月城かなと
つきしろ かなと 月城 かなと | |
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生年月日 | 1990年12月31日(33歳) |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
身長 | 172cm |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2009年 - |
活動内容 |
2009年:宝塚歌劇団入団、雪組配属 2017年:月組へ異動 2021年:月組トップスター就任 2024年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
事務所 | スターダストプロモーション |
公式サイト | 月城かなとオフィシャルサイト |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『THE LAST PARTY』 『エリザベート』 『ダル・レークの恋』 『今夜、ロマンス劇場で』 『グレート・ギャツビー』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
月城 かなと(つきしろ かなと、1990年[1]12月31日[2] - )は、元宝塚歌劇団月組トップスター[3]。
神奈川県横浜市[4]、田園調布学園高等部出身[2]。身長172cm[5]。愛称は「れいこ」[4]。
所属事務所はスターダストプロモーション[3]。
来歴
[編集]2007年、宝塚音楽学校入学。
2009年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に95期生として入団[6][7]。入団時の成績は17番[6]。宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台[6]。その後、雪組に配属[6][7]。
抜群の美貌とノーブルな立ち姿で注目を集め[8]、2013年の「Shall we ダンス?」で新人公演初主演[9][10]。その後も3度に渡って新人公演主演を務める[9][4]。
2015年の「銀二貫」でバウホール公演初主演[9][11]。
2017年の「New Wave!-雪-」で、永久輝せあとバウホール公演ダブル主演[12]。同公演千秋楽翌日となる2月20日付で月組へと組替え[13][12]。
2018年の「THE LAST PARTY」(日本青年館・ドラマシティ公演)で、月組3番手として東上公演初主演[14]。続く愛希れいか退団公演となる「エリザベート」で、演じた男役の多くが後にトップに就いた出世役・ルキーニに抜擢[10][11]。2番手スター・美弥るりかが休演した際には、代役としてフランツを演じた[15]。
2019年の「I AM FROM AUSTRIA」より、新生月組の2番手に昇格[16]。
2021年の「ダル・レークの恋」(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ公演)で、2度目の東上公演主演[17][18]。当初は自身初の全国ツアー主演作として上演が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大による公演延期を経ての振替公演となった[18][8]。同年8月16日付で月組トップスターに就任[11][7]。95期からは礼真琴・柚香光に続く3人目のトップ誕生となり、本人の愛称が「れいこ」であることから、3人の「れい」が揃うこととなった[8][7]。相手役に海乃美月を迎え、「川霧の橋/Dream Chaser」(博多座公演)で、新トップコンビお披露目[19]。
2024年7月7日、「Eternal Voice/Grande TAKARAZUKA 110!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を海乃と同時退団[20]。大劇場主演5作での卒業となった[3]。
退団後はスターダストプロモーション所属となり、芸能活動を再開[3]。
2024年11月17日、オフィシャルファンクラブ「KANATO TSUKISHIRO OFFICIAL FANCLUB」を開設[21]。
人物
[編集]高校1年の時、同級生が貸してくれたビデオが朝海ひかる主演の「Romance de Paris」だった[22]。朝海のフェアリー的な雰囲気に心臓が高鳴り、「ここに入りたい」と思いつめる[22]。その後、生で宝塚歌劇を初観劇し、のめりこんでいく[22]。
通っていた進学校は勉強が厳しかったが、小さな頃から自分がこうと決めたら行動するタイプだったため、「受験は1回のみ」という両親からの条件付きで音楽学校を受験[22]。受験のためのレッスン期間はわずか3ヵ月程だったが、合格を果たした[22]。
自身が宝塚で一番出演したかった作品が「心中・恋の大和路」で、2014年の再演ではその夢が叶い、念願の与平役を演じることとなった[22]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
[編集]初舞台
[編集]- 2009年4 - 5月、宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』(宝塚大劇場のみ)
雪組時代
[編集]- 2009年7 - 10月、『ロシアン・ブルー』 - 新人公演:パヴェル・ウソツキー(本役:紫友みれい)『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
- 2009年11 - 12月、『雪景色』(バウホール・日本青年館)
- 2010年2 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け』 - 新人公演:御者ヘルディー(本役:奏乃はると)『Carnevale(カルネヴァーレ)睡夢(すいむ)』
- 2010年6 - 9月、『ロジェ』 - 新人公演:アイザック(本役:大湖せしる)『ロック・オン!』
- 2011年1 - 3月、『ロミオとジュリエット』
- 2011年4 - 5月、『黒い瞳』 - トマーノフ『ロック・オン!』(全国ツアー)
- 2011年7月、『灼熱の彼方〜「オデュセウス編」と「コモドゥス編」〜』(バウホール) - スプリウス
- 2011年9 - 11月、『仮面の男』 - 新人公演:ルイ13世(本役:透真かずき)『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』
- 2011年12 - 2012年1月、『Samourai』(ドラマシティ・日本青年館) - シモン
- 2012年3 - 5月、『ドン・カルロス』 - ハイメ、新人公演:異端審問長官(本役:奏乃はると)『Shining Rhythm!』
- 2012年7 - 8月、『双曲線上のカルテ』(バウホール・日本青年館) - ダンテ
- 2012年10 - 12月、『JIN-仁-』 - 城月鉋之助、新人公演:中岡慎太郎(本役:蓮城まこと)『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』
- 2013年2月、『若き日の唄は忘れじ』 - 犬飼兵馬『Shining Rhythm!』(中日劇場)
- 2013年4 - 7月、『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』 - 農民、新人公演:ベルナール(本役:彩凪翔/早霧せいな)
- 2013年8 - 9月、『若き日の唄は忘れじ』 - 山根清次郎『ナルシス・ノアールII』(全国ツアー)
- 2013年11 - 2014年2月、『Shall we ダンス?』 - ダンサー、新人公演:ヘイリー・ハーツ(本役:壮一帆)『CONGRATULATIONS 宝塚!!』 新人公演初主演[23][12]
- 2014年3 - 4月、『心中・恋の大和路』(ドラマシティ・日本青年館) - 与平[22]
- 2014年6 - 8月、『一夢庵風流記 前田慶次』 - 庄司甚内、新人公演:前田慶次(本役:壮一帆)『My Dream TAKARAZUKA』 新人公演主演[22]
- 2014年10 - 11月、『パルムの僧院-美しき愛の囚人-』(バウホール) - フェランテ・パッラ
- 2015年1 - 3月、『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』 - レトー・ド・ラ・ヴィレット、新人公演:カリオストロ伯爵(本役:望海風斗)『ファンシー・ガイ!』
- 2015年5 - 6月、『アル・カポネ-スカーフェイスに秘められた真実-』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - エリオット・ネス
- 2015年7 - 10月、『星逢一夜(ほしあいひとよ)』 - 細川慶勝、新人公演:天野晴興(紀之介)(本役:早霧せいな)『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』 新人公演主演[9]
- 2015年11月、『銀二貫』(バウホール) - 松吉(彦坂鶴之輪)/徳兵衛 バウ初主演[12][11]
- 2016年2 - 5月、『るろうに剣心』 - 四乃森蒼紫/木下弥三郎[11]
- 2016年6 - 8月、『ローマの休日』(中日劇場・赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場) - マリオ・デ・ラーニ[注釈 1]/アーヴィング・ラドビッチ[注釈 1][12]
- 2016年10 - 12月、『私立探偵ケイレブ・ハント』 - マクシミリアン『Greatest HITS!』 初エトワール
- 2017年2月、『New Wave!-雪-』(バウホール) バウW主演[12]
月組時代
[編集]- 2017年4 - 5月、『瑠璃色の刻(とき)』(ドラマシティ・TBS赤坂ACTシアター) - ジャック
- 2017年7 - 10月、『All for One』 - ベルナルド
- 2017年11 - 12月、『鳳凰伝』 - バラク『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』(全国ツアー)
- 2018年2 - 5月、『カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』 - 水上那由多『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』 - ポッキー巡査[10]
- 2018年6 - 7月、『THE LAST PARTY〜S. Fitzgerald’s last day〜』(日本青年館・ドラマシティ) - TSUKISHIRO/スコット・フィッツジェラルド 東上初主演[14][11]
- 2018年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - ルイジ・ルキーニ/代役:フランツ・ヨーゼフ(本役:美弥るりか)[注釈 2][15][10]
- 2019年1月、『Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)』(バウホール) - アレクセイ・カレーニン
- 2019年3 - 5月、『夢現無双』 - 本位田又八『クルンテープ 天使の都』[注釈 3][24]
- 2019年10 - 12月、『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-』 - リチャード・ラッティンガー[16]
- 2020年2月、『赤と黒』(御園座) - フーケ/コラゾフ公爵
- 2020年9 - 2021年1月、『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』 - シャルル・ジドレール
- 2021年2 - 3月、『ダル・レークの恋』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - ラッチマン 東上主演[17][18]
- 2021年5 - 8月、『桜嵐記(おうらんき)』 - 楠木正儀『Dream Chaser』
月組トップスター時代
[編集]- 2021年10 - 11月、『川霧の橋』 - 幸次郎『Dream Chaser-新たな夢へ-』(博多座) トップお披露目公演[25][19]
- 2022年1 - 3月、『今夜、ロマンス劇場で』 - 牧野健司『FULL SWING!』 大劇場トップお披露目公演[4]
- 2022年5月、『Rain on Neptune』(舞浜アンフィシアター) - シャトー・ド・カロー◆[4]
- 2022年7 - 10月、『グレート・ギャツビー』 - ジェイ・ギャツビー[26]
- 2022年11 - 12月、『ブラック・ジャック 危険な賭け』 - ブラック・ジャック『FULL SWING!』(全国ツアー)[27]
- 2023年2 - 4月、『応天の門』 - 菅原道真『Deep Sea-海神たちのカルナバル-』[28]
- 2023年6月、『DEATH TAKES A HOLIDAY』(東急シアターオーブ) - 死神[29]
- 2023年8 - 11月、『フリューゲル-君がくれた翼-』 - ヨナス・ハインリッヒ『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』[30]
- 2024年1月、『G.O.A.T』(梅田芸術劇場)[31]
- 2024年3 - 7月、『Eternal Voice 消え残る想い』 - ユリウス『Grande TAKARAZUKA 110!』 退団公演[20]
出演イベント
[編集]- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
- 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
- 2019年4月、美弥るりかディナーショー『Flame of Love』[32]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
[編集]コンサート
[編集]- 2024年11 - 12月、『de ja Vu』(梅田芸術劇場・KAAT神奈川芸術劇場)[33]
広告・CM出演
[編集]受賞歴
[編集]- 2014年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 新人賞[36]
- 2016年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2015年度新人賞[37]
- 2019年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2018年度努力賞[38]
- 2021年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2020年度努力賞[39]
- 2023年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2022年度優秀賞[40]
- 2023年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 男役賞[40]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 月城かなと スターダストプロモーション。
- ^ a b 『宝塚おとめ 2024年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、48頁。ISBN 978-4-86649-258-2。
- ^ a b c d 元宝塚トップスター月城かなと、スターダストプロモーションに所属「可能性がたくさん待っている」 日刊スポーツ。
- ^ a b c d e 月城かなと「未来へのエネルギーを」羽根の重さ、責任の重さ…月組新トップコンビお披露目「今夜、ロマンス劇場で」上演中 スポーツ報知。
- ^ 宝塚月組次期トップコンビに月城かなと&海乃美月 第95期生のトップスターは3人目 スポーツ報知。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 121.
- ^ a b c d “宝塚次期月組トップに月城かなと 95期生から3人目 同期3人トップは17期ぶり”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年4月7日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b c 宝塚月組次期トップに月城かなと 「黄金世代」95期3人目のトップ 日刊スポーツ。
- ^ a b c d 村上久美子 (2015年11月19日). “銀二貫あったらメンバーで札束並べる/月城かなと”. 日刊スポーツ 2019年9月29日閲覧。
- ^ a b c d 村上久美子 (2018年6月14日). “男役10年、満を持しての東京初主演/月城かなと”. 日刊スポーツ. 宝塚 ~ 朗らかに. 日刊スポーツNEWS. 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b c d e f “宝塚歌劇団月組次期トップコンビに月城かなと&海乃美月”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年4月6日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b c d e f 村上久美子 (2017年2月16日). “若手主体公演でダブル主演/月城かなと 永久輝せあ”. 日刊スポーツ 2019年9月29日閲覧。
- ^ 『2017年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、87頁。ISBN 978-4-86649-050-2。
- ^ a b “宝塚月組スター・月城かなと 初東上作開幕「喜びと責任感を感じました」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年6月14日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b “宝塚月組・美弥るりかが体調不良で「エリザベート」休演…フランツ代役は月城かなと”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年9月22日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b “オーストリア大ヒット作の宝塚版が開幕!月組・珠城りょう「皆さんの心に温かみが残ったらいいな」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年10月4日) 2019年10月6日閲覧。
- ^ a b “宝塚月組トップ珠城りょうのスペシャル・ライブ上演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2020年10月20日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b c “月城かなと「頑張ります」「ダル・レークの恋」初日”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2021年3月14日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b “宝塚歌劇月組新トップコンビ・月城かなと&海乃美月が博多座で始動!鳳月杏は2番手の羽根”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年10月11日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ a b 【宝塚】来年7月卒業の月組トップ月城かなと「つないでいく役目がある」本拠地5作がメドだった 日刊スポーツ。
- ^ “元宝塚歌劇団月組トップスターの月城かなと、公式ファンクラブの開設を発表”. SPICE. eplus (2024年11月17日). 2024年11月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “宝塚歌劇の日本物を次代に伝える 美しき若手スター”. ウィズたからづか. (2014年7月号)
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 320.
- ^ 新トップコンビで挑む異色の二本立て!宝塚月組公演『夢現無双』『クルンテープ 天使の都』上演中! 宝塚ジャーナル。
- ^ “宝塚月組新トップスター月城かなと 博多座でお披露目開幕”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2011年10月11日) 2023年9月25日閲覧。
- ^ 宝塚月組「グレート・ギャツビー」6日遅れの開幕 トップ・月城かなと「安全運転で頑張ってまいりたい」 スポーツ報知。
- ^ 宝塚 美貌の月組トップ月城かなと「ブラック・ジャック」で天才外科医熱演 デイリースポーツ。
- ^ 宝塚歌劇月組「応天の門」開幕 “学問の神様”菅原道真役に月城かなと「役作りも迷いなく太い輪郭で」 スポーツ報知。
- ^ 月城かなと&海乃美月が死神と令嬢に、ミュージカル「Death Takes a Holiday」礼華はるはバウ主演 ステージナタリー。
- ^ 宝塚 月組トップ月城かなと「健康を大切に」大劇場公演初日 就任後初オリジナル作品 デイリースポーツ。
- ^ 月城かなとのスペシャルコンサートが開幕「お客さまがいるだけでどれだけ心強いか」 7月7日に宝塚退団 スポニチAnnex。
- ^ 美弥るりかディナーショー「Flame of Love」('19年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 月城かなとの退団後初コンサート「de ja Vu」大阪と神奈川で開催、構成・演出・振付は港ゆりか ステージナタリー。
- ^ 〜最高の舞台はいい眠りから〜 株式会社エアウィーヴホールディングス。
- ^ “~加美乃素本舗 新イメージキャラクター決定~宝塚歌劇団 月組『月城かなと』さん を起用!”. 加美乃素本舗. 2024年9月14日閲覧。
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2。
- ^ 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。
- ^ 『2021年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2022年、85頁。ISBN 978-4-86649-190-5。
- ^ a b 『2023年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、83頁。ISBN 978-4-86649-259-9。
参考文献
[編集]- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
[編集]- 月城かなとオフィシャルサイト
- 月城かなと 公式プロフィール
- 月城かなとオフィシャルファンクラブ「KANATO TSUKISHIRO OFFICIAL FANCLUB」
- 月城かなと (@kanato_staff) - X(旧Twitter)
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