3月8日
日付
2024年 3月(弥生) | ||||||
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できごと
編集- 161年 - 第16代ローマ帝国皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスとルキウス・ウェルスが即位
- 1669年 - イタリアのシチリア島にあるエトナ火山が噴火。主に溶岩流により、約1万人が死亡。
- 1702年 - アンがイングランド・スコットランド・アイルランド女王に即位。
- 1801年 - ジェームズ・フィンレイがアメリカ・ペンシルベニア州に初の近代吊橋・ジェイコブズ・クリーク橋を建設。
- 1802年 - イギリスのウィリアム・マードックが石炭ガスを照明に利用。[要出典]
- 1817年 - ニューヨーク証券取引所が発足する。
- 1844年 - オスカル1世がスウェーデン・ノルウェー王に即位。
- 1862年 - 南北戦争: ハンプトン・ローズ海戦が始まる。
- 1868年(慶応4年2月15日) - 堺事件が起こる。
- 1891年 - 2月に竣工した日本ハリストス正教会の東京復活大聖堂(ニコライ堂)で、成聖式が執り行わる。
- 1900年 - フランスの旅行ガイドブック『ギド・ミシュラン』が創刊。
- 1903年 - 東京・神田で「萬世橋(万世橋)」が架橋。昌平橋の仮木橋の場所に架けられたため、新万世橋と呼ばれた。1930年(昭和5年)に現在のアーチ橋に架け替えられた。
- 1904年 - ニューヨークで婦人参政権を求めるデモ、後にこの日が国際女性デーとなる。
- 1909年 - 日本で、それまでのメートル法・尺貫法に加えヤード・ポンド法も公認した改正度量衡法公布。
- 1914年 - 上野で開催された「東京大正博覧会」で、日本初のエスカレーターが設置され、試験運転が実施される。エスカレーターは、現在の上野東照宮南東側、東照宮に上る階段の場所に設置された。
- 1917年(ユリウス暦2月23日) - 3月3日のロシアの首都ペトログラードでのストライキが全市に拡大。2月革命の始まり。
- 1922年 - 史蹟名勝天然紀念物保存法により、天橋立、三保松原、偕楽園が国の名勝に指定される。
- 1923年 - 赤瀾会が国際女性デー(当時は国際婦人デー)に日本初の記念集会を開く。
- 1935年 - 渋谷駅東口で、息途絶えた忠犬ハチ公が見つかる[1][2]。
- 1936年 - デイトナビーチで世界初のストックカーレースが行われる。
- 1942年 - 第二次世界大戦で、日本軍がラングーンを占領する。
- 1944年 - 第二次世界大戦: インパール作戦が始まる。
- 1947年 - 国際通貨基金(IMF)が業務を開始する。
- 1947年 - 戦後初の国際婦人デー、開始。
- 1949年 - 近鉄山田線松阪駅構内で電車が炎上。乗員・乗客8人が死亡、重軽傷28人[3]。
- 1954年 - 日米相互防衛援助協定(MSA協定)が調印される。
- 1957年 - シナイ半島とガザ地区からのイスラエル軍撤退完了後、閉鎖されていたスエズ運河が再開される[4]。
- 1957年 - ガーナが国連に加盟[5]。
- 1963年 - シリアでクーデターが起こりバアス党が実権を掌握する。
- 1966年 - アイルランドの首都ダブリンのネルソン記念柱がIRA暫定派によって爆破される。
- 1969年 - 東京都板橋区仲宿の都営地下鉄三田線工事現場跡でガス爆発事故が発生。付近の5棟8世帯が全半焼し、住民5人が死亡[6]。
- 1974年 - パリのシャルル・ド・ゴール国際空港が開港。
- 1982年 - 具志堅用高が世界王座の14回目の防衛に失敗。
- 1983年 - 米大統領 ロナルド・レーガンが一般教書演説でソビエト連邦を「悪の帝国」と呼んで非難。
- 1985年 - 芦屋市幼児誘拐事件。
- 1989年 - 法廷メモ訴訟の最高裁判決。法定内での傍聴人のメモは原則自由とする初めての判断。
- 1997年 - JR東西線開業。
- 2000年 - 東京都目黒区の中目黒駅近くにて、営団地下鉄(現:東京地下鉄)日比谷線の脱線事故。5人が死亡。60人以上が負傷。(営団日比谷線脱線衝突事故)
- 2004年 - イラク統治評議会が新憲法に署名。
- 2006年 - ニューヨーク証券取引所の持株会社「NYSEグループ」が株式を上場、67ドルの上場初値を付ける。
- 2008年 - 北関東自動車道・伊勢崎IC~太田桐生IC間が開通。
- 2014年 - マレーシア航空370便墜落事故。
- 2018年 - チリ、サンティアゴで日本など11ヶ国が環太平洋パートナーシップ協定(TPP11)に署名[7]。
誕生日
編集人物
編集- 1293年(永仁元年1月29日) - 北畠親房、公家(+ 1354年)
- 1566年 - カルロ・ジェズアルド、作曲家(+ 1613年)
- 1714年 - カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[8]、作曲家(+ 1788年)
- 1748年 - ウィレム5世、オラニエ公(+ 1806年)
- 1799年 - サイモン・キャメロン、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1889年)
- 1804年 - アルヴァン・クラーク、天文学者、望遠鏡製作者(+ 1887年)
- 1852年(嘉永5年2月18日) - 高村光雲、彫刻家(+ 1934年)
- 1859年 - ケネス・グレアム、小説家(+ 1932年)
- 1878年 - 平賀譲、造船工学者(+ 1943年)
- 1879年 - オットー・ハーン、物理学者(+ 1968年)
- 1882年 - 嶋田青峰、俳人(+ 1944年)
- 1886年 - エドワード・カルビン・ケンダル、生化学者(+ 1972年)
- 1886年 - 松井須磨子、女優(+ 1919年)
- 1891年 - 保科善四郎、海軍軍人、政治家(+ 1991年)
- 1892年 - チャールズ・ウィロビー、陸軍軍人、GHQ参謀第2部(G2)部長(+ 1972年)
- 1902年 - 山本栄一郎、元プロ野球選手(+ 1979年)
- 1904年 - 西村栄一、政治家(+ 1971年)
- 1905年 - 高橋貞樹、水平運動家(+ 1935年)
- 1907年 - 守田勘彌 (14代目)、歌舞伎役者(+ 1975年)
- 1907年 - コンスタンディノス・カラマンリス、政治家(+ 1998年)
- 1908年 - 桝嘉一、元プロ野球選手(+ 1981年)
- 1908年 - 宮城音弥、心理学者(+ 2005年)
- 1910年 - クレア・トレヴァー、女優(+ 2000年)
- 1913年 - 岡田誠三、小説家(+ 1994年)
- 1914年 - ヤーコフ・ゼルドビッチ、物理学者(+ 1987年)
- 1915年 - タピオ・ラウタヴァーラ、陸上競技選手、歌手、俳優(+ 1979年)
- 1917年 - 呉振宇、軍人(+ 1995年)
- 1919年 - 水上勉、小説家(+ 2004年)
- 1920年 - ラインホルト・バルヒェット、ヴァイオリニスト(+ 1962年)
- 1921年 - シド・チャリシー、女優、ダンサー(+ 2008年)
- 1922年 - 水木しげる、漫画家(+ 2015年[9])
- 1922年 - ラルフ・ベア、発明家(+ 2014年)
- 1924年 - 三村勲、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1925年 - 木村浩、ロシア文学者(+ 1992年)
- 1926年 - 本島健三、測量技師、慈善家(+ 2014年)
- 1926年 - 笠井智一、元海軍軍人(+ 2021年)
- 1930年 - 金子辰雄、元アナウンサー
- 1933年 - 高木ブー、コメディアン、ウクレレ奏者(ザ・ドリフターズ)
- 1933年 - 澤村宗十郎 (9代目)、歌舞伎役者(+ 2001年)
- 1934年 - 宮尾すすむ、タレント(+ 2011年)
- 1934年 - 町田行彦、元プロ野球選手
- 1934年 - クリスチャン・ウォルフ、作曲家
- 1936年 - ガボール・ザボ、ジャズギタリスト(+ 1982年)
- 1938年 - 森滝義巳、元プロ野球選手
- 1939年 - 鎌田実、元プロ野球選手(+ 2019年)
- 1939年 - 劉詩昆、作曲家、ピアニスト
- 1941年 - 住吉重信、元プロ野球選手
- 1941年 - アレクセイ・ミーシン、フィギュアスケート選手
- 1941年 - スティーヴン・ルークス、社会学者、政治学者
- 1941年 - 大東隆行、実業家(+ 2013年)
- 1942年 - 布上清香、書家
- 1942年 - アン・パッカー、陸上競技選手
- 1942年 - ディック・アレン、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1943年 - はらたいら、漫画家(+ 2006年)
- 1943年 - リン・レッドグレイヴ、女優(+ 2010年)
- 1944年 - ペペ・ロメロ、クラシックギター奏者
- 1945年 - アンゼルム・キーファー、画家
- 1946年 - ランディ・マイズナー、ミュージシャン(元イーグルス)(+ 2023年)
- 1947年 - 佐藤謙一郎、政治家
- 1947年 - ペギー・マーチ、歌手
- 1947年 - キャロル・ベイヤー・セイガー、ソングライター
- 1948年 - 篠ひろ子、女優
- 1948年 - 山根隆治、政治家(+ 2022年)
- 1949年 - テオフィロ・クビジャス、元サッカー選手
- 1951年 - 鮎川いずみ、女優
- 1952年 - 国岡恵治、元プロ野球選手
- 1953年 - ジム・ライス、元プロ野球選手
- 1954年 - 上水流洋、元プロ野球選手
- 1954年 - 橘健治、元プロ野球選手
- 1956年 - 大沢在昌、小説家
- 1956年 - 佳那晃子、女優
- 1957年 - 堀江美都子、歌手
- 1957年 - 稲葉喜美子、シンガーソングライター
- 1957年 - ゼ・セルジオ、元サッカー選手、指導者
- 1958年 - しげの秀一、漫画家
- 1958年 - 垂木勉、ナレーター
- 1958年 - ゲイリー・ニューマン、ミュージシャン
- 1959年 - マキ上田、元プロレスラー
- 1959年 - コヒル・ラスルゾダ、政治家
- 1960年 - 伊津野亮、ナレーター
- 1961年 - 江川達也、漫画家
- 1961年 - 青山美恵子、タレント
- 1961年 - 南麻衣子、タレント
- 1961年 - 三宅伸治、ミュージシャン(MOJO CLUB、ザ・タイマーズ)
- 1964年 - 反町康治、元サッカー選手、指導者
- 1964年 - 円谷浩、俳優(+ 2001年)
- 1964年 - 平松愛理、シンガーソングライター
- 1965年 - あかほりさとる、小説家
- 1965年 - 大橋秀行、プロボクサー、大橋ボクシングジム会長
- 1965年 - こしたてつひろ、漫画家
- 1965年 - 白倉由美、小説家、漫画家
- 1965年 - 田辺学、元プロ野球選手
- 1966年 - 馬場口洋一、格闘家、元大相撲力士
- 1967年 - 角田光代、小説家
- 1967年 - 原晋、元マラソン選手、指導者
- 1969年 - 松本キック、お笑いタレント(松本ハウス)
- 1969年 - 藤井謙二、ミュージシャン(MY LITTLE LOVER、The Birthday)
- 1969年 - 森廣二、元プロ野球選手
- 1969年 - 竹内康博、スーツアクター
- 1969年 - 桜樹ルイ、女優、元AV女優
- 1970年 - 笠原留美、声優
- 1970年 - 桜井和寿、ミュージシャン(Mr.Children)
- 1972年 - カリニコス・クレアンガ、卓球選手
- 1972年 - 千代の若秀則、元大相撲力士
- 1973年 - 旭鷲山昇、元大相撲力士、政治家
- 1973年 - 亜利弥’、プロレスラー(+2018年)
- 1974年 - 沖美穂、元自転車競技選手
- 1975年 - 浅木舞、声優
- 1976年 - 大沼心、アニメ監督
- 1976年 - フレディ・プリンゼ・ジュニア、俳優
- 1976年 - ハインズ・ウォード、ナショナル・フットボール・リーグ選手
- 1976年 - アニカ・ビルスタム、オリエンテーリング選手
- 1976年 - 青木伸輔、俳優
- 1976年 - フアン・エンカーナシオン、元プロ野球選手
- 1978年 - 須藤元気、格闘家、政治家
- 1978年 - 遠藤海成、漫画家
- 1978年 - 小松由佳、声優
- 1978年 - 荒井沙紀、女流舟券師[10]、歌手(元シェキドル)
- 1978年 - 塚下兼吾、ミュージカル俳優
- 1980年 - 大須賀允、元プロ野球選手
- 1980年 - 平川雄一、ミュージシャン(ザ・ペンフレンドクラブ)
- 1980年 - 藤川優里、政治家
- 1980年 - 興津和幸、声優
- 1981年 - 前田知恵、女優
- 1981年 - 山崎裕太、俳優
- 1981年 - ティモ・ボル、卓球選手
- 1982年 - 水野裕子、タレント
- 1982年 - 立川メンソーレ、落語家
- 1983年 - 藤澤ノリマサ、歌手
- 1984年 - 林さやか、元タレント
- 1984年 - 中川愛海、タレント
- 1984年 - 彰、ミュージシャン(UVERworld)
- 1984年 - 平野佳寿、プロ野球選手
- 1984年 - サーシャ・ブヤチッチ、バスケットボール選手
- 1984年 - 山田恵里、元ソフトボール選手
- 1984年 - 西山麗、ソフトボール選手
- 1985年 - 竹内実生、タレント
- 1985年 - 鎌田樹音[11]、ミュージシャン(FUZZY CONTROL)
- 1986年 - 承子女王、皇族、憲仁親王第一女子
- 1986年 - 渡部豪太、俳優
- 1986年 - 立本信吾、アナウンサー
- 1988年 - 立花彩野、タレント、グラビアアイドル(BeForU)
- 1988年 - 天海つばさ、AV女優
- 1989年 - 斉藤麻衣、タレント、アイドル(元美少女クラブ31)
- 1989年 - 松井恵理子、声優
- 1989年 - 金丸晃輔、バスケットボール選手
- 1990年 - 増田俊樹、俳優、声優
- 1990年 - 野崎純平、俳優
- 1990年 - 藍川千佳、グラビアアイドル
- 1990年 - 松本弥生、競泳選手
- 1990年 - クリスティニア・デバージ、歌手
- 1990年 - ペトラ・クビトバ、テニスプレーヤー
- 1991年 - 梅原裕一郎、声優
- 1991年 - 竹内涼、サッカー選手
- 1991年 - アンナ・カジャリナ、バレーボール選手
- 1991年 - ダヴィドソン・ダ・ルス・ペレイラ サッカー選手
- 1992年 - 佐武宇綺、アイドル、歌手(9nine)
- 1992年 - 渡久山美月、アイドル(SiAM&POPTUNe)
- 1993年 - 町田瑠唯、バスケットボール選手
- 1993年 - 藤永あおい、グラビアアイドル
- 1994年 - 篠原佑太、ミュージシャン(エドガー・サリヴァン、MINAMIS)
- 1994年 - クリストファー・クリソストモ・メルセデス、プロ野球選手
- 1995年 - 幸映、ファッションモデル
- 1995年 - 小嶋菜月、元アイドル(元AKB48)
- 1997年 - 松井珠理奈、タレント、アイドル(元SKE48)
- 1997年 - 櫻井紗季、ファッションモデル、アイドル(元東京パフォーマンスドール)
- 1998年 - 山口乃々華、ダンサー、ファッションモデル、女優(元E-girls)
- 1998年 - 渡邉奏太、陸上選手
- 1999年 - 石原彪、プロ野球選手
- 2000年 - 武田航介、モデル、元子役
- 2000年 - 渡邊璃生、歌手、アイドル(元ベイビーレイズ)
- 2000年 - 本田功輝、元サッカー選手
- 2000年 - 鈴木新彩、アナウンサー
- 2001年 - 和田桜子、元アイドル(元こぶしファクトリー)
- 2002年 - 灰塚宗史、俳優
- 2002年 - 斉藤立、柔道家
- 2009年 - 山口結愛、アイドル(AKB48)
- 生年非公開(生年不明) - 髙地優吾、アイドル(SixTONES)
- 生年不明 - 松山航大、アナウンサー
- 生年不明 - 坂本剛史、元アナウンサー
- 生年不明 - いちのへ瑠美、漫画家
- 生年不明 - 兼田めぐみ、声優
- 生年不明 - 高坂宙、声優
- 生年不明 - 布施雅英、声優
- 生年不明 - 岬なこ、声優(Liella!)
- 生年不詳 - 文月晃、漫画家
人物以外(動物など)
編集忌日
編集人物
編集- 790年(延暦9年2月18日) - 藤原浜成、奈良時代の公卿、歌人(* 724年)
- 1126年 - ウラカ、カスティーリャ王国女王(* 1082年)
- 1666年(寛文6年2月3日) - 松平直政、初代松江藩主(* 1601年)
- 1702年 - ウィリアム3世、イングランド王(* 1650年)
- 1709年 - ウィリアム・カウパー、外科医、解剖学者(* 1666年)
- 1786年(天明6年2月9日) - 手島堵庵、心学者(* 1718年)
- 1844年 - カール14世ヨハン、ベルナドッテ王朝初代スウェーデン王(* 1763年)
- 1869年 - エクトル・ベルリオーズ、作曲家(* 1803年)
- 1869年 - ジョン・エリクソン、発明家(* 1803年)
- 1871年(明治4年1月18日) - 鍋島直正(閑叟)、第10代佐賀藩主(* 1814年)
- 1874年 - ミラード・フィルモア、政治家、第13代アメリカ合衆国大統領(* 1800年)
- 1917年 - フェルディナント・フォン・ツェッペリン、飛行船技術者(* 1838年)
- 1923年 - ヨハネス・ファン・デル・ワールス、物理学者(* 1837年)
- 1927年 - マリー・スパルタリ・スティルマン、画家(* 1844年)
- 1928年 - 久宮祐子内親王、昭和天皇第二皇女(* 1927年)
- 1929年 - 児島虎次郎、洋画家(* 1881年)
- 1930年 - ウィリアム・タフト、政治家、第27代アメリカ合衆国大統領(* 1857年)
- 1935年 - 阮玲玉、映画女優(* 1910年)
- 1938年 - ウィリアム・ブルックス、農学者(* 1851年)
- 1940年 - 恒久王妃昌子内親王、明治天皇第六皇女、竹田宮恒久王妃(* 1888年)
- 1941年 - シャーウッド・アンダーソン、小説家(* 1876年)
- 1942年 - ホセ・ラウル・カパブランカ、第3代チェスの公式世界チャンピオン(* 1888年)
- 1946年 - フレデリック・ランチェスター、自動車工学・航空工学エンジニア(* 1868年)
- 1946年 - 肥沼信次、医学者(* 1908年)
- 1950年 - ヤロスラフ・コチアン、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1883年)
- 1957年 - オトマール・シェック、作曲家(* 1886年)
- 1961年 - トーマス・ビーチャム、指揮者(* 1879年)
- 1961年 - 松平晃、歌手(* 1911年)
- 1964年 - レナータ・ボルガッティ、ピアニスト(* 1894年)
- 1971年 - ハロルド・ロイド、喜劇俳優(* 1893年)
- 1974年 - 香月泰男、画家(* 1911年)
- 1975年 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(* 1904年)
- 1975年 - 遊佐正憲、水泳選手(* 1915年)
- 1980年 - 吾妻ひな子、漫才師(* 1924年)
- 1983年 - ウィリアム・ウォルトン、作曲家(* 1902年)
- 1995年 - 五味川純平、小説家(* 1916年)
- 1997年 - 池田満寿夫、版画家、作家(* 1934年)
- 1997年 - 鈴木誠一、声優(* 1947年)
- 1999年 - ジョー・ディマジオ、プロ野球選手(* 1914年)
- 2001年 - 田畑茂二郎、国際法学者(* 1911年)
- 2001年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(* 1898年)
- 2002年 - ヤンスク・カヒッゼ、指揮者(* 1936年)
- 2005年 - 石原正、鳥瞰図絵師(* 1937年)
- 2005年 - アスラン・マスハドフ、チェチェン共和国独立派政権大統領(* 1951年)
- 2007年 - 小林恭治、声優(* 1931年)
- 2007年 - ジョン・インマン、俳優(* 1935年)
- 2007年 - クルス・エルナンデス、世界最高齢の128歳とされていたエルサルバドルの女性(* 1878年)
- 2009年 - 伊藤隆大、俳優(* 1987年)
- 2011年 - 国枝利通、プロ野球選手(* 1920年)
- 2014年 - 木下秀雄、俳優、声優(* 1931年)
- 2014年 - あきやまるな、声優(* 1954年)
- 2015年 - 塩月弥栄子、茶道家(* 1918年)
- 2016年 - ジョージ・マーティン、音楽プロデューサー(* 1926年)
- 2017年 - 森田浩一郎、医学博士(* 1925年)
- 2017年 - 李元簇、政治家(* 1923年)
- 2017年 - ジョージ・オラー、化学者(* 1927年)
- 2018年 - 鷲谷七菜子、俳人(* 1923年)
- 2018年 - 福永正通、元東京都清掃局長、元東京都副知事、元東京地下鉄副社長 (* 1942年)
- 2019年 - ジョージ・ナイクルグ、チェリスト(* 1919年)
- 2019年 - ミヒャエル・ギーレン、指揮者、作曲家(* 1927年)
- 2020年 - 長部文治郎、実業家、元大関(酒造会社)社長(* 1926年)
- 2020年 - 嘉納行光、元講道館館長、元全日本柔道連盟会長(* 1932年)
- 2021年 - ジュリアン・フランソワ・ツビンデン、作曲家、ピアニスト(* 1917年)
- 2022年 - 鈴木勲、ジャズベーシスト(* 1933年)
- 2022年 - 石原典子[12]、エッセイスト(* 1938年)
人物以外(動物など)
編集記念日・年中行事
編集- 国際女性デー( 世界)
- 1904年3月8日にニューヨークで女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことに由来。
- ミモザの日
- イタリアでは「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デッラ・ドンナ)」『女性の日』とされ、男性が日ごろの感謝を込めて、女性に愛や幸福を呼ぶと言われるミモザ(フサアカシア)を贈る。
- 3月8日革命記念日( シリア)
- 母子と助産師の日( 日本)
- 村松志保子助産師顕彰会と 日本助産師会が制定。「さん(3)ば(8)」にちなみ、産婆・乳母の祖神として崇敬される高忍日売神社(愛媛県伊予郡松前町鎮座)に毎年全国各地の助産師が集いイベントを開催している。
- みつばちの日( 日本)
- 全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ。
- 土産の日( 日本)
- 全国観光物産振興協会が制定。「み(3)や(8)げ」の語呂合せ。
- エスカレーターの日( 日本)
- 1914年3月8日に、東京・上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置され、運転試験が行われたことに由来。
- サワークリームの日( 日本)
- さやえんどうの日( 日本)
- 収穫の恵みを喜び、消費者に美味しいサヤエンドウをPRするため、和歌山県と鹿児島県のJA(連合会)が協力し、「さやえんどうの日」を制定。日付は、「3(さ)」と「8(や)」の語呂合わせから[14]。
- サンワの日( 日本)
- 岡山県岡山市に本社を置くサンワサプライ株式会社が制定。同社のことをさらに知ってもらうことが目的。日付は、「サン(3)ワ(8)」と読む語呂合わせから[15]。
- 三矢の日( 日本)
- 三板(サンバ)の日( 日本)
- 散髪の日( 日本)
- 鯖すしの日( 日本)
- 雅の日( 日本)
- 東京の目黒雅叙園が創業80周年を記念して制定。日付は、3(み)8(やび)の語呂合わせから。
出典
編集- ^ “忠犬ハチ公が生誕100年 JR渋谷駅前で4年ぶり慰霊祭”. 朝日新聞デジタル (9 Apr 2023). 23 Jan 2024閲覧。
- ^ “3月8日が命日「忠犬ハチ公」に世界の人が泣いてしまうワケ”. PRESIDENT Online. p. 2 (8 Mar 2020). 23 Jan 2024閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、72頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “Memory of the day: Egypt reopens the Suez Canal in 1957”. egypt today (08 Mar 2022). 23 Jan 2024閲覧。
- ^ “加盟国一覧 ガーナ”. 国際連合広報センター. 23 Jan 2024閲覧。
- ^ 補償金1億2千万円 東京・板橋のガス爆発 八世帯と示談まとまる『朝日新聞』1969年12月26日(夕刊)3版 10面
- ^ “TPPとは”. TPP(環太平洋パートナーシップ)協定. 内閣官房内閣広報室. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “Carl Philipp Emanuel Bach | German composer”. Britannica. 23 Jan 2024閲覧。
- ^ “漫画家の水木しげる氏が死去 93歳、「ゲゲゲの鬼太郎」”. 日本経済新聞 (2015年11月30日). 2024年1月23日閲覧。
- ^ “荒井沙紀”. 芸能プロダクションプレミアムエンターテイメント. 2024年1月23日閲覧。
- ^ “ドリカム吉田が19歳下と結婚、お相手はファジーコントロールのJUON。”. exciteニュース (2012年3月21日). 2024年1月23日閲覧。
- ^ “石原典子さん死去 慎太郎さんの妻”. 東京新聞 Tokyo Web (10 Mar 2022). 23 Jan 2024閲覧。
- ^ “3月8日を『サワークリームの日』”. 中沢乳業 e-shop. 23 Jan 2024閲覧。
- ^ “春の旬野菜サヤエンドウ”. JAグループ. 23 Jan 2024閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、79頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ 『三矢の日』 - コトバンク
- ^ “沖縄の伝統打楽器に「ちむどんどん」 「三板」普及活動に取り組む愛媛出身の認定講師 きょう三板の日”. 琉球新報 (8 Mar 2022). 23 Jan 2024閲覧。