回答受付終了まであと5日

スプーン曲げが得意な自称超能力者って インチキですよね。この前マジシャンが テクニックで軽く曲げてる(ように見せて る)のを見てそう思いました。 そもそも(超能力っぽく見えやすい)スプ ーンしか曲げられないのが変ですよ。 たまには割り箸とか違う素材も曲げても らいたいものです。

回答(4件)

何が何が・・・過去には ボルトまで曲げる人が現れました ただし人並み外れた大変な力持ちとか 目が大変良く見える超能力者とかではなく 念力とか透視とかの超能力 そんなのはこの世に存在しません これはマジックですね ・・・・・ 有名なのが当時TV界で有名なのが 超能力者「ユリゲラー」です 連日テレビで放送されていました 念力で何か曲げたり 動かしたり等など 様々の不思議現象を演じていました TV局は科学者まで動員し その不思議現象を解明しょうと (あくまでそのフリだけなのですがね) TV局側の者達は誰一人 念力でものを曲げたり移動させたりなんて 誰一人思っても居ないのですがね 騙されたのは視聴者だけなのです 一時期「超能力大ブーム」を起こした ユリゲラースプーン曲げの話です これはずばりマジックです ただしユリゲラーは あくまで「超能力」を謳っています 例えば目が良い、暗算がすごい 大変な力持ちなどなどの「超能力者」は存在します ただスプーンを指で擦ったり 念を送るだけで、曲げれる超能力はこの世に存在しません 当時スプーンどころか ボルトまで念力で曲げることが出来るとして TVでも随分取り上げられました 日本の超能力大ブームです 同じく同様のことができる人が現れたり 有名芸能人もそれにあやかり 舞台から観客に向けて公開講習会なるものまで登場です もちろん彼ら嘘言っている訳ではなく ショービジネスでのマジックです タネがあるとは悪い表現で言えばイカサマですが マジックではその工夫と技術に観客はお金を支払います いわば「イカサマ」のニュアンスではありません 彼は奇術ショービジネス界では異色の存在で 人々に煙を巻く「エンターテイナー」です もっともユリゲラー全盛当時は テレビ界も科学者まで登場させたので 大半の日本人は随分と騙されたようです ブームを作ったTV業界は 視聴率のため、そのマジックに積極的に手を貸してきたのです 手品として紹介するか、超能力と紹介するか 見る者の印象は随分違ってきます視聴率もね 当時スプーン曲げの出来る子供が現れ テレビでそれを放映します 彼はスプーンを後ろ向きに投げます 投げる前に太ももや床に押し付けて 頭の上から放り投げた時にスプーンは曲がっています TV担当者はそんな事くらいは「前から承知して」います ただその部分を放映しないだけです 「僕はスプーン曲げができる」 そう「言い切れる少年」が必要だっただけです ブームが去ると「その隠された秘密」に 今度はメスを入れて叩きます視聴率のため TV業界を追求しているのではありません そんなものです「世の中」はなんです 実はそれを求めていたのは「観る者の側」にあったんです TVはそれを反映していたに過ぎないんです 大別すると報道番組と娯楽番組 これは後者である事を理解しないと混乱しますね もっとも報道番組でも視聴率のために 煽りや真実を隠したまま放送するのは結構あるようです マジシャン・手品師・魔術師・霊媒師・占い師・超能力者・詐欺師(これを入れると叱られるかも)に至るまで、何らかのタネ・仕掛け・仕組み・知識をもって人とは違う才能や紛らわす力を発揮します ただし詐欺師は犯罪者であり それ以外の方達は人を楽しましたり 悩みや迷いから救う助け舟を出しています それぞれ同列のようであり全く異なる存在ですね もちろんそれをネタに金を騙し取るか 喜んで払ってくれるか微妙なところはあります 宗教絡みは難しいので触れません マジシャンは自分を マジシャン(手品師)として演技します ユリゲラーは「超能力者」として あくまで演じ(騙し)続けましたね そしてマスコミも騙し続けています 視聴率(CM)のためにです TV(メディア)で 煽られる愚かな愚民の構図です 今日もどこかで適当な記事が出てます お騒がせYouTuberは それを真似ているに過ぎないのです

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

分かった! ただで見せるのはスプーンで特別会員様や特別料金でご紹介の方のみ極秘で割り箸御披露。 このカモネギ手口かな。 多分見たい人もいそう、、か? 世界のどっかのマジシャンが既にやってそうな気もするけど割り箸だしまぁいいか。

私は、自称(ww)超能力研究家です。 スプーン曲げについては、時々手を触れないで曲げたのまで放送されてましたね。 ずっと昔から超能力を研究してきましたが、どういう原理であのようなスプーン曲げが出来るのか・・・ 悩みの種でした。 私の家には固い高級スプーンしか置いてなかったので、力を入れて曲げようとしても「手ヂカラ」ではどうやっても曲がりませんし。 超能力の原理によってはああいうスプーン曲げを説明できないんですよね。 念力や念動力の原理は実在して、やってる人はいるし、私もやれます(原理の範囲内で) だがその原理の範囲内にスプーン曲げは入ってこない。 まだまだ研究不足だなって、悩みました。 金属しか曲げないのは、ひょっとして金属粒子に働きかけて内部粒子運動を活発にさせて、スプーンが曲がりやすくなってるのかな? なんつーてっ。 後になって色々判明したことですが、大半のスプーン曲げが曲がりやすい柔らかいスプーンを使って「筋力」による「手ヂカラ」によって曲がってた模様です。 ですが、一部TV番組では本物の超能力であるかのように科学的に実証されてる事例もあって、ああいうのになってくるとTV局が共犯になって、というかむしろTV局が主犯になってスプーン曲げ詐欺で世間を騙してた・・・ という結論になります。 超能力ブームの末期、TV業界で盛大に反省の声が起こって、一気にブームが収まりました。 ふ~ん、ソーユーフーなことだったのかな?と思いましたね。 ですが、超能力現象は実在しますよ。 それを研究してます。

何故曲げるのにスプーンを使うかというとスプーンは元に戻りやすいからです。 そして箸など木材は曲げてる段階で折れてしまいます。 そうしたら箸を無駄にするなとクレーム、誹謗中傷の嵐です。