賛否両論(さんぴりょうろん)とは
本記事では1.について記述する。
このタグが付けられている動画についているコメントは、賞賛するコメントと否定するコメントに分かれている。
理由は様々だが、特に二次創作の場においては、「元ネタ」と比較してのコメントが多数を占める場合が多く、コメントも賛否両論になり易いようだ。
皆から賞賛を受けるような動画でも否定コメントと言うものは常に多少なりとも存在するものであるが、それが顕著である場合には賛否両論となる。
言葉の意味を取れば賛成と否定が半分ずつ同居しているように感じてしまうが、その実「否定の意見が目立っている」からこその賛否両論と言えるのである。
ただし、その「目立っている」が単純に人数が多い故の事なのか、或いはラウドマイノリティの産物であるかもきちんと見極める必要があるだろう。
掲示板
229 ななしのよっしん
2024/05/28(火) 18:11:23 ID: /01dbAxlFk
さもこの言葉が使われてるものは否の方が多いとは言うけど、賛が圧倒的多数なのにケチつけるために賛否両論を言う輩も見受けられるのよ
てかそういう書き込みからこの記事に来たんだが
230 ななしのよっしん
2024/10/08(火) 21:59:22 ID: fSMVelRr02
10年くらいこの言葉見ると「あっ、じゃあ凄い評価低い作品なんだな」って変換しちゃってた
最近ようやく「良いと思ってる人もいるって事か」に変わってきた
人の評価に踊らされてたのかな自分
231 ななしのよっしん
2024/12/11(水) 01:20:37 ID: cqnODhLFAH
最近のネット上のコメントとか見てると0か100でしかないのかってくらいに賛否の幅が広すぎなのよ
賛も褒めすぎて気持ち悪いし、否も言葉が強すぎてキツい
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最終更新:2024/12/23(月) 14:00
最終更新:2024/12/23(月) 14:00
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