2018年7月21日(土)14時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、関良基 拓殖大学政経学部教授とジャーナリストのまさのあつこ氏に岩上安身がインタビューを行い、日本の治水事業の実態について話を訊いた。
<
!– Bootstrap core CSS –>
※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の2ヶ月間、全編コンテンツが御覧いただけます。 一般会員の方は、21/9/14まで記事公開後 2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
2018年7月21日(土)14時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、関良基 拓殖大学政経学部教授とジャーナリストのまさのあつこ氏に岩上安身がインタビューを行い、日本の治水事業の実態について話を訊いた。
■ハイライト
アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。
サポート会員 新規会員登録単品購入 550円 (会員以外)単品購入 55円 (一般会員) (一般会員の方は、ページ内「単品購入 55円」をもう一度クリック)
問題だらけの治水事業! 西日本豪雨被害は天災ではなく人災!? 大都市圏を豪雨が襲うリスクに迫る! 岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビュー https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427924 … @iwakamiyasumi
ダムの安全神話とゼネコン優先の治水政策を暴く。これこそ政治的な「防災」だ。
https://twitter.com/55kurosuke/status/1022245660072935424
このコンテンツをぜひタイムリー再配信してほしい。
また、このお二人にあらためて御登場願いたい。
よろしくお願いします
今、見直すと、去年の話がそのままの現実になっている。
東京は大丈夫だという正常性バイアスが蔓延しているのではないか。