瓦町 (豊橋市)
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瓦町 | |
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北緯34度45分37.94秒 東経137度24分31.57秒 / 北緯34.7605389度 東経137.4087694度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 0.06566154 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 461人 |
• 密度 | 7,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
440-0825[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市中央部に位置する[1]。東は大井町、西は老松町、南は瓦町通2丁目、北は住吉町に接する[1]。
小字
[編集]- 通裏(とおりうら)
- 道下(みちした)
- 宮下(みやした)
- 臨済寺前(りんざいじまえ)
歴史
[編集]渥美郡瓦町村を前身とする。
町名の由来
[編集]かつて瓦職人が多くいたことによる[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 195世帯 571人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 206世帯 552人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 198世帯 475人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 207世帯 490人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 182世帯 461人 |
沿革
[編集]- 1878年(明治11年) - 瓦町村が合併により東田村の一部となる[2]。
- 1884年(明治17年) - 東田村の一部より、瓦町村として分立[2]。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、渥美郡豊岡村大字瓦町となる[2]。
- 1906年(明治39年)
- 1926年(大正15年)2月5日 - 町名に移行[2]。
- 1932年(昭和7年)10月11日 - 一部が向山西町となる[2][3]。
- 1940年(昭和15年)8月15日 - 一部が仲ノ町・池見町・大井町・伝馬町・住吉町・老松町となる[2][4]。
- 1959年(昭和34年)2月1日 - 一部が吾妻町となる[2][5]。
- 1964年(昭和39年)
施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。
関連項目
[編集]住吉町 | ||||
老松町 | 大井町 | |||
瓦町 | ||||
瓦町通2丁目 |