随分と話遡るが皆もう王将戦見たんかな、平日だったけど
勇気雑談が相変わらずおもしろかったのでもし見てなかったら
ほんさゆ「藤井王将は先月NHK杯で解説もされてましたね」
勇気「あぁー!そうだった。ありがたいことで。オープニングの時に鈴木環那さんに振られて。まだ藤井さんの解説楽しみに取っておいてたんで見れてなかったんですよ。だから「今日は大盤9割で」って言ったのをどう返してくれたのか知らなくて。知らない状態で解説してたんですけど。あとで見たら「対局者中心でお願いします」みたいな感じで」
ほんさゆ「そうですねw 感想戦でも佐々木先生は藤井先生にいろいろ聞いて」
勇気「あれ熱戦になると感想戦なしでそのまま終わっちゃうんですよ。だからどうにかして藤井NHK杯を出したいなと思ってたの」
ほんさゆ「あぁ、感想戦に(笑)」
勇気「形勢が良くなったら早く決めようと思ってたんです。なのですごい早指しだった。さすがに感想戦は映さないとなって」
ほんさゆ「そこまで配慮していただいてw」
勇気「古森さんの方が少し緊張気味で長考だったんですよね。私はどうやったら感想戦に呼べるかなって考えててw でも途中で甘い手を指して反省したんです。やっぱ変なこと考えるんじゃないなって。もう熱戦になってもいいやって考慮時間使って切り替えた。でも結構余って20~30分くらい感想戦ができて」
ほんさゆ「計算通り(笑)」
勇気「だって記録係の席に座るなんて最初で最後くらいでしょう、きっと。解説すればまたあるかもしれないけど。相当貴重だろうなと思って」
ほんさゆ「感想戦は皆さんも喜んでたんじゃないですか?」
勇気「どうにかして高速詠唱解説を聞きたかったから。それを引き出したかったんですけど(笑) まだその域にはいかなかった」
ほんさゆ「そうですかw」
勇気「でも将棋の話できるのはやっぱり貴重ですよね」
本田「対局以外でお話されたりとかは」
勇気「ないです。してみたいんですけど。降雪量とか興味あるって聞いた事ある。数字?どこの地点が今どのくらい積もってるかみたいな。私もスノボが好きで、北海道のスキー場どれくらい積もってるかなって見てるから。でもそれ会話になると思います?「昨日の夜40cmくらいスキー場積もったんですけど」って。何て返してくれるかな。「あ、はい。今が滑り頃ですね」みたいな感じで返してくれると思いますか?」
本田「でも先日雪降ったじゃないですか。タイムリーな話だったらノッてきて下さるんじゃないですか?」
勇気「なんか「あぁ、はい」で終わっちゃいそうで怖い(笑) 」
本田「いやいや(笑)」
勇気「それも全然素敵だけど。こっちも結構雪の話がしたい」
本田「でもそういう深い話をすれば」
勇気「いや全然深くない。スキー場やっぱ雪少ないんで、積もると嬉しくて。オオー!みたいな」
本田「藤井先生もそういうの気にされてるんですね」
勇気「藤井さんの好きはまた違う、もっと専門的だと思う。数字が好きなんですよ」
本田「ならそういうのを聞いたらいかがです?どういうところに興味ありますか?って」
勇気「あぁ~、そうか。じゃあ今度聞いてみるか、どのスキー場が滑り頃ですかね?って」
本田「そういうのも調べてらっしゃるかもしれないですよね」
勇気「雪だった気がするんだけどな。雨じゃなくて」
本田「なかなかね、あと詰将棋の話と?」
勇気「詰将棋の話はね。藤井王将が「あの詰将棋すごかったですよね」ってのが仮にあったとするじゃないですか。私絶対解けてないから」
本田「えぇw いや、そんなレベルですか?(笑)」
勇気「藤井さんがやっと解けた問題があったとして、「あの詰将棋は近年まれに見る筋で」みたいな。多分付いていけなくなる、途中で」
本田「プロの中でも?」
勇気「うん。詰将棋選手権な~、出るしかないか。出ても私は解けないから、最終問題とか絶対。自分が名前書き終わる時に、1問目解かれてるんじゃないかってくらいの差があると思うんだけど」
本田「いやぁ、でもそうかもしれないですよね」
勇気「(笑)」
本田「ぜひお二人でお話してるところ見てみたいです」
勇気「でも選手権が…そうだ、出れないんですよ。ちょうど王将戦か棋王戦のどっちかの日程に重なってて。出れないんだ。残念ですね」
本田「じゃあちょっと共通の話題が(笑) またかすれてきますねw」
勇気「うーん」
勇気「今年度が終わると、どうなるんでしょう?最優秀棋士賞とか将棋大賞。もう最優秀棋士賞は藤井八冠で決まりで、次は?って問題になってきますよね」
本田「そうですね」
勇気「優秀棋士って誰ですか、ってならない?ぱっと思い浮かびますか」
本田「藤井先生が全て占めてらっしゃるので(笑)」
勇気「優秀棋士賞ってタイトル持ってる方が獲るイメージあって。だから若手とかが獲るのはちょっと違うなって感じもするんですよね」
本田「あとなんか挑戦」
勇気「例えばイトタクとかねダブル挑戦。まぁ佐々木大地さん菅井さんもでしょ?挑戦、そこが優秀ってなっちゃうのかなぁ。まぁそうなるしかないか。イトタクとかがなったらビックリだけど。でもやっぱ竜王戦は評価されるべき事だから」
本田「なかなか挑戦するの大変ですもんね」
勇気「下からいきましたよね、5組からですか」
本田「はい」
勇気「もう両方獲ったら良いんじゃないですか?ダメなのそれ?藤井さんが最優秀と優秀で」
勇気「あと升田賞も気になるなぁ。升田賞は棋士が獲ってほしいんだよね。だって棋士が一年やって何もアイデア出さなかった事になっちゃうわけだから。でも今はAIで研究されてるからオリジナルってのがほぼ無理。優秀じゃなければいくらでも出せますけど」
本田「思い付いた手をね、指せば(笑)」
勇気「皆が指すには優秀だから指すわけで。でも升田賞はイトタクのあれが獲ることありますか、持将棋のやつ」
本田「あの将棋も衝撃的ですよね」
勇気「あれがもし一般認識だったらどうするんですか?あれ皆すごいって言ってるけど。これよくある変化の一つだよねって」
本田「でも今後そうなるんですよね、きっと」
勇気「うーん。でも升田賞だったら、藤井さんが獲ってほしい、まず。ていうのも、本当に角換わりの定跡を進めたのは藤井さんなんですね。それがあって、皆がもう一生懸命やってきて」
本田「調べだしてね」
勇気「歴史的にいうと、永瀬遠山戦で63角って永瀬さんが打った手がある。その63角が研究されてきて、後手が結構戦えるってなって。その先に藤井さんとイトタクの将棋が出てきて、っていう。でも伊藤七段はまず銀河戦で私と指した将棋があるんですよ。持将棋になったんですけど。今まで先手良しってされてた定跡を、伊藤七段が入玉して引き分けになったんです。でもあの将棋は全く、もう全然反響なかったの。後手があれで持将棋になるんだったら、この変化生き残るよねっていう大事な将棋だったんですけど、全く注目されなくて。だからもし持将棋定跡ってので獲るんだったら、私の将棋と藤井伊藤戦っていうのはセットで獲るべきだと思うんですよ」
本田「持将棋定跡ね」
勇気「銀河戦のも100手ちょっとで持将棋になったんですけど。調べてないけど多分最短くらいの勢いだと思います」
本田「まぁこれから持将棋定跡が流行るってことですね」
勇気「流行るかなぁ(笑) でもそれが水面下にあって、どう先手と後手が変化していくかっていう勝負になると思います」
勇気「てか藤井八冠、八冠達成したのが去年?なんかもっと盛り上がって良いことだと思ったんですけど」
本田「ああ、はい。いや、私も思います」
勇気「なんでだろう、もっと…。なんか、規定路線みたいになっちゃったのが良くなかったね。挑戦したから獲るでしょみたいな感じの、先が見えちゃったから」
本田「その通りにまたいきましたもんね」
勇気「うん、いったけど。うーん…。いや、八冠全冠制覇ですからね。29連勝の時よりも何十倍ってすごいことなんですけど」
本田「そうですよ、ええ」
勇気「でもこのまま10年間くらいずーっと藤井八冠になってたら、それだけでもう80期取るわけですもんね」
本田「そうですね」
勇気「普通にありそうでこわい。本当に普通にありそうでこわい」
本田「本当ですか?w」
勇気「いや、本当にありそうでこわいですよ、そりゃ」
本田「さらにパワーアップしてますもんね」
勇気「まだ21歳ですからね。10年後31とかでしょ」
本田「今だんだん弱点なくしてきてる状態ですもんね。時間も早く指すようにして」
勇気「去年の藤井さんより明らかに今年の方が強いんで。どんどん強くなってってる」
本田「さらに進化してるのがすごいですね」
勇気「それだけ将棋がやっぱり。なんていうのかな、深いんですよね」
勇気「感想戦見るの好きなんですよ棋士の。私から見ると藤井さん良しに見える局面でも、感想戦だと「この変化はちょっと自信ないです」とか結構言われることがあって。「え、そうなの?」って思うときがある」
本田「えぇ、思いますね」
勇気「伊藤七段が竜王戦挑戦した時にあって、伊藤七段に「あれって感想戦自信ないって言ってたけどどうなの?」って聞いたら、「藤井さんの中で自信がないっていうのは、勝ちを読みきってないっていう事なんじゃないか」っていう結論に至って」
本田「そこまでの極論なんですねw」
勇気「勝手なあれですよ、解釈ですけど。勝ちをまだ見つけてないだけで。だから藤井さんの自信がないはそういうニュアンスで捉えることにしてますね」
本田「じゃあちょっと自信がありますって言ったらもうすごい事なんですね」
勇気「もう読みきってる(笑) 藤井さんの中で読みきってるか、読みきってないかだから。私は勝手にそう思ってます。勝手ですよ、勝手な解釈です」
本田「佐々木先生はもし藤井王将を倒すんであれば、なにか対策とかやっぱり練ってますか」
勇気「うーん、今は、当たってからじゃないと考えないですよね」
本田「あ、そうなんですか」
勇気「いや、そうですよね。だって今2位集団、2位争いが熾烈だと思うので。挑戦者争いですね。挑戦者になることをまず一つの目標にするわけですよね」
本田「じゃあそれになってから対策を」
勇気「マラソンとかでもそうじゃないですか。こう走ってて、前を追いかける時にいきなり一番前の人を狙わないですよね」
本田「あ~。まぁまずは」
勇気「目の前の人から、抜いていくから」
本田「まだそこまでいってないっていう事てすか」
勇気「こっちも走ってるんですけど、まず2位が見えるか見えないかみたいな感じ。1位は全く見えないです今」
本田「まだそういう状況ですか、佐々木先生でも」
勇気「うーん、ちょっとやっぱ指し手の精度がね。ちょっと、違いますよね。だから藤井王将の今のすごいところは、2位に追随させてないですよね。どんどん引き離していきますから」
本田「そうですね」
勇気「そこがね。でもそうなると将棋会ちょっと盛り上がんないじゃんってなっちゃうかもしんないんで。棋士はなんとかして崩しにいくしかないんですけどね」
本田「また佐々木先生に期待してるんじゃないですか皆さん」
勇気「タイトル戦で勝つっていうのが、3勝とか4勝しないといけないんですよね。それはすごい事ですよ」
本田「一番いれるのでも結構大変ですよね」
勇気「そう、そう」
本田「引き分けにもってくのも大変w」
勇気「はいw まず、激戦の終盤戦までもっていくのが大変。そうなればおもしろいんでしょうけど。良い勝負するのですら大変ですよね」
本田「やっぱそうなると、戦型選びが一番シビアになってきますよね」
勇気「うん。でも現状やっぱ永瀬さんとかが、まぁ追い詰めてたけど。永瀬さん豊島さんとかが、今の2位争いだとそこになってるので。そこが挑戦してって。でまた若手とかが勢いそのまま勝ち進んで挑戦っていうパターンもあると思うんですけど。だから挑戦者はね、誰がなるか分からない。その時の勢いとか、必ずしも今2位のポジションていうのが確立されてないので。だから誰にでも」
本田「チャンスがあるっていう事ですよね、逆に」
勇気「かもしれない。でもその先に待ってるのが藤井さんで。じゃあ挑戦者になってから藤井さんの対策をしようとすると、多分間に合わないんですよね。1ヶ月くらいでは」
本田「もうなんか先にいる藤井先生を見据えての」
勇気「うん、でも当たんないんで、見据えるのもなかなか」
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藤井さんと仲良くなりたいとも言ってたしね
音声入力ですか?
勇気さん、伊藤匠さんのこと「イトタク」呼びなんだね。
そういうフリーソフトがある
整形したり、手間はそれなりにかかるけど
あと勇気が言ってたけど永瀬が藤井を独占しようとしてるって
おじいちゃんの知らない間に技術は進歩してるのよ。
なんならもう1人呼んで、藤井永瀬勇気ともう一人で4人で交代でVSするとか
本当に安いわ
岡部もイトタクと呼んでるとXの東竜門でポストしてた
たっくんのほうが本人も恥ずかしい年頃
藤井定跡
せめてタイトル戦に出てこようぜ
あと、まっすーも
練習将棋で振り飛車対策したって言ってたけど永瀬が振ったのかな?
将棋だけの割り切った付き合いで余計な遊びとか人付き合いにも巻き込まれる恐れもないから都合のいい存在なのだろう
勇気に連絡先教えない程度に分別あるあたりが信頼度のうえでも高ポイントなんだろ
教えなくて正解だと思う
兄弟子が振り飛車党だからVSやったかもね
対抗系の局面作ってAI相手に研究したんだと思うけど
ただ、プロの速記の人はリアルタイムで打ち込みできる人もおるんだよね・・・
親指シフトキーボードでやってた変態が昔おったわ
漢直が難しいとかいってたわ(漢字直接入力)
載せた人どうもありがとう
藤井の「自信ない」=勝ちを読み切れてない、の勇気説はなるほどだ、普通にありそうだわ
将棋世界3月号で藤井が「研究会はやってるけど相手がいるのでお話できません」と言ってた
その言い方だと、永瀬以外ともやっていそうだけど、相手が誰であるかは謎
この動画を視たくなりました。
永瀬なら隠す必要ないから永瀬以外ともやってるっぽい。
ただ藤井の場合は相手があれこれ聞かれたり言われたりするから配慮して伏せてるのかもね
永瀬は聞かれなくても自分から藤井の話するけどw
A i研究者の間では、終盤の精度は全盛期の渡辺を挙げているが、棋士の意見を伺いたい。
あとは永瀬と同門でチェスプロブレム繋がりもある青嶋くらいは思い浮かぶ
藤井は一応は関西所属だけど、名古屋な上にもう将棋会館来ない身だから関西関東関係ないよね
なんか関西振り飛車党がVS相手だとしたら菅井を裏切ってる立場になるので、名前伏せたくもなるかも
まあ冷静に考えると藤井以外もわざわざ自分から誰々と研究してると全ては言わないか
ほんこれ
誰かに藤井の連絡先教えたりしないところが永瀬に好感もてる唯一のことだわ
本田(こいつ愛が重いな・・・)
おかしくないはずなんだが、途中でコケない安定感が必要なんだよな
久保菅井以外で
だって藤井と仲良くなりたい言うくらいだし
最近の勇気はただの藤井ファンだよ
矢倉七段。(豊島九段の兄弟子)
勘違いしてる人いるがナベは道筋が直線的で分かりやすく勝ちやすい形に持って行く将棋
逆に劣勢時に罠を貼るのはそこまで上手くない
人間を惑わす手はソフトの評価は低いがナベは一発逆転より最善手を採用しがち
だから数字上は終盤の精度が高く見える
まさにアイドル扱いだな
ちょっと好戦的なこと言ったらファンに叩かれるんじゃ皆おべっか使うようになるわな
リベラル、自信満々な振る舞いが叩かれるような時代背景もあろうが、羽生時代に森内佐藤ほかに聞くのとわけが違うほどの突出した藤井一強だもんね。
永瀬もこの前さすがにある程度心が折れたとコメントしてたが、同い年のイトタク持将棋定跡、そのコメント後の永瀬朝日杯に期待したい。
10年で順位戦復帰出来なかったら結局久保菅井の2人でやってるみたいなもんになるじゃん
それはそうとA級、残留できるか、鬼勝負
ルーキーから連勝が素人的には分かりやすいな
タイトルとかよく分からない素人多いし
いうとおり2位に滑り込む、挑戦者になるのも至難なんだよな
別にほかの棋士の実力が落ちたわけじゃないから
不甲斐なさを感じるのは分かる、こんなこと言ってる間は絶対に勝てないよね。俺も大谷翔平の「憧れるのはやめましょう」を思い出したし
ただ、靴を舐めてるでもおべっかつかってるでも無くて、プロだからこそ感じる藤井の背中の遠さなんだろう
NHK杯での悔しい顔も勝負師だと思った
八冠達成はもう皆が「この青年は八冠を取る器である」と認識しちゃってたから盛り上がりに欠けるのは仕方ないね
叩かれるというか、藤井関係での仕事したいやつばっかだろw
イトシンだって藤井アン隠し切れてないけど、必死に藤井上げしてるやん
藤井関係の仕事で食わしてもらってる棋士はそうするしかないんだよ
藤井聡太?冠のプロデビューからの連勝を止めた因縁があります
やっぱ永瀬性格悪いわ
マスクといい相変わらずやってることせこい
永瀬が誰彼かまわず藤井の連絡先教えてたら大変なことになる
ここは永瀬が正しいし感謝
別にいいんだよ無理に持ち上げなくても。1人突き抜けてる状況を説明分析する人は欲しいんじゃないか
棋士は順位戦のランクを重要視するからね
天彦もレーティングについて下の方で高い人もそれはそれですごいと前置きしたうえで上の方で高いレーティングの人たちはすごいと言っていた
要するに単純なレーティング比較ではないってこと
こういう他人の褌で他の棋士に一切リスペクトない奴ばっかりだから藤井ファンは嫌われるんだよ
下品極まりない
藤井すごい=お前すごいじゃねえよ
評価値ガー藤井曲線ガーしか言えない観る将のくせに
しかも負けん気見せただけで藤井アン扱いって頭おかしいのかお前
「悔しくないのか」発言した谷川もお前にとっちゃ藤井アンか?
藤井ファンで一括りされちゃうからファンにとっても迷惑な存在なんだよな
文字起こししてくれた人に感謝
あなたは本人の許可なしにその人の連絡先を平気で教えちゃう人なんですか?
本人の許可なしにプライベートの連絡先教えるのがせこいとか
お前の倫理観おわってんな、お前の知り合い可哀想だわそういうのがいるかどうか疑わしいけど
藤井の意見を聞くのが楽しみと言っているのはよく聞く
それが将棋界では羽生ファンからの伝統だからな
羽生から藤井に流れたファンが多数いるから同じ連中だろうな
他棋士へのリスペクトどころか人間扱いすらしてなかった