やはりの英語

「やはり」の英語

after all

after allの発音記号

after allのニュアンス

"after all"は、ある状況や結果が予想通りになったとき、または初めの考えや計画にもかかわらず何かが起こったときに使われる表現である。特に、初めの考えや計画が変更された後に、元の予想や考えが正しかったことを強調する場合によく使われる。

after allと一緒に使われやすい単語・表現

"after all"は、"is", "was", "seems", "appears"などの動詞と一緒に使われることが多い。また、"not"と組み合わせて、"not...after all"という形で、予想とは異なる結果を示すのにも使われる。

after allの例文

1. He didn't come after all. (彼は結局来なかった。)
2. It seems she was right after all. (彼女が結局正しかったようだ。)
3. I'm not going to the party after all. (結局、パーティーには行かないことにした。)

as expected

as expectedの発音記号

as expectedのニュアンス

"as expected"は、「予想通り」という意味で、事前に予測した通りの結果が出たときに使われる表現である。特に、予測が確信に基づいていた場合や、結果が一般的に予想される結果であった場合によく使われる。

as expectedと一緒に使われやすい単語・表現

"as expected"は、"the results were", "he performed", "she reacted"などの表現と一緒に使われることが多い。また、"just"を前に置いて"just as expected"という形で、予想通りの結果が出たことを強調するのにも使われる。

as expectedの例文

1. The results were as expected. (結果は予想通りだった。)
2. He performed just as expected. (彼はまさに予想通りのパフォーマンスをした。)
3. She reacted as expected. (彼女は予想通りに反応した。)

indeed

indeedの発音記号

indeedのニュアンス

"indeed"は、「確かに」や「実際に」を意味し、事実を強調するために使われる表現である。特に、他人の発言や主張を強く認めるときや、自分の主張を強調するときによく使われる。

indeedと一緒に使われやすい単語・表現

"indeed"は、"is", "was", "are", "were"などの動詞と一緒に使われることが多い。また、"very"や"quite"といった副詞と組み合わせて、"very indeed"や"quite indeed"という形で、強調の度合いを増すのにも使われる。

indeedの例文

1. It is indeed a great honor. (それは確かに大変な名誉である。)
2. The problem is indeed serious. (問題は確かに深刻である。)
3. She is indeed a talented artist. (彼女は確かに才能あるアーティストである。)