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2015/04/30

「まだまだ凄い!」イチロー今季1号ホームランにファンも興奮!


マーリンズのイチロー選手がメッツ戦で試合を決定づける今季1号となるホームランを放ちました。41歳になっても輝きを放ち続けるイチロー選手の活躍がメジャーファンの間でも話題となっていたようなので、翻訳してご紹介です。

イチロー感激「泣きそうやね」 41歳の一発にナインもファンも興奮 
米大リーグ、マーリンズのイチローが29日(日本時間30日)のメッツ戦で今季1号となる右越え3ランを放った。
 「7番・左翼」で9試合連続の先発出場。3打席目まではいずれも内野ゴロに倒れていたが、1点リードで迎えた8回1死一、三塁から左腕A・トーレスの内角高め150キロの速球を右翼スタンドへ運んだ。
 「何投げてくるかさっぱり分からない。どれかに絞ることはできなかったので、とにかくインプレーにしたいと思っていた」とイチロー。昨年7月以来となる本塁打は勝利を決定づける貴重な追加点をもたらした。
 41歳のベテランの一発にベンチもスタンドも大興奮。「イチロー」コールが響く。「チームメートもファンの人もあんなに喜んでくれたら泣きそうやね。みんなにこんな(雰囲気を)つくってもらって、というのは初めての経験」と感激していた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000093-spnannex-base

http://m.mlb.com/video/v94971283


http://mediadownloads.mlb.com/mlbam/2015/04/30/14-413966-2015-04-29/web_cut/mlbtv_94971283_1200K.mp4

以下、海外の反応。

2015/04/19

「マー君復活!?」ヤンキース田中が7回無失点で2勝目 海外の反応


ヤンキースの田中投手が敵地でのレイズ戦で7回無失点で今シーズン2勝目をあげました。ここ2試合は良い結果が出ず、昨シーズン痛めた右肘の影響が心配されていますが、この試合ではその心配を払拭するような内容を見せてくれました。今回はこの田中投手に対するヤンキースファンの反応をご紹介です。

マー君、復活印象付ける7回2安打8K零封 今季2勝目 
 米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(26)は18日(日本時間19日)、セントピーターズバーグでのレイズ戦に先発し、7回85球を投げて2安打無失点、無四球で今季最多の8三振を奪うなど完全復活を印象付ける好投。今季2勝目(1敗)をマークした。ヤンキースは9―0で勝った。
 初回、先頭のデヘススに中前打を許したものの、ソーザをニ直、カブレラを二ゴロ、ロンゴリアを捕ゴロに仕留めて無失点。続く2回は5番ジェニングズからの攻撃を3者凡退に抑えた。
 3回も2死からデヘススを見逃し三振に仕留めるなど3者凡退。続く4回はソーザ、カブレラを連続で見逃し三振に仕留め、4番ロンゴリアも一邪飛に。5回も2三振を奪うなど3者凡退に抑え、初回の先頭打者にヒットを許した後は1人も走者を出さないパーフェクトピッチング。
 ヤンキースはレイズの先発オドリッジに5回まで抑えられていたものの、6回2死一、二塁からマキャンの右越え三塁打で2点を先制。その裏、田中は先頭のガイヤーに左翼線二塁打を許したものの、リベラ、デヘススを連続三振。ソーザを三ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。
 ヤンキースは7回にも無死二、三塁からペティトの右犠飛、1死一、三塁とチャンスを広げてガードナーの左前適時打、2死満塁からヤングがの3号など怒とうの攻撃で一挙7点を奪ってレイズを突き放した。その裏、田中は代打ベッカムを遊ゴロ、同じく代打のブレットを左飛、ジェニングズを遊直と3者凡退に抑えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000077-spnannex-base&pos=5

https://www.youtube.com/watch?v=XDeP_ic7sF4


以下、海外の反応。

2015/01/25

マーリンズ・ファンも大歓迎!イチローのマーリンズ加入が正式決定 メジャーファンの反応


ヤンキースからフリーエージェントとなっていたイチロー選手がマーリンズと1年契約で合意。このニュースがマーリンズファンをはじめ、メジャーファンから多くのコメントを集めていたのでご紹介します。

【MLB】イチロー加入をマーリンズのファンも歓迎 アンケートでトップの支持率 
マーリンズとの1年契約に合意したイチロー外野手が、新天地のファンからも歓迎を受けている。メジャー15年目にして初のナ・リーグで、しかもマーリンズは昨年までレッズとともに日本人選手が所属したことのなかったMLB球団。イチローにはなじみの薄いチームかと思いきや、メジャーで数々の偉業を成し遂げてきた天才打者の人気は絶大のようだ。
 米紙マイアミ・ヘラルドは、地元球団のイチロー獲得を受けてHP上でアンケートを実施。「マーリンズのどの新加入選手に最も興奮しますか」と問いかけているが、日本の安打製造機がトップの支持を得ている。
 アンケートの対象となっているのは、トレードで獲得したディー・ゴードン内野手、マット・レイトス投手、マーティン・プラド内野手、そしてフリーエージェント(FA)で契約したマイケル・モース内野手、イチローの5人。さらに「その他」の項目も設けられている。
 現地時間24日午前3時の時点で、イチローは単独トップとなる36.49%の票を獲得。29.31%の2位ゴードンとの差は徐々に広がっている。3位のレイトスは17.82%、プラドは7.18%、モースは6.03%で、「その他」は3.16%となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150124-00010003-fullcount-base

以下、海外の反応。

2014/12/27

メジャーファン衝撃!?ヤンキース黒田が巨額オファーを蹴って広島復帰へ


今回はヤンキースの黒田選手が古巣の広島へ復帰するというニュースが、現地のメジャーファンの間でも話題になっていたので、その反応をご紹介します。

黒田 8年ぶり広島復帰!年俸総額4億円超、27日正式発表 
 ヤンキースからFAとなり、去就が注目されていた黒田博樹投手(39)が8年ぶりに古巣・広島への復帰を決めたことが26日、分かった。年俸は総額4億円超とみられる。27日に正式発表される。メジャーで5年連続2桁勝利をマークしている右腕には複数球団が争奪戦を演じていたが、黒田は巨額オファーを蹴って、育ててもらった広島で野球人生の集大成を飾る道を選んだ。
 男気あふれる決断だ。メジャーのFA市場でもトップランクに位置付けされていた黒田が選んだのは、古巣の広島だった。球団にこの日、本人から「カープに帰ります」との連絡が入った。
 ヤンキースからFAとなった黒田に対し、広島は水面下で交渉を続けてきた。11月初旬には、帰国中の黒田に速攻でアタック。以来3度接触し、復帰を熱望する一貫した思いを伝え続けた。最終的には総額4億円を超える条件で合意したとみられる。
 広島からFA宣言し、07年12月にドジャースに入団。メジャー在籍7年間で通算79勝をマークし今季はヤ軍で唯一先発ローテーションを守り、5年連続2桁勝利となる11勝を挙げた。ド軍との3年契約満了後は「一年一年が勝負」との考えから、複数年契約を拒否してあえて単年契約で勝負し、完全燃焼してきた。
 黒田にはパドレスが年俸1800万ドル(約21億6000万円)を用意したほか、複数球団が争奪戦を繰り広げた。ここまでの巨額オファーを蹴って、日本球界に復帰した選手は過去に例はない。バリバリのメジャーリーガーとして帰ってくる黒田。緒方監督を迎え、来季24年ぶりのリーグ優勝を狙う広島に、最高の、そして最強の戦力が加わった。 
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/27/kiji/K20141227009528260.html

以下、メジャーファンの反応。

2014/11/16

メジャーファン「衝撃」侍ジャパンがメジャー相手にノーヒットノーラン達成


 日米野球で開幕から2連勝中の侍ジャパンが、メジャー軍団相手にノーヒットノーランを達成。今回はこの快挙に対する現地メジャーリーグファンの反応をご紹介です。


侍ジャパンが快挙!メジャー軍団相手に4投手でノーヒットノーラン達成

日米野球第3戦(侍ジャパン4-0MLBオールスター、侍ジャパン3勝、15日、東京ドーム)開幕から2連勝中の侍ジャパンが、メジャー軍団相手にノーヒットノーランの快挙を達成した。先発の楽天・則本昂大(23)が5回完全投球を披露。2番手のオリックス・西勇輝(24)が2回無安打でつなぐと、八回は西武・牧田和久(30)、九回はロッテ・西野勇士(23)が安打を許さず、4投手のリレーでメジャーリーグ相手に初の偉業を達成した。打っては、二回に巨人・坂本勇人内野手(25)、三回に日本ハム・中田翔内野手(25)の2本の2ランが飛び出し、4-0で快勝。2002年以来12年ぶりの日米野球3連勝を飾った。

http://www.sanspo.com/baseball/news/20141115/npb14111518110008-n1.html


以下、現地MLBファンの反応

2014/09/22

「最高の日だ!」ヤンキース田中が復帰戦で勝利!メジャーファンの反応


ヤンキースの田中投手が怪我からの復帰戦となったブルージェイズ戦で5安打1失点の好投で13勝目をあげました。今回はこのニュースに対するメジャーファンの反応をご紹介です^^

【MLB】田中将大の復帰登板を地元メディアも大絶賛 「復帰戦でスターの輝き」「英雄のような復活」

負傷前の投球を取り戻したエース
 ヤンキースの田中将大投手が21日(日本時間22日)のブルージェイズ戦で右肘靭帯部分断裂のリハビリを乗り越え、75日ぶりにメジャーのマウンドに上がった。本拠地で5回1/3を5安打1失点4奪三振無四球と好投し、7月3日のツインズ以来となる13勝目(4敗)をマーク。その復活のピッチングを地元紙も大絶賛している。

 ニューヨーク・デイリーニューズ紙は「マサヒロ タナカがヤンキース復帰戦でスターの輝き」との見出しで速報している。

「ここ数か月で最も待望久しい先発投手だった。そして、マサヒロ タナカはこの見せ場を逃さなかった。彼は右肘靭帯部分断裂と診断された7月、サイ・ヤング賞候補の議論の対象で、エースだった。メディカルのアドバイスにより、手術を回避し、安静後、PRP皮膚再生療法を行い、ピッチング練習を再開した。75日間の故障者リストを経て、復帰したが、これは正しい選択だったようだ」

 記事では復帰まで1年から1年半を要する肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を回避して保存治療を選択したヤンキースの判断と、田中の復帰登板を高く評価している。

 また、地元紙ニューズデイは「マサヒロ タナカが復帰戦でブルージェイズを破る」との見出しで速報。「マサヒロ タナカは序盤にヒットを打たれたが、5回1/3の間、ほぼ怪我する前の姿を見せた」とし、リーグMVP候補にも挙げられたオールスター前までの投球が復活した様子を伝えている。

マウンドを降りる際は観客もスタンディングオベーション
 特集では試合前のジョー・ジラルディ監督のコメントも紹介。「タナカが(負傷から)前に進んでくれることを見届けることが、彼にも我々の球団にとって重要なこと。今日、もしも、いいピッチングを見せてくれて、(その後)問題がなければ、もう1度先発してもらう。そこで問題がなければ、気持ちよく前に進める。トミー・ジョン手術は1年がかりの大手術だが、それはまずないだろう」と語っていたという。

 田中は試合前に指揮官が決めた70球をきっちりと投げた。ストライクは48球と抜群の制球力も健在。記事では3ボールとカウントを不利にした打席がわずかに1度だったことにも触れている。

 ESPNは田中について「英雄のような復活」と小見出しで速報。「タナカはマウンドを降りる際、大観衆からスタンディングオベーションを受けた。ダグアウトに戻る際、珍しいことだが、キャップに手をかけ、観衆に応えた」と報じている。

 ヤンキースはすでにプレーオフ進出が絶望的な状況になっているが、田中が手術なしで復帰できるかどうかは来季の戦いにも大きく影響すると見られていた。周囲の不安を吹き飛ばすような田中の復帰登板を、現地メディアもこぞって報じている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00010003-fullcount-base



以下、メジャーファンの反応。

2014/09/17

外国人「マジでビビった・・」ヤンキース黒田の投じた球が大変なことに


元スレ 海外掲示板
「オリオールズ、アダム・ジョーンズのファウルボールがカメラを破壊。」
http://www.reddit.com/r/sports/comments/2ggok4/orioles_of_adam_jones_breaking_espns_camera_with/

2014/07/29

ダルビッシュはジョークも一流?ヤンキース戦後のダルビッシュのコメントが話題


 レンジャーズのダルビッシュ投手は28日のヤンキース戦に先発し、7回を投げて9安打2失点で10勝目(6敗目)を挙げました。この試合で、ダルビッシュ投手を素晴しいピッチングを見せましたが、ヤンキースのガードナー選手には、2本のホームランを浴びる等打ち込まれました。その後の会見でダルビッシュ投手がガードナー選手を称えたユーモアあるコメントが現地ファンの間で注目を集めていたようなのでご紹介します。

そのコメントはこちらから

ダルビッシュ、雄叫び10勝目「ガードナーの両親を恨みました」

 前回登板の23日の同カードは5回途中降雨コールドで不完全燃焼の敗戦を喫しているダルビッシュ。この日は初回、二回はいずれも安打で走者を背負いながら無失点。三回はイチロー、アルモンテを連続空振り三振に仕留めたが、1番ガードナーにワンボールからの2球目、内寄り150キロフォーシームを右翼席最前列に運ばれ先制点を許した。

 四回は2死一、二塁の場面でイチローを二ゴロに打ち取ってピンチ脱出。ところが、五回1死から再び、ガードナーに中越えソロ弾を浴びて2点目を失った。

 レンジャーズ打線が奮起したのはその直後だ。2死二塁からアンドラスの左前適時打で1点を返すと、ベルトレとアレンシビアにも適時打が飛び出し、4点を奪って逆転に成功した。

 六回は三者凡退。七回は2死からガードナーとジーターに連打を浴びて一、三塁とされたが、最後はマキャンを空振り三振に斬り捨て、雄叫びを上げながらマウンドを降りた。

 今季は開幕を故障者リストで迎えながらも3年連続の2桁星。試合後のダルビッシュは「特に飛び抜けていい球はなかったですけど、ところどころでスライダーがいい変化をしたり、カーブがよかったりという感じです」と自身のピッチングを総括しながら「あんまり10勝とかどうとかっていうのはないですけど、今日はヤンキース相手に勝てたのですごくうれしいです」と話した。

 もちろん、悔しい思いもあった。この日の2失点はいずれも1番ガードナーの一発によるもの。中でも2本目は「行くとは思いませんでした」とダルビッシュ。ただし、前回、23日の対決でも決勝弾を浴びるなど、この日で対戦成績は11打数5安打、4本塁打、3奪三振と相性は決してよくはない。「さすがにガードナーの両親を恨みましたよ。なんで(好打者の)ガードナーをつくったんだ、って」。茶目っ気たっぷりのコメントに会見場は大きな笑いに包まれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140729-00000046-dal-spo

以下、海外の反応。

2014/07/28

「日本野球を愛さずにはいられない」日本の高校野球の大逆転劇にアメリカも注目!?


全国高校野球選手権石川大会の決勝で星稜が9回裏に8点差をひっくり返して小松大谷に9―8で大逆転した試合に対する海外の反応をご紹介です。高校生の試合ながら有り得ない大逆転劇に本場アメリカのファンも驚いたようです。それと同時にあまり見慣れないせいか、日本の高校野球独特の光景もアメリカのファンの目に留まったようです。


米紙での報道も

ミラクル星稜、米紙も報道 0-8逆転「最もワイルドな9回」

 27日の全国高校野球選手権大会石川大会決勝(石川県立野球場)で、0-8の9回に一挙9点を奪い、9-8で小松大谷を下して2年連続17度目の甲子園出場を決めた星稜。ミラクルな大逆転劇は、米全国紙「USA TODAY」(電子版)のブログでも報じられた。

 日本の高校野球の結果が米紙で伝えられるのは異例。同紙のブログ『the big lead』は「日本のハイスクールチームが0-8の逆境に打ち勝った。最もワイルドといえる9回だ」などと報じた。

 さらに同ブログは星稜が元ヤンキースの松井秀喜氏(40)の母校であることも紹介。9回の星稜の攻撃が20分以上であったこと、星稜の選手が一塁へのヘッドスライディングで併殺を避けたことが逆転につながったこと、小松大谷の継投がよくなかったことなどを伝えている。

 星稜は9回に打者13人で、1本塁打を含む8安打と2四球を絡めて奇跡を起こした。

以下、海外の反応。

2014/07/25

外国人「試合後の日本の高校野球部員が凄すぎる」


全国高校野球選手権秋田大会の決勝で敗れた能代松陽高校が、雨の中、関係者や応援団を見送る様子をとらえた写真が海外サイトで紹介されていたので、その反応を翻訳してみました。


2014/07/19

「ダルビッシュ半端ない」12三振で9勝目のダルビッシュに対する現地ファンの反応


ブージェイズ戦で12三振を奪う好投で9勝目を挙げたダルビッシュ投手に対する現地ファンの反応です。

ダル、毎回の12Kで9勝目 チームの連敗を8で止める

● ブルージェイズ 1 - 5 レンジャーズ ○
<現地時間7月18日 ロジャース・センター>

 レンジャーズのダルビッシュ有投手が現地時間18日、チームの後半戦初戦となった敵地でのブルージェイズ戦に先発。6回2/3を投げ毎回の12奪三振を奪う好投で、今季9勝目(5敗)を手にした。

 ダルビッシュは初回、2番カブレラ、続くバティスタに対し、ともに最後はフォーシームを投げ込み連続三振。3回には「9番・二塁」でスタメン出場した川崎に不運な内野安打を許すも、二死二塁で迎えたバティスタに対し、最後はまたしても威力十分のフォーシームを投げ込み見逃し三振に仕留めた。

 この日はダルビッシュの好投に打線も奮起。5回に4番ベルトレのホームランなどで2点を先制すると、7回にも7番アレンシビアが3ランを放ちダルビッシュを援護した。

 ダルビッシュは中盤以降、スライダーを軸にした投球にシフト。特に左打者の内角に食い込むスライダー系のボールが効果的で、7回途中までに12個の三振を奪った。

 7回に先頭の7番ラスマスにホームランを打たれ失点するも、この日は6回2/3を投げ1失点。3四球に2暴投とやや荒れる場面もあったが、それでも要所を締める好投で、チームの連敗を8で止めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140719-00004508-baseballk-base



以下、現地ファンの反応です。