羽生善治いわく「職業病は腰と足の痛み」、昭和の天才も引退決断…「無理だと判断しました」“正座とケガ”に悩んだ大棋士は渡辺明だけでない(田丸昇)#将棋 #shogi #渡辺明 #千田翔太 #NumberWeb https://t.co/1aetmzli02— Number編集部 (@numberweb) December 27, 2024
羽生善治いわく「職業病は腰と足の痛み」、昭和の天才も引退決断…「無理だと判断しました」“正座とケガ”に悩んだ大棋士は渡辺明だけでない(田丸昇)#将棋 #shogi #渡辺明 #千田翔太 #NumberWeb https://t.co/1aetmzli02
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渡辺先生お疲れ様です
追放処分にすべき
軽くなったもんやな
棋士の健康ファーストに考えて、
会館での通常の対局は全て椅子対局にすべきでは。
正座は身体を悪くするので、
日常的に長時間の正座はやめた方がいい
正座での対局も、
伝統や見映えというメリットは否定しないが、
タイトル戦やA級順位戦最終日や短時間のテレビ棋戦など、
ここぞという対局だけでいい。
椅子対局主体の作りでもないでしょ?
落語家だって正座できなけりゃ高座に上げれない
何らかの様式美があるからこそ伝統芸能だってこった
解散解散
長時間の棋戦でずっと正座してなきゃいけないってわけじゃないのに
考える時は足崩せばいいじゃない
連盟は聡太景気で儲かってるんだから、それくらい用意しろ
椅子「腰イタイイタイ」
デスクワーク全般そう
正座できないって人が少ないからでしょ
対局中に不戦敗?
対局始まった後に不戦敗ってありえる?
いや1分将棋とかになったら無理だけどさ
どんなに不合理だろうが、パトロン様が御所望なら従わないといけないという立場を分かっているのかな?
大衆相手の商売じゃ収支が全く釣り合わず、一部の金持ちのご機嫌を取ることで生きながらえてる商売なんだから、世論に訴えて権利を主張できるご身分ではないのよ。あなた達は。
椅子対局の部屋増やせば良かったのに
生産性/zeroのごくつぶしみたいな中年を何人養ってると思うんだよ。
パトロンの反感買わないように聡太景気で事業紐付けの財源くらいは作ってるだけで、儲かるとか儲からないとかいう次元の業態じゃないからね?
囲碁はそれ使っているね
新聞の囲碁記事に出てた
棋士だけでなく記録係も使ってもいいみたい
100年持つような持続可能性考えないとダメだよ
新しいものが常に正しいわけではないのは歴史を少しでも学べばよくわかる
厚顔無恥の 渡辺明
渡辺明は離席少ないタイプの棋士なので
それが良くなかった
1番良いのは、寝転がりながらだが。
デスクワークで対局とは是いかに
青野とかと同種の人間
田村だと親方になっちまう、親方も正座キツそうだけど
相撲の髷はガセだが将棋の正座は升田の実例が確かにあるからなあ
実際、椅子に長時間座りっぱなしだと健康に悪いから、
先進的な職場だと、立ち用の高いデスクも共用で用意されていて、
併用が推奨される会社もある。
たまにノートパソコン持って移動してそっちで作業する
解説ありがとうございます!
弟子らも内心どう思っているか…
どっちもボロボロじゃねーか!
東京将棋会館は8局16人が椅子対局選択できるのか
椅子対局選ぶ棋士や女流多そう
それに対して関西将棋会館は2局4人まで
関西所属棋士や女流が不満持ちそう
ひふみん良く膝がもったな
相撲の土俵をマットにすれば安全だが、論外でしょう。
つまり、歴史がない女流は全て椅子でも許されるよ。
>あいだを採って掘り炬燵で指そう
大昔の将棋世界で、記者が提言するシリーズがありまして・・・
同じく「掘りごたつ」が提案されてました。
意外とあり?
見るからに人間工学以前の椅子を今更