1808年
年
1808年(1808 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる閏年。
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
十年紀: | 1780年代 1790年代 1800年代 1810年代 1820年代 |
年: | 1805年 1806年 1807年 1808年 1809年 1810年 1811年 |
他の紀年法
編集カレンダー
編集できごと
編集芸術・文化
編集誕生
編集→「Category:1808年生」も参照
- 2月26日 - ドーミエ、フランスの画家(+ 1879年)
- 4月6日 - ケイレブ・ブラッド・スミス、第6代アメリカ合衆国内務長官(+ 1864年)
- 4月10日 - オーギュスト・フランショーム、チェリスト・作曲家(+ 1884年)
- 4月20日 - ナポレオン3世、フランス第二帝政の皇帝(+ 1873年)
- 5月22日 - ジェラール・ド・ネルヴァル、詩人(+ 1855年)
- 6月3日 - ジェファーソン・デイヴィス、アメリカの政治家・南北戦争の南部連合の大統領(+ 1889年)
- 7月6日 - ドロイゼン、ドイツの歴史家(+ 1884年)
- 7月13日 - マクマオン、フランスの軍人(+ 1898年)
- 9月6日 - アブド・アルカーディル、アルジェリアの反仏運動指導者(+ 1883年)
- 10月5日 - ヴァイトリング、ドイツの社会主義者(+ 1871年)
- 11月22日 - トーマス・クック、イギリスの旅行業者(+ 1892年)
- 12月29日 - アンドリュー・ジョンソン、第17代アメリカ合衆国大統領(+ 1875年)
死去
編集→「Category:1808年没」も参照
- 3月13日 - クリスチャン7世、デンマークとノルウェー(デンマーク=ノルウェー)の王(* 1749年)
- 4月19日(寛元元年3月29日)- 松平康英、長崎奉行、フェートン号事件の責任を取って切腹(* 1768年)