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三国ヶ丘駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
三国ヶ丘駅[* 1]
三国ケ丘駅[* 2]
東口と商業施設「N.KLASS三国ヶ丘」
(2019年8月)
みくにがおか
MIKUNIGAOKA[* 1]
Mikunigaoka[* 2]
地図
所在地 堺市堺区向陵中町二丁
所属事業者 南海電気鉄道(南海・駅詳細
西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細
  1. ^ a b 南海電鉄表記。
  2. ^ a b JR西日本表記。
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西口(2023年11月)

三国ヶ丘駅および三国ケ丘駅(みくにがおかえき)は、大阪府堺市堺区向陵中町二丁にある、南海電気鉄道(南海)・西日本旅客鉄道(JR西日本)のである。

正式な駅名表記は、南海は「三国丘」、JRが「三国丘」とされている。駅番号は南海電気鉄道がNK57、JR西日本がJR-R29

概要

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南海電気鉄道の高野線とJR西日本の阪和線が接続する。乗り継ぎ客が多い。

南海の駅はPiTaPa、JR西日本の駅はICOCAの利用エリアに含まれている(相互利用可能ICカードはそれぞれの項を参照)。南海の駅は堺東駅が、JRの駅は堺市駅が管理している。

2011年4月から南海電気鉄道は、南海商事と共同で「三国ヶ丘駅改良事業」を進めてきた。東西自由通路の整備・駅舎の橋上化、商業施設のリニューアルに加え、JR西日本の駅部分も含めた構内構造の変更などの工事が行われてきたが[1]、2013年9月7日に東西自由通路と橋上駅舎が完成、商業施設は2014年4月16日、「N.KLASS三国ヶ丘」として一部店舗が先行開業した。同年5月29日には新たに4店舗が開業し、グランドオープンした。屋上には眺望デッキやトレインビューを設けた公園「みくにん広場」を設置している[2]

駅名は摂津国河内国和泉国三国の国境の丘の意で、当駅北方に鎮座する方違神社がかつての国境だった。

歴史

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南海三国ヶ丘駅

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南海 三国ヶ丘駅
改札口(2023年11月)
みくにがおか
MIKUNIGAOKA
NK56 堺東 (1.5 km)
(0.9 km) 百舌鳥八幡 NK58
所在地 堺市堺区向陵中町二丁7-1
北緯34度33分54.95秒 東経135度29分34.05秒 / 北緯34.5652639度 東経135.4927917度 / 34.5652639; 135.4927917 (南海 三国ヶ丘駅)座標: 北緯34度33分54.95秒 東経135度29分34.05秒 / 北緯34.5652639度 東経135.4927917度 / 34.5652639; 135.4927917 (南海 三国ヶ丘駅)
駅番号 NK 57
所属事業者 南海電気鉄道(南海)
所属路線 南海高野線
キロ程 12.5 km(汐見橋起点)
難波から11.8 km
電報略号 ミク
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
35,808人/日
-2022年-
開業年月日 1942年昭和17年)2月15日[12]
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南海高野線ホーム(2023年11月)

プラットホームは相対式ホーム2面2線を有する地上駅で有効長は10両編成分(現在は最大8両編成)[13]。改札口と切符売り場は橋上駅舎内に1か所設けている。かつてはJRとの乗り換え改札を併設した北口と大仙陵古墳仁徳天皇陵)側に位置する西口の2か所を設けていた。

2011年から始まった橋上駅舎化工事に伴い、2012年にエレベーターとホーム間通路部分が供用開始され、2012年11月には上下ホームの連絡通路が階段を含め完成した。2013年9月7日に橋上駅舎が完成すると同時に、従来の改札口は両者とも廃止され駅舎内の1か所に集約された[1]。改装前のホーム相互間は連絡地下道で結ばれていたが現在は埋め立てられ、かつての階段部には待合室が設けられている。同年5月29日には駅ナカ商業施設の「N.KLASS三国ヶ丘」が開業した[14]

便所は橋上駅舎に設置されており、男女別の水洗式で多機能トイレも設置されている(これにより上りホームのトイレは2012年10月に、下りホームのトイレは橋上駅舎供用開始と同時に使用停止)。

のりば(南海)

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のりば 路線 方向 行先
1 高野線 下り 高野山方面[15]
2 上り なんば方面[15]

JR三国ケ丘駅

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JR 三国ケ丘駅
改札口(2023年11月)
みくにがおか
Mikunigaoka
JR-R28 堺市 (1.4 km)
(0.9 km) 百舌鳥 JR-R30
所在地 堺市堺区向陵中町二丁7-1
駅番号 JR-R29
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 阪和線
キロ程 10.2 km(天王寺起点)
電報略号 ミク
駅構造 地上駅掘割構造
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
22,364人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1942年昭和17年)2月15日
備考 直営駅
みどりの券売機プラス設置駅
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JR阪和線ホーム(2019年1月)

プラットホームは掘割部分に相対式ホーム2面2線を有する駅で有効長は8両編成分ある。そのため、隣の堺市駅同様優等列車の待避が不可能な構造である。いずれも分岐器のない棒線駅の構造であるが、踏切長時間鳴動対策のために駅前後の信号機が絶対信号機に変更されたため、停留所ではない。朝ラッシュ時の混雑が激しいため、2007年9月に上りホームの堺市寄りの部分の拡幅が行われた。またバリアフリー対応として上下ホームとも下り側でエレベーター設置工事が行われ、2008年12月20日よりエレベーターの使用を開始した。

東口(旧北口)にある自動券売機は、かつては南海型のものとJR型のものが併設されていたが、2013年9月7日からは改札が分離されたため、東口の南海型の自動券売機はJR型のものに取り換えられた。JR用の出札窓口およびみどりの窓口はないが、2014年5月26日から東口にみどりの券売機プラスが設置された[注 1]

2014年1月に、南海への乗換改札口があった場所に男女別の便所が設置され、通路を挟んだ向かい側に多機能トイレが新設された。

のりば(JR)

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のりば 路線 方向 行先
1 R 阪和線 下り 関西空港和歌山方面[16]
2 上り 天王寺大阪方面[16]

ダイヤ

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すべての快速列車が当駅に停車しているが、1999年5月9日までは、区間快速と普通のみ停車しており、区間快速が運転されない夕方以降を中心に普通が激しく混雑し、天王寺駅 - 鳳駅間で遅延が常態化していた。そこで、翌10日の改正で当駅を快速停車駅に変更した上で、朝のラッシュ時は和歌山和泉砂川発の区間快速を鳳駅折り返しの快速に8両編成を充当させて混雑緩和を図ることにした。それに合わせて当時6両分だったホーム有効長を天王寺寄りに2両分延長して8両対応とし、自動放送の詳細化と発車標の設置も行われた。

利用状況

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南海電鉄

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2022年次の1日平均乗降人員35,807人(乗車人員:18,014人、降車人員:17,793人)である。同社の駅(100駅)では難波駅新今宮駅天下茶屋駅堺東駅に次いで第5位、高野線(難波 - 極楽橋間の42駅)でも第5位である。また各停系統(各駅停車・準急)のみの停車駅では最も乗降客数が多い。

各年次の1日平均利用状況は下表の通り。

1日平均利用状況[統計 1][統計 2]
年次/年度 年次別 年度別 出典
乗降人員 乗車人員 降車人員 乗降人員 増減率 順位 南海
1989年(平成元年) 43,412 21,173 22,239 [大阪府 1]
1990年(平成02年) 43,651 21,251 22,400 [大阪府 2]
1991年(平成03年) 44,208 21,488 22,720 [大阪府 3]
1992年(平成04年) 42,893 20,795 22,098 [大阪府 4]
1993年(平成05年) 42,177 20,390 21,787 [大阪府 5]
1994年(平成06年) 41,261 19,947 21,314 [大阪府 6]
1995年(平成07年) 39,001 18,788 20,213 [大阪府 7]
1996年(平成08年) 39,567 18,696 20,871 [大阪府 8]
1997年(平成09年) 37,371 18,077 19,294 [大阪府 9]
1998年(平成10年) 35,420 16,930 18,490 [大阪府 10]
1999年(平成11年) 34,159 16,578 17,581 [大阪府 11]
2000年(平成12年) 34,566 16,816 17,750 [大阪府 12]
2001年(平成13年) 34,948 17,091 17,857 [大阪府 13]
2002年(平成14年) 37,113 18,289 18,824 [大阪府 14]
2003年(平成15年) 36,429 18,277 18,152 [大阪府 15]
2004年(平成16年) 36,393 18,219 18,174 [大阪府 16]
2005年(平成17年) 36,439 18,246 18,193 [大阪府 17]
2006年(平成18年) 36,697 18,385 18,312 [大阪府 18]
2007年(平成19年) 37,154 18,607 18,547 [大阪府 19]
2008年(平成20年) 37,820 18,962 18,858 [大阪府 20]
2009年(平成21年) 37,295 18,710 18,585 [大阪府 21]
2010年(平成22年) 37,761 18,944 18,817 [大阪府 22]
2011年(平成23年) 37,734 18,938 18,796 [大阪府 23]
2012年(平成24年) 38,267 19,179 19,088 [大阪府 24]
2013年(平成25年) 38,716 19,428 19,288 38,714 1.2% 5位 [大阪府 25] [南海 1]
2014年(平成26年) 39,047 19,683 19,364 39,046 0.9% 5位 [大阪府 26] [南海 1]
2015年(平成27年) 40,298 20,336 19,962 40,257 3.1% 5位 [大阪府 27] [南海 1]
2016年(平成28年) 39,804 20,059 19,745 39,804 -1.1% 5位 [大阪府 28] [南海 2]
2017年(平成29年) 39,989 20,181 19,808 39,989 0.5% 5位 [大阪府 29] [南海 3]
2018年(平成30年) 40,342 20,416 19,926 40,342 0.9% 5位 [大阪府 30] [南海 4]
2019年(令和元年) 40,650 20,604 20,046 40,612 0.7% 5位 [大阪府 31] [南海 5]
2020年(令和 2年) 32,389 16,330 16,059 32,385 -20.3% 5位 [大阪府 32] [南海 6]
2021年(令和 3年) 33,033 16,644 16,389 33,035 2.0% 5位 [大阪府 33] [南海 7]
2022年(令和 4年) 35,807 18,014 17,793 35,808 8.4% 5位 [大阪府 34] [南海 8]

JR西日本

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2022年(令和4年)度の1日平均乗車人員22,364人である。阪和線の途中駅では最も乗車人員が多く、JR西日本全駅中35位。

各年度の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 3][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
順位 定期利用状況 出典
1日平均 定期率 JR
1988年(昭和63年) 18,402 13,020 70.8% [大阪府 1]
1989年(平成元年) 19,044 13,331 70.0% [大阪府 1]
1990年(平成02年) 19,267 13,578 70.5% [大阪府 2]
1991年(平成03年) 19,520 13,748 70.4% [大阪府 3]
1992年(平成04年) 19,226 13,591 70.7% [大阪府 4]
1993年(平成05年) 19,002 13,390 70.5% [大阪府 5]
1994年(平成06年) 18,253 13,213 72.4% [大阪府 6]
1995年(平成07年) 17,961 12,788 72.0% [大阪府 7]
1996年(平成08年) 17,729 12,419 70.0% [大阪府 8]
1997年(平成09年) 17,181 12,058 70.2% [大阪府 9]
1998年(平成10年) 17,222 11,837 68.7% [大阪府 10]
1999年(平成11年) 17,939 11,945 66.6% [大阪府 11]
2000年(平成12年) 19,174 12,638 65.9% [大阪府 12]
2001年(平成13年) 19,675 13,000 66.1% [大阪府 13]
2002年(平成14年) 20,052 13,401 66.8% [大阪府 14]
2003年(平成15年) 20,313 13,636 67.1% [大阪府 15]
2004年(平成16年) 20,305 13,779 67.9% [大阪府 16]
2005年(平成17年) 20,362 13,956 68.5% [大阪府 17]
2006年(平成18年) 20,740 14,266 68.8% [大阪府 18]
2007年(平成19年) 20,731 14,311 69.0% [大阪府 19]
2008年(平成20年) 21,197 14,560 68.7% [大阪府 20]
2009年(平成21年) 20,918 14,425 69.0% [大阪府 21]
2010年(平成22年) 21,267 14,767 69.4% [大阪府 22]
2011年(平成23年) 21,685 15,057 69.4% [大阪府 23]
2012年(平成24年) 22,217 15,467 69.6% [大阪府 24]
2013年(平成25年) 22,870 42位 16,035 70.1% [大阪府 25] [JR 1]
2014年(平成26年) 23,008 42位 16,119 70.1% [大阪府 26] [JR 2]
2015年(平成27年) 23,956 42位 16,502 68.9% [大阪府 27] [JR 3]
2016年(平成28年) 24,000 41位 16,510 68.8% [大阪府 28] [JR 4]
2017年(平成29年) 23,947 43位 16,433 68.6% [大阪府 29] [JR 5]
2018年(平成30年) 24,054 42位 16,512 68.6% [大阪府 30] [JR 6]
2019年(令和元年) 24,227 39位 16,667 68.8% [大阪府 31] [JR 7]
2020年(令和02年) 19,689 35位 14,488 73.6% [大阪府 32] [JR 8]
2021年(令和03年) 20,623 35位 14,912 72.3% [大阪府 33] [JR 9]
2022年(令和04年) 22,364 35位 15,555 69.6% [大阪府 34] [JR 10]

駅周辺

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当駅は大仙陵古墳仁徳天皇陵)の北東に近接する。拝所は同古墳の南東に近接する百舌鳥駅が最寄駅となるが、同古墳の周囲にある陪塚(現存16基、うち宮内庁指定12基[17])には、当駅が最寄駅となるものが少なくない。

東出口側にやや離れて竹内街道大阪中央環状線)、西出口側に西高野街道国道310号)が通っている。

駅ナカ

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東出口

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かつて駅横にショップ南海が存在していた。ロータリーにはバス停とタクシー乗り場がある。

西出口

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ロータリーにはタクシー乗り場のみ。バス停は国道310号(さんとお線)沿いにある。

バス路線

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南海バスの路線が発着する[18]。停留所名は南海側に合わせた「三国ヶ丘駅前」。

北側乗り場の系統は堺営業所、南側乗り場の系統は東山営業所担当。

この他、南側には南海深夜急行バスの到着便のみ停車するが、2023年現在運休中。

のりば 路線名 系統・行先 備考
北側 1 金岡線 1515C系統白鷺駅
野遠北野田線 34系統:近畿中央呼吸器センター前
35系統阪和堺市駅
35V系統:阪和堺市駅前 近畿中央呼吸器センター前経由
36系統地下鉄新金岡駅
36V系統:地下鉄新金岡駅前 近畿中央呼吸器センター前経由
2 金岡線 15系統堺東駅
野遠北野田線 3535V3636V系統堺駅南口
南側 3 北野田線 131系統北野田駅 西小学校前経由
132系統:北野田駅前 福町経由
132C系統:下出口
4 131132132C系統:堺駅南口

隣の駅

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南海電気鉄道(南海)
高野線
快速急行・急行・区間急行
通過
準急・各停
堺東駅 (NK56) - 三国ヶ丘駅 (NK57) - 百舌鳥八幡駅 (NK58)
西日本旅客鉄道(JR西日本)
R 阪和線
関空快速・紀州路快速・快速・直通快速・区間快速
堺市駅 (JR-R28) - 三国ケ丘駅 (JR-R29) - 鳳駅 (JR-R33)
普通
堺市駅 (JR-R28) - 三国ケ丘駅 (JR-R29) - 百舌鳥駅 (JR-R30)

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 2013年9月7日から2014年5月25日までは普通のみどりの券売機が設置されていた。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 三国ヶ丘駅改良事業を推進中 高野線・三国ヶ丘駅が橋上駅舎化します 9月7日(土)始発列車から供用開始』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道、2013年8月13日。オリジナルの2020年6月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200626002727/https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/130813.pdf2020年12月26日閲覧 
  2. ^ 南海・三国ヶ丘駅 屋上広場の名称が 「みくにん広場」に決定!!』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道、2013年11月19日。オリジナルの2016年3月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160305074854/http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/131119_1.pdf2020年12月26日閲覧 みくにん」とは「三国ヶ丘」という場所と「仁徳天皇陵古墳」が眺望できるスポットであることを、それぞれの頭文字を合わせることで表現。
  3. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、366頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ a b 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、12-13頁。 
  5. ^ 藤井信夫『車両発達史シリーズ 5 南海電気鉄道 上巻』関西鉄道研究会、1996年12月、64頁。 
  6. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-120-1 
  7. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします〜』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2003年8月20日。オリジナルの2004年8月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20040803184954/http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/030820a.html2020年6月26日閲覧 
  8. ^ 南海 駅ナンバリング 導入”. 鉄道コム (2012年2月27日). 2023年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月13日閲覧。
  9. ^ 南海電鉄全駅に「駅ナンバリング」を導入します”. 南海電鉄. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月13日閲覧。
  10. ^ 南海・三国ヶ丘駅に「日常」「感度」「地域の魅力再発見」をテーマとした、新しい駅ナカ『N.KLASS(エヌクラス)三国ヶ丘』がオープンします』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道、南海商事、2014年3月24日。オリジナルの2017年11月7日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20171107075357/http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/140324_3.pdf2020年12月26日閲覧 
  11. ^ 南海電鉄 三国ヶ丘駅に初音ミクが登場!? 初音ミク×南海電鉄 コラボレーション』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道、2019年7月26日。オリジナルの2019年7月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190726132321/https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190726.pdf2022年8月23日閲覧 
  12. ^ 三国ケ丘駅歴史”. えきログKANSAI. 2023年2月27日閲覧。
  13. ^ 南海三国ケ丘駅構内図”. 南海. 2023年2月27日閲覧。
  14. ^ N.KLASS三国ヶ丘”. itot. 2023年2月27日閲覧。
  15. ^ a b 三国ヶ丘駅 立体構内図”. 南海電気鉄道. 2023年6月11日閲覧。
  16. ^ a b 三国ケ丘駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月28日閲覧。
  17. ^ 仁徳天皇陵古墳百科”. 堺市. 2024年1月23日閲覧。
  18. ^ 三国ヶ丘駅前”. 駅前バスのりば. 南海バス. 2022年10月11日閲覧。

利用状況

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JR・私鉄の統計データ
大阪府統計年鑑
  1. ^ a b c 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  2. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  3. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  4. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  5. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  6. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  7. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  8. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  9. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  10. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  11. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  12. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  13. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  14. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
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ハンドブック南海
データで見るJR西日本
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関連項目

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外部リンク

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