今日も姉姫さんのアジトにデリバリー
「あら、ありがと」姉姫
姉姫さんのアジトは、斜面を降りた茂みにある。
こんなところを降ります。
下から見るとそうでもないが、降りる時には枯れ葉や土でズズッと滑る。
気をつけないと尻もちをつきそうだ。
この斜面を真っ暗な中降りるのだから、となかさんは凄い。
そんなことが出来るのは《愛の力》だ。
姉姫さん、あなたに対する愛なのよ。
「えっ? あら、そうなの?」姉姫
もう1人、愛があるのは奥にいる黒いヤツ。
ハタボウは、姉姫さんと二人分の凹みを独占して爆睡中。
ご飯を食べ終わった姉姫さん、入ろうと思ったのにハタボウが邪魔みたいだ。
いつもなら、ササッとどいてやる紳士なのにハタボウったら寝ぼけてるのかな?
凹みに入れなかった姉姫さん、トコトコ出て来てしまった⤵
「姉姫さん」と声をかけたら、尻尾がピピっと反応した。
やっぱり名前を認識してくれてた。
一方、とんとんさんは、ボール遊びする気分じゃないんだって。
グレゴリーが夢中になっていたので、とんとんも気に入るかなと思って投げてやったが
・・・・完全に無視。
場所を変えて放ってみましたが、、、、、
やはり要らないらしい。
「ちょっと邪魔だなこのボール」と思ったらしいが、
あんまりゾンザイにしたら悪いかなと思ったのか、すこーしだけ自分がずれた。
こちらがその瞬間⤵
猫って繊細なんだな、と笑った。
本日の昼ごはん
MOURI の土産弁当
日曜日、といえばずっとまぐろ丼だったが、今日はハンバーグの気分らしい。
海老カツには、これを付けたかったらしい。
そうよね、買ったばかりだもの、使いたいよね。
本日の夜ごはん
とりあえず、これで食べ始めてもらった
これは、小松菜の出汁浸し
我が家の出汁でグラグラッと湯がいて、ほんの少し白だしを入れた。
チョー薄味で小松菜の甘さが美味しい。
さあ出来た! エビフライです
「死ぬ前に何食べたいと言われたらどうする?」と問われたら、私は大好物の海老と答えます。
私は3尾、MOURI は5尾
もちろんコチラにも、いぶりがっこのタルタルを使います ❤
〆にはこちら
生地がポンデケージョのようなモチモチ食感。
面白い、癖になりそうな食感だ。