2017年01月31日
フェデラーの優勝
テニス全豪オープンの決勝。
フェデラーがやった。
フェデラーはもちろん、ナダルもスゴかった。
純粋に2人のプレーがスゴくて、しびれた。
まあ、それだけでも十分幸せなんだが。
折角なんで、これを色んなとこで自分の勇気に出来たらなーと思う。
ケガからの復帰。
年齢からの限界説。
色んなプレッシャーを跳ね返しての優勝だからね。
自分を信じて続けることだ。
いやー、それにしても、スゴか試合やったばい。
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2017年01月30日
佐賀清和・附属・致遠館
今年の中学入試。
結果は
佐賀清和 2名
佐大附属 1名
(外部進学)
致遠館中 1名
4名とも第1志望校だったこと。
そして、全員がその1校だけを受験した結果ってのが面白い。
そして、全員が今も結構な緊張感で授業受けてる。
まー、「合格した」で終わりじゃないからね。
さらに気合い入れとかないと大変よ。
こちらは先日発表があった附属と致遠館に合格した男子2名。
佐賀清和に合格した女子2名も再掲載。
そしてこの4名だけでなく、ホクトの小6全員が中学校の学習準備を頑張ってる。
2月、3月にやっとく学習の価値もデカいぞー。
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2017年01月29日
ついに実現 フェデラー vs ナダル
夢のようだ。
まさかまさか、再びこの2人の対決がこんな舞台で実現しようとは。
グランドスラムの決勝で、フェデラー vs ナダル だよ。
2人とも去年はケガで全く活躍できなかった。
年齢もね、もう引退しててもおかしくないくらいよ。
それでも復活をかけたこの大会で、決勝まで。
2人とも準決勝ではフルセットの大激闘を演じたってのが、またまたドラマティックじゃないか。
いやー、ホント夢のようだ。
もうどっちが勝ってもいいよ。(フェデラーに勝ってほしいけど)
しかし、勝敗よりも純粋に2人のプレーを堪能したい。
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2017年01月28日
すべて自分のやってきたこと
この時期の中3。
塾内テストを見てると面白い。
突然グググーッと伸びてくる子がいる。
でもそれは突然変異ではない。
反対に、じわーっと落ちてくる子も。
それもちゃんと原因がある。
ずべて自分が積み上げたことの結果なのだ。
そして、これからがもっと面白い。
日替わりで結果出す子が登場してくる。
じわーっと落ちた、とあせってるヒマはない。
積み上げる量を必死に増やしていくだけだ。
その結果もちゃんと点数に出てくるのだ。
今は自分の足元をしっかり見て行動するのみだ。
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2017年01月27日
フェデラー復活
全豪オープン、スゴいね。
フェデラーがついに決勝へ。
今日もうひとつの準決勝でナダルが勝てば、ちょー久々に夢の対決が実現する。
グランドスラムの決勝でフェデラー vs ナダル が見られるかもしれない。
いや、これは、マジで、楽しみ。
ホントに、興奮するわー。
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2017年01月26日
テスト実施の意義とテスト監督の影響力
テストは何を目的として実施するのか。
テストの種類によって色々でしょ。
学校でも定期テストと実力テストでは違うはずだ。
全国一斉の学力調査なども、それ独自の意義がある。
塾で実施してるテストもそうよ。
中学生に話を絞る。
中1、中2は季節講習ごとに、中3は8月以降毎月塾内テストを実施する。
これ、中2の夏からは全て志望校判定テストになる。
志望校判定テストといっても時期によって細かい意義は変わってくる。
少なくともオレはそう思ってやっている。
中1の夏にやるテスト、冬にやるテスト。
中2の夏に初めて志望校判定が出るテスト。
それぞれにその時々の意義がある。
中3になってからもそうだ。
中3の8月にやるテストと、12月、1月にやるテストでは、同じ志望校判定テストでも意義は違う。
だから、テスト監督をする時の立ち位置ってのもその時その時で違う。
立ち位置ってのは声掛けや、視点、そして心掛ける点って意味ね。
それを変えることによってテストを受ける側の生徒たちにも影響が出る。
だからこそ、今回のテストはどういう意義で実施するってことを考えてテスト監督をするのは、とっても大切。
結構色々と細かいことを考えてるんスよ。
というわけで、今日は中3の志望校判定テストだ。
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2017年01月25日
入試において最も大切なことは
志望校を決めるまでに調べたこと、話し合ったこと、考えたこと、悩んだこと。
受験勉強で自分がやってきたこと。
その過程全てである。
私立校もそう。
県立特色選抜もそう。
そして、県立一般選抜も。
最も大切なことが中途半端で、最終的な結果にしか意識が回らないのは、折角の成長のチャンスを逃してしまうよ。
きっと。
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2017年01月24日
私立高校前期入試の成績について
昨日、私立高校前期入試の結果が出た。
中3の塾生全員、それぞれの中学校で結果を聞いて来た。
そこで毎年のことなんだけど、清和や龍谷の特進科(もしくは文理)希望で受験してる子には
「入試の偏差値は聞いた?」
って質問する。
そして、これも毎年のことだが
知らされてる子が少数、あとの大半は聞いていない。
「聞いてきなよ」
って言うんだが、そもそも高校からは受験者1人1人の偏差値まで中学校に報告されてるはずなんだから、最初から子どもに教えてくれりゃーイイじゃん、って思う。
なんで言わないんだろ。
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2017年01月23日
彼を知り己を知れば
孫子の兵法である。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
相手の事をどれだけ知っているのか。
相手とは、己の志望校と思いなさい。
己の事をどれだけしっているのか。
自分はどこまでやってきたのか。
自分にはあと何が足りないのか。
何も知ること無しに
何の考えも無しに
受験に臨むのは愚の骨頂である。
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2017年01月22日
テストの答案だけでは、ましてや点数だけなんて
答案を見ていると、この子はどこまでのことが分かっててどこからがわかっていないとか、よく表れてる。
分かっちゃいるんだけど、ここで1ヶ所ミスってバツになってる、とか。
しかし、数回の答案を見てるだけでは分からないこともある。
その子の普段の学習の蓄積が、まだ答案で表現されていない時。
そういうのも結構多い。
だから、何かしら声をかける場合はその子の学習の様子をよく見ていないと、と思う。
答案の細部にさえ表れないものがある。
ましてや点数だけを見ても分からないことばっかりだ。
ホントだよ。
だから、突如として点数がドンと伸びることがある。
でもそれは決して突然変異なんかではなく、その子のこれまでの学習の積み重ねの結果なんだ。
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