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鬼滅の刃って、鬼になっても人を襲わないでいられたキャラに明確な条件がありますよね? なんでそれをもう少しわかりやすくしなかったんだろうと不思議なんですが、何故ですか? 遊郭編の時の葵枝さん(炭治郎達の母親)の子守唄の回想シーンで、ねずこが「お兄ちゃんの目が赤いのは、お兄ちゃんがお母さんのお腹にいる時に赤い木の実を食べたから?」と聞いてますが、それをしたのは炭治郎の時ではなくねずこの時で、兄妹の中でねずこだけが母親と同じ目だったのは偶然ではなかった。 おそらく葵枝さんも母親が自分に同じ事をしてたのを聞いていた。 葵枝さんも鬼になってたらねずこと同じ様になっていた。 炭治郎が鬼化した時にギリギリのところで人を殺さなかったりすぐ太陽を克服したのも、血にただ抗体があっただけじゃなくて元々ねずこの体自体が特殊だったから。 何故この設定をもっとはっきり作らなかったんでしょうか? ※ねずこの漢字が「特殊文字の為投稿不可」となるのでひらがなにしてます。

補足

ちなみに一応書きますが私は鬼滅のアンチではなくむしろ好きなので、質問内容について掘り下げてほしかったなと残念に思って投稿してます。

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回答(3件)

返信コメントを拝見しましたが、鬼は山ほど登場するのに、なぜ禰豆子が鬼になったことだけそんなに不思議がる必要があるんでしょうか? 響凱とか人間を喰える量も鬼によって違いがあるみたいだし、強さの度合いも鬼それぞれ、血の量に順応できる者とできない者がいることは無惨のセリフからも読み取れます。 生物に個体差があるのは説明の必要ないと思いますが。

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<遊郭編の時の葵枝さん(炭治郎達の母親)の子守唄の回想シーンで、ねずこが「お兄ちゃんの目が赤いのは、お兄ちゃんがお母さんのお腹にいる時に赤い木の実を食べたから?」と聞いてますが、それをしたのは炭治郎の時ではなくねずこの時で、兄妹の中でねずこだけが母親と同じ目だったのは偶然ではなかった。 おそらく葵枝さんも母親が自分に同じ事をしてたのを聞いていた。 葵枝さんも鬼になってたらねずこと同じ様になっていた。 炭治郎が鬼化した時にギリギリのところで人を殺さなかったりすぐ太陽を克服したのも、血にただ抗体があっただけじゃなくて元々ねずこの体自体が特殊だったから。 これは「設定」では無く、ただの「あなたの妄想」だからです。 妄想と現実の区別くらいは付けましょう。 <ちなみに一応書きますが私は鬼滅のアンチではなくむしろ好きなので、質問内容について掘り下げてほしかったなと残念に思って投稿してます。 あなたがアンチであるか鬼滅好きであるかに関係無く、「あなたの妄想」を掘り下げるなんて他人には不可能なのでどうにもなりません。

あっても無くても本編には影響無いんだから掘り下げる必要なんて無いし、「葵枝さんも鬼になってたら禰豆子と同じ様になっていた」なんてただの憶測でしかない。そもそも鬼にするつもりだったのが血に順応できなくて死んでしまったって設定忘れた?炭治郎が人を殺さなかったのは単純に殺しかけたのを義勇が阻止したから。殺さなかったのではなく殺せなかっただけ。 「炭治郎が太陽を克服できたのは禰豆子の身体が特殊だから」←これは本っ当に意味が分からん。

回答ありがとうございます。 説明文に書いておくべきだったんですが、ここで一応書きます。 私は鬼滅のアンチではなく好きなだけに、質問の内容について残念だと思ってこれを投稿してます。 ストーリーそのものには影響なくても「何故ねずこだけが鬼の血に順応出来たのか」は物語において重要で、それだけに「ねずこだけがなんの合理的な理由もなく1話から血に順応できてるのがご都合主義だから好きじゃない」という感想をかなり見掛けます。 正直これはその通りだと思うからこそ、ちゃんと話の整合性を取ってほしかったと残念なんです。