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アメリカ株や、オルカンに投資している方にお聞きしたいのですが、日本株が上昇してくると、焦りを感じませんか?アメリカ株やオルカンが下がるより、日本株が上がる恐怖とでも言いますか。 日本株にはかなり勢いがあり、アメリカ株やオルカンよりリターンが良いです。しかも円高になれば、価値が下落しますから。 私は少しだけ、日本株を持ってはいます。 でもここまで日本株が強いなら、わざわざ為替リスクをとって、外国株を買わなくてもいいのでは?と思いました。

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回答(7件)

質問者様の考えも分かりますが、焦りとは違いますね。 リスクは分散するもんです。オルカンには日本株も含まれてます。 日本株が上がれば、日本株の構成割合が増えるし、価格も上昇してOKです。

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目先の動きを見て動くことはないと思いますが、為替の問題もあるので海外と日本に分散した方が良いと思います。 その上で指数物は市場平均の損益しか上げることはできず、その運用は資産運用会社が行っており自分の投資スキルが向上することはありません。 ですからできるだけ早く運用会社任せの投資を卒業して、自らの判断でもっと利回りの高い投資ができるように研鑽を積むべきだと思います。目標は市場平均の2倍程度目指して努力したらよいと思います。

外国株を買う人はかなり長期的な投資を考えている方が殆どなので、 気にしてない人が殆どと思われます。

焦り?全くないです。 確かに今後も日本株は上がっていくと思いマス。 それに一役買っているのが保守的で膨大な内部留保をやめさせ株主を意識した経営へと転換させ始めた事、積極的な自社株買いの推進などでしょう。 さて米国市場ですが、30年停滞させた市場と違い米国はザ・資本主義そのものなんですよ。 過去何度もある暴落を乗り越え基本右肩上がりを歴史上続けている市場なのです。 確かに為替リスクがあります。 ですが投資をしているなら分かるとは思いますが、リスクを取る事によって恩恵も大きくなるリスクプレミアムという考え方もできませんか。 考え方は人それぞれで何が正解かってのは時々の未来でしかワカリマセンけどね。

多くの利を取りたいと言う欲がそう感じさせるのかもしれません。 そんな時は初心に立ち返るのを意識してます。 なぜ外国株を中心に投資しているのか。 それはこの先どんなことがあっても日本より外国の方が伸びると思ったからこそ外国株に投資したのです。 これをほんの数ヶ月の勢いに飲まれて日本株にシフトするようならば、投資は必ず失敗すると思います。 何故ならば、そういうマインドで行う投資では、日本株が好調(割高)だから買い、今度は外国株が好調(割高)になればそちらに浮気するを繰り返すと、結局どちらも高値掴みをすることになるからです。 どちらの利も逃したくない人は、潔く日本株と外国株を50:50で持つのが精神衛生上良いかと思います。 私は今後もオルカン・sp500・NASDAQ100の三階建で投資し続けるつもりです。