12月28日
日付
2024年12月(師走) | ||||||
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12月28日(じゅうにがつにじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から362日目(閏年では363日目)にあたり、年末まであと3日ある。
できごと
編集- 1065年 - ロンドンのウェストミンスター寺院が竣工し、聖別される。
- 1321年(元亨元年12月28日) - 後醍醐天皇が、後宇多法皇の院政を廃して親政を敷く。
- 1767年 - タイのトンブリー王朝初代国王タークシンが戴冠。
- 1832年 - アメリカ合衆国副大統領ジョン・カルフーンが上院議員に転出するため、史上初めて副大統領を辞任。
- 1836年 - スペインがサンタマリア・カラトラバ条約に調印し、メキシコの独立を承認。これによりメキシコは、主権を宣言したスペインの最初の植民地になる[1]。
- 1846年 - アイオワ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国29番目の州・アイオワ州となる。
- 1857年 - アロー戦争: 広州の戦いはじまる。
- 1885年 - イギリス領インド帝国でインド国民会議結成。
- 1888年 - 文部省がすべての学校に対し、毎年4月に生徒の活力検査(身体検査)を実施するよう訓令する[2]。
- 1890年 - ウンデット・ニーの虐殺 スー族インディアンのバンドに対して、米軍の第7騎兵連隊が行った民族浄化。
- 1895年 - パリでリュミエール兄弟がシネマトグラフを初めて商業公開。
- 1908年 - メッシーナ地震。地震と津波で死者推定8万2000人。
- 1912年 - サンフランシスコ市営鉄道が発足。
- 1925年 - 東京大角力協会が財団法人に改組し、大日本相撲協会(現 日本相撲協会)を設立[3]。
- 1934年 - 宮城県松島湾で東北帝国大学と第二高等学校のボートが遭難。ボート部員10人が死亡日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、42頁。ISBN 9784816922749。。
- 1941年 - 「ターニャの日記」の最初のページが書かれる。
- 1945年 - 旧宗教団体法を廃止し、勅令「宗教法人令」を公布・施行。
- 1950年 - 日本輸出入銀行(国際協力銀行の前身の一つ)が発足。
- 1963年 - 旧国鉄通勤型電車の主力となった、103系がデビュー。
- 1964年 - 京都タワー展望室が開業[4]。
- 1965年 - 国鉄が、全車指定席の新幹線および在来線特急の1・2等車に対し、立席特急券の発売を開始。
- 1972年 - 北朝鮮で前日に制定された新憲法に基づき、金日成が新設の国家主席に就任。
- 1973年 - アメリカで絶滅の危機に瀕する種の保存に関する法律施行。
- 1974年 - 雇用保険法公布。
- 1986年 - 余部鉄橋列車転落事故: 鉄橋を通過中の香住発浜坂行きの下り回送列車が、日本海からの突風を受けて転落し、直下の水産加工場などを直撃。車掌と水産加工場の従業員5人の計6人が死亡。従業員と水産加工場の従業員計6人が重傷を負った[5]。
- 1989年 - ニューカッスル地震: マグニチュード5.6の地震が発生し、死者13人、160人以上の負傷者が発生[6]。
- 1994年 - 三陸はるか沖地震: 三陸はるか沖を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生。青森県を中心に、3人が死亡、788人が負傷、家屋損壊は9,522棟。また、約76,000軒で停電、42,000軒で断水被害[7]。
- 1994年 - 自衛隊ルワンダ難民救援派遣が終了。
- 1995年 - 前日の新進党党首選挙で羽田孜を破った小沢一郎が第2代党首に就任。
- 2009年 - 小学館より発行されていた少女漫画誌『ChuChu』ならびに児童雑誌『小学六年生』が休刊。
- 2012年 - 松井秀喜が現役引退を表明する。
- 2015年 - 日本の外相岸田文雄と韓国外相の尹炳世が、日本軍慰安婦問題で「最終的かつ不可逆的に解決」として合意[8]。
- 2020年 - 同年10月16日に公開された映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が324億円を突破。『千と千尋の神隠し』の約316億円を更新し、歴代1位の興行収入を記録した[9]。
誕生日
編集- 1164年(長寛2年11月14日) - 六条天皇、第79代天皇(+ 1176年)
- 1720年 (享保5年11月29日) - 松平頼済、第6代府中藩主(+ 1784年)
- 1728年 (享保13年11月28日) - 牧野惟成、第5代田辺藩主(+ 1783年)
- 1789年 - トマス・ユーイング、第14代アメリカ合衆国財務長官、初代アメリカ合衆国内務長官(+ 1871年)
- 1793年 (寛政5年11月26日) - 黒田直侯、第6代久留里藩主(+ 1850年)
- 1812年 - ユリウス・リーツ[10]、指揮者、チェリスト、作曲家(+ 1877年)
- 1851年 (嘉永4年12月6日) - 堀田正倫、第6代佐倉藩主・伯爵(+ 1911年)
- 1856年 - ウッドロウ・ウィルソン[11]、第28代アメリカ合衆国大統領(+ 1924年)
- 1858年 - リッカルド・ベリ、画家(+ 1919年)
- 1860年(万延元年11月17日) - 郡司成忠、海軍軍人、探検家(+ 1924年)
- 1865年 - フェリックス・ヴァロットン、画家(+ 1925年)
- 1874年 - 田澤稲舟、小説家(+ 1896年)
- 1878年 - ウィリアム・ミッチェル、軍人(+ 1936年)
- 1881年 - 森恪、政治家(+ 1932年)
- 1882年 - 倉橋惣三、教育者(+1955年)
- 1882年 - アーサー・エディントン、天文学者(+ 1944年)
- 1882年 - リリー・エルベ、画家、イラストレータ (+ 1931年)
- 1885年 - ウラジーミル・タトリン、画家、彫刻家、建築家、デザイナー、舞台美術家(+ 1953年)
- 1900年 - カール・フォン・ガラグリ、ヴァイオリニスト、指揮者(+ 1984年[12])
- 1900年 - 久保栄、劇作家、演出家(+ 1958年)
- 1900年 - テッド・ライオンズ、元プロ野球選手(+ 1986年)
- 1902年 - 井植歳男、三洋電機創業者(+ 1969年)
- 1903年 - ジョン・フォン・ノイマン、数学者(+ 1957年)
- 1904年 - 堀辰雄、作家(+ 1953年)
- 1908年 - フェリシア・ブルメンタール、ピアニスト(+ 1991年)
- 1914年 - 上原げんと、作曲家(+ 1965年)
- 1916年 - 伊藤健太郎、元プロ野球選手(+ 1944年)
- 1919年 - 茂山千作 (4世)、狂言師(+ 2013年)
- 1922年 - スタン・リー、漫画家 (+ 2018年)
- 1923年 - ヨーゼフ・ハシッド、ヴァイオリニスト(+ 1950年)
- 1932年 - ディルバイ・アンバニ、実業家、リライアンス・インダストリーズ創業者(+ 2002年)
- 1932年 - マヌエル・プイグ、作家(+ 1990年)
- 1932年 - ニシェル・ニコルズ、女優(+ 2022年)
- 1934年 - 石原裕次郎、俳優 、歌手 ※戸籍上の生年月日は1935年1月3日(+ 1987年)
- 1934年 - マギー・スミス、女優(+ 2024年)
- 1934年 - アラスター・グレイ、小説家、画家、詩人、劇作家(+ 2019年)
- 1934年 - 相生千恵子、女優、声優(+ 2013年)
- 1934年 - 山下登、元プロ野球選手(+ 1976年)
- 1935年 - 松尾聰、実業家、元カルビー代表取締役社長(+2020年)
- 1936年 - 添島義和、歯科医師(+2010年)
- 1937年 - ラタン・タタ、実業家、タタ・グループ会長(+ 2024年)
- 1938年 - 高屋俊夫、元プロ野球選手
- 1941年 - 渡哲也、俳優(+ 2020年[13])
- 1942年 - 市田忠義、政治家
- 1943年 - リチャード・ホワイトリー、司会者、ジャーナリスト(+ 2005年)
- 1944年 - キャリー・マリス、化学者(+ 2019年)
- 1946年 - マイク・ビーブ、政治家、弁護士
- 1949年 - 北村薫、作家
- 1949年 - 佐々木恭介、元プロ野球選手、監督
- 1949年 - 辻博司、元プロ野球選手
- 1953年 - リチャード・クレイダーマン、ピアニスト
- 1953年 - 藤波辰爾、プロレスラー
- 1953年 - シクスト・レスカーノ、元プロ野球選手
- 1954年 - デンゼル・ワシントン、俳優
- 1955年 - 村木厚子、元厚生労働省事務次官
- 1956年 - ナイジェル・ケネディ、ヴァイオリニスト
- 1957年 - 当山ひとみ、歌手
- 1957年 - イー・トンシン、俳優、映画監督
- 1958年 - 藤山直美、女優
- 1959年 - 武田美穂、絵本作家、イラストレーター、児童文学作家
- 1959年 - 黒木真由美、女優
- 1959年 - 友利正、元プロボクサー
- 1960年 - 渡部潤一、天文学者
- 1960年 - 一ノ矢充、元大相撲力士
- 1960年 - 森下申一、サッカー選手、指導者
- 1961年 - 吉田学、官僚
- 1962年 - ミシェル・ペトルチアーニ、ジャズピアニスト(+ 1999年)
- 1964年 - 山口香、柔道指導者、元柔道選手
- 1966年 - 高井麻巳子、元歌手、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 1966年 - トータス松本、歌手(ウルフルズ)
- 1967年 - 高井美紀、アナウンサー(+ 2023年)
- 1968年 - 星出彰彦、宇宙飛行士
- 1968年 - 亀井猛斗、元プロ野球選手
- 1968年 - 田野めぐみ、声優
- 1969年 - リーナス・トーバルズ、Linuxカーネル開発者
- 1969年 - ロドニー・ペドラザ、元プロ野球選手
- 1969年 - 井上嘉浩、元オウム真理教幹部、元死刑囚(+ 2018年)
- 1970年 - 雨宮塔子、フリーアナウンサー
- 1970年 - 富永美樹、フリーアナウンサー
- 1970年 - 細川和彦、プロゴルファー
- 1970年 - 山原和敏、元プロ野球選手
- 1971年 - 北田暁大、社会学者
- 1971年 - 豊嶋真千子、声優
- 1971年 - フランク・セペ、ボディビルダー
- 1971年 - ベニー・アグバヤニ、元プロ野球選手
- 1971年 - メルビン・ニエベス、元プロ野球選手
- 1972年 - 寺島しのぶ、女優
- 1972年 - 大隅智子、気象予報士、防災士
- 1972年 - 加藤えり、フリーアナウンサー
- 1972年 - 三宅藤九郎 (10世)、狂言師
- 1972年 - スパコン・ギッスワーン、俳優
- 1972年 - ロベルト・パラシオス、元サッカー選手
- 1972年 - アダム・ビナティエリ、アメリカンフットボール選手
- 1973年 - 朝比奈まり、タレント、グラビアアイドル
- 1973年 - 小牧芽美[14]、女優
- 1973年 - 桜木駿、AV男優
- 1973年 - イツ・ポストマ、元スピードスケート選手
- 1973年 - セス・マイヤーズ、俳優、コメディアン
- 1974年 - ロブ・ニーダーマイヤー、アイスホッケー選手
- 1974年 - 海老川兼武、メカニックデザイナー
- 1975年 - 村井かずさ、声優
- 1975年 - 北浜健介、将棋棋士
- 1975年 - 玉ノ国光国、元大相撲力士
- 1975年 - B・J・ライアン、元プロ野球選手
- 1976年 - 重野なおき、4コマ漫画家
- 1976年 - 福原忍、元プロ野球選手
- 1976年 - 井戸伸年、元プロ野球選手
- 1978年 - ジョン・レジェンド、ソウルミュージック歌手
- 1979年 - 太田芳文、ハンドボール選手
- 1979年 - 高橋梨香、競輪選手
- 1979年 - 永沢たかし、お笑い芸人(磁石)
- 1979年 - 倉持茜、元AV女優
- 1979年 - ビル・ホール、元プロ野球選手
- 1979年 - ジェームズ・ブレーク、テニス選手
- 1979年 - ダニエル・フォルファン、スキージャンプ選手
- 1979年 - クラウディア・プレサカン、体操選手
- 1979年 - ビー・タイト、ラッパー
- 1980年 - 村田修一、元プロ野球選手
- 1980年 - ヴァネッサ・フェルリト、女優
- 1980年 - ロマノ・ルア=ルア、サッカー選手
- 1981年 - ハリド・ブラールズ、元サッカー選手
- 1981年 - ミカ・ヴァイリネン、サッカー選手
- 1981年 - シエナ・ミラー、モデル、女優、ファッションデザイナー
- 1982年 - 瀬戸洋祐、お笑い芸人(スマイル)
- 1982年 - 椎名千里、フィギュアスケート選手
- 1982年 - セドリック・ベンソン、元アメリカンフットボール選手 (+ 2019年)
- 1983年 - 中村藍子、プロテニス選手
- 1983年 - 賀軍翔、俳優
- 1984年 - 岩﨑達郎、元プロ野球選手
- 1984年 - 增菘瑋、プロ野球選手
- 1984年 - 吉本大、お笑い芸人(ダイタク)
- 1984年 - 吉本拓、お笑い芸人(ダイタク)
- 1984年 - リロイ・リタ、サッカー選手
- 1984年 - TEEDA、ミュージシャン(BACK-ON)
- 1984年 - 今成佳奈、シンガーソングライター
- 1984年 - キンバリー・ミックル、陸上競技選手
- 1984年 - 稲田直樹、お笑い芸人(アインシュタイン)
- 1985年 - 江波戸ミロ、元女優
- 1986年 - 石田スイ、漫画家
- 1986年 - 和田兼輔、競艇選手
- 1986年 - 高橋良太、元サッカー選手
- 1986年 - トム・ハドルストーン、サッカー選手
- 1986年 - Aimmy、歌手(樹海)
- 1987年 - 岡田唯、元歌手、元タレント(元美勇伝)
- 1987年 - 室たつき、タレント
- 1987年 - トーマス・ポールソン、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 倉里麻未、グラビアアイドル
- 1988年 - 桐江杏奈、声優、女優
- 1988年 - 豊田裕也、元俳優
- 1989年 - 臼井理恵、元サッカー選手
- 1989年 - 森本華江、元サッカー選手
- 1989年 - マッケンジー・ロスマン、女優
- 1990年 - 鎌田章吾、歌手
- 1990年 - デヴィッド・アーチュレッタ、歌手
- 1990年 - マルコス・アロンソ・メンドーサ、サッカー選手
- 1990年 - アエレ・アブシェロ、陸上選手
- 1990年 - 藤井翼、陸上選手
- 1991年 - 大家志津香、タレント(元AKB48)
- 1991年 - 副島萌生、NHKアナウンサー
- 1991年 - 高野圭佑、元プロ野球選手
- 1992年 - 数原龍友、ボーカル、パフォーマー (GENERATIONS from EXILE TRIBE)
- 1992年 - 吉田菫、ミュージシャン(SILENT SIREN)
- 1993年 - 新川優愛、女優、ファッションモデル
- 1993年 - 松村龍之介、俳優
- 1993年 - 三浦優奈、タレント、キャスター
- 1993年 - 京川舞、サッカー選手
- 1993年 - 石塚弘章、ラグビー選手
- 1993年 - 越田勝利、元ラグビー選手
- 1994年 - 志村玲那、女優、歌手(元キグルミ)
- 1994年 - 前田憂佳、元歌手、元アイドル(元スマイレージ)
- 1994年 - 左澤優、元プロ野球選手
- 1994年 - ロベルト・ラモス、プロ野球選手
- 1995年 - 宇賀神メグ、アナウンサー
- 1995年 - 萩原京平、総合格闘家
- 1996年 - 藤田奈那、女優、元アイドル(元AKB48)
- 1996年 - 吉本実憂[15]、女優、元アイドル(元X21)
- 1996年 - 大山海、漫画家
- 1997年 - 片岡尚之、プロゴルファー
- 1997年 - 横山楓、プロ野球選手
- 1998年 - 鈴木茜音、女優、モデル
- 1998年 - 架乃ゆら、AV女優、タレント
- 1998年 - 加藤蓮、サッカー選手
- 1998年 - 猫はるな、プロレスラー
- 1999年 - 小西聖也、バスケットボール選手
- 1999年 - 前田星奈[16]、モデル、レースクィーン
- 2000年 - ハナエモンスター、アイドル(元豆柴の大群)
- 2000年 - 宮川愛李[17]、歌手
- 2000年 - 佐久間乃愛、ファッションモデル
- 2001年 - 田中龍馬、柔道家
- 生年不明 - 中島千晶、アナウンサー
- 生年不明 - 大清水さち、漫画家
- 生年不明 - 藤本彩花[18]、声優
- 生年不明 - 下山田綾華、声優
忌日
編集- 1367年(正平22年/貞治6年12月7日) - 足利義詮、室町幕府第2代将軍(* 1330年)
- 1503年 - ピエロ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチ、フィレンツェ共和国の指導者(* 1472年)
- 1561年(永禄4年11月22日) - 長野業正、戦国武将(* 1491年)
- 1570年(元亀元年11月21日) - 織田信興、戦国武将
- 1582年(天正10年12月4日) - 土岐頼芸、美濃国の戦国大名(* 1502年)
- 1622年 - フランシスコ・サレジオ、カトリック教会の聖人(* 1567年)
- 1663年 - フランチェスコ・マリア・グリマルディ、数学者、物理学者(* 1618年)
- 1694年 - メアリー2世、イングランド女王(* 1662年)
- 1703年 - ムスタファ2世、オスマン帝国のスルターン(* 1664年)
- 1728年(享保13年11月28日) - 一平安代、刀工(* 1680年)
- 1736年 - アントニオ・カルダーラ、作曲家(* 1670年)
- 1772年(安永元年12月5日)- 浄岸院、島津継豊の継室(* 1705年)
- 1829年 - ジャン=バティスト・ラマルク、博物学者(* 1744年)
- 1850年 - ハインリッヒ・シューマッハ、天文学者(* 1780年)
- 1863年(文久3年11月18日) - 坂東三津五郎 (4代目)、歌舞伎役者(* 1800年)
- 1892年 - 山本覚馬、会津藩士、教育者(* 1828年)
- 1903年 - ジョージ・ギッシング、小説家(* 1857年)
- 1916年 - エドゥアルト・シュトラウス1世、作曲家、指揮者(* 1835年)
- 1919年 - ヨハネス・リュードベリ、物理学者(* 1854年)
- 1924年 - レオン・バクスト、画家、舞台美術家(* 1866年)
- 1932年 - マルコム・ホイットマン、テニス選手(* 1877年)
- 1934年 - 安達峰一郎、外交官、常設国際司法裁判所所長(* 1869年)
- 1937年 - モーリス・ラヴェル、作曲家(* 1875年)
- 1938年 - 益田孝、実業家、中外物価新報(日本経済新聞)創業者(* 1848年)
- 1938年 - 坂東彦三郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1886年)
- 1945年 - セオドア・ドライサー、小説家(* 1871年)
- 1946年 - エリー・ナーデルマン、彫刻家(* 1882年)
- 1947年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世、イタリア王(* 1869年)
- 1949年 - ジャック・ラブロック、陸上競技選手(* 1910年)
- 1950年 - マックス・ベックマン、画家(* 1884年)
- 1955年 - 3代目柳亭市馬、落語家(* 1902年)
- 1959年 - アンテ・パヴェリッチ、クロアチア独立国の指導者(* 1889年)
- 1963年 - パウル・ヒンデミット、作曲家(* 1895年)
- 1963年 - ジョゼフ・マリオッコ、マフィアのボス(* 1898年)
- 1968年 - 北村サヨ(大神様)、宗教家、天照皇大神宮教教祖(* 1900年)
- 1971年 - マックス・スタイナー、作曲家(* 1888年)
- 1971年 - 飯野矢住代、1968年ミス・ユニバース日本代表(* 1950年)
- 1974年 - 三島海雲[19]、実業家、カルピス創業者(* 1878年)
- 1974年 - 高木卓、小説家(* 1907年)
- 1976年 - 伊波南哲、詩人(* 1902年)
- 1976年 - フレディ・キング、ブルースギタリスト(* 1934年)
- 1977年 - 呉茂一、西洋古典学者(* 1897年)
- 1978年 - 田宮二郎[20]、俳優(* 1935年)
- 1980年 - 等松農夫蔵、監査法人トーマツ創業者(* 1896年)
- 1981年 - 横溝正史、推理作家(* 1902年)
- 1982年 - 岸田森、俳優(* 1939年)
- 1983年 - デニス・ウィルソン、ロックドラマー(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1944年)
- 1984年 - 糸居五郎、元ニッポン放送アナウンサー、日本のDJの元祖(* 1921年)
- 1984年 - サム・ペキンパー、映画監督(* 1925年)
- 1986年 - 佐々木孝丸、俳優、プロレタリア作家、演出家(* 1898年)
- 1989年 - ヘルマン・オーベルト、ロケット技術者(* 1894年)
- 1991年 - カサンドラ・ハリス、女優・ボンドガール(* 1952年)
- 1992年 - 清水達夫、雑誌編集者、マガジンハウス創業者(* 1913年)
- 1992年 - サル・マグリー、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1998年 - 坪内寿夫、実業家(* 1914年)
- 1998年 - ロバート・ローゼン、理論生物学者(* 1934年)
- 1999年 - 簑原宏、元プロ野球選手(* 1929年)
- 2000年 - 斎藤十一、雑誌編集者(* 1914年)
- 2002年 - 蔵原惟繕、映画監督(* 1927年)
- 2002年 - 安西郷子、女優(* 1934年)
- 2004年 - 今村泰二、動物学者、ミズダニ研究の世界的権威(* 1913年)
- 2004年 - スーザン・ソンタグ、作家(* 1933年)
- 2005年 - 永谷嘉男、実業家、永谷園創業者(* 1923年)
- 2006年 - 安部幸明、作曲家(* 1911年)
- 2007年 - 嵯峨逸平、実業家(* 1927年)
- 2007年 - 服部幸雄、歌舞伎研究家(* 1932年)
- 2007年 - アイディン・ニックハ・バーラミ、バスケットボール選手(* 1982年)
- 2010年 - 高峰秀子、女優(* 1924年)
- 2010年 - 竜鉄也、歌手(* 1936年)
- 2011年 - 杉原輝雄、プロゴルファー(* 1937年)
- 2011年 - 内藤陳、俳優(* 1936年)
- 2012年 - 岡本敦郎、歌手(* 1924年)
- 2013年 - 紀野一義、仏教学者、宗教家(* 1922年)
- 2015年 - レミー・キルミスター、ミュージシャン(モーターヘッド)(* 1945年)
- 2016年 - デビー・レイノルズ、女優、歌手(* 1932年)
- 2016年 - ピエール・バルー、音楽家、俳優(* 1934年)
- 2017年 - 真屋順子、女優(* 1942年)
- 2018年 - 高梨英夫[21]、野球選手(* 1942年)
- 2018年 - 藤田淑子[22]、声優(* 1950年)
- 2020年 - 鈴木登紀子[23]、料理研究家(* 1924年)
- 2020年 - 森川倶志、バンドネオン奏者(* 1936年)
- 2020年 - 浜口末男、カトリック教会聖職者(* 1948年)
- 2020年 - パウル=ハインツ・ディートリヒ、作曲家(* 1930年)
- 2020年 - フー・ツォン、ピアニスト(* 1934年)
- 2020年 - アルマンド・マンサネーロ[24]、作曲家・歌手(* 1935年)
人物以外(動物など)
編集記念日・年中行事
編集出典
編集- ^ “When Did Mexico Gain Independence?”. WorldAtlas (August 13 2019). 8 Apr 2023閲覧。
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