結婚は不平等条約だと思いますか? ブログで「結婚は男性にとっての不平等条約なんだ。結婚後の稼ぎの半分は妻の物で離婚したら財産分与が必要だし、子供がいれば養育費。もちろん子供が10歳以下なら親権を得ることも難しい。 つまり万が一離婚してしまったら男性側は貯金を半分失い、その後毎月子供が18歳を迎えるまで多額の養育費を払う重すぎる負債を背負うことになる。これが結婚の現実。」と述べていた人がいました。そもそも貯金が存在していなかったら失われるのを最小限にできるのではないですか?その人のブログで資産が1億円を突破したというのがありました。全て現金や預金で持っているとは限らないと思いますが、話を分かりやすくするために全て預金で持っているとします。贈与税を払うことを承知して9900万円くらいを妹に渡しておけばどうなりますか?妹のものにし、妹名義の銀行口座に振り込んでしまいます。日々の生活費は残った100万円からやりくりします。妹には定期的に残高を確認してもらって、少なくなったら足すように話しておきます。そうなると、離婚したとしても奪われるのを最小限にできるのではないですか?仕事も辞めてしまって所得は0円にしておきます。かつて妹に渡したお金を原資に妹の扶養の扱いになります。妹とルームシェアをするなどして養ってもらいます。そういう状況になれば離婚したときに失う財産を最小限にでき、なおかつ養育費の支払いを回避することができますか?裁判になったらどうなりますか?「かつて妹にお金を渡していたんだから妹はお金を持っているだろ」ということになり、妹名義の口座から財産を渡し、なおかつ養育費を支払うことになりますか? https://www.youtube.com/watch?v=Y1ZYfNFb8oY https://2week.net/40678/ https://www.youtube.com/watch?v=sgF6xz3Y_YE https://2week.net/43018/