市場 (豊橋市)
表示
市場 | |
---|---|
北緯34度45分0.18秒 東経137度21分34.74秒 / 北緯34.7500500度 東経137.3596500度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
町名制定 | 1972年(昭和47年)7月11日[1] |
面積 | |
• 合計 | 0.002601168 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | X人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-8084[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
市場(いちば)は、愛知県豊橋市の地名。現行行政地名は市場1丁目。
地理
[編集]豊橋市西部に位置する[2]。東は東脇4丁目、北は東脇2丁目、西から南は牟呂町に接する[2]。
学区
[編集]歴史
[編集]町名の由来
[編集]かつてこの地で市場が開かれていたことによるという[3]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 3世帯 10人 |
|
2000年(平成12年)[WEB 7] | 4世帯 14人 |
|
2005年(平成17年)[WEB 8] | 3世帯 14人 |
沿革
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b 豊橋市教育委員会学校教育課学事グループ (2021年3月1日). “豊橋市小・中学校通学区域早見表” (PDF). 豊橋市. 2024年11月15日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b 吉川利明 1976, p. 63.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1783.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 160.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。
関連項目
[編集]東脇2丁目 | ||||
牟呂市場町 | 東脇4丁目 | |||
市場 | ||||
牟呂市場町 |