回答(5件)

何故か甲子園の「定番」と化してる「戦闘のテーマ」(Ⅲ)。 全体的に俯瞰しても一気に社会現象に上り詰めたロト三部作(リメイクは除外)の何れかを候補に挙げる傾向は強いかと。浸透度から言えば… 「広野を行く」「戦闘」(初代) 「Love Song 探して」「街の賑わい」「遥かなる旅路」「果てしなき世界」「戦い」「この道 わが旅」(Ⅱ) 「冒険の旅」(Ⅲ) 「おおぞらを とぶ」「勇者の挑戦」「そして伝説へ…」は評価とか人気と言った方がいいでしょう。 この中から採るなら「広野を行く」ですね。 聴き減りしないポリシーから言っても通常戦闘曲とのリレーから言っても全ての原点がここにあるので。

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インテルメッツォだと思います。1、2、11以外(9、10は知りません)のシリーズは冒険の書の画面の曲がこのインテルメッツォが主です。主人公や勇者の名前を決めたり、性別を決めて冒険の書を作成する時に必ず聞きます。 ファミコンソフトやスーパーファミコンソフトではデータ何度も消えた時にこの曲を聞いて泣きながら作成したのが印象的だという人が沢山いると思います。効果音では呪いのBGMが世間一般的に有名なイメージ。