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まあ詳細はまた後で書くのだが、また父親が救急車で運ばれた。 まあ、酒によって路上で転んで通行人が通報してくれて、それを知らせるため救急隊員が家まできて、母親が救急車に付き添いとして行ってくれた。俺は家で待機して、連絡があれば病院まで迎えに行く。今その待ち時間。 あれだ、家にきた救急隊員がすこし訝し気な顔で「お父さんが、息子さんには言わないでくれ、怒られるから、と言ってました」と言っていた。ああ、な…
人生って、何かの犠牲の上に成り立ってるんだな、と思うのです。 すごいわかりやすい例を挙げると、 まずは命です。 家畜の肉を食べる。 植物を食べる。 色々と命あるもののたったひとつの命を奪い、 私たちは生きています。 そういうものだから、 仕方ないのです。 マニアックな話になれば、 快適な生活の裏には森林伐採があったり、 はたまた、隣近所の人が理性的であったり、 まぁそういう感じなんじゃないかと思い…
玉鬘は襟《えり》の中へ顔を引き入れるようにして言う。 「小説におさせにならないでも、 こんな奇怪なことは話になって世間へ広まります」 「珍しいことだというのですか。 そうです。私の心は珍しいことにときめく」 ひたひたと寄り添ってこんな戯れを源氏は言うのである。 「思ひ余り昔のあとを尋ぬれど親にそむける子ぞ類《たぐ》ひなき 不孝は仏の道でも非常に悪いことにして説かれています」 と源氏が言っても、玉鬘…
こんばんは、久住咲夜(くずみさくや)です。 いつも日記を見てくださり、本当にありがとうございます! 嬉しいです。 お相手とのお出かけの日の予定でしたが、お仕事が入ってしまい 会えませんでした。 残念です。 楽しみにしていたのだけれどなぁ...。 パン屋さんに行って、今日食べる筈だったくらいの カロリーのパンを買って来よう!と思ったものの お蕎麦があったので、お昼ごはんはお蕎麦を茹でて 食べました。…
『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック』(ジェームズ・ドゥティ著)を読み終え、これは単なるサクセスストーリーではなく、人生における真の豊かさとは何か、そしてそれをどのように手に入れるのかを教えてくれる、深く感動的な物語だと感じました。貧困と家庭崩壊という厳しい環境で育った少年が、一人の女性との出会いをきっかけに人生を大きく変えていく過程は、読者に勇気と希望を与えてくれます…
こんにちは、NICORIのマツコです。 今日も開いてくれてありがとうございます。 昨日は、地域活動支援センターゆうゆうの 大掃除でした。 あっという間に午前中で終了しました。 お世話になっているので、 手伝えて良かったです。 午後は、ココカラさんの食糧配布会でした。 ボランティアにいってるんだか、 くつろいじゃってるんだか、 サポーターも若者もごちゃ混ぜなのが、 ココカラさんの良いところ。 それが…
やばい ブログ書かずに寝るとこだった 今日は私の推しグルJO1の東京ドーム公演が発表されました。 [📢]追加公演 『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』の開催が決定!📍東京ドーム2025年4月20日(日)、21日(月)公演詳細は後日ご案内させていただきます。#JO1 #JO1DER_SHOW#JO1DER_SHOW_IN_TOKYO_D…
幸せを感じる度に罪悪感を感じる 素直に幸せだと声に出して感じて生きればいいのに こんな自分は幸せになっては行けない気がしてしまうのだ それに幸せだと書けば幸せだと言えばまた生霊が憑く気がして 嫉みとは怖いものである。因みにあたしも嫉む側の人間だ だけど誕生日くらい幸せになってもいいでしょ? 吐き気で引きこもりに拍車がかかり 外出しても吐き気で辛いから不安が増す訳で 医者に「外と体質合わないんじゃな…
続きの記事です。 そんな虐げられた人にとって、自分を虐げた人の死は、やっと自分のわだかまりを口にできる機会がやってきたことになります。もう命の危険は遠ざかりました。 とはいえそれは、祝祭のパレードのような華やかさはまとわず極めて密かに慎ましやかにやってきます。やってきたことを誰も(本人すら)気づかないくらいに。 というのも、周囲の人たちは相変わらず今は亡き虐げる人を褒めそやし尊敬し信頼し惜別を悲し…
先日、職場に大きな段ボール箱を運んできた人たちがありました。「あら私、農協の人みたい」と言いながら。 ◆カブが届いた 〇〇〇(←親会社の名前)から、カブが届きましたよ~まだもらってない人いますかぁ!?という声を聞き。はて? 株って気楽にあげられるもの? 買わずにもらえるものなの? と私の頭の中は❓だらけ。すると、配布しているのは親会社の株券ではなく、ビニール袋で小分けされたカブでした。もとい、蕪で…
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