竜王戦6組・獺ヶ口笑保人(おそがぐち・えほと)四段-荒田敏史アマ戦が行われ、獺ヶ口四段が勝ちました。元三段の荒田アマに対し、丁寧に攻めをつないだ獺ヶ口四段がデビュー戦を白星で飾りました。サウスポーで小気味よく駒を並べていました。将棋情報は読売オンラインで↓https://t.co/RYErsoLm9Y pic.twitter.com/DpzohQ7erP
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三重県熊野市出身で、医学部生棋士の獺ケ口笑保人四段は21日、東京・将棋会館で指された竜王戦6組ランキング戦の対局に勝ち、プロデビュー戦を白星で飾りました
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「遠い存在だったプロ、自分がそっち側で指しているのが、まだふわふわしている、ただ将棋はいつもどおりだった」と振り返りました pic.twitter.com/fdf570s0MC
群馬大医学部4年生ですでに問診したり、手術をしたりする臨床実習を病院で毎日こなす日々
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臨床実習するために突破しなければならない試験は、三段リーグ最終日の前々日で、目から火が出るほどの、思いをしたそうです
二刀流については、変な将棋ばっかり指していると「なにしてんねん」と言われる、それは悔しいので、気合いを入れて、良い将棋を指して勝ちたい、その一心です、と静かな口調ながら力がこもりました
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竜王戦6組・齊藤優希三段-関矢寛之アマ戦が行われ、関矢アマが勝利しました。三段リーグで対戦経験がある両者。関矢アマは入室時から落ち着いていて、角換わりの将棋で5六に打った角を軸に攻めきりました。齊藤三段は力を出せない展開でした。将棋情報は読売オンラインで↓https://t.co/RYErsoLm9Y pic.twitter.com/XvCQahuh1D
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関矢アマもそれで入社組
会社将棋部のエース
次も頑張ってほしい
このまま会社員で過ごすか、編入試験を目指すか
今後の成り行きでは考える時がくるかもしれないね
星野みたくプロ棋士やりながら会社員すればいいちゃう
そこで例に出すなら星野じゃなくて小山伶央じゃないの
星野はベクトル違うじゃん
それの方が逆じゃね?
プロ棋士になるために会社員はやめたのは小山怜央(プロ棋士になってからも会社員ではない)
プロ棋士になったけど会社員もやっているのは星野
7は会社員とプロ棋士は両立できる(会社員をあきらめる必要はない)と選択肢の幅を示している
まあ将棋板ではケロで定着だが
公的年金が70歳支給になりそうなんだから
第2の人生や副業考えるのほうが自然
こればかりは仕方がない
他人がどうこう言えない
慣れるより無いな(皆さんもeffortよろしく)