
今回の玩具野郎活動日報は、2020年1月現在、岩手県盛岡市で開催されている「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」に行って来ました記事となります。
ジブリの大博覧会は2015年に『愛・地球博記念公園』から各地を巡回し、岩手県で12ヵ所目。岩手巡回が最後の開催となります。
スタジオジブリの設立からの約30年間の歴史を体感できる特別企画となっており、ジブリ作品がどのように生み出され、世に出て行ったのか。当時のポスターや宣材資料を中心に膨大な資料が展示されています。また、福岡会場より追加された巨大ジオラマでナウシカの腐海の森を再現した『王蟲の世界』も見所です。
「青森県まで来てくれないので、意を決して盛岡まで遠征ですっ!」
遠征日は2020年1月18日。土曜日です。

「出発は朝の7時くらいです。今回は新青森駅で結構待ち時間があったので、ここで朝食です♪」

JR東日本とシンカリオンのコラボ企画、スタンプラリーもやっていました。記念に用紙だけもらっていきましょう(*´~`*)

「新幹線に乗ってからは1時間くらいで到着です。東京遠征に比べれば全然近いですね♪」

「会場はこちら。『岩手県立美術館』です。盛岡駅からバスで15分。イベント中は専用のシャトルバスも運行されています!」






美術館内に入るとさっそく「ジブリの空飛ぶ機械達」が展示されています。多数のプロペラもしっかり動いて上昇、下降していました。
壁面には劇中で見た覚えのあるイラストパネルが展示されています。


こちらの機械ジオラマ、実は2階に上がる事で間近に見る事が出来ます。視点が変わると見え方も違ってくるのでお勧めです。

開催から1ヶ月以上経っているにもかかわらず、当日は会場に入るまで長蛇の列が出来上がっていました。
美術館開場が10時。私が会場到着したのは10:20分だったので、開場前からかなり並んでいたのだと思います。会場に入るまでの待ち時間は約1時間でした。
そして、メイン会場内に入ると一部を除いて撮影禁止なので上記マップやチラシ掲載の写真を使ってレポートさせて頂きます。
ジブリのバー

会場には行ってすぐにあるのはバー風のエリアです。ここでは大きなトトロがお出迎えしてくれます。
バーカウンターに並べられた小物もジブリ作品の印象的な小物が揃えられており、最初のエリアですがじっくりと楽しみたい所です。また、カウンター裏にも注目です。まっくろくろなあのマスコットがいっぱい居ます(*´~`*)
ジブリポスター 鈴木プロデューサーの机

ここではとても貴重な当時品のポスターや宣材が展示されています。ナウシカの84表記に時代を感じました。
途中には鈴木プロデューサーの机が再現された場所も。棚にはジブリグッズ以外にもお気に入りと思われるフィギュアなども飾られていました。
ジブリの倉庫

このエリアでは様々なジブリグッズが所狭しと展示されています。個人的に気になったのは関係者にのみ配られる腕時計と、アリエッティの世界を再現したドールハウス。特にドールハウスはち密に作り込まれていて感心の一言です。
「アリエッティの舞台となったお家は、青森県にある『盛美園』をモデルにしています(ノ´▽`*)b☆ごにぎり宅からは実は結構近くだったりするんですよ+.(*'v`*)+私も1度行ってみたいです♪」
ねこバス

次のエリアはねこバス!ここは撮影可能エリアです。ねこバスには乗りこむことも出来るので記念撮影にはうってつけですね。

行先表示も「いわて」になっています。「て」の字が反転しているのが芸コマですね。

隣には壁に投影されたトトロの影が。ここも記念撮影向きのスポットです。
スタジオジブリの空飛ぶ機械展
ここから先はかなりマニアックなエリアです。ジブリの空にかける情熱が様々な視点から解説されています。
個人的な見どころになりますが、ジブリ作品の飛行機械たち(メーヴェやガンシップ、フラップターやマルコの愛機サボイアS.21)のスチール展示や、タイガーモス号の大型模型が見ごたえがありお勧めです。
王蟲の世界

展示エリアの最後となるのは腐海を大型ジオラマで再現した王蟲の世界。
ジオラマの大きさはどれも3~4メートルあり迫力満点です。実際の蟲達はもっと巨大ですが、それでも十分過ぎる迫力があります。ジオラマにはどれにもドラマがあり、ウシアブが何故警戒状態なのかと思えばウシアブの頭上に卵があったり、ミノネズミが脱皮を繰り返してヘビケラに変わっていく姿などがピックアップされています。そしてそれらを見守るようにたたずむ王蟲。瞳が青から赤に変わると雰囲気が一変します。
ジオラマ制作の監修は造形師として有名な竹谷隆之様。そりゃあ凄いジオラマが出来上がるわけです。蟲の持つ質感がとにかくリアルで甲虫らしい光沢からぬめっとした質感まで、様々な表現がされていて感動しました。あまりにリアルで巨大なので、本気で怖がっている女性やお子様も居らっしゃいました。
巨大ジオラマを後にすると、今度は同デザインのミニチュアが解説とともに展示されています。解説を見て気付くテーマもあるので、ミニチュアを見た後にもう1度巨大ジオラマを見直すのも面白いのでお勧めできる楽しみ方です。
「王蟲の世界」を抜けるとお土産コーナー。そして出口となります。
会場内は順路は無く、戻るのは自由ですが、一度出口から出てしまうと再入場は出来ないのでご注意ください。

「ここからは購入してきたグッズ紹介となります♪」

「まずはこちら。"ポストカードセット 王蟲の世界"です。ごにぎりが1番感動したエリアですしね+.(*'v`*)+」






内容は上から「ミノネズミ」「ムシゴヤシ」「大王ヤンマ」「ウシアブ」「ヘビケラ」そして「王蟲」となっています。ミニチュア版の写真が使われていますね。

「2つ目は"ジグソーパズル"です(*≧∪≦)ピース数は108ピースで組み立てやすそうですね♪」
センターのナウシカがカッコ良すぎる。素敵p(*^-^*)q

「最後はこちら。"公式パンフレット"です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆今回の大博覧会で展示された資料のほとんどが網羅されており、ファンならばマストバイアイテムですね(((o(*゚▽゚*)o)))」

裏には歴代ポスター写真が掲載されています。ちなみにエリスのお気に入りは?

「私はもちろん!『借りぐらしのアリエッティ』です♡」

以上、岩木県盛岡市で現在開催中の「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」のレポート記事でした。
感想としてはとにかく、「行って良かった」という感じです。個人的にジブリ作品はメカニックやモンスター系のデザインが好きで見ている所があるので、その辺りが強力にフューチャーされている今回の博覧会は大満足の内容でした。
ただ、これから遠出をして訪問したいと思われている方がいらっしゃいましたら、時間配分は多めに設定した方が良いと思います。私は帰りを17時台に設定していたので問題なく回れましたが、メイン会場入場までどんなにスムーズでも1時間は待つ事になると思いますので、場合によっては入場後ゆっくり見れないという事があるかもしれません。
「何事も時間にゆとりを持って…という事ですね。せっかくの素晴らしいイベントなので、是非じっくり楽しんで欲しいです♪」
大博覧会を見終えて、10年位行ってない『三鷹の森 ジブリ美術館』に久々に行きたくなってきました。今年東京遠征に行く時はスケジュールに組み込みたいですね+.(*'v`*)+
「私は行った事が無いので、是非連れて行ってくださいね?」
おうよ(*´v`)
それでは、次回の『金のおにぎり玩具箱』もよろしくお願い致します( ̄^ ̄)ゞ

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コメント
コメントがありません。
いいですね、自分も観に行きたい。
ジブリの世界、身近で見ると迫力ありそう。
ナウシカからマーニーですか。
ジブリ作品を観たのは正直ポヨまで。
アリエッティ―も観てません。でも曲は好きですよ。
出不精の自分でも近くでこんな企画があったら即行きます。
こんにちは!
ジブリの大博覧会、現在岩手なんですね!
撮影可能な猫バスや、絵コンテや原画や当時のポスターの展示、王蟲の世界の再現度の高さなど感動せずにはいられない見応え抜群の展覧会ですよね(*´∇`*)
猫バスといっしょに撮りたかったですが、人が多すぎて私も猫バスだけ撮りました(^◇^;)
アリエッティ私も好きです。
ドールハウスのシーンや、アリエッティたちが使っているミニチュアの食器などがかわいくてかわいくて・・
やっぱりジブリはいいですね(*´∇`*)
このような素晴らしい催しが盛岡で開催されていたのですね!
今回も遠征お疲れ様です!
もっとも小泉さんは試験前日でも食べたいラーメンのためには都内から盛岡まで来たくらいですので、
最近出不精の私は小泉さんを見習いたいものです・・
展示内容も「あ、これこれ。映画のワンシーンで見た記憶があるかも~」という懐かしさに溢れていましたし、
改めてジブリ映画の偉大さを痛感させられます。
個人的にはジブリ映画というと「千と千尋の神隠し」と「もののけ姫」が大変印象的ですし、あのメッセージ性も
素晴らしいと感じます。
ミドリノマッキー様、いつもコメントありがとうございます(^^♪
展示品は貴重なものが多く、公開当時の雰囲気を感じさせるものでした。
王蟲の森は触れそうなくらい近くで見れるのでファンはもちろん、立体物マニアにも堪りませんでした(*^^*)
ごまだん様、いつもコメントありがとうございます(^^♪
少し遠征となりましたが、行って全く後悔の無い、素晴らしい展示会でした。
今回で最後と言うのが悔やまれますね。何らかの形で今後も見れるようにして欲しいものです。
ねこバスは貴重な撮影スポットという事で、人は切れませんでしたね。ジブリ人気は凄まじいです!
アリエッティは世界観が良いですよね(^^♪設定を活かした魅せ方など、魅力の多い作品でした(*^^*)
ぬくぬく先生様、いつもコメントありがとうございます(^^♪
各地を巡回し、今は岩手盛岡で実施されています。少し遠出となりましたが、これを見ない訳には行きません!
展示品は各部まで細かく気が配られていて、ジブリの世界観を全身で体験できます。あの感動は記事ではとても再現しきれないですね。
小泉さんの行動力は桁外れなので、見習うととんでもない事になってしまいそうですね(^^♪
こんばんは!
岩手県立美術館、ジブリの大博覧会
これは素晴らしい。
行きたいが、チョット遠い;;残念であります。
腐海を大型ジオラマ オームに会いたい。
三鷹の森 ジブリ美術館は大きくないので迫力がない。
飛行機好きには、ラピュタに出て来る飛行機の数々は激レアものです。
これは本当に凄いわ。ゴリアテもおりましたか?
良い物を見せて頂きました。 感謝でーす。
ひで郎様、いつもコメントありがとうございます(^^♪
青森までは来てくれないようでしたので、ちょっと足を延ばして見て来てしまいました(^^♪
王蟲は間違いなく目玉展示ですね。制作監修も竹谷隆之氏なので安心のクオリティです。
ゴリアテはスチール写真や設定画の展示がありましたね。ラピュタはメカニックが多いので展示も多かった印象です。
ひで郎様にも少しでも楽しんで頂ければ何よりです(^^♪
こんばんは。ジブリの大博覧会は貴重な展示がたくさん
ですね!ジオラマはかっこよく細部も作り込まれていて
迫力があり、上からつっている事で、本当に飛んでいる
みたいですね。そしてジブリといえばトトロやねこバス!
和みましたし、ねこバスやねずみの瞳が光っていたり
いわての「て」が反対向きだったり、凝ってますね♪
先日は贈り物のシュタゲといぬぼくコラボ絵に
コメントありがとでした☆素敵な紹介記事も見て頂け
嬉しいです!また大分以前に描いた、かっちりな
感じのカルタ、今とは結構描き方のイメージが違って
ましたが、可愛さはばっちり、好きなイラストとお褒め
頂け感激です☆ 更に書店特典や同人誌、癒しの手のひら
サイズのマスコットも見て頂けて…!写真はupする画像の
大きさによって、大きさのイメージも変わりそうですね。
では読んでくださり、ありがとでした!
風月時雨様、いつもコメントありがとうございます(^^♪
ジブリの大博覧会、少し遠出にはなりましたが大満足のイベントでした。
写真撮影が出来ないので生の撮影写真は無いのですが、少しでも雰囲気が伝わればと思います。
ねこバスは撮影スポットで実際に乗り込めるので年齢を問わず楽しめそうでした(^^♪
これからも参加したイベントはレポートとして記事にしていければと思います。