ初主演[17]

人物

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  • 身長163cm、みずがめ座[18][19]
  • 趣味は読書、一人旅[20]
  • 特技はサクソフォーンとピアノの演奏[21]日本舞踊藤間流)、アクション[7]
  • 結婚のきっかけは初共演した2021年4月期のTBS金曜ドラマ「リコカツ」のParaviオリジナルストーリー「リコハイ!![22]
  • 幼少期から「人と話すのが苦手」「人嫌い」で「一人で殻に閉じこもって壁を作るタイプ」だったが、上京後に受けた演技の基礎を学ぶワークショップで感情の開放を行うメソッドで、次第に感情を表に出すことが楽になり「人間としても新たに生まれ変わることが出来た」と語っている[9][23]

出演

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映画

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テレビドラマ

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配信ドラマ

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舞台

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ミュージックビデオ

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ショート・ムービーなど

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  • フリーペーパー『SHISEIDO THE GINZA NEWS』ギンザドキドキ vol.003 Let's party(2011年)
  • ここまで来た!次世代テレビ スーパーハイビジョン(2013年3月27日、NHK総合)
    • ショート・ムービー『美人の多い料理店』(演出:李闘士男) - 香 役

広告

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書籍

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  • 桜井ユキ ファースト写真集『Lis blanc(リス・ブロン)』著者:桜井ユキ/撮影: ND CHOW(2021年12月22日、SDP)ISBN 978-4910528069

受賞歴

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脚注

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注釈

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  1. ^ 小松未来とのダブル主演。
  2. ^ 当初は2020年10月30日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で公開延期となり[28]、2021年1月22日に公開された[29]
  3. ^ 仲里依紗高橋メアリージュンとのトリプルヒロイン。
  4. ^ アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ)のスピンオフ作品。
  5. ^ リコカツ』(TBS)のスピンオフ作品。

出典

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  1. ^ a b c “黒羽麻璃央と桜井ユキが結婚を発表 「リコハイ!!」で共演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年1月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/12/kiji/20220112s00041000214000c.html 2022年1月12日閲覧。 
  2. ^ 桜井ユキ(インタビュアー:権八成裕澤本嘉光中村洋基)「“遅咲き女優”という意識はなかった(ゲスト:桜井ユキ)【前編】」『澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所』、宣伝会議、2頁、2020年3月9日https://www.advertimes.com/20200309/article309484/2/2020年7月26日閲覧 
  3. ^ a b 桜井ユキ(インタビュアー:武田由紀子)「期待の演技派、桜井ユキ「色彩の美しさやストーリー、肌で感じて」 映画『真っ赤な星』で小松未来とダブル主演」『朝日新聞デジタル&M(アンド)』、2018年11月28日https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018112250701.html2019年1月31日閲覧 
  4. ^ a b c “桜井ユキ、初主演で高橋一生とラブシーン披露「何の抵抗も迷いもなかったです」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2017年10月15日). https://www.jprime.jp/articles/-/10820 2019年1月31日閲覧。 
  5. ^ a b “桜井ユキ:「G線上のあなたと私」で新たな顔 上京から10年…遅咲き女優が語る恩人とは”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年10月29日). https://mantan-web.jp/article/20191029dog00m200039000c.html 2020年3月5日閲覧。 
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  7. ^ a b c d “【注目の人物】月9「いつ恋」で有村架純の先輩役・桜井ユキ “遅咲きの実力派女優”に熱視線”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年2月1日). https://mdpr.jp/interview/detail/1560619 2019年1月31日閲覧。 
  8. ^ 桜井ユキ結婚発表に自ら驚き「こんな文章をアップする日が来るとは」”. 日刊スポーツ (2022年1月12日). 2022年1月12日閲覧。
  9. ^ a b 桜井ユキ(インタビュアー:週プレNEWS編集部)「月9“いつ恋”で話題の遅咲き女優・桜井ユキ「何が楽しくて生きていたのかわかんない」」『週プレNEWS(集英社)』、2016年3月5日https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2016/03/05/61876/2019年1月31日閲覧 
  10. ^ “桜井ユキ、初主演で高橋一生とラブシーン披露「何の抵抗も迷いもなかったです」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社): p. 2. (2017年10月15日). https://www.jprime.jp/articles/-/10820?page=2 2019年1月31日閲覧。 
  11. ^ 桜井ユキ(インタビュアー:編集部)「桜井ユキ、自分を諦め人に期待しない 独自のスタンスでつかんだ転機」『クラインクイン!』、ハリウッドチャンネル、2019年7月27日https://www.crank-in.net/interview/67137/12019年7月29日閲覧 
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  82. ^ “柄本佑、桜井ユキ、『第46回放送文化基金賞』で演技賞 出演作品も受賞”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2168642/full/ 2020年8月11日閲覧。 
  83. ^ 第46回「放送文化基金賞」受賞一覧” (PDF). 放送文化基金. p. 11. 2020年8月5日閲覧。

外部リンク

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