上野隆博
TAKAHIRO | |
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生誕 |
上野 隆博 1981年9月4日(43歳) 日本 東京都文京区 |
国籍 | 日本 |
教育 | 玉川大学卒業 |
職業 | |
公式サイト | 公式プロフィール |
現所属 | 株式会社トップコート |
上野 隆博(うえの たかひろ、1981年9月4日 - 、別名:TAKAHIRO)は、日本のダンスアーティスト、ダンサー、振付師、演出家、TOPFIELD DANCE CENTER主宰[1]。東京都文京区出身[2]。上野隆博事務所所属 (トップコート業務提携[3])。
略歴
[編集]東京都文京区出身[2]。松濤幼稚園、暁星幼稚園、暁星小学校、暁星中学校・高等学校を経て[4]、玉川大学文学部フランス語学科に入学。高校3年のとき[5]、『速報!歌の大辞テン』(日本テレビ)で[5]、風見慎吾の「涙のtake a chance」でブレイクダンスを人生で初めて見る[5]。「こんな人になれたら自分は新しく変れるんじゃないか」と憧れを抱き、その日からダンスを踊るようになった[5]。当時は、ビデオテープを何回も再生しては巻き戻し、風見の動きをひたすら真似た[5]。「僕は今でも風見しんごさんが一番凄いと思う」「風見しんごさんのDNAは受け継がれています」なと述べている[5]。大学入学後に独学でダンスを始める[6]。大学卒業後、社会人経験を経て、2004年に単身渡米[7]。2005年、渡米中、アポロ・シアターの「アマチュアナイト」のダンス部門1位を獲得[7]。2006年、全米放送のコンテスト番組『Showtime At The Apollo』でマイケル・ジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝[7]、無敗のまま殿堂入りを果たす[2]。
その後はストリートダンスを基軸にパントマイムやコンテンポラリーを融合したTAKAHIROの独特のシアトリカルなダンススタイルは注目を集める。中でも、日本の漫画作品『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の作中に登場する独特な動き「ダバダバ」をヒントにしたダンスは、アメリカの女性歌手であるマドンナの目に留まり、ワールドツアーの専属ダンサーに抜擢され[5][8]、2009年9月発表の曲「Celebration」プロモーションビデオ(With Fun Ver)中でも「ダバダバ」を披露している(PV中2分35秒頃)。渡米中、ダンス学校に3年半ほど通学し、バレエ、ジャズ、コンテポラリー、ハウスなどの基礎を学ぶ[9]。その他、ラスベガスやシルク・ドゥ・ソレイユを始め、多くのトップシーンで活躍。TAKAHIROが出版した体験記『TAKAHIRO DANCE IN THE WORLD』(ダイヤモンド社)は高校教科書『BIG DIPPER』に採用され、多くの学生の学びの題材となっている。
TAKAHIROはクリエイターとしても評価が高く、テーマ性と芸術性を持ちながらキャッチーな動きを制作する事を得意としている。これまで、ルイ・ヴィトン、ブレゲ、フランク・ミュラー、ラルフ・ローレンを始め、数多くの最高級ブランドショーのダンスコンテンツ演出・振付けを手がける。マドンナのアルバムプロモーションでは日本人として唯一、演出、振付を担当。その他、NHKの大河ドラマ『平清盛』の振付、資生堂コマーシャルの振付、「大阪世界陸上」開会式の振付などクリエイティビティの高い制作を行っている。
その活動は世界からも高く評価され、『ニューズウィーク』「世界が尊敬する日本人100」に選出している[8]。マドンナからは「輝かしいダンサーであり、とても才能のある素晴らしい振付家」と評価を受ける。『ニューヨーク・タイムズ』はTAKAHIROのことを「驚愕の表現家」、アポロ・シアターは「若き天才」と評する[8]。日本ではストリートダンサーとして初めて『徹子の部屋』(テレビ朝日)『情熱大陸』(毎日放送)『アナザースカイ』(日本テレビ)に出演しシーンを開拓し続けている[8]。
人物
[編集]肩書
[編集]- 芸能事務所トップコート 業務提携アーティスト[12]。
- ダンサーエージェント「インフィニティ」代表[13]。
- 米国ダンス学校「ペリダンスセンター」、NYC「アーツキュアダンスセンター」認定講師
- 大阪芸術大学舞台芸術学科客員准教授[1]。
- 滋慶学園グループ名誉教育顧問[1]。
- 東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校 学校長(2023年4月 - )[14]
- 上野隆博事務所 所属 (トップコート業務提携)
振付作品
[編集]- AKB48グループ
- 坂道グループ
- 乃木坂46
- 「隙間」
- 欅坂46
- 「サイレントマジョリティー」
- 「手を繋いで帰ろうか」
- 「キミガイナイ」
- 「世界には愛しかない」
- 「語るなら未来を…」
- 「渋谷からPARCOが消えた日」
- 「また会ってください」(長濱ねる)
- 「青空が違う」(青空とMARRY)
- 「二人セゾン」
- 「大人は信じてくれない」
- 「制服と太陽」
- 「僕たちの戦争」(FIVE CARDS)(LIVE ver.)
- 「夕陽1/3」(てちねるゆいちゃんず)
- 「不協和音」
- 「W-KEYAKIZAKAの詩」(欅&けやき坂組)
- 「微笑みが悲しい」(てち&ねる)
- 「割れたスマホ」(青空とMARRY)
- 「エキセントリック」
- 「月曜日の朝、スカートを切られた」
- 「東京タワーはどこから見える?」
- 「AM1:27」(小林由依、鈴本美愉、平手友梨奈)
- 「バレエと少年」(156)
- 「少女には戻れない」(五人囃子)
- 「ここにない足跡」(青空とMARRY)
- 「猫の名前」(菅井友香、守屋茜、加藤史帆、佐々木久美)
- 「君をもう探さない」
- 「危なっかしい計画」
- 「太陽は見上げる人を選ばない」(欅&けやき坂組)
- 「風に吹かれても」
- 「避雷針」
- 「波打ち際を走らないか?」(青空とMARRY)
- 「結局じゃあねしか言えない」(五人囃子)
- 「ガラスを割れ!」
- 「もう森へ帰ろうか?」
- 「バスルームトラベル」(尾関梨香、小池美波、長濱ねる)
- 「アンビバレント」
- 「Student Dance」
- 「I'm out」
- 「302号室」(線香姉妹)
- 「音楽室に片想い」(尾関梨香、小池美波、長濱ねる)
- 「黒い羊」
- 「Nobody」
- 「ごめんね クリスマス」(上村莉菜、尾関梨香、長沢菜々香、渡辺梨加)
- 「ヒールの高さ」(菅井友香、守屋茜)
- 「否定した未来」
- 「誰がその鐘を鳴らすのか?」
- 「10月のプールに飛び込んだ」
- 「コンセントレーション」
- 「カレイドスコープ」
- 「Deadline」
- 櫻坂46
- 「Nobody's fault」
- 「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」
- 「Buddies」
- 「最終の地下鉄に乗って」
- 「ブルームーンキス」
- 「Plastic regret」
- 「半信半疑」
- 「BAN」
- 「偶然の答え」
- 「思ったよりも寂しくない」
- 「それが愛なのね」
- 「君と僕と洗濯物」
- 「Microscope」
- 「櫻坂の詩」
- 「流れ弾」
- 「Dead end」
- 「無言の宇宙」
- 「美しきNervous」
- 「五月雨よ」
- 「僕のジレンマ」
- 「車間距離」
- 「I'm in」
- 「恋が絶滅する日」
- 「摩擦係数」
- 「その日まで」
- 「桜月」
- 「Cool」
- 「夏の近道」
- 「Start over!」
- 「静寂の暴力」
- 「ドローン旋回中」
- 「承認欲求」
- 「マモリビト」
- 「隙間風よ」
- 「何歳の頃に戻りたいのか?」
- 「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」
- 「油を注せ!」
- 「自業自得」
- 「I want tomorrow to come」
- 「僕は僕を好きになれない」
- 「本質的なこと」
- けやき坂46
- 「ひらがなけやき」
- 「誰よりも高く跳べ!」
- 「僕たちは付き合っている」
- 「NO WAR in the future」
- 「沈黙した恋人よ」(潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高本彩花)
- 「永遠の白線」
- 「それでも歩いてる」
- 「100年待てば」(LIVE ver.)
- 「イマニミテイロ」
- 「半分の記憶」
- 「期待していない自分」
- 「線香花火が消えるまで」(金村美玖、富田鈴花、松田好花)
- 「未熟な怒り」(けやき坂46 2期生)
- 「ノックをするな!」(加藤史帆、高瀬愛奈、東村芽依、富田鈴花、渡邉美穂)
- 「ハロウィンのカボチャが割れた」(潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高本彩花)
- 「約束の卵」
- 「割れないシャボン玉」(河田陽菜、濱岸ひより、宮田愛萌)
- 「ひらがなで恋したい」
- 「三輪車に乗りたい」
- 「こんな整列を誰がさせるのか?」
- 日向坂46
- 吉本坂46
- 乃木坂46
- A.B.C-Z
- 「テレパシーOne! Two!」
- 「Rock with U」
- 「ヒリヒリさせて」
- キャンジャニ∞(関ジャニ∞)
- キョコロヒー
- 「After you!」
- J☆Dee'Z
- 「Dream Arch」
- 「Answer」
- 「あと一歩」
- JAMES JIRAYU
- 「Loving you too much」
- SEKAI NO OWARI
- 「ラフレシア」
- 「イルミネーション」
- 超特急
- 「Party Maker」
- 「feel the light」
- 「SAIKOU KOUSHIN」
- 「need you」(ユーキと共作)
- 藤井風
- 「燃えよ」
- VOYZ BOY
- 「僕等の世界」
- Mrs. GREEN APPLE
- 「Viking」
- 矢沢永吉
- 「魅せてくれ」
- ゆず
- 「ビューティフル」
- RUANN
ステージング
[編集]- 欅坂46”1stワンマンライブ”「DANCE TRACK」&「Xmas DANCE TRACK」総合ステージング
- けやき坂46「Zepp LIVEツアー」総合ステージング/総合振付
- 欅坂46「1st Anniversary Live」総合ステージング/総合振付
- 欅坂46「欅共和国」総合ステージング/総合振付
- 欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」総合ステージング/総合振付
- 日向坂46「デビューカウントダウンライブ!!」総合ステージング/けやき坂サイド振付
- 渡辺美優紀「MIYUKI WATANABE TOUR 2019 "17%"」演出
- 欅坂46 2期生「おもてなし会」振付/ステージング
- 欅坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」演出/振付/ステージング
- けやき坂46「日本武道館 3DAYS!!」総合振付/総合ステージング
- けやき坂46「2期生 おもてなし会」総合振付/総合ステージング
- 欅坂46「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」総合振付/総合ステージング
- けやき坂46「走り出す瞬間 ツアー2018」振付統括/ステージング統括
- 欅坂46・けやき坂46「欅共和国2018」総合振付/総合ステージング
- けやき坂46「ひらがなくりすます」総合振付/総合ステージング
- 欅坂46「欅共和国2019」総合振付/ステージング
- 欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019」総合振付/ステージング
- 欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019 in TOKYO DOME」総合振付/ステージング
- 欅坂46「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」総合振り付け/ステージング
- 欅坂46「KEYAKIZAKA46 Live Online, AEON CARD with YOU!」総合振り付け/ステージング
- 欅坂46「THE LAST LIVE」総合振り付け/ステージング
- 櫻坂46「デビューカウントダウンライブ!!」総合振付/ステージング
- 櫻坂46「MTV Japan Storytellers: Sakurazaka46」振付/ステージング
- 櫻坂46「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」振付/ステージング
- 櫻坂46「BACKS LIVE!!」総合ステージング/振付
- 櫻坂46・日向坂46「W-KEYAKI FES. 2021」ステージング/振付
- 櫻坂46「1st TOUR 2021」振付/総合ステージング
- 櫻坂46「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」振付/総合ステージング
- 櫻坂46「3rd Single BACKS LIVE!!」総合振付/ステージング
- 櫻坂46「渡邉理佐 卒業コンサート」総合振付/ステージング
- 櫻坂46「W-KEYAKI FES. 2022」振付/ステージング
- 櫻坂46「菅井友香 卒業セレモニー」振付/ステージング
活動
[編集]2004年 - 2015年
[編集]- 2004年
- ダンサーとして単身渡米。
- 2005年
- アポロ・シアターで行われた、ヒップホップエンターテイメントの世界一著名な大会、「アマチュアナイト」コンテストにソロ出場。
- 一年間勝ち抜き、年間総合ランキング3位、ダンス部門1位を獲得。
- ニューヨーク近代美術館分館のMoma PS1のダンスアート作品に出演。
- 2006年
- テレビコンテスト『Showtime at the Apollo』(NBC)にレギュラー出演。番組史上初の9週連続チャンピオンに輝く。
- 2007年
- ヒップホップエンターテイメントショーグループ「THE MOVEMENT」メインキャストに合格。
- 同年、『ニューズウィーク』(2007年10月17日号)「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。
- 『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)「アート界の王子」出演。
- 日本で「大阪世界陸上@長居陸上競技場」開会式オープニングのダンスの振付・演出を任される。ストリートダンサーが世界大会のオープニングを飾るという稀な演出が話題となった。
- 『ザ・ドキュメンタリー』(テレビ東京)「ダンス in NY 〜TAKAHIRO25歳の挑戦〜」
- 2008年
- 「THE MOVEMENT」のプリンシパルに昇格。オランダ18都市公演で初の主演を務める。
- 「NYC Peri Danceセンター認定講師」「NYC The Arts Cure認定講師」に就任し、次世代ダンサーの育成に参加。
- 米国立劇場ジョン・F・ケネディ・センターで演舞。
- 10月4日、ドキュメンタリー番組『関口知宏のファーストジャパニーズ』(NHK-BS1)「ヒップホップダンサー上野隆博」
- 2009年
- 「THE MOVEMENT」NY公演に主演。この公演で『ニューヨーク・タイムズ』で紹介され、「Takahiro Ueno is astounding (驚愕の表現者)」と評価される。
- 7月ロンドンよりスタートした、マドンナの「Madonna 〜 Sticky & Sweet Tour」で専属ワールドツアーダンサーに選出され、ヨーロッパ18か国を回る。
- マドンナの「Celebration 〜dancer+Fun Ver.〜」のPVにも出演。
- マドンナアルバム作品『セレブレイション 〜マドンナ・オールタイム・ベスト〜』日本プロモーションの演出を務める。新宿の路上で200人の通行人が踊り出す企画を行い、海外メディアでも話題となる。これについてマドンナはワーナーミュージックの公式インタビューで「He (TAKAHIRO) is a brilliant dancer. I love him. He is very talented, good choreographer, and a very funny guy.」とコメントした。
- シルク・ドゥ・ソレイユ企画 Poetic Social Mission「Moving Stars and Earth for Water」 に出演。
- 2010年
- TAKAHIROと同様、米国内で活躍している、ダンサーの蛯名健一と共に、「SUPER DUPER」を結成。米国内3カ所に於いて、自分達でのショーを企画し、マサチューセッツ(4月8日)、シアトル(4月17日)、テネシー(4月24日)の3か所での公演で成功を収める。
- 更に同年、日本に於いても、自らプロデュースした公演『SIX DOORS』を総合演出。
- 8月14日・15日、ニューヨークで活躍するダンサー達(蛯名健一、福田純一の日本人2名を含む6名)と共に、赤坂BLITZにおいて公演し成功を収める。
- 8月7日、自著のフォトエッセイ『TAKAHIRO DANCE in the World』(ダイヤモンドビッグ社)発売。
- 『情熱大陸』(8月22日、毎日放送)出演。(通常放送回2010年度の最高視聴率を記録。2011年4月度ANA機内放送)
- 9月11日、ファッション誌『VOGUE』主催のイベント「FASHION'S NIGHT OUT (FNO)」でゲストパフォーマンスを行う。
- ラスベガスの名門カジノホテルシーザーズ・パレスが12月31日に開催した「New years celebrations Party」にソロパフォーマーとしてゲスト出演。
- 2011年
- 『たけしアート☆ビート』(NHK BSプレミアム)に出演。北野武に同行してニューヨークに赴き、タップダンス界のカリスマであるセビアン・グローバーを訪ねる。
- 「non-no 冬コレ」にゲストパフォーマンス出演。
- 2月19日、ナゴヤドームで行われた「東京ガールズコレクション in 名古屋」にゲストパフォーマンス出演。
- 「THE MOVEMENT」の座長・総合演出家に昇任。NYのトップストリートダンサーを率いたエンターテインメント舞台「ElectricCity」を総合演出。4月に東京(東京国際フォーラム)・名古屋(名古屋市芸術創造センター)・大阪(梅田芸術劇場シアタードラマシティ)で公演。7000人の観客を動員。
- イタリアブランド「HYDROGEN(ハイドロゲン)」ファッションショー、パフォーマンス出演。
- POLO RALPH LAUREN PINKPONYのオークション企画に参加。
- NHK大阪ホールで山野さと子とコラボレーション出演。
- 6月16日、時計ブランド「ブレゲ」新作発表記念会で、FPMとコラボレーションしパフォーマンス。
- オーディオテクニカのスピーカー「BOOGIE BOX」広告出演。
- 7月29日、ダンスコンテスト「Legend Tokyo Chapter.1」にコメンテーターとして出演。
- 9月4日、FIFA公認U-12サッカー世界大会「ダノンネーションズカップ」日本大会決勝戦・閉会式を総合演出。
- シンガポールで経済産業省クールジャパンプロジェクト「KIRIN ICHIBAN Fest」出演。
- 社団法人横浜青年会議所のゲスト講師として「果敢なる挑戦」をテーマに講演を行う。
- フランスでパフォーマンス。
- 六本木ヒルズ「森ブレックファースト」でエンターテインメント論をスピーチ。
- 所属事務所トップコートの15周年イベントに出演。
- 『ZIP!』(日本テレビ)で生放送出演。演舞。
- 12月15日・16日、ジュエリーブランド「デビアス」VIPイベントにシークレットゲストとして出演。演舞。
- 2012年
- ストリートダンスコンベンション「DANCE!×3 what else?」「日本のストリートダンス界の未来」をテーマに講義。(大阪西宮市プレラホール)
- 「ミス・ユニバース・ジャパン」ファイナリスト表現指導・セルフプロデュース論講義。
- 「ミス・ユニバース・ジャパン」ビューティースクールで講義。(メンタルトレーナー森川陽太郎とのコラボレーションメソッド)
- ダンスワークショップ開催。(東京・大阪・名古屋)
- ラルフローレンラグビー名古屋店オープンイベントゲスト参加。
- 3.1フイリップリム 新作発表イベントゲスト参加。
- 野村不動産「PROUD CLUB」ロングインタビュー。
- セイコーホールディングス株式会社の腕時計「WIRED」の企画でジャズピアニストの松永貴志と対談。
- 「ダノンネーションズカップ」日本代表決定戦表彰セレモニー総合演出。
- 『ピラメキーノ』(テレビ東京)KIDSダンスコンテストコーナー「ピラメキ天下一舞踏会」審査委員長。コーナーレギュラー。
- 『心の旅』(関西テレビ)
- 『あほやねん!すきやねん!』(4月、NHK大阪)
- 『TSSイベント情報 チケバン』(6月14日 - 17日、テレビ新広島)
- 中高生ダンス全国大会「Teen Dance Arena」決勝大会審査員。
- 『週刊朝日』(4月20日増大号、朝日新聞出版)創刊90周年記念「21世紀の神々」に選出。
- 大河ドラマ『平清盛』(第18回、NHK)出演・舞踊振付で初TVドラマ出演。
- カプコン×渋谷パルコ「バイオハザードカフェ」ダンサー振付・ステージング。
- 日×米ダンス舞台『BAD BOYS Meets BAD GIRLS』東京、大阪、広島、名古屋公演振付・出演。
- ダンスコンテスト「Legend Tokyo Chapter.2」(渋谷公会堂)大会コメンテーター。
- ダンスコンテスト「メッセージフェスティバル IN 渋谷」(渋谷公会堂)審査委員長。
- 「ピラメキーノ夏祭りイベント」出演。(日比谷公会堂)
- ミュージカル舞台『甲子園だけが高校野球ではない』振付。
- 文部科学省後援「日本高校ダンス部選手権」審査委員。
- 『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(日本テレビ)出演。
- サマースクール「YANAGIMANと歌って踊ってもっと音楽を好きになろう in 滋賀県」講師
- テレビ東京×ニコニコ生放送『ドリームクリエイター』「踊ってみた会」コメンテーター出演。
- GILLE「GIRLS」ミュージックビデオ出演。
- 『岡村仁美プレシャスサンデー』(TBSラジオ)出演。
- GILLE「スペシャルショーケースライブ」共演。
- 『ZIP!』(日本テレビ)GILLE新曲パフォーマンスでコラボ出演。
- avex「キラット☆エンタメ チャレンジ・コンテスト2012」特別ゲスト審査員。
- 『musicるマンディ』(ニコニコ生放送/Ustream)出演。
- ヒャダインの「20112012 feat.VERBAL(m-flo)」ミュージックビデオ振付・出演。(「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」ノミネート)
- 玉川大学文学部特別講演会「プロの世界で勝ち抜く方法について」をテーマに講義。
- 千葉県の勝山小学校ゲストティーチャーとして道徳の授業で講義。
- 千葉県の鋸南中学校で「自分らしく生きる」をテーマに講演。
- ファッション誌『non-no』(集英社)インタビュー掲載。
- 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)出演。(内村光良にムーンウォークを教える熱血教師としてハリウッドでトレーニング指導)
- 『ダンスパーク』(InterFM)
- 読売新聞夕刊(12月19日)「ALL ABOUT」コーナーでロングインタビュー。
- 2013年
- 『未来シアター』(日本テレビ)
- 『VOICE』(毎日放送)大阪府学校教員100名にダンス教授法を講義。
- 『ピラメキーノ』(テレビ東京)「天下一舞踏会」コーナー、審査委員長・コーナーレギュラー。
- 『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日)ダンス審査委員。
- 渋谷に自身が主宰を務めるダンススクールを開校。Shibuya G-ROKS Studio「TOPFIELD DANCE CENTER」
- 資生堂「HAKU」コマーシャル振付・ダンサーキャスティング・出演。
- 東京スクールオブミュージック専門学校渋谷教育顧問。
- MSN『産経フォト』連載。
- 千葉県の浦安市立美浜中学校でダンス特別授業。(浦安市教育センター推奨授業)同校学生及び、浦安市中高の教育者を対象。
- 『ドリームクリエイター』(テレビ東京)
- 大阪府内の小学校・支援学校(小学部)教員、中学校・高等学校・支援学校(中学部・高等部)保健体育担当教員、全100名を対象に義務教育に導入されたダンスの教授法について講演・実習指導。(大阪府教育センター主催)
- 大阪池田中学校で体育教員によるダンスの教授法を現場でサポート。(上野隆博ダンスメソッド使用)
- 「ミス・ユニバース・ジャパン」ファイナリスト ビューティーキャンプで講義。
- ファッション誌『UOMO』(集英社)掲載。
- 全国中学校・高等学校ダンス部選手権「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP」審査員。
- VOGUE誌イベント「VOGUE girl UNIVERSITY × Denim & Supply Ralph Lauren」イベントでゲストトークショー&パフォーマンス。
- 大阪芸術大学舞台芸術学部客員准教授に就任。
- 東京スクールオブミュージック専門学校渋谷 教育アドバイザー。
- NIKE FREEワールドプロモーションショー(六本木ヒルズアリーナ)ゲスト出演。
- 舞台『FINAL LEGEND』振付/ゲスト出演。
- 阪急百貨店うめだ本店 NYフェアオープニングゲスト。ダンス&トークショー。
- 『マサカメTV』(NHK G)「ダンスにまつわる目のつけどころ」ダンス解説・実演。
- H&Mグループ ファッションブランド「WEEKDAY」オープニングショー制作。
- アディダスグループ「ROCKPORT」ショー制作・ディレクティング。
- 舞台『天野喜孝×IPPEI×DANCE OPERAダンスオペラ魔笛』振付。
- 舞台『甲子園だけが高校野球ではない2013』振付。
- ハリウッド映画『Battle of the Year 3D』出演。
- NHK大阪主催『ピアノとダンスと貴婦人と一角獣』出演。
- 『ぐるっと関西おひるまえ』(NHK大阪)出演。
- 『つくり場』(テレビ東京)出演。
- Cheeky Parade指導。
- 志村理佳(SUPER☆GiRLS)振付指導。
- LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループ「ヴーヴ・クリコ」ファッションイベントダンスショープロデュース。
- NHK主催 学生ダンスコンテスト「スクールライブショー」西日本決勝戦 審査員・ゲストパフォーマンス。
- 舞台美内すずえ×ガラスの仮面 公式舞台 劇団つきかげ『女海賊ビアンカ』振付。
- 「東京モーターショー2013」フォルクスワーゲン ダンスショープロデュース。
- 『スクールライブショー』(NHK Eテレ)出演。
- 文部科学省、外務省、経済産業省、厚生労働省公演事業 ダンスコンテスト「ダンスサミット イン ジャパン」審査員。
- シルク・ドゥ・ソレイユダンサーKhalidと松永貴志とのセッションライブ。
- 2014年
- 動画付き電子書籍『世界が認めるスーパーダンサーTAKAHIROが考案! アニソン・エクササイズ』(全6作品、廣済堂あかつき)発売。
- 『アニソン・エクササイズ』がAmazon ベストセラー獲得。(ホビー実用・スポートフィットネスカテゴリー)
- 『王様のブランチ』(TBS)出演。
- 『スッキリ!!』(日本テレビ)出演。
- 『めざましテレビ』(フジテレビ)出演。
- 『はなまるマーケット』(TBS)DVD紹介。
- 『おはようコールABC』(朝日放送)出演。
- 『双方向クイズ 天下統一』(NHK)DVD紹介。
- 『つくり場』(テレビ東京)出演。
- ラジオ 『杏のAnytime Andante』(ニッポン放送)出演。
- ラジオ『吉田照美 飛べ!サルバドール』(文化放送)出演。
- ラジオ『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)出演。
- TAKAHIRO主宰ダンススタジオ渋谷TOPFIELD DANCE CENTER「プロ養成コース」開講。
- 雑誌『Hanako』(マガジンハウス)DVD紹介。
- 雑誌『ダンシン』(新書館)インタビュー。
- ダンスコンテスト「ネクストムーブメント」審査員。
- 『おはよう朝日です』(朝日放送)出演。
- 『おはようコールABC』(朝日放送)出演。
- 雑誌『女性セブン』(小学館)インタビュー。
- 「ハッピーママフェス」(ナゴヤドーム)ゲスト出演。
- 『ジョブチューン』(TBS)出演
- 渋谷タワーレコードLIVEイベント「テレビ東京つくり場LIVE」出演。
- 『ハピくるっ!』(関西テレビ)出演。
- 『PON!』(日本テレビ)出演。
- HMVグランフロント大阪店にてサイン会イベント開催。
- 『アナザースカイ』(6月20日、日本テレビ)
- 8月4・5日、『TAKAHIROのダンス実験工房』(NHK Eテレ)
- 学校法人滋慶学園COMグループ名誉教育顧問に就任。
- 2015年
- 『スクールライブショー』(NHK Eテレ)ダンスコンテストセミレギュラー審査員。番組内ダンスの振付を担当。
- SHIBUYA TOPFIELD DANCE CENTER 桜上水校をオープン。
- 『ハピくるっ!』(関西テレビ)出演。
- スカパー! 釣りビジョン『五畳半の狼』第696回出演。
- 舞台『すべての犬は天国へ行く』振付。
2016年
[編集]振付
- ミュージカル『甲子園だけが高校野球ではない』
- Lloyd「JAPAN LIVE」Opening act show
- 舞台『墓場、女子高生』
ステージ
- 「ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス®・カード」プレゼンツ 阪急メンズ大阪ファッションエキシビション スペシャルナイトゲスト ダンス&トークショー。
- ミューザ川崎「ダンスグランプリ2016」ゲストショー。
- 「Legend Tokyo」MC・コメンテーター。
- 岐阜県美濃加茂市 ダンス事業 ゲストショー・トークショー。
- スポーツ庁後援事業「日本ダンス大会」大会プロデューサー/審査委員長。
- TAKAHIRO×三ツ矢雄二トークショー。(八重洲ブックセンター)
- 「OSAKAキッズダンス・スマイルフェスティバル 2016」特別審査員/パフォーマンス。
- 「DANCE STAGE PROJECT 2016:サンリオピューロランド」
メディア
- ミュージックステーション(テレビ朝日)「プロが選んだ振付がすごいJ-POPランキング」(2016年度楽曲内1位、歴代楽曲内総合8位獲得)
- おはようコールABC(7月28日、朝日放送)
- M-ON! SPESIAL「欅坂46」 MUSIC ON! TV ドキュメンタリー番組 インタビュー出演。
- ON and OFF(4月8日、BS日テレ) ドキュメンタリー番組
- めざましテレビ(7月5日、フジテレビ)
- 行列のできる法律相談所(9月18日、日本テレビ)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて(10月19日、日本テレビ)
- 関西ジャム完全燃SHOW「振り付け師を徹底解剖SP」(11月20日、テレビ朝日)
2017年
[編集]振付
ステージ
- アート×アート×アート<音楽×ダンス×スイーツ>『チェンバロと踊る“お菓子”な世界』
メディア
- 『ウラマヨ!』お正月2時間! 今年羽ばたく人と友達にならないなんてどうかしてるぜSP(1月2日、関西テレビ)
- ZIP!(1月12日、日本テレビ)
- 『musicる TV』(1月16日、テレビ朝日)
- 『DREAM FACTORY』(1月16日、 フジテレビONE)
- 『SONGS』(4月6日、NHK)
- 『世界まる見え!テレビ特捜部』(5月8日、日本テレビ)
講演
- 麻布高校 講演「麻布総合教養スポーツ社会学」特別授業。
2018年
[編集]振付
- クリスチャン・ディオール社内セレモニー映像
- 美少女戦士セーラームーン 3大ステージコンテンツ「"Pretty Guardian Sailor Moon" The Super Live」 演出/振付。
2019年
[編集]振付
- ドラマ『ザンビ』(日本テレビ)
講演
- 世田谷パブリックシアター『MANSAI◉解体新書その弐拾九』「発酵」〜ジャパンカルチャーという文化変容〜(共演:野村萬斎、山田文彦)
メディア
- めざましテレビ(2019年4月、フジテレビ) - 2019年4月度マンスリーエンタメプレゼンター
- 『関ジャム完全燃SHOW』「振り付け師を徹底解剖SP」(10月28日、テレビ朝日)
- 『関ジャム完全燃SHOW』「パフューム解析」(12月27日、テレビ朝日)
2020年
[編集]振付
- ドラマ『仮面ライダーセイバー』(9月- 2021年8月、テレビ朝日系) - エンディング映像[15]
- ロッテ WEBムービー「Fit’s」振付
2021年
[編集]ダンス監修
- ハーゲンダッツ【Why Häagen-Dazs?】ザ・ムービー
テレビドラマ
- ショートショート劇場『こころのフフフ』 第6話(7月17日〈一挙配信〉、WOWOWオンデマンド) - 幸田邦彦 役[16]
2022年
[編集]テレビドラマ
2023年
[編集]テレビドラマ
バラエティー
- それSnow Manにやらせて下さい(4月28日 - 、TBS) - ダンス企画
2024年
[編集]テレビドラマ
- 君とゆきて咲く〜新選組青春録〜(4月25日 - 9月12日、テレビ朝日) - 西郷隆盛 役(OP・EDのダンス振付も担当)
- 連続テレビ小説「おむすび」(9月30日 - 2025年3月28日(予定)、NHK) - 池上真治 役[19](OPタイトルバックの振付も担当[20])
CM
[編集]アース製薬
- ブラックキャップ「キャップダンス篇」(2018年)- 出演
ALSOK
- ALSOKフィーバー篇(2014年)
- スーパー・サンバ篇、歌舞伎篇(2016年)
au GALAXY S5
- キャリアアグリケーション篇(2014年) - 出演
XFLAG
- モンスターストライク「スター・ウォーズ × モンスト」警備員篇(2018年) - 出演
エネオス
- ENEOS 東京ディズニーランド貸切ナイトキャンペーン篇(2019年)
Audio-Technica
- BOOGIE BOX(2011年) - 出演
GALLOP
- 週刊ギャロップ(2012年) - 出演
キリンメッツ
- 悟空篇、フリーザ篇(2015年)
クボタ
- クボタが頑張っている!/食料篇(2019年)
クロネコヤマト
- 40周年記念CM「NEKO FUNJATTA Dancing Black Cats」(2016年)
ケンタッキーフライドチキン
- レッドホットチキン10周年(2014年) - 出演
サマナーズウォー
- サマナーズウォー × 櫻坂46 コラボ(2021年)
JR東日本
- TYO By Sinkansen(2019年)
JSDA
- 第3回JSDA日本ストリートダンス検定(2012年) - 出演
資生堂
- HAKU メラノフォーカスCR(2013年) - 出演
ピエトロ
- 色とりどりのヤサイ編(2013年)
- ベジベジロッケンロー篇(2016年)
ヤクルト
- タフマン リフレッシュ「ダンス」篇(2019年)
ユニクロ
- ゆるりと着て、凛とするユニクロのドレープコレクション(2017年)
ロッテ
- クーリッシュ 「クーリズム2017篇」(2017年)
Y!mobile
- 「双子ダンス部」篇(2017年)
- 「アンドロイドワン部」篇(2017年)
- 「リズム縄跳び部」篇(2017年) - ステージング
- 「親子 de ダンス」篇(2019年)
- 「ワイモバ学園 BIG Y!」篇(2020年)
- 「親子 de 学園祭」篇(2020年)
- 「持たせるならワイモバイル」篇(2020年)
出演
[編集]作品
[編集]書籍
- Takahiro Dance in the World(2010年8月7日、ダイヤモンド社)[21]
- DVD付き 1時間でカッコよく踊れる ヒップホップダンス 基礎編(2012年11月29日、講談社)[22]
- 世界が認めるスーパーダンサー TAKAHIROが考案! アニソンエクササイズ(2014年3月13日、廣済堂) - DVD付書籍[23]。
- ゼロは最強(2019年2月19日、光文社) - エッセイ[24]。秋元康は「僕の歌詞は、TAKAHIROの振り付けによって完成すると言っても過言ではない」とコメントを寄せた[6]。
DVD
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c 上野隆博(インタビュー)「TAKAHIROの活躍を支える“体作り”女性に役立つスタイルキープ法も」『モデルプレス』、2016年6月3日 。2018年8月1日閲覧。
- ^ a b c “振付師・ダンサーTAKAHIROの魅力とは? ダンス経験者が解説”. Dews (アノマリー). (2018年8月1日) 2018年8月1日閲覧。
- ^ yanma (2013年2月12日). “世界的ダンサーTAKAHIRO主宰のダンススタジオをKORGがオープン”. clubberia. クラベリア. 2018年8月1日閲覧。
- ^ “TAKAHIRO『TAKAHIROの真実2009④』”. TAKAHIROオフィシャルブログ「DANCE WORLD」Powered by Ameba. 2023年5月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g “ORICON NEWS ダンサー・TAKAHIRO「人生を変えたのは、アメリカ行きの飛行機に乗ったこと」 世界的活躍へのきっかけ[オリコン ライターズ]”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2024年5月26日). オリジナルの2024–05-28時点におけるアーカイブ。 2024年7月28日閲覧。“櫻坂46と風見しんごの意外な関係 振付師TAKAHIRO明かす「DNAは受け継がれてます」”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月9日). オリジナルの2023–06-06時点におけるアーカイブ。 2024年7月28日閲覧。“TAKAHIRO “世界が尊敬するダンサー”が抱く夢と挑戦”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月21日). オリジナルの2024–07-26時点におけるアーカイブ。 2024年7月28日閲覧。“櫻坂46などのダンス振付けは、「奇跡の一滴を探す」ように…世界で活躍するTAKAHIROが語る、その面白さ”. radikonwes. radiko (2023年11月8日). 2024年7月28日閲覧。“風見しんごさんと、ダンサー/振付師・TAKAHIROさんの話を盗み聞き・・・会いたかった人と語るダンスの今と昔”. AuDee. エフエム東京/ジャパンエフエムネットワーク (2022年12月9日). 2024年7月28日閲覧。“ゲスト TAKAHIROさん ダンサー・振付師”. Grand SEIKO THE NATURE OF TIME. エフエム東京 (2022年10月). 2024–07-26時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月28日閲覧。“未来を照らす(27)ダンサー・振付家 TAKAHIRO”. WEB UR PRESS vol.64. 都市再生機構 (2021年). 2024年7月28日閲覧。TAKAHIRO(インタビュアー:鳴田麻未)「欅坂46など手掛ける振付師・ダンサーTAKAHIRO、異端のキャリアとダンス論を語る」『Real Sound』、2017年10月8日 。2017年10月8日閲覧。TAKAHIRO(インタビュアー:皆本類)「ダンスを通じて日常を豊かに。ダンサーエージェントが街にもたらすものとは?」『Bridgine』、三井不動産、2024年2月29日 。2024年7月28日閲覧。
- ^ a b “ダンサーTAKAHIROが明かす“ゼロ”の最強論 初エッセイにエンタメ巨匠も太鼓判”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年1月31日) 2019年1月31日閲覧。
- ^ a b c TAKAHIRO(インタビュアー:鳴田麻未)「欅坂46など手掛ける振付師・ダンサーTAKAHIRO、異端のキャリアとダンス論を語る」『Real Sound』、2017年10月8日 。2017年10月8日閲覧。
- ^ a b c d “PROFILE”. TAKAHIRO UENO. 2019年2月1日閲覧。
- ^ TAKAHIRO(インタビュアー:鳴田麻未)「TAKAHIROが学んだ「生きることは踊ること」」『Real Sound』、2017年10月8日 。2017年10月8日閲覧。
- ^ “TAKAHIROがブログで結婚を発表 お相手は9歳年下の会社員”. 産経ニュース. 産經新聞社. 2017年3月7日閲覧。
- ^ “世界的ダンサーTAKAHIROに第1子男児誕生「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年2月12日) 2018年8月1日閲覧。
- ^ “TAKAHIRO”. TOP COAT. トップコート. 2021年9月26日閲覧。
- ^ “Contact”. 株式会社インフィニティ〜Dance Creation for You〜. インフィニティ. 2019年2月1日閲覧。
- ^ TAKAHIRO [@takahiro_dancer] (2023年4月11日). "私TAKAHIRO(上野隆博)【東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校(DA TOKYO)】の学校長に就任いたしました。". Instagramより2023年4月12日閲覧。
- ^ “仮面ライダー史上初、エンディングテーマ曲でダンス 振付はTAKAHIRO”. ORICON NEWS (2020年9月2日). 2020年9月2日閲覧。
- ^ “田牧そら主演・山崎天共演『こころのフフフ』に杉野遥亮や冨永愛、ザコシら出演”. Yahoo!ニュース (2021年7月17日). 2021年7月25日閲覧。
- ^ “『クロサギ』世界的ダンサー・TAKAHIROがゲスト出演 平野紫耀との“共演シーン”が公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月3日) 2022年11月3日閲覧。
- ^ “世界的ダンサー・TAKAHIRO、時代劇に初挑戦 『どうする家康』で直江兼続役【コメントあり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月15日) 2023年9月15日閲覧。
- ^ “朝ドラ「おむすび」運動生理学講師の正体に驚きの声「二度見した」「素敵なサプライズ演出」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年11月25日). 2024年11月25日閲覧。
- ^ “橋本環奈がB'zの主題歌「イルミネーション」に合わせて踊る『おむすび』OP映像公開”. Real Sound映像部. リアルサウンド (2024年9月30日). 2024年9月30日閲覧。
- ^ 上野隆博『TAKAHIRO DANCE in the World』ダイヤモンド社、2010年8月7日、1-141頁。ISBN 978-4-478-05999-9。
- ^ TAKAHIRO『DVD付き 1時間でカッコよく踊れる ヒップホップダンス 基礎編』講談社、2012年11月29日、1-80頁。ISBN 978-4-06-218045-0。
- ^ TAKAHIRO 著、柳谷登志雄 編『世界が認めるスーパーダンサー TAKAHIROが考案! アニソンエクササイズ』廣済堂、2019年3月13日、1-56頁。ISBN 978-4-331-51820-5。
- ^ TAKAHIRO『ゼロは最強』光文社、2019年2月19日、1-216頁。ISBN 978-4-334-95075-0。
- ^ TAKAHIRO『アニソン★エクササイズ 世界が認めるスーパーダンサーTAKAHIROが考案!』廣済堂、2014年1月31日。ASIN B00H4140IG。
- ^ TAKAHIRO 著、柳谷登志雄 編『Let's アニソンエクササイズ』廣済堂、2016年5月31日。ASIN B01EMYA0NG。
外部リンク
[編集]- TAKAHIRO UENO - 公式サイト
- TAKAHIRO/上野隆博 (@TAKAHIRO_UENO_) - X(旧Twitter)
- TAKAHIROオフィシャルブログ「DANCE WORLD」 - Ameba Blog
- トップコート - 所属事務所 SITE
- 株式会社インフィニティ - 上野が代表を務めるするダンスコンテンツ制作会社