20人を超える棋士・女流棋士が集結!
— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) December 28, 2024
【第50回 #将棋の日 in 渋谷】#Eテレ ⏰12/29(日)前10:30~
第1部は人気棋士たちによるペア将棋対局
メインイベントの「次の一手名人戦」には#藤井聡太竜王名人 が初登場!
あなたも挑戦してみてください👆#将棋https://t.co/ILntmoXRZc
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来てんだろうが
雑魚棋士連中にも貴重な受信料から出演料出すのかと思うといたたまれない気持ちになる
来年の名人戦の挑戦者になるからでしょ
天彦は、ゼロ年代セカイ系
藤井は、なろう系ラノベ
藤井 康光 伊藤匠 加藤桃
羽生 森内 上野寿 伊藤沙
永瀬 豊島 糸谷 中
勇気 菅井 太地 鎌田
天彦 藤本 西山 室谷
渡辺と福間は休場中のため省きました。
それが伊藤のたっくん
藤井伊藤福間西山の4人だけ
女流の方が年齢上てどーゆーことよ
昔のセーラー服タイトル戦とかもう見れなさそうだね
「渡辺九段、トイレ 指し出来ない棋戦では、どの様に工夫されていますか?」
名人戦の前哨戦か
それまで「先手(森内名人)が約400点ほど有利」としていただけに、
コメントと解説が混乱し騒然となる中、竜王は間違えない。
一度席を外して気勢を整えた上で、無筋からの、しかし勝負を決する一撃を着手する。
ただひとり竜王には見えていた。
2013年11月7日~11月8日 第26期竜王戦七番勝負 第3局
渡辺明竜王 対 森内俊之名人
114手目 確信に満ちた手つきで△6九角。
116手目 ニコニコ生放送
森下卓九段>この筋で詰みとは恐れ入りました。渡辺竜王は読みきっていますね。
この順はコンピュータ的な詰み手順で、これは時間がない状況で見落とすのは仕方ないと思います。
森内名人にとっては不運としか言いようがないです。
12/6(金)読売新聞朝刊、将棋欄、竜王戦第3局第12譜より
だが渡辺はすべてを読みきっていた。
ゆっくり立ち上がってトイレから戻るとおしぼりで手を拭きコップの水を含んで6九角。
これで先手玉は即詰みなのだ。
「さすがに負け筋があるとは思ったが、まさか詰まされるとは」と、感想戦で森内が自嘲気味に笑った。
2014年 情報処理学会掲載論文(山下宏 将棋名人のレーティングと棋譜分析)
NHK杯での詰み逃し率(低い順)
1位 中原 6.7%(60戦)
2位 谷川 7.3%(55戦)
3位 羽生 10.5%(86戦)
4位 森内 12.5%(32戦)
5位 大山 13.9%(72戦)
6位 渡辺 14.8%(27戦)
タイトル戦での詰み逃し率(低い順)
1位 渡辺 0.0%(82戦)
2位 中原 2.0%(498戦)
3位 谷川 2.1%(286戦)
4位 羽生 2.8%(536戦)
5位 森内 2.9%(105戦)
6位 大山 3.9%(586戦)
はまいちとカナ3字4字は
2ch名人から追放されますた
東西のオールスターファン投票1位同士
まさかいないなんてないよね?????????????????
光速の寄せは谷川だけど
それに匹敵する切れ味
この日の伊藤叡王は他イベントやっていたため
将棋に命賭けてる今泉先生がこんなお遊び企画にでるわけないだろ!
藤井大先生に軽くいなされた感じだ。天彦が名人戦の挑戦者になる確率は低いだろう。
負けてはいけない稲葉、菅井に負けてるんだから。永瀬や苦手の豊島に勝ったのもそれで帳消しや。
だったら
藤井は果たしてドルオ タから叩かれるのだろうか
おじが釣れる
高橋(サバンナ)じゃなかったの?
岡本信彦ってアピールしてる割に将棋関係の仕事あんまないよな
将棋界はおかしい
これはたまたま将棋の日に被ったのか?
藤井の場合は高速の寄せというか視界の外から寄せてくる感じ
むしろ、世間の常識からは、将棋を指せるだけ幸せと感じないと
追放処分にすべき
こんなつまらないタイトルホルダーがいる
高見は2七香の段階で詰みでしょうかとのコメントで、鍋は否定的なコメントしていたことより、高見の方がまだ鍋より読めていた。
鍋は終盤は苦手なのか、当日の体調が悪かったのかは分からないが、登壇者の中では一番読みの精度が低かった。
典型的な作戦家タイプ
しげおは連盟100周年記念イベントで司会やっていた
今回は吉本の後輩に仕事譲ったんだろう
もぐらはガチの将棋ファン
渡辺はその二手後の4八馬でようやく詰みに気付く。
渡辺は、会場のプロ棋士の中では、一番読みの精度が低かった、
こういうのは暇なタイトルホルダーに任せた
連盟の普及活動より個人の仕事優先では、余り大きな事は言えませんね
まあ、本人はどう思っているか別ですが、周囲に勘違いしている方がいるようですね
ガールズ、どんまい
四大ファンが厄介
あなた、そういう確証もないことを書いてると、開示請求されますよ
藤井になると…
連盟としても特別扱いしている棋士
豊島は女流の弟子いる
女性の扱い方をよくわかってる
全盛期の鍋は終盤に絶大な棋力があった。
タイトル戦82局連続詰み逃しゼロは先の棋王戦のとおり、今の藤井でも難しい記録
羽生さんに当初勝ち越していたが、2010年代中ごろより負けだし、その後負け越しとなった。
(2014年度末 渡辺ー羽生 は渡辺の34‐31で勝ち越し。昨日までの戦績は39‐44で負け越し)
羽生さんより衰えが早いとも言える。
全盛期の鍋であれば、感想戦で藤井ソウタに自身玉の詰み筋と藤井玉の詰み筋を即座に示し、藤井は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして全くついていけなかったことだろう。
衰えに衰えた鍋が、次の一手名人戦の大判解説で、藤井の21手詰みが見えず、10手詰みの場面でようやく気付き、同じく解説の高見七段より読みの精度が劣っていることを公衆の面前で露呈した。
2014年 情報処理学会掲載論文(山下宏 将棋名人のレーティングと棋譜分析)より 当時の渡辺の終盤力が良くわかる。
NHK杯での詰み逃し率(低い順)
1位 中原 6.7%(60戦)
2位 谷川 7.3%(55戦)
3位 羽生 10.5%(86戦)
4位 森内 12.5%(32戦)
5位 大山 13.9%(72戦)
6位 渡辺 14.8%(27戦)
タイトル戦での詰み逃し率(低い順)
1位 渡辺 0.0%(82戦)
2位 中原 2.0%(498戦)
3位 谷川 2.1%(286戦)
4位 羽生 2.8%(536戦)
5位 森内 2.9%(105戦)
6位 大山 3.9%(586戦)
今泉先生は大変多忙なので将棋をしている場合ではありません
いったい何が写るんだろ
最後は難しくない詰みだったがナベはうまく話してたな
観客も多かったしこういう所は慣れてる
今日の対局も他の棋士からえぐいなと感想が漏れるのが聞こえるようだ。
「えぐいな」
藤井が負けた時
「ただの指運」
解説者では、高見は2五桂打を示して詰みを示していたが、そこでは渡辺はえ〜と読めていなかった。
鍋は知ったかで、これまでも読めない場合でも読めている風に装うことはあるが、読めていることを読めていない風には装わない。
藤井が負けた時は普通に相手を讃えてるだろ。相手をえぐいと思ってるかは分からんが
トップ棋士は年末年始も忙しい
現役女流や三段は明日香に押しつけてるのかい