2月6日
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日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
できごと
編集- 940年(天慶2年12月26日) - 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
- 1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
- 1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスは、アメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
- 1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
- 1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
- 1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
- 1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
- 1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
- 1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
- 1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
- 1913年 - 福岡県の二瀬炭鉱でガス爆発事故。死者103人[1]。
- 1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
- 1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
- 1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
- 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
- 1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
- 1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
- 1944年 - 第六垂水丸遭難事故。定員350人のところ、その2倍に当たる約700人の乗客を乗せた第六垂水丸が、目的地の垂水港桟橋の約200m先海上で、急カーブを切ろうとした刹那横転し沈没した[2]。死者540人。
- 1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
- 1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊[3]。
- 1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空 (BEA) のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
- 1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
- 1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
- 1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
- 1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
- 1971年 - 滋賀県に日本初のトルコ風呂が開店。
- 1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
- 1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去(第一次「横堀要塞」事件)。
- 1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米Apple Computerを去る。
- 1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任。
- 1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
- 1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
- 2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事[4]。
- 2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
- 2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる[5]。
- 2016年 - 台湾南部地震 (2016年): 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震[6]。地震により台南市のビルが崩壊・損傷し、死者117人、負傷者550人、損壊家屋200戸以上、損壊校舎186校の被害が発生した[7]。
- 2018年 - 花蓮地震 (2018年): 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震[8]。死者17人、負傷者280人の被害が発生[9]。
- 2019年 - 北大西洋条約機構(NATO)、マケドニア共和国の加盟を正式承認[10]。
- 2023年 - トルコ・シリア地震:トルコ南東部のシリアとの国境付近でマグニチュード7.8の地震が発生。その後も続いたマグニチュード7クラスの余震により、数十万の建物が損壊、トルコ、シリア両国合わせて約6万人が犠牲となる甚大な被害が発生[11]。
- 2024年 - 香港の警察が、カナダに滞在している民主活動家の周庭について、指名手配したと公表[12]。
誕生日
編集- 885年(元慶9年1月18日) - 醍醐天皇[13]、第60代天皇(+ 930年)
- 1462年(寛正3年1月7日) - 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
- 1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
- 1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
- 1611年(万暦38年12月24日) - 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
- 1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
- 1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
- 1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
- 1716年(正徳6年1月13日) - 伊東祐隆、第8代日向国飫肥藩主(+ 1757年?)
- 1748年 - アダム・ヴァイスハウプト、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
- 1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
- 1791年(寛政3年1月4日) - 本多助賢、第6代信濃国飯山藩主(+ 1858年)
- 1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
- 1800年(寛政12年1月13日) - 津軽順承、第11代陸奥国弘前藩主(+ 1865年)
- 1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
- 1818年 - 松浦武四郎、探検家(+1888年)
- 1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
- 1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
- 1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
- 1844年(天保14年12月18日) - 井上毅、文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
- 1851年(嘉永4年1月6日) - 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
- 1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
- 1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
- 1863年(文久2年12月18日) - 柴田家門、政治家(+ 1919年)
- 1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
- 1880年 - 西ノ海嘉治郎 (2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
- 1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
- 1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
- 1889年 - 三谷隆正、法学者(+1944年)
- 1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
- 1895年 - ベーブ・ルース、プロ野球選手(+ 1948年)
- 1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
- 1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
- 1898年 - 山本早苗、映画監督(+1981年)
- 1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
- 1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
- 1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
- 1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
- 1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
- 1908年 - アミントレ・ファンファーニ、政治家、イタリア首相(+ 1999年)
- 1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
- 1911年 - ロナルド・レーガン、政治家、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
- 1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
- 1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
- 1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
- 1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
- 1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
- 1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
- 1921年 - 伊藤亘行、声楽家、オペラ歌手、音楽教育者、作曲家(+ 2002年)
- 1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
- 1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手、指導者(+ 1994年)
- 1924年 - 味村治、内閣法制局長官(+ 2003年)
- 1924年 - サミー・ネスティコ、作曲家、編曲家 (+ 2021年)
- 1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
- 1926年 - 中西績介、政治家
- 1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
- 1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
- 1929年 - 三木多聞、美術評論家(+ 2018年)
- 1930年 - 近藤淳、物理学者(+ 2022年)
- 1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
- 1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
- 1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
- 1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
- 1932年 - 寿美花代、女優、元宝塚歌劇団
- 1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家(+ 2018年)
- 1933年 - 牧野守英、音楽家、トロンボーン奏者(+2020年)
- 1934年 - 吉田知子、小説家
- 1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
- 1935年 - 高梨豊、写真家
- 1937年 - 上原正三、脚本家(+ 2020年)
- 1940年 - デヴィ・スカルノ、タレント
- 1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
- 1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
- 1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
- 1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家(+ 2023年)
- 1942年 - 立川武蔵、宗教学者
- 1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
- 1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
- 1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
- 1944年 - 峰厚介、ジャズミュージシャン
- 1945年 - 椎名英三、建築家
- 1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
- 1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ(+ 2021年)
- 1947年 - 泉晶子、女優、声優
- 1948年 - 西田豊明、ソフトテニス選手、日本体育大学名誉教授
- 1948年 - 長江裕明、冒険家(+ 2009年)
- 1948年 - ニック・ジトー、調教師
- 1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
- 1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
- 1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
- 1950年 - 吾妻ひでお、漫画家(+ 2019年[14])
- 1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
- 1951年 - 橘麻紀、女優、歌手
- 1952年 - キャシー中島、タレント
- 1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手、指導者
- 1952年 - 古橋照司、アーチェリー選手
- 1953年 - 高村薫、作家
- 1953年 - 大石幼一、実業家
- 1954年 - 河原崎権十郎 (4代目)、歌舞伎俳優
- 1956年 - 奥泉光、作家
- 1956年 - ミミ萩原、プロレスラー
- 1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
- 1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
- 1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
- 1959年 - 中村鴈治郎 (4代目)、歌舞伎俳優
- 1959年 - 竹中功、作家、元吉本興業役員
- 1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
- 1961年 - 小林優子、声優
- 1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
- 1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
- 1962年 - 石塚英彦、タレント、リポーター(ホンジャマカ)
- 1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
- 1962年 - 林譲治、SF作家
- 1962年 - 門馬智幸、空手家
- 1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
- 1963年 - 津島令子、女優
- 1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
- 1964年 - 水縞とおる、漫画家
- 1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
- 1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
- 1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
- 1966年 - リック・アストリー、歌手
- 1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
- 1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン(ZARD)(+ 2007年)
- 1967年 - 高橋徹郎、タレント、脚本家
- 1967年 - 藤村真理、漫画家
- 1968年 - 水沢螢、タレント
- 1968年 - 山岡晃、作曲家
- 1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
- 1969年 - 吉留孝司、騎手
- 1970年 - 伊藤伸子、アナウンサー
- 1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
- 1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
- 1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
- 1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - 横田真一、プロゴルファー
- 1972年 - 阿部潤、漫画家
- 1974年 - 吉野裕行、声優
- 1974年 - 鈴木美恵子、女優
- 1975年 - 川瀬智子、ミュージシャン(the brilliant green、Tommy february6)
- 1975年 - 具志堅ティナ、女優
- 1975年 - チャド・アレン、元プロ野球選手
- 1976年 - 須藤寛子、タレント
- 1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
- 1977年 - 松元惠、声優
- 1979年 - 土屋佑壱、俳優
- 1979年 - 林智也、毎日放送チーフプロデューサー
- 1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
- 1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
- 1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ(capsule)
- 1980年 - 能登麻美子[15]、声優
- 1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
- 1981年 - りんね、元歌手、元アイドル(元カントリー娘。)
- 1981年 - 浅井江理名、女優
- 1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
- 1983年 - 友利翼、映画監督
- 1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
- 1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
- 1985年 - 竹井詩織里、歌手
- 1985年 - 街裏ぴんく、漫談家
- 1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
- 1985年 - 平岡拓晃、柔道家
- 1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
- 1985年 - 石井慧介、プロレスラー
- 1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
- 1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
- 1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ユンホ、アイドル、俳優(東方神起)
- 1987年 - 市原隼人、俳優
- 1987年 - 福島暢啓、アナウンサー
- 1987年 - ペドロ・アルバレス、元プロ野球選手
- 1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
- 1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
- 1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
- 1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
- 1990年 - 長谷部彩翔、元サッカー選手
- 1990年 - 長谷川愛、アイドル (元風男塾・愛刃健水)、女優、モデル
- 1990年 - 雪深山福子、声優
- 1991年 - 佐藤栞菜、女優
- 1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
- 1991年 - ルーク・メイリー、プロ野球選手
- 1991年 - フクシノブキ、俳優
- 1992年 - 葉月ゆめ、タレント、グラビアアイドル
- 1993年 - 小杉まさみ、タレント
- 1993年 - 関啓扶、元プロ野球選手
- 1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
- 1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
- 1994年 - 日南響子、ファッションモデル
- 1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
- 1994年 - ダミアン・レーン、騎手
- 1995年 - ジン、アイドル(MVP)
- 1995年 - ビン、アイドル(MVP)
- 1995年 - ムン・ジョンオプ、アイドル(B.A.P)
- 1996年 - YURINO、ダンサー(元Happiness、元E-girls)
- 1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
- 1996年 - アタアタ・モエアキオラ、ラグビー選手
- 1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
- 1997年 - 木下百花、タレント(元NMB48)
- 1997年 - 後藤拓実、お笑い芸人(四千頭身)
- 1997年 - コリン・モリカワ、プロゴルファー
- 1998年 - 橋本莉奈、アナウンサー
- 1998年 - 今泉野乃香、元子役
- 1998年 - 島田一輝、元アナウンサー
- 1998年 - 星野みなみ、元アイドル(元乃木坂46)
- 2002年 - 日下部愛菜、アイドル(元NGT48)
- 2003年 - 入山七菜、タレント
- 2004年 - 佐藤駿、フィギュアスケート選手
- 2004年 - 浅尾桃香、アイドル(元NMB48)
- 生年不明 - 内田愛美、声優
- 生年不明 - 上岡麻佳、声優
- 生年不明 - 谷口悠[16]、声優
- 生年不明 - 野宮一範、声優
- 生年不明 - 涼香、イラストレーター
- 生年不明 - 横山仁、漫画家
忌日
編集- 1160年(平治元年12月27日) - 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
- 1200年(正治2年1月20日) - 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
- 1200年(正治2年1月20日) - 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
- 1215年(建保3年1月6日) - 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
- 1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
- 1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
- 1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
- 1593年(文禄2年1月5日) - 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
- 1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
- 1685年 - チャールズ2世、イングランド王(* 1630年)
- 1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
- 1740年 - クレメンス12世[17]、第246代ローマ教皇(* 1652年)
- 1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
- 1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
- 1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
- 1868年(慶応4年1月13日) - 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
- 1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
- 1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
- 1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
- 1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
- 1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
- 1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
- 1927年 - 桂枝太郎 (初代)、落語家(* 1866年)
- 1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
- 1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
- 1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
- 1938年 - マリアンネ・フォン・ヴェレフキン、画家(* 1860年)
- 1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
- 1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
- 1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
- 1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
- 1960年 - ヌードルズ・ハーン、プロ野球選手(* 1879年)
- 1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
- 1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
- 1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
- 1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
- 1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
- 1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
- 1984年 - 三原脩、元プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
- 1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
- 1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
- 1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
- 1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
- 1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
- 1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
- 1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
- 1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
- 1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
- 1997年 - 宇野錦次、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
- 1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
- 2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
- 2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
- 2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
- 2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
- 2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
- 2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
- 2005年 - 皆川睦雄、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
- 2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
- 2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
- 2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
- 2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
- 2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
- 2012年 - 齊藤隆、政治家、横芝光町町長(* 1964年)
- 2012年 - 谷口幸治、政治家、尾張旭市長(* 1944年)
- 2012年 - 不破孝一、実業家、BS日本社長(* 1937年)
- 2012年 - 藤田恒夫、解剖学者、内分泌学者、新潟大学名誉教授(* 1929年)
- 2012年 - 重松逸造、医学者(* 1917年)
- 2012年 - 石元泰博、写真家(* 1921年)
- 2013年 - 西ゆうじ、漫画家、作家(* 1953年)
- 2013年 - 今尾哲也、演劇研究家、玉川大学名誉教授(* 1931年)
- 2014年 - ラルフ・カイナー、元プロ野球選手(* 1922年)
- 2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2015年 - 松山千恵子、政治家、元自由民主党衆議院議員(* 1914年)
- 2015年 - 神谷尚男、検察官・弁護士、元検事総長(* 1914年)
- 2015年 - 大倉舜二、写真家(* 1937年)
- 2016年 - 桐山秀樹、ノンフィクション作家(* 1954年)
- 2016年 - 稲垣正浩、体育学者、日本体育大学名誉教授(* 1938年)
- 2017年 - レイモンド・スマリヤン、論理学者、数学者、老荘哲学者、奇術師、ピアニスト(* 1919年)
- 2017年 - ユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼン、ラグビー選手(* 1971年)
- 2018年 - 久保進[18]、実業家、青二プロダクション創業者・会長(* 1935年)
- 2018年 - 永田生慈、浮世絵研究家、評論家(* 1951年)
- 2018年 - 奈良文夫、俳人(* 1937年)
- 2018年 - 南川三治郎、写真家(* 1945年)
- 2019年 - マンフレート・アイゲン、生物物理学者、1967年ノーベル化学賞受賞(* 1927年)
- 2021年 - ジョージ・シュルツ、政治家、第60代アメリカ合衆国国務長官、第62代財務長官、第11代労働長官(* 1920年)
- 2022年 - 増本一彦、弁護士、政治家、元日本共産党衆議院議員(* 1936年)
- 2022年 - 堀内泰夫、新聞記者、元日刊スポーツ新聞社(* 1945年)
- 2022年 - 新田早規、声優 (* 1990年)
- 2022年 - 松﨑淳[19]、ギター職人、ゾディアック・ワークス代表(* 生年不明)
- 2022年 - ロニー・ヘルストレーム、元サッカー選手、指導者(* 1949年)
- 2022年 - ジョージ・クラム、作曲家、音楽教育者(* 1929年)
- 2023年 - 横山洋吉、元東京都副知事(* 1942年)
- 2023年 - クヴィエタ・パツォウスカー、画家(* 1928年)
- 2023年 - クリスティアン・アツ、サッカー選手(* 1992年)
- 2023年 - アフメト・テュルカスラン、サッカー選手(* 1994年)
- 2024年 - 赤松良子、官僚(* 1929年)
- 2024年 - 小澤征爾[20]、指揮者 (* 1935年)
- 2024年 - 村山吉隆、ゲームクリエイター(* 生年不明)
記念日・年中行事
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 下川耿史『環境史年表 明治・大正編(1868-1926)』p.385 河出書房新社 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
- ^ “垂水汽船旅客船第六垂水丸、過剰積載で横転沈没(70年前)”. 防災情報新聞 無料版. 防災情報新聞社. 2024年2月10日閲覧。
- ^ “日本の出版界初の週刊誌「週刊新潮」創刊60周年”. 新潮社. 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “2000年2月6日 太田房江氏、初の女性知事に”. 日本経済新聞 (31 Jan 2011). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “大相撲八百長問題 主なメールのやりとり”. JIJI,COM. 時事通信社 (2011年2月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “【台湾南部地震】生後10日の女児含む死者14人に 150人超と連絡取れず…”. 産経新聞 (2016年2月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “台湾(2016年台湾南部地震)”. 日本赤十字社 (7 Mar 2019). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “動画:台湾東部でM6.4の地震、2人死亡 200人超負傷”. AFP BB News (2018年2月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “【台湾地震】死者17人に、捜索終了へ 日本の支援チームが会見「温かい言葉かけてもらった」”. 産経新聞 (10 Feb 2018). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ “NATO「マケドニア」を正式承認、30カ国体制に”. 日本経済新聞 (2019年2月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “2023年トルコ・シリア地震救援”. 日本赤十字社 (9 Feb 2024). 10 Feb 2024閲覧。
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- ^ “指揮者の小澤征爾さん死去 「世界のオザワ」と評され活躍 88歳”. NHK (10 Feb 2024). 10 Feb 2024閲覧。
- ^ 斉藤貴子『366日誕生石の本』日本ヴォーグ社、1997年、75頁。
- ^ 加藤迪男『366日の話題事典』東京堂出版、1998年、45頁。
- ^ 近藤道郎『今日はどんな日? 雑学366日』展望社、1999年、28頁。
- ^ “きょうは何の日 2月6日 抹茶の日”. 東京新聞 (2023年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “2月6日は「ブログの日」……3大メリットは「記録」「出会い」「交流」”. RBB TODAY (2015年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “【2月6日は何の日…!?】いい湯につかろう、お風呂の日!”. Nicheee!. エキサイトニュース (2020年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ 加藤迪男『衣・食・住の記念日事典』日本地域社会研究所、2010年、83頁。
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- ^ “新宮 4年ぶり「御燈祭り」 たいまつ持って石段駆け下りる”. 和歌山 NEWS WEB. NHK (2024年2月6日). 2024年2月6日閲覧。